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迷惑系配信者しんやっちょ、ついに実刑か!?の話 その1
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久しぶりのユーチューバーランキング、かなり前から批判してきたあの『迷惑系迷惑』しんやっちょが、ついに実刑か?という状況になっているらしいため、今回はそれについてお話していくことにした。
現在の状況を簡単に説明すると、例の牛角のテーブルに土足であがって大暴れした一件で裁判となり、検察に懲役10ヶ月を求刑され、後は判決を待つだけという状況らしい。(弁護側は執行猶予を求める)
筆者も正直こいつの度重なる迷惑行為と犯罪行為には呆れ果てているし、もう批判すること自体に疲れてしまって、事件についてそれほど詳しく語る気もないのだが、これだけ昔から人様に迷惑をかけ続けてきて何が執行猶予だよとは思う。
百歩譲ってこれが初犯であるというならその要求もまだ分からないではないのだが、これまでに何度も何度も逮捕され、その度に温情をかけられ、やり直すチャンスを与えられてきたにも関わらずのこれなのだ。
筆者がここで幾度となく指摘してきたように、これまでのペナルティーがあまりに甘すぎたからこその今日であり、全く反省もしていないから同じことを何度も繰り返すことができる、執行猶予だなんだとピーチクパーチク騒ぐ前に、判決をありのままに受け入れることが反省ではないのかと感じる。
裁判については大体このようなところだが、その前にしんやっちょの件で少し腹立った話があったため、ついでにお話していくことにする。
ご存知の方はご存知かと思うが、つい先日までしんやっちょは、YouTube運営に内緒で(?)また新たなチャンネルを作って動画投稿をしていたのである。
以前に永バンされたくせに、またYouTubeにこそこそとチャンネルを作って、何をやっとるんじゃこいつはと思いながら、その時はランキングに書くまでのこともないかと思って、一旦はスルーしていたのだ。
もうその時点でこいつどうしょうもねぇなと思っていたのだが、筆者の口が半開きのまま固まってしまったのは更にその後。
なにしろ永バンであるため、しんやっちょはこの新チャンネルを当然の如くバンされるのだが(『永久にバン』だから『永バン』なのである、当たり前の話。別に矢沢永吉バンドの略ではない)(?)、なんと、しんやっちょはこの至極当然の措置を受けて、『収益化を申請したが通らなかった。反省している人間に対してやり直すチャンスも与えないのか?YouTubeひどい!!』などと、Xで逆ギレして当たり散らしていたのである。(!?)
いやいや、あれだけのことをしでかしておいて、逆にまだ収益を得るつもりだったのかよ!?と、このあまりにズレまくった魂の叫びには、筆者も呆れを通り越して腰を抜かしてしまった。(?)
『収益化が通らん人物認証を最近したばかり。それで大原誠治本人が運営してるとしてバレて消されたのだな、終わった(しんやっちょ談)』などと、一体なんの分析やねん!!と思うし、そんなことが分かったところでどのみち永久にバンされ続けていく(永バン。終わることはない果てしなき旅路、永久に続いていくバンの輪廻)のに、一体何がしたいのか分からない。
ていうか、それじゃ金に目がくらんで人物認証した自分が悪いだろwwwwますます自業自得じゃねえかwwww人物認証した瞬間に垢バンって、どんだけYouTubeに警戒されとんねんwwwwと、相変わらずツッコミどころしかない男だとは思った。(?)
そもそも本当に反省しているのであれば、YouTubeから永バンされている身で新垢を作り、更にそこで収益を得ようと企むなどという発想自体が出てこないはずであり、それが通らなかったらXで逆ギレして子供のように駄々をこねるなど、囲いの信者がどこまでも甘やかして育ててきたモンスター(通称『ボケモン』)のなれのはてというか、その甘やかしが見事に悪い方に出ているとしか言いようがない。
このような行為を繰り返す迷惑配信者について、筆者は数年前から注意喚起していたし、その時点で一刻も早く『ブラックリスト』化し、全ての配信サイトから締め出していればその後の犯罪行為は起きていなかったはずなのだが、現在のこの惨状である。
冒頭でも語ったが、これまで幾度となく迷惑行為、犯罪行為を繰り返し逮捕されてきているにも関わらず、執行猶予にするなどペナルティーが甘すぎるからこういうことになるのであって、もっと厳しく対処していれば今日のような結果にはなっていなかっただろう。
また、このような人物に関しては既に配信をやめられない病気、『配信依存症(筆者の造語)』にかかっており、自らの意志ではやめることが困難であるため、配信ができる環境から強制的に離れさせないといけない、そして正常な社会復帰を促す、それが本人のためなのである。
しんやっちょを囲っている方々も、真に本人のためを思うのであれば、安易にお金を与えて甘やかすのではなく、時に厳しく突き放して更正への道を示すのが、その人のことを本当に想うということなのではないだろうか。
思いのほか長くなってきたので、次回に続きます。
一時的に非公開にしていた『しんやっちょ、その遥かなる頂、ユーチューブクエストに燦然と輝く伝説』を加筆修正して公開に戻しましたので、以前あったけど読めなかったよという方、どんな『伝説』があったのか興味のある方は、この機会に是非ご覧頂けますと幸いです。
現在の状況を簡単に説明すると、例の牛角のテーブルに土足であがって大暴れした一件で裁判となり、検察に懲役10ヶ月を求刑され、後は判決を待つだけという状況らしい。(弁護側は執行猶予を求める)
筆者も正直こいつの度重なる迷惑行為と犯罪行為には呆れ果てているし、もう批判すること自体に疲れてしまって、事件についてそれほど詳しく語る気もないのだが、これだけ昔から人様に迷惑をかけ続けてきて何が執行猶予だよとは思う。
百歩譲ってこれが初犯であるというならその要求もまだ分からないではないのだが、これまでに何度も何度も逮捕され、その度に温情をかけられ、やり直すチャンスを与えられてきたにも関わらずのこれなのだ。
筆者がここで幾度となく指摘してきたように、これまでのペナルティーがあまりに甘すぎたからこその今日であり、全く反省もしていないから同じことを何度も繰り返すことができる、執行猶予だなんだとピーチクパーチク騒ぐ前に、判決をありのままに受け入れることが反省ではないのかと感じる。
裁判については大体このようなところだが、その前にしんやっちょの件で少し腹立った話があったため、ついでにお話していくことにする。
ご存知の方はご存知かと思うが、つい先日までしんやっちょは、YouTube運営に内緒で(?)また新たなチャンネルを作って動画投稿をしていたのである。
以前に永バンされたくせに、またYouTubeにこそこそとチャンネルを作って、何をやっとるんじゃこいつはと思いながら、その時はランキングに書くまでのこともないかと思って、一旦はスルーしていたのだ。
もうその時点でこいつどうしょうもねぇなと思っていたのだが、筆者の口が半開きのまま固まってしまったのは更にその後。
なにしろ永バンであるため、しんやっちょはこの新チャンネルを当然の如くバンされるのだが(『永久にバン』だから『永バン』なのである、当たり前の話。別に矢沢永吉バンドの略ではない)(?)、なんと、しんやっちょはこの至極当然の措置を受けて、『収益化を申請したが通らなかった。反省している人間に対してやり直すチャンスも与えないのか?YouTubeひどい!!』などと、Xで逆ギレして当たり散らしていたのである。(!?)
いやいや、あれだけのことをしでかしておいて、逆にまだ収益を得るつもりだったのかよ!?と、このあまりにズレまくった魂の叫びには、筆者も呆れを通り越して腰を抜かしてしまった。(?)
『収益化が通らん人物認証を最近したばかり。それで大原誠治本人が運営してるとしてバレて消されたのだな、終わった(しんやっちょ談)』などと、一体なんの分析やねん!!と思うし、そんなことが分かったところでどのみち永久にバンされ続けていく(永バン。終わることはない果てしなき旅路、永久に続いていくバンの輪廻)のに、一体何がしたいのか分からない。
ていうか、それじゃ金に目がくらんで人物認証した自分が悪いだろwwwwますます自業自得じゃねえかwwww人物認証した瞬間に垢バンって、どんだけYouTubeに警戒されとんねんwwwwと、相変わらずツッコミどころしかない男だとは思った。(?)
そもそも本当に反省しているのであれば、YouTubeから永バンされている身で新垢を作り、更にそこで収益を得ようと企むなどという発想自体が出てこないはずであり、それが通らなかったらXで逆ギレして子供のように駄々をこねるなど、囲いの信者がどこまでも甘やかして育ててきたモンスター(通称『ボケモン』)のなれのはてというか、その甘やかしが見事に悪い方に出ているとしか言いようがない。
このような行為を繰り返す迷惑配信者について、筆者は数年前から注意喚起していたし、その時点で一刻も早く『ブラックリスト』化し、全ての配信サイトから締め出していればその後の犯罪行為は起きていなかったはずなのだが、現在のこの惨状である。
冒頭でも語ったが、これまで幾度となく迷惑行為、犯罪行為を繰り返し逮捕されてきているにも関わらず、執行猶予にするなどペナルティーが甘すぎるからこういうことになるのであって、もっと厳しく対処していれば今日のような結果にはなっていなかっただろう。
また、このような人物に関しては既に配信をやめられない病気、『配信依存症(筆者の造語)』にかかっており、自らの意志ではやめることが困難であるため、配信ができる環境から強制的に離れさせないといけない、そして正常な社会復帰を促す、それが本人のためなのである。
しんやっちょを囲っている方々も、真に本人のためを思うのであれば、安易にお金を与えて甘やかすのではなく、時に厳しく突き放して更正への道を示すのが、その人のことを本当に想うということなのではないだろうか。
思いのほか長くなってきたので、次回に続きます。
一時的に非公開にしていた『しんやっちょ、その遥かなる頂、ユーチューブクエストに燦然と輝く伝説』を加筆修正して公開に戻しましたので、以前あったけど読めなかったよという方、どんな『伝説』があったのか興味のある方は、この機会に是非ご覧頂けますと幸いです。
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