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三納物語、24時間テレビ検証で大バズりの話
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今回は三納物語が24時間テレビネタでバズっていた話と、それに関してちょっと違うんじゃないか?と感じたことについてお話していきたいと思う。
事の経緯を簡単に説明すると、三納が『24時間テレビのやす子のマラソンと同じ道を歩いたらどのぐらいかかるか?』という動画を投稿したところ、それをヤフーニュースで取り上げられランキング1位になったことから、一気に大バズりを果たしたという流れ。
おお、三納久しぶりにバズってるなと少しビックリしたぐらいで、それに関しては何とも思わなかったし、その動画自体も個人的にはそこまで面白いとは感じなかったのだが、まあバズったことは三納にとってはいいことだよなとは思った。
が、筆者が『違和感』というか『それはちょっと違うんじゃないか?感』を感じたのはそのあとで、コメント欄の過熱ぶりや久々にバズった三納本人の自信過剰(?)な立ち居振る舞いに、どうしても勘違いっぷりを感じてしまったのである。(?)
バズったから『三納物語復権!!』のように騒いでいる視聴者もいたのだが、そんなすぐに数字が全盛期に戻るような、簡単なものではないのではないかと感じてしまったのだ。
というのも、バズったとはいっても、これはただ単に『24時間テレビを叩きたい層』が番組を叩くネタを欲していたところに、ちょうど飴のように投下された動画だったからそれに喰いついただけの話と思うからだ。(ご存知の方も多いと思うが、24時間テレビで寄付金の着服など問題が発覚したことで、ちょうど番組の放送自体を疑問視している方々が増えていた時期だった。何としてでも番組
を叩きたい人が増えていた頃だったのである)
24時間テレビを叩けるネタをみんなが探していた、そんな頃にこの動画はまさに渡りに船(?)だったというか、叩きたい人々が引用できる格好の『データ』『叩き台』として利用されただけ。(勿論それを狙ってこの動画を作ったのだとしたら、非常に優れたマーケティング能力があるといえるだろう)
けして三納本人の人気が上がったわけでも、動画の面白さが受けて伸びたわけでもないことから、これは『一過性』のものに過ぎないのではないか?と筆者は結論づけたのである。(?)
キレ夫氏がチャンネル登録4万人を達成されて、更にその後も増え続けているのは明らかに上り目なので良いのだが、一過性のものと確かな人気を混同してはならないとは思った。(この場を借りてですがキレ夫さん4万人達成おめでとうございます。実力を考えると遅すぎるぐらいだが、ようやく世間に認められ始めてきたな……泣)
これが『真の人気』であるのかどうかは直近の再生数の『アベレージ』を見なければならないのだが、24時間テレビ関連以外の動画が伸びていないことから、これは一過性の話題で集まった人たちで、そもそも三納の動画に興味があって集まった層ではないことから、話題が過ぎればすぐに離れていくものと予想できる。
つまり『24時間テレビネタ』しか伸びてない状態であり(他にその直後に出された動画が少し)、人気が戻ってきたのではなくただ単に『人が集まっているところに、あれ?みんな集まってるの何だろう?と野次馬が集結しているだけ』という状態であり、復権と呼ぶには程遠い状態ではないかと感じるのだ。
一過性の話題で集まった客は、話題が過ぎればすぐに離れていく、これは以前にも解説したことがあるが、行列のできているラーメン店で、『みんながこんなに並んでるってそんなに美味しいのかな?』と思った人たちが群がっているだけの現象である。
筆者から見るとどうも三納の振る舞いが、『どうだアンチ共!!バズってやったぞ!!』のように見えてしまったため(実際はどうか知らんけど)(?)、いやいや、イキっとるけど大丈夫かと、これは一過性のものである可能性が非常に高いよと感じてしまったため、今回それに関して考察した次第だ。
筆者が何を言いたいかというと、コメント欄も含めなんか謎に浮かれとるけどここからまた再生数下がっていくんじゃないか(よくて横ばい)ということなのだ。(再生数が少し回復しだしたのは24時間テレビだけが理由ではなく、投稿頻度が格段に上がったのと変な企画(?)(いわゆる宗教的な匂いのするもの、トリップしているとしか思えないものなど)をやらなくなったことも理由としてある)
いくらバズったからといって必要以上にやす子を擦り続けられても困るし(別にやらしい意味ではない)(?)、思えば少し前ぐらいに東海オンエアのネタで同じようにバズっていたのに、それを何回も擦りまくったにも関わらず結局はまたオワコン低空飛行に戻ってしまったのを考えると、完全復権までの道のりはコメント欄でいうほど簡単なものではなく、非常に険しいものと予想される。
最近はかつて人気を誇っていたユーチューバーが引退や再生数激減など、徐々にYouTubeという『魔法』が解けていっているケースが増えてきている気がする。
三納はまだ身体を張って企画も考えて頑張っている方だが、何の芸も実力もないのにYouTubeでやっているというだけで異常に持ち上げられていたこれまでがおかしかっただけであり、むしろ今の評価こそが『正常』『適正』に戻ってきているのではないかと感じる。
次回は久しぶりの(?)マイティーに関する話題を、二本立てで予定しています。
事の経緯を簡単に説明すると、三納が『24時間テレビのやす子のマラソンと同じ道を歩いたらどのぐらいかかるか?』という動画を投稿したところ、それをヤフーニュースで取り上げられランキング1位になったことから、一気に大バズりを果たしたという流れ。
おお、三納久しぶりにバズってるなと少しビックリしたぐらいで、それに関しては何とも思わなかったし、その動画自体も個人的にはそこまで面白いとは感じなかったのだが、まあバズったことは三納にとってはいいことだよなとは思った。
が、筆者が『違和感』というか『それはちょっと違うんじゃないか?感』を感じたのはそのあとで、コメント欄の過熱ぶりや久々にバズった三納本人の自信過剰(?)な立ち居振る舞いに、どうしても勘違いっぷりを感じてしまったのである。(?)
バズったから『三納物語復権!!』のように騒いでいる視聴者もいたのだが、そんなすぐに数字が全盛期に戻るような、簡単なものではないのではないかと感じてしまったのだ。
というのも、バズったとはいっても、これはただ単に『24時間テレビを叩きたい層』が番組を叩くネタを欲していたところに、ちょうど飴のように投下された動画だったからそれに喰いついただけの話と思うからだ。(ご存知の方も多いと思うが、24時間テレビで寄付金の着服など問題が発覚したことで、ちょうど番組の放送自体を疑問視している方々が増えていた時期だった。何としてでも番組
を叩きたい人が増えていた頃だったのである)
24時間テレビを叩けるネタをみんなが探していた、そんな頃にこの動画はまさに渡りに船(?)だったというか、叩きたい人々が引用できる格好の『データ』『叩き台』として利用されただけ。(勿論それを狙ってこの動画を作ったのだとしたら、非常に優れたマーケティング能力があるといえるだろう)
けして三納本人の人気が上がったわけでも、動画の面白さが受けて伸びたわけでもないことから、これは『一過性』のものに過ぎないのではないか?と筆者は結論づけたのである。(?)
キレ夫氏がチャンネル登録4万人を達成されて、更にその後も増え続けているのは明らかに上り目なので良いのだが、一過性のものと確かな人気を混同してはならないとは思った。(この場を借りてですがキレ夫さん4万人達成おめでとうございます。実力を考えると遅すぎるぐらいだが、ようやく世間に認められ始めてきたな……泣)
これが『真の人気』であるのかどうかは直近の再生数の『アベレージ』を見なければならないのだが、24時間テレビ関連以外の動画が伸びていないことから、これは一過性の話題で集まった人たちで、そもそも三納の動画に興味があって集まった層ではないことから、話題が過ぎればすぐに離れていくものと予想できる。
つまり『24時間テレビネタ』しか伸びてない状態であり(他にその直後に出された動画が少し)、人気が戻ってきたのではなくただ単に『人が集まっているところに、あれ?みんな集まってるの何だろう?と野次馬が集結しているだけ』という状態であり、復権と呼ぶには程遠い状態ではないかと感じるのだ。
一過性の話題で集まった客は、話題が過ぎればすぐに離れていく、これは以前にも解説したことがあるが、行列のできているラーメン店で、『みんながこんなに並んでるってそんなに美味しいのかな?』と思った人たちが群がっているだけの現象である。
筆者から見るとどうも三納の振る舞いが、『どうだアンチ共!!バズってやったぞ!!』のように見えてしまったため(実際はどうか知らんけど)(?)、いやいや、イキっとるけど大丈夫かと、これは一過性のものである可能性が非常に高いよと感じてしまったため、今回それに関して考察した次第だ。
筆者が何を言いたいかというと、コメント欄も含めなんか謎に浮かれとるけどここからまた再生数下がっていくんじゃないか(よくて横ばい)ということなのだ。(再生数が少し回復しだしたのは24時間テレビだけが理由ではなく、投稿頻度が格段に上がったのと変な企画(?)(いわゆる宗教的な匂いのするもの、トリップしているとしか思えないものなど)をやらなくなったことも理由としてある)
いくらバズったからといって必要以上にやす子を擦り続けられても困るし(別にやらしい意味ではない)(?)、思えば少し前ぐらいに東海オンエアのネタで同じようにバズっていたのに、それを何回も擦りまくったにも関わらず結局はまたオワコン低空飛行に戻ってしまったのを考えると、完全復権までの道のりはコメント欄でいうほど簡単なものではなく、非常に険しいものと予想される。
最近はかつて人気を誇っていたユーチューバーが引退や再生数激減など、徐々にYouTubeという『魔法』が解けていっているケースが増えてきている気がする。
三納はまだ身体を張って企画も考えて頑張っている方だが、何の芸も実力もないのにYouTubeでやっているというだけで異常に持ち上げられていたこれまでがおかしかっただけであり、むしろ今の評価こそが『正常』『適正』に戻ってきているのではないかと感じる。
次回は久しぶりの(?)マイティーに関する話題を、二本立てで予定しています。
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