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③罰ゲーム
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登場人物 アキラ【中学1年生】
サトシ【中学1年生】
マサキ【中学1年生】
佐々木【中学3年生】部長
鈴木 【中学2年生】副長
佐藤 【中学2年生】
加藤 【中学2年生】
高橋 【中学2年生】
タカオ【中学2年生】
鈴木「アキラ、今年の代表者だな!おめでとう」
アキラ「・・・」
鈴木「アキラは一年間貞操帯をつけてもらう。オナニーは許可制。パンツは白ブリ。わかったな?」
アキラ「は、はい・・・」
高橋はさっきタカオから取り上げた白ブリーフをアキラに渡した。
鈴木「今日からそれ毎日履け」
アキラ「はい。」
鈴木「洗濯してる間はノーパンだからな」
アキラ「はい」
鈴木「貞操帯つける前に儀式をやろうかね?」
鈴木「アキラ、今からみんなの見てる前でオナニーさせてやる。」
アキラ「はい」
アキラはみんなに注目されながらオナニーを始めた。
2回目だったこともあり中々出ずに5分くらいかかった。
オナニー終了後、鈴木は言った。
鈴木「アキラだけ気持ちいいのは勝手すぎるよな?みんなを気持ちよくさせないと」
アキラ「はい」
アキラは3年の佐々木から順番にフェラをしていった。
鈴木「精子は飲み込めよ」
アキラはうなづいた。
2年のフェラが終わり最後にサトシとマサキのフェラをした。まさか同級生のフェラをするとはアキラも思ってなかった。
全員のフェラが終わった後、鈴木は言った。
鈴木「アキラ、仰向けに寝ろ!」
アキラは言われた通り仰向けに寝て手を頭の後ろに組んだ。
鈴木「加藤、あれ持ってこい」
加藤は低周波治療器を持ってきた。
加藤はアキラのチンチンと玉にパットを取り付けた。
直後、ビリビリっと刺激が走った。
アキラはうめき声を上げながら我慢した。
鈴木「ダイヤル10まであるだろ?最高まであげちゃえよ」
加藤は一気にダイヤルを10に回した。
アキラ「ギャー⁉️」
大声で悲鳴を上げた。
その後しばらくして電源が切れた。
アキラはやっと終わった~と安堵した。
加藤はパットを剥がすとチンチンの皮を剥いた。
亀頭にパットの一枚がつけられた。
もう一枚は竿に貼り付けられた。
終わりかと思って安堵していたアキラは完全に怯えている。
顔色変えずに加藤は電源を入れた。
亀頭に電気が流れる。痺れが麻痺してきて気持ちよくなってきた。
3分もすると我慢ができなくて射精してしまった。
加藤はパットを剥がすとアキラに洗わせに行かせた。
鈴木「マサキ、サトシ、ビリにならなくてよかったな?」
2人は恐怖に怯えながらうなづいた。
アキラが帰ってきたタイミングで鈴木が言った。
鈴木「アキラ、そこの壁に立て。」
アキラ「はい」
アキラは言われたとおりに立ち手を頭の後ろに組んだ。
高橋がカメラを持ってきた。
高橋が正面、背面、横面の全裸写真を撮影した。
鈴木「アキラ逃げたりチクったらこの写真どうなるかわかるよな?」
アキラ「はい」
鈴木「アキラの罰ゲームは今日はこのくらいにしとこうか」
鈴木「次は2位の2人だな」
鈴木「2人とも壁に立て」
2人は壁に立ち、手を頭の後ろに組んだ」
高橋が正面、背面、横面を撮影した。
鈴木「2人いるから2人で抱き合えよ」
2人は男同士で抱き合った。
鈴木「キスしろ」
2人は言われたとおりにキスをしあった。
鈴木「今度は四つん這いになれ」
2人は四つん這いになった。
鈴木「アキラ、2人のアナル舐めろ!」
アキラは一瞬引いたが拒否したら何されるかわからなかったので素直に従った。
鈴木「マサキ、サトシ、アナル舐められた感想は?気持ちいいか?」
サトシ「気持ちいいです」
マサキ「気持ちいいです」
佐々木「鈴木、あとは任せたぞ!俺たち帰るから。」
鈴木「はい」
3年生は全員出て行った。
鈴木「高橋、あいつら呼んでこいよ」
高橋は部室を出て1分くらいしたら5人ほど連れて戻ってきた。
鈴木「3人でこの5人の性処理してやれ」
3人はフェラを始めた。当然精子はごっくんだった。
鈴木「飽きてきたし、今日はそろそろ最後にするか?」
そう言うと3人を動けないよう柱に縛りつけた。
3人にアイマスクをすると冷蔵庫からわさびを取り出した。
高橋、加藤、佐藤の3人でアキラ、マサキ、サトシのチンチンの皮を剥き、鬼頭にワサビを塗り始めた。
3人は最初何を塗られたかわからなかったが次第に染み出してきた。
痛みが出てきて激痛に変わる。
3人は悲鳴を上げたが口にタオルを詰められて声が出せなくなった。
3人は涙ながらに我慢している。
鈴木達は楽しそうに見ている。
鈴木「今日は初めてだから5分で勘弁してやる。」
と笑いながら言った。
3人はなんとか5分間耐え切った。
紐が解かれシャワーを浴びに行く事を許可された。
もちろん隣のシャワールームまでは全裸だ!
誰かに見られるかも知れないとかは関係なかった。それ以上に痛くて我慢できない。3人は全裸で飛び出して行った。
シャワーから戻って帰ってきた3人に待っていたのは最後の締めだった。
アキラには貞操帯がつけられて鍵がかけられた。
マサキとサトシのチンチンはゾウさんの絵が油性マジックで書かれた。
その日はこれで解放された。
一年間が終わるまで長い長い期間が始まった。
サトシ【中学1年生】
マサキ【中学1年生】
佐々木【中学3年生】部長
鈴木 【中学2年生】副長
佐藤 【中学2年生】
加藤 【中学2年生】
高橋 【中学2年生】
タカオ【中学2年生】
鈴木「アキラ、今年の代表者だな!おめでとう」
アキラ「・・・」
鈴木「アキラは一年間貞操帯をつけてもらう。オナニーは許可制。パンツは白ブリ。わかったな?」
アキラ「は、はい・・・」
高橋はさっきタカオから取り上げた白ブリーフをアキラに渡した。
鈴木「今日からそれ毎日履け」
アキラ「はい。」
鈴木「洗濯してる間はノーパンだからな」
アキラ「はい」
鈴木「貞操帯つける前に儀式をやろうかね?」
鈴木「アキラ、今からみんなの見てる前でオナニーさせてやる。」
アキラ「はい」
アキラはみんなに注目されながらオナニーを始めた。
2回目だったこともあり中々出ずに5分くらいかかった。
オナニー終了後、鈴木は言った。
鈴木「アキラだけ気持ちいいのは勝手すぎるよな?みんなを気持ちよくさせないと」
アキラ「はい」
アキラは3年の佐々木から順番にフェラをしていった。
鈴木「精子は飲み込めよ」
アキラはうなづいた。
2年のフェラが終わり最後にサトシとマサキのフェラをした。まさか同級生のフェラをするとはアキラも思ってなかった。
全員のフェラが終わった後、鈴木は言った。
鈴木「アキラ、仰向けに寝ろ!」
アキラは言われた通り仰向けに寝て手を頭の後ろに組んだ。
鈴木「加藤、あれ持ってこい」
加藤は低周波治療器を持ってきた。
加藤はアキラのチンチンと玉にパットを取り付けた。
直後、ビリビリっと刺激が走った。
アキラはうめき声を上げながら我慢した。
鈴木「ダイヤル10まであるだろ?最高まであげちゃえよ」
加藤は一気にダイヤルを10に回した。
アキラ「ギャー⁉️」
大声で悲鳴を上げた。
その後しばらくして電源が切れた。
アキラはやっと終わった~と安堵した。
加藤はパットを剥がすとチンチンの皮を剥いた。
亀頭にパットの一枚がつけられた。
もう一枚は竿に貼り付けられた。
終わりかと思って安堵していたアキラは完全に怯えている。
顔色変えずに加藤は電源を入れた。
亀頭に電気が流れる。痺れが麻痺してきて気持ちよくなってきた。
3分もすると我慢ができなくて射精してしまった。
加藤はパットを剥がすとアキラに洗わせに行かせた。
鈴木「マサキ、サトシ、ビリにならなくてよかったな?」
2人は恐怖に怯えながらうなづいた。
アキラが帰ってきたタイミングで鈴木が言った。
鈴木「アキラ、そこの壁に立て。」
アキラ「はい」
アキラは言われたとおりに立ち手を頭の後ろに組んだ。
高橋がカメラを持ってきた。
高橋が正面、背面、横面の全裸写真を撮影した。
鈴木「アキラ逃げたりチクったらこの写真どうなるかわかるよな?」
アキラ「はい」
鈴木「アキラの罰ゲームは今日はこのくらいにしとこうか」
鈴木「次は2位の2人だな」
鈴木「2人とも壁に立て」
2人は壁に立ち、手を頭の後ろに組んだ」
高橋が正面、背面、横面を撮影した。
鈴木「2人いるから2人で抱き合えよ」
2人は男同士で抱き合った。
鈴木「キスしろ」
2人は言われたとおりにキスをしあった。
鈴木「今度は四つん這いになれ」
2人は四つん這いになった。
鈴木「アキラ、2人のアナル舐めろ!」
アキラは一瞬引いたが拒否したら何されるかわからなかったので素直に従った。
鈴木「マサキ、サトシ、アナル舐められた感想は?気持ちいいか?」
サトシ「気持ちいいです」
マサキ「気持ちいいです」
佐々木「鈴木、あとは任せたぞ!俺たち帰るから。」
鈴木「はい」
3年生は全員出て行った。
鈴木「高橋、あいつら呼んでこいよ」
高橋は部室を出て1分くらいしたら5人ほど連れて戻ってきた。
鈴木「3人でこの5人の性処理してやれ」
3人はフェラを始めた。当然精子はごっくんだった。
鈴木「飽きてきたし、今日はそろそろ最後にするか?」
そう言うと3人を動けないよう柱に縛りつけた。
3人にアイマスクをすると冷蔵庫からわさびを取り出した。
高橋、加藤、佐藤の3人でアキラ、マサキ、サトシのチンチンの皮を剥き、鬼頭にワサビを塗り始めた。
3人は最初何を塗られたかわからなかったが次第に染み出してきた。
痛みが出てきて激痛に変わる。
3人は悲鳴を上げたが口にタオルを詰められて声が出せなくなった。
3人は涙ながらに我慢している。
鈴木達は楽しそうに見ている。
鈴木「今日は初めてだから5分で勘弁してやる。」
と笑いながら言った。
3人はなんとか5分間耐え切った。
紐が解かれシャワーを浴びに行く事を許可された。
もちろん隣のシャワールームまでは全裸だ!
誰かに見られるかも知れないとかは関係なかった。それ以上に痛くて我慢できない。3人は全裸で飛び出して行った。
シャワーから戻って帰ってきた3人に待っていたのは最後の締めだった。
アキラには貞操帯がつけられて鍵がかけられた。
マサキとサトシのチンチンはゾウさんの絵が油性マジックで書かれた。
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