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マイティーここ最近のまとめと、それはどうなんだ?と思った話 その1
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今回はここ二ヶ月ほどの間にマイティー関連であったことのまとめと、ライラ氏の配信でそれはどうなんだ?と感じたことがあったため、全二回(?)に分けてお送りしていきたいと思う。
まずはその1、マイティー関連であったことのまとめ。
①おやつ氏がマイティーの聖書、イブール本をブックオフで買取査定してもらったところ、『200円』という衝撃の査定がついた
いや、逆に200円つくのかよwwwww
それ内容とか著者とか何も関係なく、ただ最近出た新刊ということだけでつけてるやろwwwww(?)
正直200円でも『ええっ!?逆にそのお値段でいいんですか!?』と申し訳なくなってしまうレベルだと思うのだが、内容がイレギュラーすぎてブックオフの査定システムがパニクって誤作動を起こしたというか、パソコンがショートしてエラーでも起きたのかもしれないと個人的には納得している。(????)
②イブール本が本屋で『宗教・心理学』の棚に置かれていた
これはお茶氏のポストで語られていたのだが、黒本が『宗教・心理学』の棚に置かれていたらしい。
いや、宗教・心理学はいかんやろwwwww
何をオススメしてエミュレーター教に入信させようとしとんねんwwwww(???)
店員の悪ふざけ(?)かどうかは不明なのだが、そもそもジャンル分けがおかしいし、この本でふざけるのも大概にしろと言いたい。(まあおかしいと言ったところで、筆者がもし書店員だったとして、果たしてこれをどの棚に置けば良いのかは永遠の謎なのだが。ジャンル云々以前にまず店内に存在してほしくないというのがあるため、やはり返品がベター(?)だろうか。エッセイ本ではなく『エセ本』というジャンルの棚があれば問題なく置けると思う。どんなジャンルだよwwwww)(????)
ジャンル分けはともかく、筆者はこういうのを見ると以前松本がラジオで語っていた、『バカ殿のDVDが時代劇の棚に置かれていた』というエピソードを思い出して笑けてきてしまうため、書店員さんにはよくよく考えて素敵な棚作りを頑張ってほしいと思う。
③今後チャンネルでプレーしていくゲームについて、マイティーがXでアンケートを取ったところ、票数が『58』
これも読んで字の如く、マイティーが今後チャンネルでプレーしていくゲームについて、リスナーに何が良いかアンケートを取っていたのだが、その票数がなんとたったの『58票』と、これも上杉達也が裸足で逃げ出す脅威のゴーストタウンぶり(?)を発揮していたのである。(!?)
58票ということはつまりアンケートに参加したリスナーが『58人』しかいないということであり、チャンネル登録者は20万人以上いるはずなのに、これは一体全体どういうことなのか?何か底知れぬ闇を感じる、というより、ただ単に誰も興味がないだけの気もする。(???)
まさに『嘘みたいだろ……?チャンネル登録者20万人いるんだぜ……これで……』を地で行く状況となっており、インパルス板倉が『なぜ、ここまでできる……?』と発言した真意が今になって分かるというもの。(?)
更にもっと言うと、『このアンケートは今後のチャンネルの企画にかなり影響を与えるのでよろしくです』などと、そのポストでマイティー本人が念押しまでしていたのだ。
にも関わらず、この過疎りっぷりは常軌を逸しているとしか言いようがないし、今後の企画に影響があると念押ししているのに誰も寄り付かないということは、リスナーに『今後の企画がどうなろうと知ったこっちゃない』と態度で示されているも同じではないか。
ここ二ヶ月であった筆者がオモロかった(?)エピソードに関しては大体このようなところだが、黒本のAmazonレビューではとうとう『高知県の恥』とのレビューも見られ(別に筆者が言っているのではなく、Amazonレビューに本当に書いてあるのだ)、このような品位の欠片もない嘘本を発売した出版社、イラストレーターの方や関係各位含め、一体どのように責任を取るつもりなのかと感じてしまう。それとも、一度発売にこぎつけてしまえば後は知らぬ存ぜぬというスタンスなのだろうか。
前回の『モンスター』に引き続き、浦沢直樹先生の『20世紀少年』ではないが、J氏や有志の方々が声をあげていなければ、嘘つきがやり込み界のヒーローのように称賛され、日本を代表する出版社から吉本やインパルス板倉のお墨付きで嘘本が出版されていたのである。これは恐ろしいことではないだろうか。いや、恐ろしいことだと皆が気付かなければならないし、それを良しとする世の中はおかしいという気持ちを持つことが人としてあるべき姿だろう。
他に最新であったことでは、『マザー2』の動画でまたマイティーが問題を起こしたようだが、そちらはもうツッコむのも疲れたので(?)簡単に内容だけ説明して有志の方々にお任せしたいと思う。
なんでも聞くところによると、マイティーがゲーム序盤で主人公のレベルを99まで上げるという動画をアップしたところ、その振込金額がおかしなことになっていたらしい。(本来は敵を倒した数に応じてお金も振り込まれるはずなのだが、経験値の数値だけをチートで上げたためお金の数値が元の状態のままになったということ)
更にその動画への問題点として、不正にコピーしたソフトを用いた動画やチート動画に関しては、任天堂が著作権侵害を主張する可能性があるというものがあげられていた。
一体何度問題を起こせば気が済むのかと呆れ果ててしまうし、ゲーム会社にもYouTube運営にも視聴者からの通報が多数行っているはずなのに、何故ずっとスルーしているのか本当に意味が分からない。(会社としてできる限り動きたくないというのは分かるのだが、悪質な配信者に関しては厳しい対応で臨むというのが、ゲーム会社やYouTube運営の社会的責任というものだろう)
いい加減ゲームを悪用してやりたい放題してきた現状にお灸を据えるべきだと思うし、今まで野放しにしてきたからこそここまで増長してしまったという現実はしっかりと考えるべきではないか。
次回その2に続きます。
まずはその1、マイティー関連であったことのまとめ。
①おやつ氏がマイティーの聖書、イブール本をブックオフで買取査定してもらったところ、『200円』という衝撃の査定がついた
いや、逆に200円つくのかよwwwww
それ内容とか著者とか何も関係なく、ただ最近出た新刊ということだけでつけてるやろwwwww(?)
正直200円でも『ええっ!?逆にそのお値段でいいんですか!?』と申し訳なくなってしまうレベルだと思うのだが、内容がイレギュラーすぎてブックオフの査定システムがパニクって誤作動を起こしたというか、パソコンがショートしてエラーでも起きたのかもしれないと個人的には納得している。(????)
②イブール本が本屋で『宗教・心理学』の棚に置かれていた
これはお茶氏のポストで語られていたのだが、黒本が『宗教・心理学』の棚に置かれていたらしい。
いや、宗教・心理学はいかんやろwwwww
何をオススメしてエミュレーター教に入信させようとしとんねんwwwww(???)
店員の悪ふざけ(?)かどうかは不明なのだが、そもそもジャンル分けがおかしいし、この本でふざけるのも大概にしろと言いたい。(まあおかしいと言ったところで、筆者がもし書店員だったとして、果たしてこれをどの棚に置けば良いのかは永遠の謎なのだが。ジャンル云々以前にまず店内に存在してほしくないというのがあるため、やはり返品がベター(?)だろうか。エッセイ本ではなく『エセ本』というジャンルの棚があれば問題なく置けると思う。どんなジャンルだよwwwww)(????)
ジャンル分けはともかく、筆者はこういうのを見ると以前松本がラジオで語っていた、『バカ殿のDVDが時代劇の棚に置かれていた』というエピソードを思い出して笑けてきてしまうため、書店員さんにはよくよく考えて素敵な棚作りを頑張ってほしいと思う。
③今後チャンネルでプレーしていくゲームについて、マイティーがXでアンケートを取ったところ、票数が『58』
これも読んで字の如く、マイティーが今後チャンネルでプレーしていくゲームについて、リスナーに何が良いかアンケートを取っていたのだが、その票数がなんとたったの『58票』と、これも上杉達也が裸足で逃げ出す脅威のゴーストタウンぶり(?)を発揮していたのである。(!?)
58票ということはつまりアンケートに参加したリスナーが『58人』しかいないということであり、チャンネル登録者は20万人以上いるはずなのに、これは一体全体どういうことなのか?何か底知れぬ闇を感じる、というより、ただ単に誰も興味がないだけの気もする。(???)
まさに『嘘みたいだろ……?チャンネル登録者20万人いるんだぜ……これで……』を地で行く状況となっており、インパルス板倉が『なぜ、ここまでできる……?』と発言した真意が今になって分かるというもの。(?)
更にもっと言うと、『このアンケートは今後のチャンネルの企画にかなり影響を与えるのでよろしくです』などと、そのポストでマイティー本人が念押しまでしていたのだ。
にも関わらず、この過疎りっぷりは常軌を逸しているとしか言いようがないし、今後の企画に影響があると念押ししているのに誰も寄り付かないということは、リスナーに『今後の企画がどうなろうと知ったこっちゃない』と態度で示されているも同じではないか。
ここ二ヶ月であった筆者がオモロかった(?)エピソードに関しては大体このようなところだが、黒本のAmazonレビューではとうとう『高知県の恥』とのレビューも見られ(別に筆者が言っているのではなく、Amazonレビューに本当に書いてあるのだ)、このような品位の欠片もない嘘本を発売した出版社、イラストレーターの方や関係各位含め、一体どのように責任を取るつもりなのかと感じてしまう。それとも、一度発売にこぎつけてしまえば後は知らぬ存ぜぬというスタンスなのだろうか。
前回の『モンスター』に引き続き、浦沢直樹先生の『20世紀少年』ではないが、J氏や有志の方々が声をあげていなければ、嘘つきがやり込み界のヒーローのように称賛され、日本を代表する出版社から吉本やインパルス板倉のお墨付きで嘘本が出版されていたのである。これは恐ろしいことではないだろうか。いや、恐ろしいことだと皆が気付かなければならないし、それを良しとする世の中はおかしいという気持ちを持つことが人としてあるべき姿だろう。
他に最新であったことでは、『マザー2』の動画でまたマイティーが問題を起こしたようだが、そちらはもうツッコむのも疲れたので(?)簡単に内容だけ説明して有志の方々にお任せしたいと思う。
なんでも聞くところによると、マイティーがゲーム序盤で主人公のレベルを99まで上げるという動画をアップしたところ、その振込金額がおかしなことになっていたらしい。(本来は敵を倒した数に応じてお金も振り込まれるはずなのだが、経験値の数値だけをチートで上げたためお金の数値が元の状態のままになったということ)
更にその動画への問題点として、不正にコピーしたソフトを用いた動画やチート動画に関しては、任天堂が著作権侵害を主張する可能性があるというものがあげられていた。
一体何度問題を起こせば気が済むのかと呆れ果ててしまうし、ゲーム会社にもYouTube運営にも視聴者からの通報が多数行っているはずなのに、何故ずっとスルーしているのか本当に意味が分からない。(会社としてできる限り動きたくないというのは分かるのだが、悪質な配信者に関しては厳しい対応で臨むというのが、ゲーム会社やYouTube運営の社会的責任というものだろう)
いい加減ゲームを悪用してやりたい放題してきた現状にお灸を据えるべきだと思うし、今まで野放しにしてきたからこそここまで増長してしまったという現実はしっかりと考えるべきではないか。
次回その2に続きます。
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