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ショタコン佐々木さんから催促の電話
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『1桁代の男の子 is 神』の佐々木さんから電話がきた。
「もしもし、まもる君?今日例の男の子に会わせてもらえる話だけどどんな感じかな?」
執念深い男だ。
そんなに少年とセックスがしたいのか。
僕は身体を変化させられるが歳は21だ。
9歳児の身体でも問題はないだろう。
「僕のマンションの近くのコンビニに待ってるんで迎えに行ってもらっていいですか?服は女子小学生っぽい服装ですけど大丈夫です?一応怪しくないようにタンクトップに短パンの男の子の格好がいいです?」
「是非タンクトップに短パンで!さすがだなぁ!理想の格好だよ!」
僕はこの時に佐々木さんは若い男の子が好きだと分かった。男の娘でなく、生の若い男の子だ。
「伝えときます。名前はつかさって名前です。あまり怖い思いはさせないで下さいよ!」
僕はそれらしいことを言って自分の身体を9歳児の男の子の身体に変えてコンビニに向かった。
しばらくすると佐々木さんは来た。
「こんにちはー。君がつかさ君?まもる君のいとこだよね?佐々木って人の話聞いてるかな?」
「こんにちは。あなたが佐々木さん?よろしくお願いします。」
「さっそく行こうか。」
「あ、ハイ!」
僕は実年齢の雰囲気を出さないように、好奇心いっぱいの男の子を演じた。
ホテルに着き部屋に入った。
部屋に入るなり佐々木さんはいきなり僕に抱きつきキスをしてきた。
「ン… ンァッ… アァッ… いきなりダメェ…」
「あぁ… ごめんねつかさ君。 君があまりにも可愛い男の子だったからつい。でも、こういう事好きなんだよね?」
「好きだけどまだ会ったばかりだし、もう少し慣れてからにして下さい。」
純真に答えるその姿に佐々木さんはあからさまな興奮を覚えていた。
チョロい変態だ。
「つかさ君名前の通りに可愛いね。お母さんが女の子っぽく育てたかったのかな?」
「そうなの。つかさって名前だから僕のママは女の子みたいに僕を育てるけど僕身体は男の子だから…」
と言って僕はズボンを下ろし、歳の割に明らかにデカすぎるおチンチンを出す。
「え!?つかさ君本当に9歳?おチンチン大き過ぎじゃない!?大人のちょっと大きい人位あるよ!?」
「よく言われるんです。だから家庭教師の先生も僕のお尻におチンチンを挿れるだけじゃなく、逆アナル?って言う僕のおチンチンを先生のお尻の中に挿れるのも強要するんです。」
佐々木さんはゴクリと生唾を飲み、そりゃそうだと言わんばかりの顔だった。先生に肛姦されてる的発言も興奮する言葉だったのだろう。
しかしこの話は僕の作り話だ。
佐々木さんが慎重になり過ぎないように多少の経験があるようにしといたのだ。
「そのおチンチンを見たら誰しも挿れたくなっちゃうよ。しかも透き通るような白い肌。こんな綺麗な男の子とエッチが出来るなんて俺はもう死んでもいい。
こんなおっきいおチンチン、これは犯罪だよ。」
と言いながら佐々木さんは僕のおチンチンを舐め出した。
「ンッ… ンッ… ンッ… ンァッ…… ハァ…
先に逆アナルしたくなっちゃう位興奮するよ。」
佐々木さんのチンポはギンギンになっていた。
この人もデカいが、今にも僕のアナルに挿れてきそうな興奮ぷりだ。
慣らし無しでこの大きさは裂けちゃう。
「今度はつかさ君のお口を犯していいかな?」
そう言うと佐々木さんは僕の頭を掴んでイラマチオをしだした。
「ンンンッ… ンッンァッンッンッンッンッ…」
速いピストンの口淫だ。
僕は必死に食らい付き、そして興奮していた。
「あぁ… あぁ… あぁいい… こんな小さな男の子にフェラチオさせてるなんて… すごい興奮する…」
佐々木さんはイラマチオをさせながら独り言を呟いていた。
「ンッ…ンッ…ンッ…ンッンッンッンッンンンッ」
「あぁ… ダメだ… 興奮し過ぎる… もうイっちゃう… イっちゃうよつかさ君ッ!
つかさ君の可愛いお口に出しちゃうよ…!!
アァッ… アアアァァッッ……!!」
「ンッ… ンンッ… ンンンッッッ…!!」
佐々木さんのおチンチンがビクビクなりながら僕は口の中に白い液体を出された。
そしてそのままそれをゴックンした。
佐々木さんのつかさ(僕)への変態行為は始まったばかりだ。
「もしもし、まもる君?今日例の男の子に会わせてもらえる話だけどどんな感じかな?」
執念深い男だ。
そんなに少年とセックスがしたいのか。
僕は身体を変化させられるが歳は21だ。
9歳児の身体でも問題はないだろう。
「僕のマンションの近くのコンビニに待ってるんで迎えに行ってもらっていいですか?服は女子小学生っぽい服装ですけど大丈夫です?一応怪しくないようにタンクトップに短パンの男の子の格好がいいです?」
「是非タンクトップに短パンで!さすがだなぁ!理想の格好だよ!」
僕はこの時に佐々木さんは若い男の子が好きだと分かった。男の娘でなく、生の若い男の子だ。
「伝えときます。名前はつかさって名前です。あまり怖い思いはさせないで下さいよ!」
僕はそれらしいことを言って自分の身体を9歳児の男の子の身体に変えてコンビニに向かった。
しばらくすると佐々木さんは来た。
「こんにちはー。君がつかさ君?まもる君のいとこだよね?佐々木って人の話聞いてるかな?」
「こんにちは。あなたが佐々木さん?よろしくお願いします。」
「さっそく行こうか。」
「あ、ハイ!」
僕は実年齢の雰囲気を出さないように、好奇心いっぱいの男の子を演じた。
ホテルに着き部屋に入った。
部屋に入るなり佐々木さんはいきなり僕に抱きつきキスをしてきた。
「ン… ンァッ… アァッ… いきなりダメェ…」
「あぁ… ごめんねつかさ君。 君があまりにも可愛い男の子だったからつい。でも、こういう事好きなんだよね?」
「好きだけどまだ会ったばかりだし、もう少し慣れてからにして下さい。」
純真に答えるその姿に佐々木さんはあからさまな興奮を覚えていた。
チョロい変態だ。
「つかさ君名前の通りに可愛いね。お母さんが女の子っぽく育てたかったのかな?」
「そうなの。つかさって名前だから僕のママは女の子みたいに僕を育てるけど僕身体は男の子だから…」
と言って僕はズボンを下ろし、歳の割に明らかにデカすぎるおチンチンを出す。
「え!?つかさ君本当に9歳?おチンチン大き過ぎじゃない!?大人のちょっと大きい人位あるよ!?」
「よく言われるんです。だから家庭教師の先生も僕のお尻におチンチンを挿れるだけじゃなく、逆アナル?って言う僕のおチンチンを先生のお尻の中に挿れるのも強要するんです。」
佐々木さんはゴクリと生唾を飲み、そりゃそうだと言わんばかりの顔だった。先生に肛姦されてる的発言も興奮する言葉だったのだろう。
しかしこの話は僕の作り話だ。
佐々木さんが慎重になり過ぎないように多少の経験があるようにしといたのだ。
「そのおチンチンを見たら誰しも挿れたくなっちゃうよ。しかも透き通るような白い肌。こんな綺麗な男の子とエッチが出来るなんて俺はもう死んでもいい。
こんなおっきいおチンチン、これは犯罪だよ。」
と言いながら佐々木さんは僕のおチンチンを舐め出した。
「ンッ… ンッ… ンッ… ンァッ…… ハァ…
先に逆アナルしたくなっちゃう位興奮するよ。」
佐々木さんのチンポはギンギンになっていた。
この人もデカいが、今にも僕のアナルに挿れてきそうな興奮ぷりだ。
慣らし無しでこの大きさは裂けちゃう。
「今度はつかさ君のお口を犯していいかな?」
そう言うと佐々木さんは僕の頭を掴んでイラマチオをしだした。
「ンンンッ… ンッンァッンッンッンッンッ…」
速いピストンの口淫だ。
僕は必死に食らい付き、そして興奮していた。
「あぁ… あぁ… あぁいい… こんな小さな男の子にフェラチオさせてるなんて… すごい興奮する…」
佐々木さんはイラマチオをさせながら独り言を呟いていた。
「ンッ…ンッ…ンッ…ンッンッンッンッンンンッ」
「あぁ… ダメだ… 興奮し過ぎる… もうイっちゃう… イっちゃうよつかさ君ッ!
つかさ君の可愛いお口に出しちゃうよ…!!
アァッ… アアアァァッッ……!!」
「ンッ… ンンッ… ンンンッッッ…!!」
佐々木さんのおチンチンがビクビクなりながら僕は口の中に白い液体を出された。
そしてそのままそれをゴックンした。
佐々木さんのつかさ(僕)への変態行為は始まったばかりだ。
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