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迷惑系配信者しんやっちょ、ついに実刑か!?の話 その2
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みんな、俺やで!!(????)
いや、まあ誰やねんという話なのだが、前回からだいぶ日が開いてしまったため、勢いで押していくしかなかったというのが正味の話である。知らんけど。(?)
最早しんやっちょなどにあまり興味を持っている人もいないかもしれないが、前回続くとしてしまったため、一応責任を持って(?)続きをしたためていくことにする。
これは別にしんやっちょに限らないのだが、こういった系統のゴミチューバーやゴミ配信者が何故炎上していくのかというと、単純に『実力がないから』である。
実力もないし何の芸もないから人が集まらない→ジリ貧になる→再生数が欲しい→過激な行為で注目を集めるしかない→逮捕という悪循環に陥るのであって、キチンとした芸や実力があればそんなことをしなくても人は集まってくるのだから、人様に迷惑をかける前にまず自分にしかできない芸を身につけるか、それができないのであれば初めから人前に出てくるなと言いたい。(別に実力がなければ表現してはいけないと言っているわけではなく、自己表現は勝手にやっていれば良いが己の実力のなさを人に寄生したり迷惑をかけることで誤魔化すなということ)
また、常識のない配信者の周りにはやはり同じような常識のないリスナーが集まってくるのか(いわゆる『類友』)、それを甘やかす囲い、信者も悪いし、一体全体倫理観がどうなっているのか理解に苦しむ。
前回も言ったが、本人のためを思うのであれば支援はしない、お前は再生数に取り憑かれた配信病や、配信をやめて地道に働けと、それが真にその人のことを思いやる言葉なのではないかと思うし、どこまでも甘やかすことで犯罪行為を助長させていることに、いい加減気づくべきだろう。
配信が仕事?人様に迷惑をかけて何が仕事だよ、人様に貢献するのが仕事というものだろう、人様に迷惑をかける仕事なんかないわと声を大にして言いたいし、そんな価値観がまかり通るような世の中は狂っているとここでハッキリと言っておこう。
人様に貢献する仕事というので、筆者の身に起きたエピソードを思い出した。
以前筆者は夜中に車を運転していて、途中でタイヤがバーストして運転不能になるという出来事があった。
とりあえず何とかコンビニの前まではたどり着いたのだが、家までは遠くとても帰れないし、代えのタイヤもないし、夜遅くでは修理屋さんも開いていないしでほとほと困り果てていたのだが、前にタイヤ交換をして頂いた修理屋さんに電話をしたところ、なんと夜遅くにも関わらず代車とレッカー車を持って迅速に駆けつけて下さったのである。(!!)
一人でどうしていいものか心細かったところに、保険屋さんへの連絡にもアドバイスを頂くなど、一人ぼっちの自分に『味方』が増えた気がして、本当に心強い『救いの神』に見えたのだった。
こんな風に人を救えるなんて本当に素晴らしいお仕事だなと思ったし、これこそが額に汗をかいて人を助ける本物の『仕事』だなと感動した。
『警察芸』などと人様に迷惑をかけることを仕事とほざくゴミ配信者とは人としてのレベルが違うし、そんなものを今まで持ち上げてきた一部の世間も本当になんなんだと、ネット社会にどっぷりと浸かりすぎて感覚が狂いまくっているとしか言いようがない。
また、アナ雪止めろ!!も何も、ヌマップかなんか知らんがお前が勝手に押しかけて勝手に撮って勝手に配信しているのが原因だろう。(何故アナ雪を止めようとしたのかは、著作権の関係で垢バンを恐れてというそれも自己都合の理由)
百歩譲ってアナ雪を止めようとするにしても、別に牛角さんのテーブルに土足で上がる必要はないし、乗り越えようとせず回り込んで止めればいいだけの話、そこは他のお客様も食事をする『衛生観念』というものが最も必要とされる場所なのだ、そんなことにすら配慮できずいい歳をして自己の我が儘を押し通そうとする、それを甘やかし支援する周囲も常軌を逸している。(劇団に『大人計画』というのがあるが、このあまりに年齢不相応な幼稚な我が儘ぶりを見ると、支援するリスナーが育てる『子供計画』というしかない)
何故ここまで『自己中』なのか、それを紐解く一つのヒントがXにあった。
石川典行という配信者が荒れ狂う台風の中、海に近い場所で生配信をやっていたのだが、それに関するしんやっちょのポストが『なるほど』と悪い意味で頷けるものだったため、引用してご紹介したいと思う。
◆◆◆
『台風中継やって叩かれてるけど石川典行
俺は称賛するよ 命をかけて配信するのって
笑い以外も感動したり一生懸命さ伝わってくる
危ないとか亡くなってる人いるとか
真似する人があらわれるとか何でも悪く
コジつけようと批判するリスナー多いが嫌い
よっぽど家で見てるだけで通報してる奴らのが糞だ』
◆◆◆
などとポストしていたのだが、なるほど、こいつは事の本質を何も分かっていない、だからこそどこまでも自己中心的に迷惑行為を繰り返すのだなと理解できた。
何故台風中継などしてはダメなのかというと、お前は命がけでやってる、配信中に命を失っても本望、これぞ配信者魂などと勝手に自己陶酔していればいいかもしれないが、もし配信中に海に落ちたりして危険が及べば、たとえ自業自得のクソ野郎とはいえ周りの方が救助に向かわないといけないのである。(自身の無謀な行いによって周りの方の命を危険にさらす可能性があるということ)
そんなことすら分からず無謀な行いを称賛しているのだから、このような思考回路こそが自分さえよければ周りはどうでもいい、つまりは『自己中』であるということの何よりの証明であると言えるだろう。
ここでは取り上げる気もなかったため敢えてスルーはしていたが、以前の24時間テレビでのヒロミへの迷惑行為など、YouTubeの永バン、ペナルティーが甘すぎた結果、ここまでの被害拡大となっていることを肝に銘じるべきだ。
長くなってきたので最後に細かいエピソードをいくつかと、しんやっちょの『才能分析』をして終わろうと思う。
①以前にXの方でみずにゃんがしんやっちょに対し、『お前、最近ちょっとおかしいぞ』などとポストしていたのだが、いや、おかしいのは前からやろwwwなんで最近までまともだった判定やねんwwwwとそれはさすがに笑った。(?)
②ほとんどの主要配信アプリを永バンされ、ついには行き場を失ったしんやっちょ。追い詰められて新しいプラットフォームで投稿を始めたらしいのだが、そのアプリの名前が『Vimeo』という聞いたこともないような名前だったため、申し訳ないがそれは吹いてしまった。(??)
Vimeoどこやねんwwww
永バンされすぎて名の通ったとこ全部追い出されてるやんwwww(?)
いや、どこやねんというのもそのアプリに失礼かもしれないし、別にVimeoさんに何ら他意はない、素晴らしいアプリなのだろうと思うのだが、追い詰められた感がオモロかったため一応エピソードとしてご紹介を。
最後にしんやっちょの『才能分析』について。
ここまで犯罪行為を重ねてきたためもう手遅れなのだが、筆者の見たところこいつはある程度の才能はあったと思っている。(たとえ好ましくない人物でも感じたことはキチンと評価していきたい)
ただし、それはダンスや歌などのアイドル系の方向ではけしてなく、筆者がお笑い考察の方で語った出川哲朗や狩野英孝、ジミー大西等の、いわゆる天然の『負け顔』芸人としての才能である。
以前にご紹介したタクシーのエピソードしかり、常人では到底ありえないようなハプニングが起きるのがその証左であり、そちらの方向に努力して向かっていれば、今頃負け顔芸人として大成してテレビにも出まくっていた未来があったのかもしれないと、もったいない感がある。
ヒソカの言う『メモリの無駄遣い』ではないが、本来は人にイジられることで輝く才能を持っていたのに、変にプライドだけは高いのか、顔は悪くないしアイドルになれるかもなどとおだてられて勘違いし、歌やダンスと間違った方向に才能を浪費してしまった結果、今のような迷惑配信者が生まれてしまったというわけだ。
せっかくお笑いの方で良いものを持っていたのに、自分で自分の才能、『適性』を見極められなかった。そしてテレビは前科がある者を進んで起用しようとはしないため、才能に気づいた時にはもう既に手遅れ、残ったのは歌もダンスも中途半端なアイドル志望の中年一人と、実に残念な仕上がりになってしまっているのが現状ではないか。
いや、筆者も何故こんな真剣にしんやっちょの才能について分析しているのか訳が分からないし時間の無駄だと思うのだが、せっかくの才能をもったいないことしてるよとは言いたい。
ちなみにしんやっちょに関しては本日17日に執行猶予か実刑かの判決が出るらしいため、内容によっては速報を更新するかもしれない。
いや、まあ誰やねんという話なのだが、前回からだいぶ日が開いてしまったため、勢いで押していくしかなかったというのが正味の話である。知らんけど。(?)
最早しんやっちょなどにあまり興味を持っている人もいないかもしれないが、前回続くとしてしまったため、一応責任を持って(?)続きをしたためていくことにする。
これは別にしんやっちょに限らないのだが、こういった系統のゴミチューバーやゴミ配信者が何故炎上していくのかというと、単純に『実力がないから』である。
実力もないし何の芸もないから人が集まらない→ジリ貧になる→再生数が欲しい→過激な行為で注目を集めるしかない→逮捕という悪循環に陥るのであって、キチンとした芸や実力があればそんなことをしなくても人は集まってくるのだから、人様に迷惑をかける前にまず自分にしかできない芸を身につけるか、それができないのであれば初めから人前に出てくるなと言いたい。(別に実力がなければ表現してはいけないと言っているわけではなく、自己表現は勝手にやっていれば良いが己の実力のなさを人に寄生したり迷惑をかけることで誤魔化すなということ)
また、常識のない配信者の周りにはやはり同じような常識のないリスナーが集まってくるのか(いわゆる『類友』)、それを甘やかす囲い、信者も悪いし、一体全体倫理観がどうなっているのか理解に苦しむ。
前回も言ったが、本人のためを思うのであれば支援はしない、お前は再生数に取り憑かれた配信病や、配信をやめて地道に働けと、それが真にその人のことを思いやる言葉なのではないかと思うし、どこまでも甘やかすことで犯罪行為を助長させていることに、いい加減気づくべきだろう。
配信が仕事?人様に迷惑をかけて何が仕事だよ、人様に貢献するのが仕事というものだろう、人様に迷惑をかける仕事なんかないわと声を大にして言いたいし、そんな価値観がまかり通るような世の中は狂っているとここでハッキリと言っておこう。
人様に貢献する仕事というので、筆者の身に起きたエピソードを思い出した。
以前筆者は夜中に車を運転していて、途中でタイヤがバーストして運転不能になるという出来事があった。
とりあえず何とかコンビニの前まではたどり着いたのだが、家までは遠くとても帰れないし、代えのタイヤもないし、夜遅くでは修理屋さんも開いていないしでほとほと困り果てていたのだが、前にタイヤ交換をして頂いた修理屋さんに電話をしたところ、なんと夜遅くにも関わらず代車とレッカー車を持って迅速に駆けつけて下さったのである。(!!)
一人でどうしていいものか心細かったところに、保険屋さんへの連絡にもアドバイスを頂くなど、一人ぼっちの自分に『味方』が増えた気がして、本当に心強い『救いの神』に見えたのだった。
こんな風に人を救えるなんて本当に素晴らしいお仕事だなと思ったし、これこそが額に汗をかいて人を助ける本物の『仕事』だなと感動した。
『警察芸』などと人様に迷惑をかけることを仕事とほざくゴミ配信者とは人としてのレベルが違うし、そんなものを今まで持ち上げてきた一部の世間も本当になんなんだと、ネット社会にどっぷりと浸かりすぎて感覚が狂いまくっているとしか言いようがない。
また、アナ雪止めろ!!も何も、ヌマップかなんか知らんがお前が勝手に押しかけて勝手に撮って勝手に配信しているのが原因だろう。(何故アナ雪を止めようとしたのかは、著作権の関係で垢バンを恐れてというそれも自己都合の理由)
百歩譲ってアナ雪を止めようとするにしても、別に牛角さんのテーブルに土足で上がる必要はないし、乗り越えようとせず回り込んで止めればいいだけの話、そこは他のお客様も食事をする『衛生観念』というものが最も必要とされる場所なのだ、そんなことにすら配慮できずいい歳をして自己の我が儘を押し通そうとする、それを甘やかし支援する周囲も常軌を逸している。(劇団に『大人計画』というのがあるが、このあまりに年齢不相応な幼稚な我が儘ぶりを見ると、支援するリスナーが育てる『子供計画』というしかない)
何故ここまで『自己中』なのか、それを紐解く一つのヒントがXにあった。
石川典行という配信者が荒れ狂う台風の中、海に近い場所で生配信をやっていたのだが、それに関するしんやっちょのポストが『なるほど』と悪い意味で頷けるものだったため、引用してご紹介したいと思う。
◆◆◆
『台風中継やって叩かれてるけど石川典行
俺は称賛するよ 命をかけて配信するのって
笑い以外も感動したり一生懸命さ伝わってくる
危ないとか亡くなってる人いるとか
真似する人があらわれるとか何でも悪く
コジつけようと批判するリスナー多いが嫌い
よっぽど家で見てるだけで通報してる奴らのが糞だ』
◆◆◆
などとポストしていたのだが、なるほど、こいつは事の本質を何も分かっていない、だからこそどこまでも自己中心的に迷惑行為を繰り返すのだなと理解できた。
何故台風中継などしてはダメなのかというと、お前は命がけでやってる、配信中に命を失っても本望、これぞ配信者魂などと勝手に自己陶酔していればいいかもしれないが、もし配信中に海に落ちたりして危険が及べば、たとえ自業自得のクソ野郎とはいえ周りの方が救助に向かわないといけないのである。(自身の無謀な行いによって周りの方の命を危険にさらす可能性があるということ)
そんなことすら分からず無謀な行いを称賛しているのだから、このような思考回路こそが自分さえよければ周りはどうでもいい、つまりは『自己中』であるということの何よりの証明であると言えるだろう。
ここでは取り上げる気もなかったため敢えてスルーはしていたが、以前の24時間テレビでのヒロミへの迷惑行為など、YouTubeの永バン、ペナルティーが甘すぎた結果、ここまでの被害拡大となっていることを肝に銘じるべきだ。
長くなってきたので最後に細かいエピソードをいくつかと、しんやっちょの『才能分析』をして終わろうと思う。
①以前にXの方でみずにゃんがしんやっちょに対し、『お前、最近ちょっとおかしいぞ』などとポストしていたのだが、いや、おかしいのは前からやろwwwなんで最近までまともだった判定やねんwwwwとそれはさすがに笑った。(?)
②ほとんどの主要配信アプリを永バンされ、ついには行き場を失ったしんやっちょ。追い詰められて新しいプラットフォームで投稿を始めたらしいのだが、そのアプリの名前が『Vimeo』という聞いたこともないような名前だったため、申し訳ないがそれは吹いてしまった。(??)
Vimeoどこやねんwwww
永バンされすぎて名の通ったとこ全部追い出されてるやんwwww(?)
いや、どこやねんというのもそのアプリに失礼かもしれないし、別にVimeoさんに何ら他意はない、素晴らしいアプリなのだろうと思うのだが、追い詰められた感がオモロかったため一応エピソードとしてご紹介を。
最後にしんやっちょの『才能分析』について。
ここまで犯罪行為を重ねてきたためもう手遅れなのだが、筆者の見たところこいつはある程度の才能はあったと思っている。(たとえ好ましくない人物でも感じたことはキチンと評価していきたい)
ただし、それはダンスや歌などのアイドル系の方向ではけしてなく、筆者がお笑い考察の方で語った出川哲朗や狩野英孝、ジミー大西等の、いわゆる天然の『負け顔』芸人としての才能である。
以前にご紹介したタクシーのエピソードしかり、常人では到底ありえないようなハプニングが起きるのがその証左であり、そちらの方向に努力して向かっていれば、今頃負け顔芸人として大成してテレビにも出まくっていた未来があったのかもしれないと、もったいない感がある。
ヒソカの言う『メモリの無駄遣い』ではないが、本来は人にイジられることで輝く才能を持っていたのに、変にプライドだけは高いのか、顔は悪くないしアイドルになれるかもなどとおだてられて勘違いし、歌やダンスと間違った方向に才能を浪費してしまった結果、今のような迷惑配信者が生まれてしまったというわけだ。
せっかくお笑いの方で良いものを持っていたのに、自分で自分の才能、『適性』を見極められなかった。そしてテレビは前科がある者を進んで起用しようとはしないため、才能に気づいた時にはもう既に手遅れ、残ったのは歌もダンスも中途半端なアイドル志望の中年一人と、実に残念な仕上がりになってしまっているのが現状ではないか。
いや、筆者も何故こんな真剣にしんやっちょの才能について分析しているのか訳が分からないし時間の無駄だと思うのだが、せっかくの才能をもったいないことしてるよとは言いたい。
ちなみにしんやっちょに関しては本日17日に執行猶予か実刑かの判決が出るらしいため、内容によっては速報を更新するかもしれない。
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