27 / 77
27話 クラーケン襲来
しおりを挟む
俺達は一旦ミリーの屋敷に戻る事にした。
ミリーの屋敷に戻る為に港の方角に向かって歩いていると、港に人が集まっているのに気がついた。
「お兄ちゃん、港の方でも人が集まってるよ。」
「本当だな。何があったのか聞いておいた方が良さそうだ。ミリー達はここで待っていてくれ。」
「うん。分かった。」
俺達は人々が集まっている近くまでやってくると、冒険者の男に尋ねた。
「なあ、何かあったのか?」
「ああ、沖合でクラーケンの大群が現れたらしい。それで冒険者ギルドが緊急クエストを発動して冒険者が集まっているというわけだ。」
「なんだって、クラーケンが現れたか?」
「ああ、沖合の海でまた現れたらしい。」
「それにしてはあんまり焦ってないんだな。」
「そりゃ魔王軍の襲撃なんて昨日今日始まった事じゃないしな。もうすでに何度もクラーケンの大群がこの沖合に現れてるが、その都度俺達冒険者が撃退している。」
「確かにクラーケンじたいはそれほど強い魔物ではないが、大群でこられると苦戦するんじゃないのか?」
「今まで苦戦した事なんて一度もないぜ。なにせこのペンドラゴにはAランクやBランクの冒険者もたくさんいて、その冒険者達がクラーケン討伐のクエストに参加するからな。このクラーケン討伐のクエストは冒険者ギルドからのクエスト報酬に加えて、ペンドラゴの町からも報奨金がでるからクラーケン討伐はすごく稼げるんだよ。だから冒険者達はこぞってやりたがるのさ。」
「そうなのか。それじゃああんたもすぐにクラーケン討伐に出発するのか?」
「いや今回は出遅れちまったからな。今回は留守番だ。」
「留守番?」
「ああ、クラーケン討伐は人気のクエストだからな。いつも早い者勝ち状態なんだよ。港の船がすぐになくなっちまうんだよ。今回は使える船がなくなっちまったから、留守番ってわけだ。」
「船ならまだ港に泊めてあるが、クライス商会の船だからか?」
「ああ、レンタル料がばか高い上に船にかすり傷でもつけようもんなら。あの強欲理事にいくら修理代を請求されるか分かったもんじゃない。だから留守番なのさ。」
「なるほどな。」
すると後ろから不機嫌そうな声が聞こえたのだった。
「ふん、強欲で悪かったな!!」
俺が後ろを振り返るとリチャードが立っていたのだった。
俺と話していた冒険者も驚いていた。
「あんたは強欲理事!!」
リチャードは俺と話していた冒険者を睨みつけていた。
「強欲理事いやリチャードさん、待ってくれ!!俺はクライス商会の所有物を何も傷つけていない。だから修理代を請求しないでくれ!!」
不機嫌そうにリチャードが言った。
「そうじゃない。」
「えっ、いつもみたいに傷もつけてないのに修理代の請求をしに来たんじゃないのか、じゃあ俺の何の用だ?」
「クラーケン討伐に出たいんだろう。」
「ああ。」
「クライス商会の船を貸してやる。存分にクラーケンを討伐してこい。」
「いやでも高額なレンタル代を払ったらクエスト報酬をもらっても大赤字になっちまう、傷をつけた時の修理費もとても払えねえ。」
「それは心配するな。レンタル料金など取らん。仮に傷をつけてたとしても修理費も払わんでいい。」
「ええ、本当か?無料で貸してくれるって言うのか?」
「ああ、レンタル料金も修理費も一切払わないでいい。このリチャード様が保証してやる。」
「珍しい、いつも強欲をじでいっているあんたがこんな事を言うなんてな。」
「ふん、わしだって金の事ばかり考えているわけではないわ。」
「ありがてえ、なら遠慮なく使わせてもらうぜ。」
リチャードの言葉を聞いて港で待機していた冒険者達が次々にクライス商会の船に乗り込んでいったのだった。
そしてリチャードは俺を見つけると近づいてきたのだった。
「旧市街に巣くうゴミ野郎、お前もいたのか。」
俺は素っ気なくリチャードに言葉を返す。
「ついさっきからな。」
「お前は魔物討伐の経験はあるのか?」
「ああ魔物討伐の経験はあるが、それがなんだっていうんだ?」
「だったらお前もクラーケンの討伐に参加してくるといい。クライス商会の船を貸してやる。もちろんレンタル料も修理代も請求しないから安心しろ。さらにクラーケンを倒したならこのリチャードから報奨金を出してやるぞ。」
「一体どういうつもりだ?」
「どういうつもりとは心外だな。このリチャードはこのペンドラゴを守りたいだけだ。だから戦える人間の手助けをしているだけだ。分かったか、旧市街に巣くうゴミ野郎。」
リチャードはそう言い残すと去っていったのだった。
俺はミリー達の所に戻ったのだった。
「あっクリード、なにがあったって?」
「どうやら沖合でクラーケンが発生したらしい。」
「ミリー、すぐにモニカとマリーを連れてミリーの別荘に戻ってくれ。」
「えっ、なんで、クリードどこかに行くつもり?」
「船で沖合にでてクラーケン討伐に参加してくる。」
「えっ、だったら私も一緒にクラーケン討伐に参加する。」
「だったら私もお兄ちゃんと一緒にいきたい。」
「クリード様、私もご一緒させてもらっていいですか?」
「あのさ、とっても危険だからこのクラーケン討伐は。だからモニカ達にはミリー別荘に戻って欲しいんだよ。」
「大丈夫だよ、クリードならちゃんと守ってくれるって信じてるから。」
「私もお兄ちゃんを信じてるから。」
「私もクリード様を信じていますので、ついていかせてください。」
なんかすごく俺の事を信頼してくれてるのは嬉しいんだけど。
俺は頭を抱えてしまった。
「分かった、ただし絶対に幻影魔法のイリュージョンと透明魔法のインビジブルは解除しないで、あと俺の言う事には従ってくれ。」
みんながきれいにはもった。
「はーい。」
俺達はリチャードがいない事を確認してから、クライス商会の船に乗り込んだのだった。
俺達はクライス商会の船で沖合に向かったのだった。
俺が操縦席で船の運転をしていると、沖合で煙が上がっているのが確認できた。
「えっ、なんだろう?沖合で煙が上がってるよ。」
「もう冒険者の人達がやっつけちゃったのかな。」
「だといいんだが。」
俺達は冒険者達の船が集まっている沖合のポイントへと到着した。
そこは惨事になりつつあった。
クラーケンの大群によってすでに冒険者を乗せた船が何隻も沈められていたのだった。
すると先ほどの冒険者の船が俺の乗っている船のすぐ近くに止まった。
あちら側の船から先ほどの冒険者が大声で話しかけてきた。
「おい、あんた達、こいつらは無理だ。すぐに港に戻れ!!」
俺のは船を止めてその冒険者に尋ねた。
「一体どうしたんだ、クラーケン討伐はみんな慣れてるんじゃなかったのか?」
「ああそのはずだったんだが、このクラーケン共が強すぎるんだ!!」
「クラーケンなら雷属性魔法のサンダーで一発で倒せるだろう。」
「それが全然倒せねえんだよ、倒せないから上級魔法のエレクトリック・ボルッテクスも使ってるんだが倒せねえ。」
通常なら雷属性の上級魔法であるエレクトリック・ボルッテクスで倒せないクラーケンなど存在しないはずだ。
ミリーの屋敷に戻る為に港の方角に向かって歩いていると、港に人が集まっているのに気がついた。
「お兄ちゃん、港の方でも人が集まってるよ。」
「本当だな。何があったのか聞いておいた方が良さそうだ。ミリー達はここで待っていてくれ。」
「うん。分かった。」
俺達は人々が集まっている近くまでやってくると、冒険者の男に尋ねた。
「なあ、何かあったのか?」
「ああ、沖合でクラーケンの大群が現れたらしい。それで冒険者ギルドが緊急クエストを発動して冒険者が集まっているというわけだ。」
「なんだって、クラーケンが現れたか?」
「ああ、沖合の海でまた現れたらしい。」
「それにしてはあんまり焦ってないんだな。」
「そりゃ魔王軍の襲撃なんて昨日今日始まった事じゃないしな。もうすでに何度もクラーケンの大群がこの沖合に現れてるが、その都度俺達冒険者が撃退している。」
「確かにクラーケンじたいはそれほど強い魔物ではないが、大群でこられると苦戦するんじゃないのか?」
「今まで苦戦した事なんて一度もないぜ。なにせこのペンドラゴにはAランクやBランクの冒険者もたくさんいて、その冒険者達がクラーケン討伐のクエストに参加するからな。このクラーケン討伐のクエストは冒険者ギルドからのクエスト報酬に加えて、ペンドラゴの町からも報奨金がでるからクラーケン討伐はすごく稼げるんだよ。だから冒険者達はこぞってやりたがるのさ。」
「そうなのか。それじゃああんたもすぐにクラーケン討伐に出発するのか?」
「いや今回は出遅れちまったからな。今回は留守番だ。」
「留守番?」
「ああ、クラーケン討伐は人気のクエストだからな。いつも早い者勝ち状態なんだよ。港の船がすぐになくなっちまうんだよ。今回は使える船がなくなっちまったから、留守番ってわけだ。」
「船ならまだ港に泊めてあるが、クライス商会の船だからか?」
「ああ、レンタル料がばか高い上に船にかすり傷でもつけようもんなら。あの強欲理事にいくら修理代を請求されるか分かったもんじゃない。だから留守番なのさ。」
「なるほどな。」
すると後ろから不機嫌そうな声が聞こえたのだった。
「ふん、強欲で悪かったな!!」
俺が後ろを振り返るとリチャードが立っていたのだった。
俺と話していた冒険者も驚いていた。
「あんたは強欲理事!!」
リチャードは俺と話していた冒険者を睨みつけていた。
「強欲理事いやリチャードさん、待ってくれ!!俺はクライス商会の所有物を何も傷つけていない。だから修理代を請求しないでくれ!!」
不機嫌そうにリチャードが言った。
「そうじゃない。」
「えっ、いつもみたいに傷もつけてないのに修理代の請求をしに来たんじゃないのか、じゃあ俺の何の用だ?」
「クラーケン討伐に出たいんだろう。」
「ああ。」
「クライス商会の船を貸してやる。存分にクラーケンを討伐してこい。」
「いやでも高額なレンタル代を払ったらクエスト報酬をもらっても大赤字になっちまう、傷をつけた時の修理費もとても払えねえ。」
「それは心配するな。レンタル料金など取らん。仮に傷をつけてたとしても修理費も払わんでいい。」
「ええ、本当か?無料で貸してくれるって言うのか?」
「ああ、レンタル料金も修理費も一切払わないでいい。このリチャード様が保証してやる。」
「珍しい、いつも強欲をじでいっているあんたがこんな事を言うなんてな。」
「ふん、わしだって金の事ばかり考えているわけではないわ。」
「ありがてえ、なら遠慮なく使わせてもらうぜ。」
リチャードの言葉を聞いて港で待機していた冒険者達が次々にクライス商会の船に乗り込んでいったのだった。
そしてリチャードは俺を見つけると近づいてきたのだった。
「旧市街に巣くうゴミ野郎、お前もいたのか。」
俺は素っ気なくリチャードに言葉を返す。
「ついさっきからな。」
「お前は魔物討伐の経験はあるのか?」
「ああ魔物討伐の経験はあるが、それがなんだっていうんだ?」
「だったらお前もクラーケンの討伐に参加してくるといい。クライス商会の船を貸してやる。もちろんレンタル料も修理代も請求しないから安心しろ。さらにクラーケンを倒したならこのリチャードから報奨金を出してやるぞ。」
「一体どういうつもりだ?」
「どういうつもりとは心外だな。このリチャードはこのペンドラゴを守りたいだけだ。だから戦える人間の手助けをしているだけだ。分かったか、旧市街に巣くうゴミ野郎。」
リチャードはそう言い残すと去っていったのだった。
俺はミリー達の所に戻ったのだった。
「あっクリード、なにがあったって?」
「どうやら沖合でクラーケンが発生したらしい。」
「ミリー、すぐにモニカとマリーを連れてミリーの別荘に戻ってくれ。」
「えっ、なんで、クリードどこかに行くつもり?」
「船で沖合にでてクラーケン討伐に参加してくる。」
「えっ、だったら私も一緒にクラーケン討伐に参加する。」
「だったら私もお兄ちゃんと一緒にいきたい。」
「クリード様、私もご一緒させてもらっていいですか?」
「あのさ、とっても危険だからこのクラーケン討伐は。だからモニカ達にはミリー別荘に戻って欲しいんだよ。」
「大丈夫だよ、クリードならちゃんと守ってくれるって信じてるから。」
「私もお兄ちゃんを信じてるから。」
「私もクリード様を信じていますので、ついていかせてください。」
なんかすごく俺の事を信頼してくれてるのは嬉しいんだけど。
俺は頭を抱えてしまった。
「分かった、ただし絶対に幻影魔法のイリュージョンと透明魔法のインビジブルは解除しないで、あと俺の言う事には従ってくれ。」
みんながきれいにはもった。
「はーい。」
俺達はリチャードがいない事を確認してから、クライス商会の船に乗り込んだのだった。
俺達はクライス商会の船で沖合に向かったのだった。
俺が操縦席で船の運転をしていると、沖合で煙が上がっているのが確認できた。
「えっ、なんだろう?沖合で煙が上がってるよ。」
「もう冒険者の人達がやっつけちゃったのかな。」
「だといいんだが。」
俺達は冒険者達の船が集まっている沖合のポイントへと到着した。
そこは惨事になりつつあった。
クラーケンの大群によってすでに冒険者を乗せた船が何隻も沈められていたのだった。
すると先ほどの冒険者の船が俺の乗っている船のすぐ近くに止まった。
あちら側の船から先ほどの冒険者が大声で話しかけてきた。
「おい、あんた達、こいつらは無理だ。すぐに港に戻れ!!」
俺のは船を止めてその冒険者に尋ねた。
「一体どうしたんだ、クラーケン討伐はみんな慣れてるんじゃなかったのか?」
「ああそのはずだったんだが、このクラーケン共が強すぎるんだ!!」
「クラーケンなら雷属性魔法のサンダーで一発で倒せるだろう。」
「それが全然倒せねえんだよ、倒せないから上級魔法のエレクトリック・ボルッテクスも使ってるんだが倒せねえ。」
通常なら雷属性の上級魔法であるエレクトリック・ボルッテクスで倒せないクラーケンなど存在しないはずだ。
36
あなたにおすすめの小説
最強付与術師の成長革命 追放元パーティから魔力回収して自由に暮らします。え、勇者降ろされた? 知らんがな
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
旧題:最強付与術師の成長革命~レベルの無い世界で俺だけレベルアップ!あ、追放元パーティーから魔力回収しますね?え?勇者降ろされた?知らんがな
・成長チート特盛の追放ざまぁファンタジー!
【ファンタジー小説大賞の投票お待ちしております!】
付与術のアレンはある日「お前だけ成長が遅い」と追放されてしまう。
だが、仲間たちが成長していたのは、ほかならぬアレンのおかげだったことに、まだ誰も気づいていない。
なんとアレンの付与術は世界で唯一の《永久持続バフ》だったのだ!
《永久持続バフ》によってステータス強化付与がスタックすることに気づいたアレンは、それを利用して無限の魔力を手に入れる。
そして莫大な魔力を利用して、付与術を研究したアレンは【レベル付与】の能力に目覚める!
ステータス無限付与とレベルシステムによる最強チートの組み合わせで、アレンは無制限に強くなり、規格外の存在に成り上がる!
一方でアレンを追放したナメップは、大事な勇者就任式典でへまをして、王様に大恥をかかせてしまう大失態!
彼はアレンの能力を無能だと決めつけ、なにも努力しないで戦いを舐めきっていた。
アレンの努力が報われる一方で、ナメップはそのツケを払わされるはめになる。
アレンを追放したことによってすべてを失った元パーティは、次第に空中分解していくことになる。
カクヨムにも掲載
なろう
日間2位
月間6位
なろうブクマ6500
カクヨム3000
★最強付与術師の成長革命~レベルの概念が無い世界で俺だけレベルが上がります。知らずに永久バフ掛けてたけど、魔力が必要になったので追放した元パーティーから回収しますね。えっ?勇者降ろされた?知らんがな…
復讐完遂者は吸収スキルを駆使して成り上がる 〜さあ、自分を裏切った初恋の相手へ復讐を始めよう〜
サイダーボウイ
ファンタジー
「気安く私の名前を呼ばないで! そうやってこれまでも私に付きまとって……ずっと鬱陶しかったのよ!」
孤児院出身のナードは、初恋の相手セシリアからそう吐き捨てられ、パーティーを追放されてしまう。
淡い恋心を粉々に打ち砕かれたナードは失意のどん底に。
だが、ナードには、病弱な妹ノエルの生活費を稼ぐために、冒険者を続けなければならないという理由があった。
1人決死の覚悟でダンジョンに挑むナード。
スライム相手に死にかけるも、その最中、ユニークスキル【アブソープション】が覚醒する。
それは、敵のLPを吸収できるという世界の掟すらも変えてしまうスキルだった。
それからナードは毎日ダンジョンへ入り、敵のLPを吸収し続けた。
増やしたLPを消費して、魔法やスキルを習得しつつ、ナードはどんどん強くなっていく。
一方その頃、セシリアのパーティーでは仲間割れが起こっていた。
冒険者ギルドでの評判も地に落ち、セシリアは徐々に追いつめられていくことに……。
これは、やがて勇者と呼ばれる青年が、チートスキルを駆使して最強へと成り上がり、自分を裏切った初恋の相手に復讐を果たすまでの物語である。
【土壌改良】で死の荒野がSランク農園に!食べただけでレベルアップする野菜で、世界最強ギルド設立
黒崎隼人
ファンタジー
「え? これ、ただのトマトですよ?」
「いいえ、それは食べただけで魔力が全回復する『神の果実』です!」
ブラック企業で働き詰めだった青年は、異世界の名門貴族の三男・ノアとして転生する。
しかし、授かったスキルは【土壌改良】という地味なもの。
「攻撃魔法も使えない役立たず」と罵られ、魔物すら寄り付かない死の荒野へ追放されてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
ノアのスキルは、現代の農業知識と合わせることで、荒れ果てた土地を「Sランク食材」が溢れる楽園に変えるチート能力だったことを!
伝説の魔獣(もふもふ)をキュウリ一本で手懐け、行き倒れた天才エルフを極上スープで救い出し、気づけば荒野には巨大な「農業ギルド」が誕生していた。
これは、本人がただ美味しい野菜を作ってのんびり暮らしたいだけなのに、周囲からは「世界を救う大賢者」と崇められてしまう、無自覚・最強の農業ファンタジー!
無能と呼ばれてパーティーを追放!最強に成り上がり人生最高!
本条蒼依
ファンタジー
主人公クロスは、マスターで聞いた事のない職業だが、Eランクという最低ランクの職業を得た。
そして、差別を受けた田舎を飛び出し、冒険者ギルドに所属しポーターとして生活をしていたが、
同じパーティーメンバーからも疎まれている状況で話は始まる。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
【本編45話にて完結】『追放された荷物持ちの俺を「必要だ」と言ってくれたのは、落ちこぼれヒーラーの彼女だけだった。』
ブヒ太郎
ファンタジー
「お前はもう用済みだ」――荷物持ちとして命懸けで尽くしてきた高ランクパーティから、ゼロスは無能の烙印を押され、なんの手切れ金もなく追放された。彼のスキルは【筋力強化(微)】。誰もが最弱と嘲笑う、あまりにも地味な能力。仲間たちは彼の本当の価値に気づくことなく、その存在をゴミのように切り捨てた。
全てを失い、絶望の淵をさまよう彼に手を差し伸べたのは、一人の不遇なヒーラー、アリシアだった。彼女もまた、治癒の力が弱いと誰からも相手にされず、教会からも冒険者仲間からも居場所を奪われ、孤独に耐えてきた。だからこそ、彼女だけはゼロスの瞳の奥に宿る、静かで、しかし折れない闘志の光を見抜いていたのだ。
「私と、パーティを組んでくれませんか?」
これは、社会の評価軸から外れた二人が出会い、互いの傷を癒しながらどん底から這い上がり、やがて世界を驚かせる伝説となるまでの物語。見捨てられた最強の荷物持ちによる、静かで、しかし痛快な逆襲劇が今、幕を開ける!
【死に役転生】悪役貴族の冤罪処刑エンドは嫌なので、ストーリーが始まる前に鍛えまくったら、やりすぎたようです。
いな@
ファンタジー
【第一章完結】映画の撮影中に死んだのか、開始五分で処刑されるキャラに転生してしまったけど死にたくなんてないし、原作主人公のメインヒロインになる幼馴染みも可愛いから渡したくないと冤罪を着せられる前に死亡フラグをへし折ることにします。
そこで転生特典スキルの『超越者』のお陰で色んなトラブルと悪名の原因となっていた問題を解決していくことになります。
【第二章】
原作の開始である学園への入学式当日、原作主人公との出会いから始まります。
原作とは違う流れに戸惑いながらも、大切な仲間たち(増えます)と共に沢山の困難に立ち向かい、解決していきます。
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる