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#61 みんなでエッチ①
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真那「まーくんっ♡ きたわよー♡」
真人が自室で待っていると、真那達6人が同時にやってきたのだが……
「みんな、すごい格好だね……」
なんと6人とも今日は下着姿だった。
那波「割ともう夜も遅いしな♡ そんなに長く時間も取れないだろうから脱ぎやすい格好できたんだ♡」
「なんか、改めてまじまじと見るとすごい興奮するかも……!」
6人ともそれぞれ自分に合った下着をつけているので、見てるだけでも興奮度合いがどんどん高まっていった。
エマ「そしたら、ご主人様も服を脱ぎましょう♡」
6人の手によって真人はあっという間に裸にさせられた。
李梨花「最初は私達が旦那様にご奉仕しますね~♡」
真人をベッドに寝かせた6人はそれぞれ真人の体に群がり、手や舌を這わせてきた。
愛莉「ちゅぴ……♡」
那波「んむっ♡ じゅぷじゅぷ♡」
エマ「ちゅるるっ♡」
まずは愛莉、那波、エマが真人のチンポへと口で奉仕をしていく。
真那「ちゅっ♡」
李梨花「レロっ♡」
真那と李梨花は真人の乳首を舐めて、
美香「んちゅぅっ♡」
美香は濃厚なキスをしてきた。
体中の性感帯が恋人達によって刺激されるのはたまらなく気持ちよかった。
それに、いつも以上に今日は皆、奉仕に気合が入っていた。
というのも、先程の真人の宣言に感動したのは梓達だけではなく、当然真人の横で聞いていたこの6人も、感動に打ち震えていたのである。
6人とも、真人を好きという気持ちがもはや天元突破しており、真人に奉仕することで今まで以上に幸福感を得ることができていた。
真那「美香ちゃん交代しよ♡」
美香「んっ♡ えぇっ♡」
李梨花「次は私も~♡」
上半身を担当する3人は、場所を入れ替わりながらそれぞれキスをしていく。
同様に、チンポに奉仕をする3人も役割を交代しながらチンポを咥えたり舐めたりしてきた。
真人はそれに対して手当たり次第、手に届く人の頭や体を手で撫でていった。
エマ「ちゅぽっ♡ そろそろ上半身と下半身、入れ替わりましょうか♡」
美香「そうね♡」
さらに今度は上半身と下半身の担当位置も交換して、それぞれ真人の体に刺激を与えてきた。
こうしてみると、みんなの舌の使い方に結構差があることに気づくことができた。
具体的には、李梨花、愛莉、那波辺りは結構激しめの舌使いで、刺激が強めなのに対して、エマ、美香、真那はねっとりと大きく味わうように舌を使ってくることが分かった。
そんな大きな区分はあるものの、その中でも一人一人ちょっとした違いがあって、そういうのを感じ取ることができるのも面白かった。
李梨花「んっ♡ ガチガチですね~♡ もう準備万端みたい~♡」
愛莉「じゃあ、早速なんですけど真人様っ♡ 私としていただけますか♡?」
「愛莉からなんだね…….?」
李梨花「今日は一人一回ずつ愛撫から本番まで、通しでやってもらう感じでいこうって話になってます~♡」
美香「まぁ、してない人達も色んな形で参加するけどね♡」
「じゃあ、愛莉しよっか…… 下着、脱がせるね……?」
愛莉「はいっ♡」
愛莉の下着を脱がし、生まれたままの姿へと変えていく。
「体触っていくよ……?」
愛莉「あっ♡ 真人様っ♡」
真人は愛莉の体をしっかりと愛撫していく。
少し急ぎめな愛撫とは言え、手を抜いたりはせず、しっかりと愛情をもって愛莉の体に触れていく。
愛莉「んぁっ♡ 真人様に触れられてるところ、全部気持ちいいです♡」
「愛莉、なんか感度上がった……?」
愛莉「んんっ♡ そうですね、真人様を好きになるのに比例して上がっちゃってる気がします♡」
那波「確かに、私も真人とするたびに体が敏感になってる気がするな♡」
エマ「でも、それがなんだかすごく幸せですよね♡」
「じゃあ、準備良さそうだし、そろそろ……」
愛莉「あ、でしたら今日一日頑張った真人様は寝ててくださいっ♡ 私達が今日は動くので♡」
「分かった……」
そう言われた真人がベッドに寝転がると、愛莉はゆっくりと真人の上に跨り、チンポを自分のおマンコへと挿入れていった。
愛莉「んぁぁっ♡ 膣中の感度も上がってるみたいです……♡」
「愛莉のおマンコ、すごいうねって……!」
愛莉がいつも以上の気持ちよさを感じているのと同様、真人も愛莉のおマンコが以前より気持ちよくなっているような気がした。
美香「やっぱり他の人がしてる姿を見ると、こっちまで興奮しちゃうわね……♡」
真那「みんな可愛いからなんか尚更エッチに見えるよねっ♡」
那波「見られている側からしたら少し恥ずかしさはあるがな♡」
李梨花「じゃあ私達も参加すればいいんですよ~♡」
李梨花はそう言うと真人の横に寝転がって真人の首や耳にキスをしていく。
李梨花「ちゅっ♡ ふふっ、旦那様っ♡」
「李梨花…… ちゅぅ……」
李梨花「んむぅっ♡」
なので真人もそれに応えるように李梨花にキスをしてあげた。
真那「私は愛莉ちゃんの体触ろっかな♡ えーいっ♡」
愛莉「ひゃあっ♡ 真那さんっ♡ そんなおっぱい掴んじゃダメですっ♡」
真那「愛莉ちゃんのおっぱいすっごい綺麗でいいわよねー♡ 中々大きいのに垂れたりしてなくて♡」
愛莉「やぁぁ……♡ おっぱい揉まれるの気持ちいいですぅ……♡」
真那は愛莉の後ろに回って、愛莉のおっぱいを揉みしだきながら、届く位置に片っ端から口づけをしていく。
真那からしたら同じ真人の婚約者であると同時に義娘でもあるので、家族同士の愛おしさのようなものを愛莉を始め、他の恋人達にも抱いていた。
美香「私も真人君とキスしたいわ♡」
「んっ…… 美香……」
美香「んんっ♡ ましゃとふん……♡ しゅき……♡」
李梨花「あら~♡ 美香さんキスだけで蕩けちゃってる~♡」
那波「よし、私も……」
エマ「那波さんっ♡」
那波「うわっ! え、エマさん? どうした?」
那波が真人の方へ行こうとすると、エマが後ろから抱き抱えてきた。
エマ「ふふ、人肌恋しくてつい♡」
那波「そうか……♡ んっ♡ なんか、自分より体格のいい人にこうして抱きつかれたりするの新鮮だな♡」
エマ「那波さんも、割と高身長ですものね♡」
那波「あぁ♡ なんだかすごいドキドキしてしまうよ♡」
エマ「そしたら、次は那波さんの番ですし、少し慣らしておきましょうか♡」
那波「あんっ♡ いきなりっ……♡」
エマは後ろから那波のおマンコに手を滑らせると、スリスリと指でおマンコを擦り始めた。
愛莉「あっあっ♡ 真人様ぁっ♡」
「うっ…… それすごいよ、愛莉……!」
愛莉は腰を激しく上下に振ることで、真人を着実に追い込んでいった。
愛莉「はぁんっ♡ 真人様、これはどうですかっ♡ んんっ♡!」
ギュムムム……
「あぁっ……! めちゃくちゃ締まって……! あっ、ごめんっ、出ちゃうっ……!」
ビュルルルルッ!
愛莉「あぁぁぁぁっ♡ 膣中に出されてイクぅぅぅっ♡」
突然の強い刺激に耐えられず、真人は愛莉のおマンコに精を放っていく。
真那「えっ、すごーい♡ 愛莉ちゃんなにしたの♡?」
愛莉「はぁっはぁっ♡ 実はこっそり膣トレというのをやってまして……♡ 最近ようやく効果を実感できてきたので、少し強く力を入れておマンコを締めてみました♡」
「すごい締まりだったよ……! とっても気持ちよかった……!」
愛莉「本当ですかっ♡ 良かったです♡ 練習した甲斐がありました♡」
美香「いつの間にそんな事してたの♡?」
李梨花「愛莉さんも気持ちよさそうでしたね~♡」
愛莉「真人様への刺激が強まるということは、私への刺激も強まるので、すごく気持ちよかったです♡」
真那「私もそれやりたいっ♡! また明日にでも教えてね♡」
愛莉「はいっ♡ もちろんです♡」
愛莉のおマンコが気持ちよくなっているのはこの膣トレのおかげでもあった。
そう遠くない内に恋人達がみんな名器になることにもしかしたらなるのかもしれないと、真人からしたら期待せざるを得なかった。
美香「そしたら、次は…… あら♡」
那波「あーっ♡ エマさんそれダメェ♡」
エマ「那波さん、可愛いですよ……♡」
李梨花「盛り上がってますね~♡」
エマ「あ、すみません♡ 夢中になってました♡ 那波さん、順番みたいですよ♡」
那波「わ、分かった……♡」
既に何度か絶頂したのか、顔を上気させた状態で那波は真人のチンポに跨っていった。
那波「んぁぁっ♡ 膣奥まで一気にきたぁ♡」
真那「みーちゃん、気持ちよさそう♡」
那波「だって、エマさんにあんなに弄られて……♡ 途中から膣奥がものすごく切なかったんだ……♡」
李梨花「膣奥は旦那様のおチンポしか届きませんもんね~♡」
那波「真人っ♡ 最初から少し激しく動くが、いいかっ♡?」
「うん、那波の気持ちいいようにして……?」
那波「ありがとうっ♡ んっんっんっ♡ あぁぁっ♡」
那波は少し前のめりになると、腰を激しく打ちつけ始めた。
李梨花「すごいエッチな音~♡」
エマ「那波さん……♡ ちゅぅ♡」
那波「んむぅ♡ えましゃん……♡」
真那「あらあら、仲良しね♡ 2人とも可愛い♡」
金髪美女のエマと黒髪美人の那波がキスをしている姿は、見ているだけでもとても興奮させられるものがあった。
美香「あら、愛莉さん、真人君のが垂れてきてるわよ♡ ぺろっ♡」
愛莉「やんっ♡ み、美香さんっ♡」
美香「ふふ……♡ ちゅっ♡」
愛莉のおマンコから垂れた白濁を見逃さなかった美香は、もったいないと言わんばかりに愛莉の太ももからおマンコまで舌を這わせていった。
美香「ちゅる……♡ 安心して、膣中までは舐めないから♡」
愛莉「あぁっ♡ 美香さんの舌、ゾクゾクきますっ♡」
真那「むぅっ、李梨花ちゃんっ、私達も負けてられないわっ♡」
李梨花「えっと、どうすれば~?」
真那「うーん…… あ! じゃあこうやって……♡」
真那は真人の横に寝転がると、その豊満なおっぱいを真人の顔に押し当ててきた。
真那「李梨花ちゃんは反対側からお願い♡」
李梨花「なるほど~♡ えいっ♡ 旦那様、どうですか~♡」
「極楽だよ……!」
反対側からは李梨花もおっぱいを押し付けていき、真人は2人の大きくて柔らかいおっぱいに挟まれる形となった。
「ちゅぅぅぅ……」
真那「んぁっ♡ まーくんがおっぱい吸ってくれてるぅ♡」
李梨花「旦那様~、私のも吸って~♡」
真人は目の前の真那と李梨花の乳首に躊躇いなくしゃぶりつき、舌で転がしたり吸ったりしていく。
那波「あっあっあっ♡ 真人っ♡ 好きだっ♡ 愛してるっ♡」
那波は相変わらず腰を激しく動かしながら真人に対して愛の言葉を唱え続けた。
「ちゅぽっ…… 那波、そろそろ出るよ……!」
那波「ちょうだいっ♡ 真人の全部膣中に出してっ♡」
「くっ、出る……!」
ドピュッドピュッドピュッ!
「んっあぁぁぁぁっ♡ イクイクイクーっ♡♡!」
那波の膣中にも大量の精液を真人は放出していった。
那波「んぁぁ……♡ 真人……♡ ちゅう♡」
那波はそのまま真人の方へと倒れ込み、キスをしてきた。
真那「みーちゃん、すごいビクビクしてる♡ 気持ちよかったのね♡」
那波「んっ♡ あぁ、気持ちよかったよ……♡ 次は李梨花さんだな♡」
那波はそう言い真人の上からどいて横に寝転がり少し休憩に入った。
李梨花「旦那様、次は私とです~♡」
「うん、来て、李梨花……」
真人の方は休憩はせずに連続で今度は李梨花の相手をすることになった。
とはいえ、真人からしたら寝ているだけで恋人達が自分から動いてくれるので、大して疲れていたりはしなかった。
李梨花「あぁぁ~……♡ 旦那様のがきましたっ♡ やっぱりこういうゆったりとしたのも悪くないですね~♡」
李梨花はパチュパチュとゆっくりと腰を上下させ、真人のチンポを味わっていく。
「李梨花、物足りなくない……?」
李梨花「十分幸せですよ~?」
エマ「よし、皆さん李梨花さんの周りに集合しましょう♡」
エマの指示で、恋人達は李梨花の周りに一斉に群がっていった。
李梨花「あら~?」
エマ「李梨花さんをある程度満足させるために、みんなで李梨花さんを気持ちよくしてあげましょう♡」
李梨花「んひゃあっ♡! み、皆さんっ♡」
珍しく慌てた声を出す李梨花に対して、愛莉と美香が耳を舌で舐めたりし、真那と那波がおっぱいを揉んだり口で吸ったりして、エマは李梨花のクリトリスをスリスリなぞっていった。
「僕も少しだけ動きますね……!」
李梨花「うああぁっ♡ みんなに気持ちいいところ全部弄られちゃってるぅ♡」
6人で李梨花1人に対してとんでもない数の刺激を与えていくと、当然李梨花はたまらなく感じ入ってしまう。
李梨花「こんなのすぐイッちゃう~♡ あぁぁっ♡ イクぅっ♡ んはぁっ♡ み、みんな動き止めてくれないぃぃ♡ イッてるのに~♡!」
これしきで李梨花が満足するわけないとみんな分かっているので、全員で徹底的に李梨花のことを気持ちよくしていく。
そしえ、5分ほどそれを続けていたが、その頃には李梨花はただ快楽に振り回されるだけとなっており、それでも表情はとても幸せそうな笑みを浮かべていた。
李梨花「あぁぁ~~~♡ 気持ちいいぃぃぃ~~~♡」
「李梨花の膣中にも出すよ……! ぐぅ…… 出る……!」
ドプッドプッドプッドプッ!
李梨花「んぉぉっ♡♡ イクゥッ♡! 1番おっきいのくるぅぅ♡」
李梨花はとんでもなく体をビクビクと長く大きく震わせ、快感の余韻に浸っていく。
李梨花「はぁーっ……♡ はぁーっ……♡ すごかったよぉ~……♡」
エマ「あれだけやられて意識を普通に保ってるのすごいですね♡」
愛莉「さすがですね♡ 見習いたいくらいです♡」
ここまで3人、ようやく折り返しである。
真人が自室で待っていると、真那達6人が同時にやってきたのだが……
「みんな、すごい格好だね……」
なんと6人とも今日は下着姿だった。
那波「割ともう夜も遅いしな♡ そんなに長く時間も取れないだろうから脱ぎやすい格好できたんだ♡」
「なんか、改めてまじまじと見るとすごい興奮するかも……!」
6人ともそれぞれ自分に合った下着をつけているので、見てるだけでも興奮度合いがどんどん高まっていった。
エマ「そしたら、ご主人様も服を脱ぎましょう♡」
6人の手によって真人はあっという間に裸にさせられた。
李梨花「最初は私達が旦那様にご奉仕しますね~♡」
真人をベッドに寝かせた6人はそれぞれ真人の体に群がり、手や舌を這わせてきた。
愛莉「ちゅぴ……♡」
那波「んむっ♡ じゅぷじゅぷ♡」
エマ「ちゅるるっ♡」
まずは愛莉、那波、エマが真人のチンポへと口で奉仕をしていく。
真那「ちゅっ♡」
李梨花「レロっ♡」
真那と李梨花は真人の乳首を舐めて、
美香「んちゅぅっ♡」
美香は濃厚なキスをしてきた。
体中の性感帯が恋人達によって刺激されるのはたまらなく気持ちよかった。
それに、いつも以上に今日は皆、奉仕に気合が入っていた。
というのも、先程の真人の宣言に感動したのは梓達だけではなく、当然真人の横で聞いていたこの6人も、感動に打ち震えていたのである。
6人とも、真人を好きという気持ちがもはや天元突破しており、真人に奉仕することで今まで以上に幸福感を得ることができていた。
真那「美香ちゃん交代しよ♡」
美香「んっ♡ えぇっ♡」
李梨花「次は私も~♡」
上半身を担当する3人は、場所を入れ替わりながらそれぞれキスをしていく。
同様に、チンポに奉仕をする3人も役割を交代しながらチンポを咥えたり舐めたりしてきた。
真人はそれに対して手当たり次第、手に届く人の頭や体を手で撫でていった。
エマ「ちゅぽっ♡ そろそろ上半身と下半身、入れ替わりましょうか♡」
美香「そうね♡」
さらに今度は上半身と下半身の担当位置も交換して、それぞれ真人の体に刺激を与えてきた。
こうしてみると、みんなの舌の使い方に結構差があることに気づくことができた。
具体的には、李梨花、愛莉、那波辺りは結構激しめの舌使いで、刺激が強めなのに対して、エマ、美香、真那はねっとりと大きく味わうように舌を使ってくることが分かった。
そんな大きな区分はあるものの、その中でも一人一人ちょっとした違いがあって、そういうのを感じ取ることができるのも面白かった。
李梨花「んっ♡ ガチガチですね~♡ もう準備万端みたい~♡」
愛莉「じゃあ、早速なんですけど真人様っ♡ 私としていただけますか♡?」
「愛莉からなんだね…….?」
李梨花「今日は一人一回ずつ愛撫から本番まで、通しでやってもらう感じでいこうって話になってます~♡」
美香「まぁ、してない人達も色んな形で参加するけどね♡」
「じゃあ、愛莉しよっか…… 下着、脱がせるね……?」
愛莉「はいっ♡」
愛莉の下着を脱がし、生まれたままの姿へと変えていく。
「体触っていくよ……?」
愛莉「あっ♡ 真人様っ♡」
真人は愛莉の体をしっかりと愛撫していく。
少し急ぎめな愛撫とは言え、手を抜いたりはせず、しっかりと愛情をもって愛莉の体に触れていく。
愛莉「んぁっ♡ 真人様に触れられてるところ、全部気持ちいいです♡」
「愛莉、なんか感度上がった……?」
愛莉「んんっ♡ そうですね、真人様を好きになるのに比例して上がっちゃってる気がします♡」
那波「確かに、私も真人とするたびに体が敏感になってる気がするな♡」
エマ「でも、それがなんだかすごく幸せですよね♡」
「じゃあ、準備良さそうだし、そろそろ……」
愛莉「あ、でしたら今日一日頑張った真人様は寝ててくださいっ♡ 私達が今日は動くので♡」
「分かった……」
そう言われた真人がベッドに寝転がると、愛莉はゆっくりと真人の上に跨り、チンポを自分のおマンコへと挿入れていった。
愛莉「んぁぁっ♡ 膣中の感度も上がってるみたいです……♡」
「愛莉のおマンコ、すごいうねって……!」
愛莉がいつも以上の気持ちよさを感じているのと同様、真人も愛莉のおマンコが以前より気持ちよくなっているような気がした。
美香「やっぱり他の人がしてる姿を見ると、こっちまで興奮しちゃうわね……♡」
真那「みんな可愛いからなんか尚更エッチに見えるよねっ♡」
那波「見られている側からしたら少し恥ずかしさはあるがな♡」
李梨花「じゃあ私達も参加すればいいんですよ~♡」
李梨花はそう言うと真人の横に寝転がって真人の首や耳にキスをしていく。
李梨花「ちゅっ♡ ふふっ、旦那様っ♡」
「李梨花…… ちゅぅ……」
李梨花「んむぅっ♡」
なので真人もそれに応えるように李梨花にキスをしてあげた。
真那「私は愛莉ちゃんの体触ろっかな♡ えーいっ♡」
愛莉「ひゃあっ♡ 真那さんっ♡ そんなおっぱい掴んじゃダメですっ♡」
真那「愛莉ちゃんのおっぱいすっごい綺麗でいいわよねー♡ 中々大きいのに垂れたりしてなくて♡」
愛莉「やぁぁ……♡ おっぱい揉まれるの気持ちいいですぅ……♡」
真那は愛莉の後ろに回って、愛莉のおっぱいを揉みしだきながら、届く位置に片っ端から口づけをしていく。
真那からしたら同じ真人の婚約者であると同時に義娘でもあるので、家族同士の愛おしさのようなものを愛莉を始め、他の恋人達にも抱いていた。
美香「私も真人君とキスしたいわ♡」
「んっ…… 美香……」
美香「んんっ♡ ましゃとふん……♡ しゅき……♡」
李梨花「あら~♡ 美香さんキスだけで蕩けちゃってる~♡」
那波「よし、私も……」
エマ「那波さんっ♡」
那波「うわっ! え、エマさん? どうした?」
那波が真人の方へ行こうとすると、エマが後ろから抱き抱えてきた。
エマ「ふふ、人肌恋しくてつい♡」
那波「そうか……♡ んっ♡ なんか、自分より体格のいい人にこうして抱きつかれたりするの新鮮だな♡」
エマ「那波さんも、割と高身長ですものね♡」
那波「あぁ♡ なんだかすごいドキドキしてしまうよ♡」
エマ「そしたら、次は那波さんの番ですし、少し慣らしておきましょうか♡」
那波「あんっ♡ いきなりっ……♡」
エマは後ろから那波のおマンコに手を滑らせると、スリスリと指でおマンコを擦り始めた。
愛莉「あっあっ♡ 真人様ぁっ♡」
「うっ…… それすごいよ、愛莉……!」
愛莉は腰を激しく上下に振ることで、真人を着実に追い込んでいった。
愛莉「はぁんっ♡ 真人様、これはどうですかっ♡ んんっ♡!」
ギュムムム……
「あぁっ……! めちゃくちゃ締まって……! あっ、ごめんっ、出ちゃうっ……!」
ビュルルルルッ!
愛莉「あぁぁぁぁっ♡ 膣中に出されてイクぅぅぅっ♡」
突然の強い刺激に耐えられず、真人は愛莉のおマンコに精を放っていく。
真那「えっ、すごーい♡ 愛莉ちゃんなにしたの♡?」
愛莉「はぁっはぁっ♡ 実はこっそり膣トレというのをやってまして……♡ 最近ようやく効果を実感できてきたので、少し強く力を入れておマンコを締めてみました♡」
「すごい締まりだったよ……! とっても気持ちよかった……!」
愛莉「本当ですかっ♡ 良かったです♡ 練習した甲斐がありました♡」
美香「いつの間にそんな事してたの♡?」
李梨花「愛莉さんも気持ちよさそうでしたね~♡」
愛莉「真人様への刺激が強まるということは、私への刺激も強まるので、すごく気持ちよかったです♡」
真那「私もそれやりたいっ♡! また明日にでも教えてね♡」
愛莉「はいっ♡ もちろんです♡」
愛莉のおマンコが気持ちよくなっているのはこの膣トレのおかげでもあった。
そう遠くない内に恋人達がみんな名器になることにもしかしたらなるのかもしれないと、真人からしたら期待せざるを得なかった。
美香「そしたら、次は…… あら♡」
那波「あーっ♡ エマさんそれダメェ♡」
エマ「那波さん、可愛いですよ……♡」
李梨花「盛り上がってますね~♡」
エマ「あ、すみません♡ 夢中になってました♡ 那波さん、順番みたいですよ♡」
那波「わ、分かった……♡」
既に何度か絶頂したのか、顔を上気させた状態で那波は真人のチンポに跨っていった。
那波「んぁぁっ♡ 膣奥まで一気にきたぁ♡」
真那「みーちゃん、気持ちよさそう♡」
那波「だって、エマさんにあんなに弄られて……♡ 途中から膣奥がものすごく切なかったんだ……♡」
李梨花「膣奥は旦那様のおチンポしか届きませんもんね~♡」
那波「真人っ♡ 最初から少し激しく動くが、いいかっ♡?」
「うん、那波の気持ちいいようにして……?」
那波「ありがとうっ♡ んっんっんっ♡ あぁぁっ♡」
那波は少し前のめりになると、腰を激しく打ちつけ始めた。
李梨花「すごいエッチな音~♡」
エマ「那波さん……♡ ちゅぅ♡」
那波「んむぅ♡ えましゃん……♡」
真那「あらあら、仲良しね♡ 2人とも可愛い♡」
金髪美女のエマと黒髪美人の那波がキスをしている姿は、見ているだけでもとても興奮させられるものがあった。
美香「あら、愛莉さん、真人君のが垂れてきてるわよ♡ ぺろっ♡」
愛莉「やんっ♡ み、美香さんっ♡」
美香「ふふ……♡ ちゅっ♡」
愛莉のおマンコから垂れた白濁を見逃さなかった美香は、もったいないと言わんばかりに愛莉の太ももからおマンコまで舌を這わせていった。
美香「ちゅる……♡ 安心して、膣中までは舐めないから♡」
愛莉「あぁっ♡ 美香さんの舌、ゾクゾクきますっ♡」
真那「むぅっ、李梨花ちゃんっ、私達も負けてられないわっ♡」
李梨花「えっと、どうすれば~?」
真那「うーん…… あ! じゃあこうやって……♡」
真那は真人の横に寝転がると、その豊満なおっぱいを真人の顔に押し当ててきた。
真那「李梨花ちゃんは反対側からお願い♡」
李梨花「なるほど~♡ えいっ♡ 旦那様、どうですか~♡」
「極楽だよ……!」
反対側からは李梨花もおっぱいを押し付けていき、真人は2人の大きくて柔らかいおっぱいに挟まれる形となった。
「ちゅぅぅぅ……」
真那「んぁっ♡ まーくんがおっぱい吸ってくれてるぅ♡」
李梨花「旦那様~、私のも吸って~♡」
真人は目の前の真那と李梨花の乳首に躊躇いなくしゃぶりつき、舌で転がしたり吸ったりしていく。
那波「あっあっあっ♡ 真人っ♡ 好きだっ♡ 愛してるっ♡」
那波は相変わらず腰を激しく動かしながら真人に対して愛の言葉を唱え続けた。
「ちゅぽっ…… 那波、そろそろ出るよ……!」
那波「ちょうだいっ♡ 真人の全部膣中に出してっ♡」
「くっ、出る……!」
ドピュッドピュッドピュッ!
「んっあぁぁぁぁっ♡ イクイクイクーっ♡♡!」
那波の膣中にも大量の精液を真人は放出していった。
那波「んぁぁ……♡ 真人……♡ ちゅう♡」
那波はそのまま真人の方へと倒れ込み、キスをしてきた。
真那「みーちゃん、すごいビクビクしてる♡ 気持ちよかったのね♡」
那波「んっ♡ あぁ、気持ちよかったよ……♡ 次は李梨花さんだな♡」
那波はそう言い真人の上からどいて横に寝転がり少し休憩に入った。
李梨花「旦那様、次は私とです~♡」
「うん、来て、李梨花……」
真人の方は休憩はせずに連続で今度は李梨花の相手をすることになった。
とはいえ、真人からしたら寝ているだけで恋人達が自分から動いてくれるので、大して疲れていたりはしなかった。
李梨花「あぁぁ~……♡ 旦那様のがきましたっ♡ やっぱりこういうゆったりとしたのも悪くないですね~♡」
李梨花はパチュパチュとゆっくりと腰を上下させ、真人のチンポを味わっていく。
「李梨花、物足りなくない……?」
李梨花「十分幸せですよ~?」
エマ「よし、皆さん李梨花さんの周りに集合しましょう♡」
エマの指示で、恋人達は李梨花の周りに一斉に群がっていった。
李梨花「あら~?」
エマ「李梨花さんをある程度満足させるために、みんなで李梨花さんを気持ちよくしてあげましょう♡」
李梨花「んひゃあっ♡! み、皆さんっ♡」
珍しく慌てた声を出す李梨花に対して、愛莉と美香が耳を舌で舐めたりし、真那と那波がおっぱいを揉んだり口で吸ったりして、エマは李梨花のクリトリスをスリスリなぞっていった。
「僕も少しだけ動きますね……!」
李梨花「うああぁっ♡ みんなに気持ちいいところ全部弄られちゃってるぅ♡」
6人で李梨花1人に対してとんでもない数の刺激を与えていくと、当然李梨花はたまらなく感じ入ってしまう。
李梨花「こんなのすぐイッちゃう~♡ あぁぁっ♡ イクぅっ♡ んはぁっ♡ み、みんな動き止めてくれないぃぃ♡ イッてるのに~♡!」
これしきで李梨花が満足するわけないとみんな分かっているので、全員で徹底的に李梨花のことを気持ちよくしていく。
そしえ、5分ほどそれを続けていたが、その頃には李梨花はただ快楽に振り回されるだけとなっており、それでも表情はとても幸せそうな笑みを浮かべていた。
李梨花「あぁぁ~~~♡ 気持ちいいぃぃぃ~~~♡」
「李梨花の膣中にも出すよ……! ぐぅ…… 出る……!」
ドプッドプッドプッドプッ!
李梨花「んぉぉっ♡♡ イクゥッ♡! 1番おっきいのくるぅぅ♡」
李梨花はとんでもなく体をビクビクと長く大きく震わせ、快感の余韻に浸っていく。
李梨花「はぁーっ……♡ はぁーっ……♡ すごかったよぉ~……♡」
エマ「あれだけやられて意識を普通に保ってるのすごいですね♡」
愛莉「さすがですね♡ 見習いたいくらいです♡」
ここまで3人、ようやく折り返しである。
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