部活でのイジメ

ポコたん

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②オナニー大会

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登場人物 アキラ【中学1年生】
     サトシ【中学1年生】
     マサキ【中学1年生】
     佐々木【中学3年生】部長
     鈴木 【中学2年生】副長
               佐藤 【中学2年生】
     加藤 【中学2年生】
     高橋 【中学2年生】
     タカオ【中学2年生】


鈴木「この中でオナニーした事ないやつ?」
3人は誰もうなづかない。
鈴木「3人ともやった事あるんだな?」
3人「はい」
鈴木「今から3人にオナニーを同時にやってもらう」
サトシは思わず言ってしまった
サトシ「いや、それはちょっと」
鈴木「サトシ、先輩に逆らうなんていい度胸してるな。」
サトシ「すみません」「でもオナニーは人に見せるものでは無いと思います」
鈴木「わかった」
サトシはやらなくて済むと思いホッとした。
しかし、それは間違いだったと気付かされた。
鈴木「加藤、あれもってこい。」
加藤「はい」
鈴木「佐藤、サトシにアイマスクしろ」
佐藤「はい」
佐藤はサトシにアイマスクをした。
加藤が何やら持ってきた。
アキラとマサキはそれを見て反抗してはいけないと感じた。
加藤はサトシのチンチンにあるプラグをつけた。サトシは何をつけられたのかまだわかっていない。
加藤は電源を入れた。
サトシ「わぁっ、痛い」
サトシにつけられたプラグは電気を流す機械だったのだ。
その後サトシはうめき声を上げながら終わるのを待った。
鈴木「サトシ、どうする?オナニーはやらないのか?」
サトシ「すみません、やります。許してください」
鈴木「やります?是非やらせてくださいだろ?」
サトシ「すみませんでした。是非やらせてください。」
鈴木「加藤辞めてやれ」
加藤は電源を切りプラグを外した。
鈴木「お前らに拒否権はない。わかったか?」
3人「はい」
鈴木「今からルールを説明する」
3人「はい。」
鈴木「合図と共に一斉に始める。出そうになったらそろそろ行きます。と言ってから出す。」
鈴木「1番目に出したやつから5秒単位で1点づつ加算、距離は1番飛ばしたやつから5センチ毎に1点づつ加算。
点数の1番低い奴が勝ち。
残りの2人はそれぞれ違う罰ゲーム。もちろんビリの方がハードない罰ゲームになる。」
3人はえっと絶句してしまった。
鈴木「わかったか」
3人「はい」
3人のペニスは恐怖を感じながらもビンビンに勃起していた。
佐藤「3人ともビンビンやん。変態やん!」
佐藤は笑いながら言った。
タカオは2年の中で1人だけ顔が青ざめていた。
鈴木「タカオ、わかってるよな?」
タカオ「は、はい」
3人はタカオがなぜ青ざめているのか?
鈴木先輩に1人だけ言われたのかまだ理解していなかった。
鈴木「タカオ準備しろ!」
タカオ「はい!」 
タカオは2年で1人だけ着ていた服を脱ぎ出しパンツ1枚になり、手を頭の後ろに組んだ。
タカオは白のブリーフを履いていた。
鈴木「加藤、タカオのブリーフを脱がせ!」
加藤「はい」
加藤はゆっくりと白ブリを下ろした。
白ブリを脱がしたあと3人のパンツと同じビニールに入れた。
3人はタカオの股間を見て恐ろしくなった。
タカオのチンチンには何やらプラスティックのカバーがついていた。もちろん毛はない。
鈴木「サトシ、タカオがチンチンにつけているのはなんだと思う?」
サトシ「わかりません」
鈴木「アキラは?」
アキラ「わかりません」
鈴木「マサキは?」
マサキ「て、貞操帯ですか?」
鈴木「そうだ、タカオはお前らと一緒に勝負して勝てば貞操帯は外し、2年だから今日から毛も生やせる。負けたら
更に罰ゲームが増える。」
佐々木「タカオ、わかってると思うが、
これで1年に負けたらもう1年続行だぞ!」
タカオ「はい!がんばります。」
タカオは顔が青ざめたままだった。
これで負けたら貞操帯、パイパン、白ブリに更に罰ゲームが増えるのを知っていたからだった。
3人はまだそれに気づいていなかった。
鈴木「タカオ今何日オナニーしてない?」
タカオ「1か月です。」
中学2年生にとって1か月のオナ禁は地獄だ!
タカオは段々と勝負モードの顔に変わっていった。
3人は悟った。負けたら1年間タカオみたいになって来年また同じ事をさせられるという事を。
鈴木「加藤、タカオの貞操帯外してやれ」
加藤「はい」
加藤はタカオの貞操帯を外した。
鈴木「タカオ、それ綺麗に洗ってこい!またタカオが使うかこの3人の誰かが使うかまだわからんけど。」
タカオ「はい!」
タカオは全裸のまま恐る恐る外に出て部室の隣にある、シャワー室に行った。 
鈴木は3人に言った。
鈴木「シャワー室に行くには一度外に出ないといけないんだよ。外に出ると誰かに会うかも知れないだからタカオはビクビクしながら出て行ったんよ。
負けたら1年間大変なのはわかるよな。2年連チャン負けたら罰ゲームがさらに増えるからな」
3人は負けたら大変な事になるとやっと悟った。
3人にも緊張が走る。
鈴木がある物をロッカーから出してきた。
それを3人に見せた。
タカオの全裸写真や明らかな性的イジメの動画だ。
鈴木「負けたらこうなる。逃げれないからな。逃げたらこの動画世界配信されるから。勝てば年明けから陰毛は生やせるし今度はやる側になる。来年新入生入って来なかったら3年になるまで続く事になる。今までみんな経験してきたんだから頑張れよ。勝てば天国、負ければ地獄だ」
3人が入部する前、タカオが必死に水泳部の入部を勧誘していたのを思い出した。入って来ないともう1年続くから必死になっていたのだろうと3人は悟った。

タカオが戻ってきた。
タカオ「部長綺麗に洗ってきました。」
佐々木「もう1年つけたいか?」
タカオ「いいえ」
佐々木「頑張れよ。先月1週間練習する機会与えたんだから。新入生よりハンデがあるんだからな。」
タカオ「はい」
鈴木「じゃあ、そろそろ始めるぞ」
4人は一斉に返事をした

4人は一列に立たされ手を頭の後ろに組んだまま合図を待った。
鈴木「用意、始め!」
4人は一斉にオナニーを始めた!
タカオは必死になっている。
3分後タカオが飛ばした!
加藤がその距離を測る。
加藤「2メートル5センチ。」
20秒ほど遅れてアキラが飛ばした。
佐藤が距離を測る
佐藤「1メートル80センチ」
その後10秒遅れてサトシが飛ばした。
高橋が測る
高橋「2メートルちょうど」
最後にマサキが10秒遅れて飛ばした。
鈴木が測る。
鈴木「2メートル10センチ」
まずは時間から
タカオ、アキラ、サトシ、マサキの順だ。
タカオは1番だから0点
アキラは20秒遅れで4点
サトシは30秒遅れで6点
マサキは40秒遅れで8点
次に距離。
マサキ、タカオ、サトシ、アキラの順だ。
マサキが1番だから0点 
タカオはー5センチだから1点
サトシはー10センチだから2点
アキラはー30センチだから6点
結果は
タカオ 1点
サトシ 8点
マサキ 8点
アキラ 10点
という結果になった。
アキラは顔が青ざめていた。
鈴木「アキラが今年の代表者に決定」
アキラ「・・・」
鈴木「アキラ、返事は?」
アキラ「はい・・・」
タカオは安堵の表情を浮かべていた。
鈴木「タカオ今日から陰毛伸ばしていいぞ」
タカオ「はい!」 
鈴木「サトシとマサキは同点だから2人とも2番な」
サトシ「はい」
マサキ「はい」
2人は2番の立場がまだわかっていなかった。
鈴木「サトシとマサキはとりあえず年内いっぱいはパイパン、年明けから伸ばしていい。
アキラは来年以降新人と戦って勝ったら同様。」
3人は返事をした。
鈴木「タカオ、今から儀式をして一般部員に戻れ」
タカオ「はい」
タカオは3年生のチンチンをしゃぶり始めた。1人終わるとゴッくんと精子を飲んでいき5回同じ事をやってみせた。
最後に3年生に対し
タカオ「先輩、美味しかったです。ご馳走様でした。」
鈴木「タカオ、シャワーを浴びて着替えてこい!」
タカオ「はい」
タカオは笑顔でシャワーを浴びに行った。
鈴木「さて、では3人の調理を始めるかな」
鈴木は言った。
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