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少年肛門性交
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「あぁ… 最高にエッチだよつかさ君… とっても気持ちよかったよつかさ君のお口… お礼に何をすればいいかな?」
「ン… ンァ… ハァ…ハァ… 佐々木さんの好きにしてもらっていいです…」
「嬉しいなつかさ君。調教されてるだけあってエッチなことに従順なのかな?短パンにタンクトップも可愛いよ。ソファーに座って。」
佐々木さんは僕をソファーに座らせ、横に座ると抱き抱えるように後ろから手を回し、僕の乳首をイジりだした。
「アァッ… オッパイ気持ちいぃ… アァァンッ…」
佐々木さんは乳首をイジりながらキスをしてくる。
「ン… ン… チュ… ンチュ… ン…」
舌を入れられ、僕はトロける。
佐々木さんは左手を僕の股間に持ってきた。
大きくなっている僕のおチンチンをシゴく。
「アァッ… アァァン… 佐々木さん気持ちいぃです…」
佐々木さんは下は全部脱いでいた。さっきイッたのにもう元気になってる。
僕はタンクトップは上にまくられてたが、短パンはまだ穿いている。
「あぁ… おチンチンが短パンからはみ出しているよ。困った巨ちん子ちゃんだ。脚を開いてごらん。お仕置きに尻穴舐めだ。」
アナルを舐めたいだけだろう…。
なぜ短パンからはみ出してお仕置きされなきゃいけないんだ。
はみ出したのはあんたが悪いんだよ…。
9歳児調教済みって事でもう主従関係が出来たと思っているのか。
佐々木さんは早くこの少年を犯したくて仕方がないらしい。
「アァッ… ご、ごめんなさい… 僕のお尻… お仕置きして下さい…。」
「あぁ… すごいいい子だ… よく調教されている…
君の家庭教師は凄腕の調教師だね…
あぁいい… 9歳の割には十分なお尻の大きさ… 小学3年生の男の子のお尻の穴を舐めるなんて夢のようだよ…
じゃあ両手でアナルがよく見えるように広げて…」
僕はお尻の穴を広げた。そして佐々木さんは僕のアナルを舐めだした。
「アァァンッ… アァッ… アァッ… いやらしい佐々木さんの舐め方… アァァンッ… 気持ちいぃ…」
「ンンンンッ… アァン… ンァ… あぁ… いぃ… 最高のアナルだ… 」
佐々木さんは自分のおチンチンをシゴきながら僕のおチンチンもシゴき出す。
舐めてるだけで気持ちいぃのだろう。
「アァァンッ… アァッ… アァッ… アンッ… アンッ… ヤ… ヤァ… お尻の穴気持ちいぃよぉ…」
レロレロレロレロ…
レロレロレロレロ…
舌が疲れないのかという程、舐め散らかした佐々木さん。
僕ももうイっちゃう寸前。
「あぁ… これ以上手コキしてたらまたイッちゃうよ。
我慢汁出すぎてローション代わりだよ。
つかさ君、もう挿れちゃっていいかな?」
僕はもう佐々木さんの巨ちんが早く欲しくてたまらなかった。9歳の身体だから巨ちんも普通以上にデカく感じるはずだ。
「あぁ… 挿れて下さい佐々木さん。佐々木さんのおっきぃおチンチンで僕のトロトロになったお尻犯して…」
「あぁ… いくよつかさ君… つかさ君のエッチなお尻に俺のおっきくなったおちんぽ挿れちゃうね…」
佐々木さんはゆっくりと9歳の男の子と性交を開始する。肛門性交をだ。
「ああぁぁ… いい… 良すぎる… 9歳の男の子とアナルセックス出来るなんて… 夢みたいだ…」
「アァッ… アァァンッ… おっきぃよぉ… 佐々木さんのおチンチンおっきぃ… お尻裂けちゃうよぉ… 」
「あ… あぁ… いい… いいよ… なんて締まるアナルなんだ… つかさ君が名器なのか、9歳児はみんなこうなのか… チンポが痛い位に吸い付いてる…
アァッ…! イイ…! イイ…!
男の子とセックス最高過ぎる…!!」
「アァァンッ… アァンッ… アンッ… アンッ… アッ…アッ…アッ…アッ…アアァァアンッ…」
佐々木さんは激しく9歳男の子の尻穴を貫いた。
僕も佐々木さんのショタへのこだわりに対する情熱的な性交に関心していた。
十分満足出来るセックスをされていたし、9歳児という背徳的性行為にも興奮していた。
「アッ…アッ…アァァンッ… 佐々木さんイイですぅ… 佐々木さんとのセックス気持ちいぃですぅ…
僕のアナルどうですか… 佐々木さんが気持ち良くなってくれるなら… 僕嬉しいです…」
「うぁあ… あぁ… なんていい子なんだつかさ君…
俺もう君のこと手放せなくなっちゃうよ!
これからも俺とお尻エッチしようね!」
佐々木さんはピストンを続けたまま、僕の腰を掴みながら我を忘れたようにアナルを犯し続ける。
「アァッ… アンッ… アンッ… アッ… アッ… アァァンッ… 僕… 佐々木さんとお尻のセフレになります… 佐々木さんのおチンチン気持ちいぃから… これからも僕の尻穴掘って下さい… 肛門性交いっぱいして下さい…」
僕は気持ちよくて自然と尻穴が締まった。
「ああぁぁぁっ…! いいっ…! いいっ…!
ダメだよそんな締め付けたら!
アッ! イっちゃうよ!」
ビュビュッ…
ビュッ…
佐々木さんは僕のお尻の中に中出しした。
「ン… ンァ… ハァ…ハァ… 佐々木さんの好きにしてもらっていいです…」
「嬉しいなつかさ君。調教されてるだけあってエッチなことに従順なのかな?短パンにタンクトップも可愛いよ。ソファーに座って。」
佐々木さんは僕をソファーに座らせ、横に座ると抱き抱えるように後ろから手を回し、僕の乳首をイジりだした。
「アァッ… オッパイ気持ちいぃ… アァァンッ…」
佐々木さんは乳首をイジりながらキスをしてくる。
「ン… ン… チュ… ンチュ… ン…」
舌を入れられ、僕はトロける。
佐々木さんは左手を僕の股間に持ってきた。
大きくなっている僕のおチンチンをシゴく。
「アァッ… アァァン… 佐々木さん気持ちいぃです…」
佐々木さんは下は全部脱いでいた。さっきイッたのにもう元気になってる。
僕はタンクトップは上にまくられてたが、短パンはまだ穿いている。
「あぁ… おチンチンが短パンからはみ出しているよ。困った巨ちん子ちゃんだ。脚を開いてごらん。お仕置きに尻穴舐めだ。」
アナルを舐めたいだけだろう…。
なぜ短パンからはみ出してお仕置きされなきゃいけないんだ。
はみ出したのはあんたが悪いんだよ…。
9歳児調教済みって事でもう主従関係が出来たと思っているのか。
佐々木さんは早くこの少年を犯したくて仕方がないらしい。
「アァッ… ご、ごめんなさい… 僕のお尻… お仕置きして下さい…。」
「あぁ… すごいいい子だ… よく調教されている…
君の家庭教師は凄腕の調教師だね…
あぁいい… 9歳の割には十分なお尻の大きさ… 小学3年生の男の子のお尻の穴を舐めるなんて夢のようだよ…
じゃあ両手でアナルがよく見えるように広げて…」
僕はお尻の穴を広げた。そして佐々木さんは僕のアナルを舐めだした。
「アァァンッ… アァッ… アァッ… いやらしい佐々木さんの舐め方… アァァンッ… 気持ちいぃ…」
「ンンンンッ… アァン… ンァ… あぁ… いぃ… 最高のアナルだ… 」
佐々木さんは自分のおチンチンをシゴきながら僕のおチンチンもシゴき出す。
舐めてるだけで気持ちいぃのだろう。
「アァァンッ… アァッ… アァッ… アンッ… アンッ… ヤ… ヤァ… お尻の穴気持ちいぃよぉ…」
レロレロレロレロ…
レロレロレロレロ…
舌が疲れないのかという程、舐め散らかした佐々木さん。
僕ももうイっちゃう寸前。
「あぁ… これ以上手コキしてたらまたイッちゃうよ。
我慢汁出すぎてローション代わりだよ。
つかさ君、もう挿れちゃっていいかな?」
僕はもう佐々木さんの巨ちんが早く欲しくてたまらなかった。9歳の身体だから巨ちんも普通以上にデカく感じるはずだ。
「あぁ… 挿れて下さい佐々木さん。佐々木さんのおっきぃおチンチンで僕のトロトロになったお尻犯して…」
「あぁ… いくよつかさ君… つかさ君のエッチなお尻に俺のおっきくなったおちんぽ挿れちゃうね…」
佐々木さんはゆっくりと9歳の男の子と性交を開始する。肛門性交をだ。
「ああぁぁ… いい… 良すぎる… 9歳の男の子とアナルセックス出来るなんて… 夢みたいだ…」
「アァッ… アァァンッ… おっきぃよぉ… 佐々木さんのおチンチンおっきぃ… お尻裂けちゃうよぉ… 」
「あ… あぁ… いい… いいよ… なんて締まるアナルなんだ… つかさ君が名器なのか、9歳児はみんなこうなのか… チンポが痛い位に吸い付いてる…
アァッ…! イイ…! イイ…!
男の子とセックス最高過ぎる…!!」
「アァァンッ… アァンッ… アンッ… アンッ… アッ…アッ…アッ…アッ…アアァァアンッ…」
佐々木さんは激しく9歳男の子の尻穴を貫いた。
僕も佐々木さんのショタへのこだわりに対する情熱的な性交に関心していた。
十分満足出来るセックスをされていたし、9歳児という背徳的性行為にも興奮していた。
「アッ…アッ…アァァンッ… 佐々木さんイイですぅ… 佐々木さんとのセックス気持ちいぃですぅ…
僕のアナルどうですか… 佐々木さんが気持ち良くなってくれるなら… 僕嬉しいです…」
「うぁあ… あぁ… なんていい子なんだつかさ君…
俺もう君のこと手放せなくなっちゃうよ!
これからも俺とお尻エッチしようね!」
佐々木さんはピストンを続けたまま、僕の腰を掴みながら我を忘れたようにアナルを犯し続ける。
「アァッ… アンッ… アンッ… アッ… アッ… アァァンッ… 僕… 佐々木さんとお尻のセフレになります… 佐々木さんのおチンチン気持ちいぃから… これからも僕の尻穴掘って下さい… 肛門性交いっぱいして下さい…」
僕は気持ちよくて自然と尻穴が締まった。
「ああぁぁぁっ…! いいっ…! いいっ…!
ダメだよそんな締め付けたら!
アッ! イっちゃうよ!」
ビュビュッ…
ビュッ…
佐々木さんは僕のお尻の中に中出しした。
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