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誘拐事件
誘拐事件 第一話
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うまなちゃんが朝食をみんなと一緒に取らないということはイザーちゃんや愛華ちゃんにとって日常のありふれた出来事であった。
ここに来てからうまなちゃんと一緒に朝食をとった記憶が無いという事を思い出した俺も四回目の朝を迎えた時には同じように感じていた。
「そう言えばなんだけど、お兄さんって今日何か予定あったりする?」
「予定は特にないけど、何か手伝ってほしいことでもあるのかな?」
「うーん、正直に言うとお兄さんに手伝ってもらう程でもないんだけど、一緒に行ってほしいところがあるんだよね」
「イザーちゃんがどこかに出かけたいなんて珍しいね。うまなちゃんが起きてきてから一緒に行こうか。愛華ちゃんも一緒に行くのかな?」
俺は変なことを言ったつもりもないのだけれど、なぜか三人の間に微妙な間が生まれてしまった。
何か気まずくなるようなことを言ったつもりはないのだが、気付かないうちに地雷を踏んでしまったのだろうか。
「えっと、私は学校とは別の課題があるので今日は遠慮させていただこうかな。奈緒美さんの手伝いもしないといけないですし、真琴さんはせっかくなんでイザーさんと一緒にこの辺りを見て回ってくるのもいいんじゃないですかね」
何か言ってはいけないことを言ってしまったのかと思って少し焦っていた俺ではあったが、愛華ちゃんはやらなければいけないことがあったから即答出来なかっただけだという事がわかって安心する事が出来た。
嫌われるようなことをしてしまっていたのかと焦っていた過去の俺にこの事を伝えに行きたいと思ったけれど、今の俺が過去に戻って状況を説明したとしても俺の説明よりも先に愛華ちゃんが即答しなかった理由がわかるので意味のないタイムスリップになってしまうだろう。
そんなことが出来たと仮定したときに話ではあるが、本当に過去に行って真相を伝えることが出来たとしたら、世界で一番無駄なタイムスリップになってしまいそうだな。
「そう言えば、この辺を見て回ったことってないかも。敷地内だけでも行ったことのない場所がたくさん残っているしな」
「敷地内だけじゃなくて外にもいっぱい楽しいところはあるんだよ。お兄さんが楽しめるような場所かはわからないけど、小さな子供から大きな子供まで楽しめるお店とかもあるしね」
小さな子供も大きな子供も子供には変わりないだろうと思って突っ込みそうになったが、そんな事をいちいち気にしていたら時間がいくらあっても足りなくなってしまうと思って何も言わなかった。
イザーちゃんは何か言って欲しそうな顔で俺の事を見つめているのだが、俺はその顔に応えることが出来ないのだ。そんな事にいちいち突っ込んでしまっていたら時間がいくらあっても足りないという事も理解している。
「イザーちゃんは何か買いたいものでもあるのかな?」
「特にほしいものはないかな。欲しいものがあっても次の日の朝には届いていたりするし、自分でどうにかして手に入れようという気持ちはあんまりないかも。お兄さんは何か欲しいものとかあったりするのかな?」
「そうだね。今みたいに普通に過ごす時間があればそれで満足してるかも」
「今みたいにって、この場にうまなちゃんがいないんだけど、うまなちゃんの事は必要ないって事でいいのかな?」
「違う違う、そういう意味じゃないって。こうして事件もなく平和に過ごせてる日常が幸せだって伝えたかっただけなんだよ。もちろんうまなちゃんがいた方がいいとは思うけど、こうして時間が経ってもなかなか起きてこないような子とは別行動でもいいんじゃないかな」
俺が話をしている途中でイザーちゃんと愛華ちゃんが何やら話していたようではあった。その二人の会話が気になった俺ではあったが、二人だけで話しているようなことに対して何かを聞くという事はマナー違反になったりしないかと考えてしまった。
そんなマナーはないと思うし、イザーちゃんは俺が知りたいことは俺が聞く前に教えてくれるので問題ないだろう。
「じゃあ、帰りは三人でどこかに寄ったりしようか」
帰りは三人で。
これはさすがに言った方がいいと思う。
理由は不明だが、無意識のうちにうまなちゃんの事をイザーちゃんが避けてしまっているという事も考えられるが、そんな事をするような子ではないと、さすがの俺も短い付き合いではあるがそう思っていたのだ。
「愛華は何かお土産欲しかったりするのかな?」
「そうですね。みんなで食べることが出来る甘いお菓子とかいいと思うんですよ。日持ちするものを選んでもらえたら、みんなで美味しくいただくことが出来るんじゃないかなって思うよ」
「賞味期限は調べておいた方がいいって事だよね。うまなちゃんがいつ戻ってくるかわからないこともあるし」
先ほどからイザーちゃんと愛華ちゃんの選んでいる言葉に強烈な違和感を覚えてしまった。
朝食の時間に起きてこないうまなちゃんも昼前には起きてくるのが日常なのだ。
それなのに、二人が話していた内容を総合的に判断した結果、うまなちゃんはしばらく起きてこないという事なのかもしれないな。
若いからと言って、無理して徹夜なんてしてしまうと人前に出られなくなってしまう事もあり得るかもしれない。
「じゃあ、ご飯も食べ終わったし、うまなちゃんを助けに行かないとね」
「助けるってどういう意味?」
「どういう意味って、そのまんまの意味だよ。誘拐されちゃってるうまなちゃんを助けに行こうって意味だよ」
俺の頭の上に大きな?が浮かんでいたとは思うが、イザーちゃんと愛華ちゃんの目に一点の曇りも無いような状態であった。
「いや、うまなちゃんが誘拐されたんだとしたら、そんなに冷静にならないでよ」
俺は二人と違って普通の感性を持ち合わせている。
そう思っていたのだけれど、二人はごく当たり前のことのように俺の背後を取って何かイタズラでもしようとしている。
イザーちゃんと愛華ちゃんはそんな感じで怪しい動きをしているのだ。
栗宮院家の人間を誘拐しようだなんて肝が据わっているというべきなのか、何も考えていないバカなのか、誘拐犯はどっちなのだろう。
そもそも、本当にうまなちゃんが誘拐されたのだろうか。
俺にはうまなちゃんが誘拐されたという事も含めて、自作自演の出来事なのではないかと疑ってしまっていたのだ。
ここに来てからうまなちゃんと一緒に朝食をとった記憶が無いという事を思い出した俺も四回目の朝を迎えた時には同じように感じていた。
「そう言えばなんだけど、お兄さんって今日何か予定あったりする?」
「予定は特にないけど、何か手伝ってほしいことでもあるのかな?」
「うーん、正直に言うとお兄さんに手伝ってもらう程でもないんだけど、一緒に行ってほしいところがあるんだよね」
「イザーちゃんがどこかに出かけたいなんて珍しいね。うまなちゃんが起きてきてから一緒に行こうか。愛華ちゃんも一緒に行くのかな?」
俺は変なことを言ったつもりもないのだけれど、なぜか三人の間に微妙な間が生まれてしまった。
何か気まずくなるようなことを言ったつもりはないのだが、気付かないうちに地雷を踏んでしまったのだろうか。
「えっと、私は学校とは別の課題があるので今日は遠慮させていただこうかな。奈緒美さんの手伝いもしないといけないですし、真琴さんはせっかくなんでイザーさんと一緒にこの辺りを見て回ってくるのもいいんじゃないですかね」
何か言ってはいけないことを言ってしまったのかと思って少し焦っていた俺ではあったが、愛華ちゃんはやらなければいけないことがあったから即答出来なかっただけだという事がわかって安心する事が出来た。
嫌われるようなことをしてしまっていたのかと焦っていた過去の俺にこの事を伝えに行きたいと思ったけれど、今の俺が過去に戻って状況を説明したとしても俺の説明よりも先に愛華ちゃんが即答しなかった理由がわかるので意味のないタイムスリップになってしまうだろう。
そんなことが出来たと仮定したときに話ではあるが、本当に過去に行って真相を伝えることが出来たとしたら、世界で一番無駄なタイムスリップになってしまいそうだな。
「そう言えば、この辺を見て回ったことってないかも。敷地内だけでも行ったことのない場所がたくさん残っているしな」
「敷地内だけじゃなくて外にもいっぱい楽しいところはあるんだよ。お兄さんが楽しめるような場所かはわからないけど、小さな子供から大きな子供まで楽しめるお店とかもあるしね」
小さな子供も大きな子供も子供には変わりないだろうと思って突っ込みそうになったが、そんな事をいちいち気にしていたら時間がいくらあっても足りなくなってしまうと思って何も言わなかった。
イザーちゃんは何か言って欲しそうな顔で俺の事を見つめているのだが、俺はその顔に応えることが出来ないのだ。そんな事にいちいち突っ込んでしまっていたら時間がいくらあっても足りないという事も理解している。
「イザーちゃんは何か買いたいものでもあるのかな?」
「特にほしいものはないかな。欲しいものがあっても次の日の朝には届いていたりするし、自分でどうにかして手に入れようという気持ちはあんまりないかも。お兄さんは何か欲しいものとかあったりするのかな?」
「そうだね。今みたいに普通に過ごす時間があればそれで満足してるかも」
「今みたいにって、この場にうまなちゃんがいないんだけど、うまなちゃんの事は必要ないって事でいいのかな?」
「違う違う、そういう意味じゃないって。こうして事件もなく平和に過ごせてる日常が幸せだって伝えたかっただけなんだよ。もちろんうまなちゃんがいた方がいいとは思うけど、こうして時間が経ってもなかなか起きてこないような子とは別行動でもいいんじゃないかな」
俺が話をしている途中でイザーちゃんと愛華ちゃんが何やら話していたようではあった。その二人の会話が気になった俺ではあったが、二人だけで話しているようなことに対して何かを聞くという事はマナー違反になったりしないかと考えてしまった。
そんなマナーはないと思うし、イザーちゃんは俺が知りたいことは俺が聞く前に教えてくれるので問題ないだろう。
「じゃあ、帰りは三人でどこかに寄ったりしようか」
帰りは三人で。
これはさすがに言った方がいいと思う。
理由は不明だが、無意識のうちにうまなちゃんの事をイザーちゃんが避けてしまっているという事も考えられるが、そんな事をするような子ではないと、さすがの俺も短い付き合いではあるがそう思っていたのだ。
「愛華は何かお土産欲しかったりするのかな?」
「そうですね。みんなで食べることが出来る甘いお菓子とかいいと思うんですよ。日持ちするものを選んでもらえたら、みんなで美味しくいただくことが出来るんじゃないかなって思うよ」
「賞味期限は調べておいた方がいいって事だよね。うまなちゃんがいつ戻ってくるかわからないこともあるし」
先ほどからイザーちゃんと愛華ちゃんの選んでいる言葉に強烈な違和感を覚えてしまった。
朝食の時間に起きてこないうまなちゃんも昼前には起きてくるのが日常なのだ。
それなのに、二人が話していた内容を総合的に判断した結果、うまなちゃんはしばらく起きてこないという事なのかもしれないな。
若いからと言って、無理して徹夜なんてしてしまうと人前に出られなくなってしまう事もあり得るかもしれない。
「じゃあ、ご飯も食べ終わったし、うまなちゃんを助けに行かないとね」
「助けるってどういう意味?」
「どういう意味って、そのまんまの意味だよ。誘拐されちゃってるうまなちゃんを助けに行こうって意味だよ」
俺の頭の上に大きな?が浮かんでいたとは思うが、イザーちゃんと愛華ちゃんの目に一点の曇りも無いような状態であった。
「いや、うまなちゃんが誘拐されたんだとしたら、そんなに冷静にならないでよ」
俺は二人と違って普通の感性を持ち合わせている。
そう思っていたのだけれど、二人はごく当たり前のことのように俺の背後を取って何かイタズラでもしようとしている。
イザーちゃんと愛華ちゃんはそんな感じで怪しい動きをしているのだ。
栗宮院家の人間を誘拐しようだなんて肝が据わっているというべきなのか、何も考えていないバカなのか、誘拐犯はどっちなのだろう。
そもそも、本当にうまなちゃんが誘拐されたのだろうか。
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