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逃走する怪盗はトイレに行きたい
おまけ: お風呂で放尿
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終わったあと、2人は一緒に風呂に入った。対面座位のような体勢で湯船に浸かりながら、もう柔らかくなった性器を弄り合ったり押し付け合ったりする。
「・・・・・・」
急に動きを止めた怪盗は、刑事の肩に手を置き、身体をぶるっと震わせた後、股間の一点を、じっと見つめる。
「・・・お前、まさか」
刑事が青ざめた瞬間、怪盗の性器の先からの水圧を感じる。湯船の中の股の周りには、黄色い煙が漂っていた。
「はぁ・・・あっ、気持ちいぃ・・・」
怪盗は目を閉じて息を吐くように言った。さらに湯船の中で立ち上がり、晒された股間からは、チョロチョロと噴水が出来る。
目の前で性器を撫でる怪盗。数的の尿が、指を伝ってポタポタと落ちていく。
その恍惚とした表情に、新たな何かが目覚めそうな予感がした。
「・・・・・・」
急に動きを止めた怪盗は、刑事の肩に手を置き、身体をぶるっと震わせた後、股間の一点を、じっと見つめる。
「・・・お前、まさか」
刑事が青ざめた瞬間、怪盗の性器の先からの水圧を感じる。湯船の中の股の周りには、黄色い煙が漂っていた。
「はぁ・・・あっ、気持ちいぃ・・・」
怪盗は目を閉じて息を吐くように言った。さらに湯船の中で立ち上がり、晒された股間からは、チョロチョロと噴水が出来る。
目の前で性器を撫でる怪盗。数的の尿が、指を伝ってポタポタと落ちていく。
その恍惚とした表情に、新たな何かが目覚めそうな予感がした。
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