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初めての街
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しおりを挟む翌朝早く出発した私たち
街からそこそこ遠くに来たところで
島 へ
野の花エリアも
定着したみたい。かわい
オレンジの木も生えてるね
(❁︎´ω`❁︎)
あれ?ブーーンて聞こえる
この羽音は、、ミツバチ?
あーーっ、野の花のオレンジの木
巣があるのかな。。。
嬉しい誤算だ。。
ノアが羽音の確認に走って行く
「ノアーー、気をつけてー
蜂とかは黒いと刺すよー」
「キャイン、、キュンキュン」
うわーーー、遅かったか、、
神獣もちっさい虫には負けたかー
急いでヒール
「大丈夫?泣かないでノア」
「おれ、泣いでない、、
キュフ、キューン」
泣いてるじゃん。。
「分かった。ノアは強い漢
泣いてないもんね?
鼻、、と鼻面
刺されても泣いてないもんね?」
手で一生懸命擦ってる
気持ちは分かるけど、、
辞めな?痛くなるから、、、
ノアの可哀想な姿に
心が痛んだが、、コレで
ハチミツ🍯が(˃̴̀ᄇॢ˂̴́ ∗︎)੭᷅
でも、 島 に入れたって事は
悪意は無い、、はず
蜂さんとは話せないけど
また、こんな事があったら困る
一応伝えとこ
「ミツバチさん、、
あなた達もココに居るって事は
嫌で来てるわけじゃ無いよね?
私も嬉しい、、
でも、私含めて
ココの生き物は刺さないでね
あなた達も無駄に命を失うのは
嫌だから。。ココの生き物は
あなた達を襲わない
島 のお花は全て蜜を吸って
大丈夫。。そのかわり
少し、あなた達の蜜を分けてね」
「分かったわ、、
私の子達がごめんなさい
凄いスピードで近づいて来たから
びっくりしたみたい」
「こちらこそ、ごめんなさい
驚かせたから
世界樹の葉っぱがあったから
ちょっと試してみるね」
ミツバチは小さい。この世界でも
世界樹の葉に包んでみる
まだギリギリ息のあった蜂は
元気を取り戻した
良かった。。お互いにとって
そして、蜂さん
話せるね
ノアは可哀想だったが
ハチミツ🍯の確約を取れた
ノア、、グッジョブ👍
少し恨みがましい
目で見て来る。。
美味しいパンケーキが
焼けるんだけど、、、な?
チョロい
下がっていた尻尾
プリプリになったღ
今日のお昼はパンケーキにしよっと
まだハチミツ🍯は購入だけど
良くテレビでやってた
メレンゲ泡立ててふわふわー
って夢の食べ物のようなやつ
あーーー、我慢できないよー
人数増えたから
1人じゃ大変だなぁ。。。
料理スキルとってみよ
あと、他にも料理出来る人
欲しいよねー
良い事じゃ無いけど
秘密保持出来る人が必要
せっかく、街を出たけど
街の奴隷商に用が出来た
振り出しに戻る。。。
て事で、戻ってきた。。
「おう、今日は早いな
もう、戻ったのか?」
交代した門番さんに聞かれた
「うん、用事忘れてたの」
「はいよ、もう忘れんなよ?」
キラーン✨ニッカリ笑顔
ありがとう
皆んなイケメン
ニッカリ笑顔も様になってるぜ
奴隷商に馬車が着いた
普通のお店みたい。。。
ナビゲートを少し大きめに
「いらっしゃいませ
どの様な奴隷が必要ですかな?」
何かやな奴ね。。あからさまな
値踏み、、フンスカ
某デパートの店員さんみたい
もう、20年前。。
そうですよ、
大してお金持ってないですよ
素気ない対応の後の
マダムへの対応。。格差社会
それ以来、
あそこの系列のデパートは嫌い
「逆にどの様な
奴隷がいるのですか?
こちらのお店には?」
「お客様のご予算では、、、
欠損奴隷が妥当かと。。」
その後も、、コレは嫌がらせでは?
て感じの言葉の数々。
子供だから何を言っても良いと
思ってんだろうなぁ
貴族じゃない事は見て分かるだろうし
貧乏人めーって顔してるもん
ガタイの良いボディガード?達が
近づいて来てる。。
私達を捕獲するつもりかな?
「こちらの店で1番高い奴隷は?」
皆んな、襲われても良い様に準備して
念話を飛ばす
いつ元の大きさに戻っても戦える様にね
「はい、戦闘奴隷、若しくは
愛玩奴隷。。2千万程でしょうか」
「そう、じゃそちら
20人程用意して?」
怪訝な表情の奴隷商
「とりあえず、資金はあるけど
私には売れないと言うなら
他を当たります。」
ゴールドの入ったかばんの口を
開けるも、、また閉じる
「では、失礼します」
踵を返すと、、
「お待ち下さい。お客様
今、準備させております
こちらへ、戦闘奴隷の戦力を
お見せしましょう。
ささ、こちらへ
鍛錬場になります」
鴨がネギ背負って来たとでも
思ってんのかな?
急にへり下り、愛想を振りまく主人
ま、子供だから仕方ない
でも、おばちゃん舐めんなよ。
「 いえ、さっきの戦闘奴隷、愛玩奴隷は
必要無いわ、私には戦闘力は足りているから。。」ライ、リンゼ、メェーナー、カーウルの不穏な空気を感じたのか黙る店主
「愛玩。。は、今のところ必要ないわ
料理の出来るもの。。
そうね、欠損奴隷をお願い
私にピッタリでしょ?」
ピリピリとした空気の中
悪意を感じていないとでも
思っているの?
奴隷商が「やれっ」
と合図を出す。。鍛練場で
戦闘奴隷の戦力を見せるとか
言っといて。。
お店に傷がつかない様にか、、、
見え透いてたけど、
後で襲撃されても困るからなぁ
皆んなを元の大きさに戻す
「ワオオオーン、、ワフっ」
「グルルルルルッ」
可愛くない威嚇のみ籠った声
メェーナーとカーウルの
獰猛な目っ
怖い。。こんな子だった?
そして、、、
あれ?スライムちゃん達。。
このサイズだった?
あなた達、、2メートルずつ
くらいあるじゃん
少し前までは
こーんなチビちゃくて
可愛かったよね?
手もあるの?すごいね
私がびっくりしている間に、、
ライ、リンゼの指揮のもと
みんなの活躍で
「「確保。終わり」」
Σ(・口・) え、、、
震えてチビる奴隷商
「あら、口程にも無い
大人たちね。。。」
蔑んでおく。。人生初だったけど
上手くいったかな
「後で、来られても迷惑だから
今相手しただけ
貴方、誰がバックにいるの?
返答次第では消えてもらわないと」
震える大人達に
「消えてもらうのは簡単
私がやったと証拠は残らない
あなた達が生きてる方が
心配だな、、
ココには全てを飲み込むスライムも
雑食のモンスターも居るのだから
少しずつ溶けるのと、、少しずつ
食べられるの、、どっちが良い?」
もうっ、これ以上漏らすなっ
本当だと思われるが、今はまだ
独断らしい。。
後で分かったら、その時考えよ
とりあえず、守りは固めて、、
想像創造にも仕事してもらわないと
だなぁ。。
ポイントあるから、今なら
それこそ、想像次第だな
子供ならではの
幼き残酷さ、、に感じただろう
お馬鹿な人達
うちの子達に、こんな穢れた
バッチい魂付きなんて
食べさせる訳ないでしょ
うちは、ご飯は美味しくって
決めてるんだから
人を食べさせたくなんてない
恐ろしい
気絶した大人達を起こす
「起きましたか?
あなた達がして来た事。包み隠さず
憲兵さんに話してください
今日が初めてじゃないでしょう?」
青褪めつつ頷く店主
「さっ、欠損奴隷の所に案内して。
早く、居るのは分かってる
かなり衰弱している者がいる
その人が亡くなったら
貴方もコロス」
今までと違いキビキビ動く店主
地下牢の様な所に
居た、、数人の男女
まだ、子供も居る、、、
手足が無いもの、、
全身の傷
まだ傷が新しい
鞭の後、、痛々しくて、、
涙が出る
ライ、リンゼ、、大丈夫かな
頷く2人
奴隷商達をスライムちゃん達に
連れて行って貰う
とりあえずハイヒール。。。
話せるかな、、?
目覚めてる方、、
うん、皆んな意識はあるみたい
「 これから皆さんを治療します
でも、今から起こる事を
外には漏らさないで
頂きたいのです。。
その為に、契約魔法で
契約して頂きますが、
同意した方のみ実施します
この契約を行うと
この事に該当する
会話、行動これには書くことも
含みますが出来なくなります。
それ以外は特に制約は有りません
ただ、本人の意志が必要なのです。」
「「「「。。。」」」」
「どうされますか?」
子供3人、
大人男性2人 女性2人
この内、夫婦とその子供が1人
3人は、家族を助けてくれるならと
同意。 残りも
他に制約が無いと信じたようで
同意した。
7人と契約魔法で制約する
私達 の事。 ルーム の事
今日これから起こる、全てのこと
まだどう転ぶか、分からなかったので
このようにした。
とりあえず、、ルーム
島 に入って貰うのは、、、
躊躇われた。。彼等も信頼できない
だろうがそれは、こちらも同じ
家族の人達は同じ部屋
12畳ワンルーム仕様
他の人達は
大人は7畳ワンルーム
子供は、、、ノアにくっついて
離れない、、
ハイヒールで何とかなったので
そのままにした。。。
大人は、各部屋にベッドを入れ
生活空間を病院風だけど整えた
一応、木の家にしたので
そこまで殺風景では無いはず
そして、奴隷商人を憲兵所へ
突き出す。。
ダンマリを決め込む奴隷商人に
「 帰っても良いですよ?
別に、、その方が
私達も心置きなく、、、ね?」
過去一、のスマイルを提供。。
ペラペラと
今までの鬼畜の所業を話す
奴隷商人、、憲兵さんもドン引く
悪どさ 思ってたより酷かった
これは、温情は無しだね
ちゃんと罪を償って下さい
あー、心が穢れた。。
島 に世界樹の美しき
空気を吸いに帰ろ
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