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「アナル奴隷にして下さい。」と言わされる。
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「おぉ… 綺麗なお尻の穴だ… 今までに何人位の肉棒を挿れたんだい?」
オジサンはいきなり経験人数を聞いてきた。
ここで人数があまりに多かったらどうなるのだろう?
「まだ男の娘を始めて間もないので3人だけです。」
その内2人は従業員だし。
「3人かい!?良かったよ、この綺麗なアナルが大して犯されていなくて。」
と言うとオジサンは僕のアナルをいやらしく舐めだした。
「アァァンッ… アァ… アァァンッ… アンッ…
ご主人様ァ… 気持ちいぃですぅ… アァァンッ… 」
流石常連のお客さんだ。
アナル舐めだけで僕はトロトロになっていた。
「ンンンッ… あぁ… おいしいよえりかちゃんのアナル…」
オジサンはアナル舐めのまま僕の肉棒をシゴきだす。
「ンン… こんな可愛い子にこんな立派な肉棒も付いてるなんて、倒錯以外のなにものでもないよ。君は変態心をくすぐる天才だ!」
オジサンは十分僕のアナルを柔らかくし、次は指を入れてきた。
「アァァンッ… ハァ… ハァアァァンッ… アアアァッ… お尻掻きまざされてます… イィ… イィ…! ハァアァァンッ… アァ… ご主人様ァ… ご主人様のチンポ… えりかのアナルに… えりかの竿付きアナルに欲しいですぅ… ご主人様のぶっといチンポでえりかのウンチ穴… 掻きまぜて下さぁいぃ…」
僕はもうデカチンポを挿れて欲しくてアナル堕ちしていた。こうなっては何を言われても従うだろう。
「そんなにいいのかいえりかちゃん?まだ指の段階なのに… 困った子だ… では私のぶっとい肉棒でえりかちゃんのアナル掻き回してあげるからね。
今日からえりかちゃんは私のアナル奴隷だ。分かったかね?」
「アァァンッ… 分かりましたぁ… えりか… ご主人様の… アナル奴隷ですぅ…」
「アナル奴隷にして下さいとちゃんとお願いするんだ。でなければ挿れてやらないぞデカチンポ。」
「アァァンッ!イヤです!お願いしますぅ…!デカチンポけつ穴にぶち込んで欲しいですぅ… なります… えりかをご主人様のアナル奴隷にして下さい… お願いしますぅ… いつでもえりかの竿付きアナル犯して下さって構いません…!えりかのウンチ穴掘っちゃって下さいぃ…!」
僕はすでに完全にアナル奴隷へと堕ちていた。
今からアナルを犯されないことが苦痛に感じる程に。
「いい子だ… ではベッドに仰向けで脚を広げなさい。私は顔とチンポを見ながら犯すのが好きなんだ。
さぁ… 挿れてあげるよ…」
オジサンはゆっくりと、僕の尻穴を味わいながら肉棒を挿れていく。
「アッ… アアアァッ… 挿入ってきてます… ご主人様の… デカチンポ… ご主人様専用の… アナル奴隷の竿付きアナルに… アアアァッ… アァァンッ… 」
ご主人様は気持ち良さそうにしばらくピストンを繰り返し僕のアナルを犯してから言った。
「あぁ… いい具合によく締まる尻穴だ…
しかし困った子だ… 私と一緒に気持ちよくなるなんて… ちゃんとお礼を言いなさい。」
「アァッ… アァァンッ… ありがとう… ございます… ご主人様が… ンァッ… 気持ちよくなったついでに… 奴隷の私も… アァ… 気持ちよくさせて頂いて… 」
ご主人様は激しくピストンしながら答える。
「あぁ… そうだろう… ほらぁ、もっと尻穴を締めなさい…」
「アァァンッ… アァッ… ごめんなさいご主人様… アァッ… アァァンッ… どうです… か…?」
僕はアナルを激しく突かれながらも尻穴を締める。
「アァッ…! そうだ! イィ…!イィぞ…!もっとだ!もっと締め付けなさい!」
「アフゥンッ… ダメですぅ… これ以上締めたら… えりかイッちゃいますぅ… アァァンッ… アッ…アッ…アッ… 尻穴だけでチンポイッちゃいますぅ…」
「あぁ… あぁ… トコロテンかね…?ますます困ったアナル奴隷だ… 私もイキそうだ… ではトコロテンを私に見せながらイキなさい。」
その時ご主人様は本気を出したのか、チンポのカリを僕の前立腺に擦るようにしてピストンをしてきた。
僕はたまらない気持ち良さを与えられ、至福の瞬間が訪れた。
「アアアァァァァアアッ… ご主人様ぁ… それいいですぅ… アァァンッ… それヤバいですぅ… イっちゃうぅぅぅっ… イっちゃうぅっ… アナルだけでイっちゃいますぅ… トコロテンしちゃうぅぅうううっっ…」
僕は自分の性器に触れずに射精するというトコロテン
でイった。
「アアアァァッ… イイ! イイぞ…! クッ… 締まる… 私もイクっ…」
ご主人様も僕の尻穴に聖液を注いでくれた。
僕の尻穴はご主人様専用の聖液出し穴となった。
オジサンはいきなり経験人数を聞いてきた。
ここで人数があまりに多かったらどうなるのだろう?
「まだ男の娘を始めて間もないので3人だけです。」
その内2人は従業員だし。
「3人かい!?良かったよ、この綺麗なアナルが大して犯されていなくて。」
と言うとオジサンは僕のアナルをいやらしく舐めだした。
「アァァンッ… アァ… アァァンッ… アンッ…
ご主人様ァ… 気持ちいぃですぅ… アァァンッ… 」
流石常連のお客さんだ。
アナル舐めだけで僕はトロトロになっていた。
「ンンンッ… あぁ… おいしいよえりかちゃんのアナル…」
オジサンはアナル舐めのまま僕の肉棒をシゴきだす。
「ンン… こんな可愛い子にこんな立派な肉棒も付いてるなんて、倒錯以外のなにものでもないよ。君は変態心をくすぐる天才だ!」
オジサンは十分僕のアナルを柔らかくし、次は指を入れてきた。
「アァァンッ… ハァ… ハァアァァンッ… アアアァッ… お尻掻きまざされてます… イィ… イィ…! ハァアァァンッ… アァ… ご主人様ァ… ご主人様のチンポ… えりかのアナルに… えりかの竿付きアナルに欲しいですぅ… ご主人様のぶっといチンポでえりかのウンチ穴… 掻きまぜて下さぁいぃ…」
僕はもうデカチンポを挿れて欲しくてアナル堕ちしていた。こうなっては何を言われても従うだろう。
「そんなにいいのかいえりかちゃん?まだ指の段階なのに… 困った子だ… では私のぶっとい肉棒でえりかちゃんのアナル掻き回してあげるからね。
今日からえりかちゃんは私のアナル奴隷だ。分かったかね?」
「アァァンッ… 分かりましたぁ… えりか… ご主人様の… アナル奴隷ですぅ…」
「アナル奴隷にして下さいとちゃんとお願いするんだ。でなければ挿れてやらないぞデカチンポ。」
「アァァンッ!イヤです!お願いしますぅ…!デカチンポけつ穴にぶち込んで欲しいですぅ… なります… えりかをご主人様のアナル奴隷にして下さい… お願いしますぅ… いつでもえりかの竿付きアナル犯して下さって構いません…!えりかのウンチ穴掘っちゃって下さいぃ…!」
僕はすでに完全にアナル奴隷へと堕ちていた。
今からアナルを犯されないことが苦痛に感じる程に。
「いい子だ… ではベッドに仰向けで脚を広げなさい。私は顔とチンポを見ながら犯すのが好きなんだ。
さぁ… 挿れてあげるよ…」
オジサンはゆっくりと、僕の尻穴を味わいながら肉棒を挿れていく。
「アッ… アアアァッ… 挿入ってきてます… ご主人様の… デカチンポ… ご主人様専用の… アナル奴隷の竿付きアナルに… アアアァッ… アァァンッ… 」
ご主人様は気持ち良さそうにしばらくピストンを繰り返し僕のアナルを犯してから言った。
「あぁ… いい具合によく締まる尻穴だ…
しかし困った子だ… 私と一緒に気持ちよくなるなんて… ちゃんとお礼を言いなさい。」
「アァッ… アァァンッ… ありがとう… ございます… ご主人様が… ンァッ… 気持ちよくなったついでに… 奴隷の私も… アァ… 気持ちよくさせて頂いて… 」
ご主人様は激しくピストンしながら答える。
「あぁ… そうだろう… ほらぁ、もっと尻穴を締めなさい…」
「アァァンッ… アァッ… ごめんなさいご主人様… アァッ… アァァンッ… どうです… か…?」
僕はアナルを激しく突かれながらも尻穴を締める。
「アァッ…! そうだ! イィ…!イィぞ…!もっとだ!もっと締め付けなさい!」
「アフゥンッ… ダメですぅ… これ以上締めたら… えりかイッちゃいますぅ… アァァンッ… アッ…アッ…アッ… 尻穴だけでチンポイッちゃいますぅ…」
「あぁ… あぁ… トコロテンかね…?ますます困ったアナル奴隷だ… 私もイキそうだ… ではトコロテンを私に見せながらイキなさい。」
その時ご主人様は本気を出したのか、チンポのカリを僕の前立腺に擦るようにしてピストンをしてきた。
僕はたまらない気持ち良さを与えられ、至福の瞬間が訪れた。
「アアアァァァァアアッ… ご主人様ぁ… それいいですぅ… アァァンッ… それヤバいですぅ… イっちゃうぅぅぅっ… イっちゃうぅっ… アナルだけでイっちゃいますぅ… トコロテンしちゃうぅぅうううっっ…」
僕は自分の性器に触れずに射精するというトコロテン
でイった。
「アアアァァッ… イイ! イイぞ…! クッ… 締まる… 私もイクっ…」
ご主人様も僕の尻穴に聖液を注いでくれた。
僕の尻穴はご主人様専用の聖液出し穴となった。
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