76 / 201
第5章
恵子と頼子の求め合い
しおりを挟む
恵子の部屋に入ると、2人はすぐに抱き合い、濃厚なディープキスを交わしました。
そのまま頼子は恵子をベッドに押し倒し、両脚を掴んで持ち上げ、股を広げさせました。
白いタイツ越しに恵子のクリトリスやヴァギナの入り口が丸見えです。
頼子はかなり興奮して呼吸も荒くなってきました。
「恵子ちゃん‥」
「それ止めて。恵子って呼んで。」
「分かったわ。恵子、いくわよ。」
「うん。頼子、早くきて。」
「頼子」と呼ばれて、頼子は興奮がMAXになり、すぐにタイツの上から恵子のクリトリスやヴァギナの入り口を激しく舐めました。
「ああっ、ああっ、あっ、頼子、ああっ、もっと、あっ、頼子」
恵子の体にとろけるような快感が走り、頼子の髪の毛を掴んだり、頭を撫でたりしながら、体をよじらせ喘ぎ始めました。
しばらく舐め続けてから、頼子は恵子の胸を左右交互にタイツ越しに舐めて乳首を刺激します。
右手はクリトリスやヴァギナの入り口の刺激を続けます。
「ああっ、頼子、あっ、もうダメ。ああっ、頼子、指入れて、早く。」
「恵子、まだダメよ、そう簡単には入れないわよ。」
「イヤ、あっ、お願い、指入れて、頼子、お願いだから指入れて」
恵子は悶絶して叫びながら、頼子に訴えます。
ようやく頼子は右手の指を2本、恵子のヴァギナにタイツごと挿入して、激しく回転させながら、ピストン運動を始めました。
「あああっ、頼子、頼子、気持ちいい、ああっ」
恵子は白い脚を激しくバタつかせ、体をよじらせて悶えます。
「恵子、まだまだよ、もっといくよ」
頼子は左手で恵子の右手を握りしめ、右胸を口に含んでタイツの上から乳首を舐め続け、右手のピストン運動を加速します。
「ああっ、ダメ、ダメ、頼子、イっちゃう、イっちゃうよ、ああっ」
恵子の白い下半身や両脚が激しく痙攣し、頼子の指が恵子のヴァギナに締め付けられます。
恵子は一気に絶頂へ到達しました。
「頼子、イク、ああっ、頼子、イクーーーッ」
頼子はすぐに2回戦に突入します。
頼さ息も絶え絶えに横たわる恵子をうつ伏せにして腰だけ持ち上げ、四つん這いの姿勢にします。
そのまま背中から覆い被さり、左手でタイツ越しに胸を鷲掴み、右手の指を今度は3本も恵子のヴァギナに挿入しました。
「うわっ、うっ」
恵子の呻くような声が響きます。
「恵子、一気にイカせるわよ。」
言い終わらないうちに、頼子の右手がフルスピードで動き始めました。
「うあっ、あああっ、頼子、ダメ、ああっ、ダメ、すぐにイッちゃうよ、ああっ、ダメ、頼子」
もちろん頼子は責めの手を緩めません。
恵子の体に電気で打たれたような快感が走り抜け、あっという間に再び絶頂を迎えました。
「あっ、頼子、頼子、あっ、頼子、イキそう、あっ、イクーーーッ」
頼子は小刻みに震える恵子の体を優しく包み込み、恵子の息が落ち着くのを待ちました。
そして恵子を仰向けにして抱きしめ、ディープキスをじっくりと交わしました。
「頼子、ありがとう。すごく気持ちよかったわ。今度は私が頼子をイカせるわ。」
恵子は頼子を仰向けにして両脚を持ち上げ、背中側から頼子を支え、体も両脚も天井へ真っ直ぐに伸びる姿勢にしました。
頼子は白いタイツに覆われた体や両脚が天井へ伸びる姿に感動し、興奮していました。
「恵子、いいわよ。早くきて。」
「頼子、イカせるわよ。」
恵子は手を伸ばして頼子の胸を掴み、ボディタイツの上から乳首を刺激するとともに、オープンクロッチの開いた穴から直接クリトリスやヴァギナの入り口を舐め始めます。
(何、この感じ、上手いわ。貴浩も悪くないけど、恵子の方が遥かに上手だわ。すぐイッちゃいそうだわ)
「ああっ、恵子、感じるわ、ああっ」
頼子の喘ぎ声が響きます。
恵子は頼子の様子を見ながら、ヴァギナに舌を入れてきました。
貴浩は舌を入れたことがありません。
まったく初めての感触に頼子が反応します。
「うあっ、あっ、け、恵子、うぐっ、あっ」
恵子は舌をヴァギナから抜くと、右手の中指と薬指をヴァギナに挿入しました。
そして左手の中指でクリトリスを刺激しながら、右手のピストン運動を始めました。
「ああっ、あっ、恵子、すごく気持ちいい、いいわ、あっ」
頼子は空中で少し脚をバタつかせ、喘ぎます。
恵子が指をヴァギナの中で回転させながら、激しくピストン運動を行うと、頼子はさらに白い体や脚が天井へ向かって伸びている姿勢に興奮して、一気に絶頂へ駆け上がります。
「あああっ、うあっ、恵子、恵子、イクよ、イク、イクーーーッ」
恵子も頼子に手を休みません。
大きく息が荒れている頼子の上に伸びている両脚を頭の方へ倒して、まんぐり返しの姿勢にして、頼子の両膝を頼子の顔の横につけます。
そして両手の人差し指と中指の合計4本の指を一気にヴァギナへ入れました。
ちょうど昨日、詩絵美が恵子にやった方法です。
そして右手と左手を交互にピストン運動し始めます。
「うぐっ、あっ、な、何これ、イヤ、ダメ、ああっ、感じる、感じるわ、ああっ、恵子」
頼子は体を動かせない分、声のトーンを上げて喘ぎます。
恵子はピストン運動を加速します。
頼子の喘ぐ顔が恵子から丸見えで、恵子もかなり興奮しています。
「頼子、さあもう一度イカせるわよ。」
恵子は4本の指を同時に大きく動かし始めました。
「け、恵子、うあっ、うぐっ、ああっ、気持ちいい、恵子、気持ちいい、ああっ、ダメ、あっ」
頼子が絶頂へ駆け上る様子を恵子は興奮しながら見つめ、頼子を絶頂へ導きました。
「恵子、イクわ、イク、ああっ、あっ、あああっ、
イクーーーッ」
恵子は頼子のまんぐり返しを解き、仰向けにした頼子を抱きしめ、濃厚なディープキスを交わしました。
「恵子、今度は一緒にイキたいわ。」
「私も頼子と一緒にイキたいわ。」
2人はもう一度抱き合い、タイツ同士を擦り合わせ始めました。
そのまま頼子は恵子をベッドに押し倒し、両脚を掴んで持ち上げ、股を広げさせました。
白いタイツ越しに恵子のクリトリスやヴァギナの入り口が丸見えです。
頼子はかなり興奮して呼吸も荒くなってきました。
「恵子ちゃん‥」
「それ止めて。恵子って呼んで。」
「分かったわ。恵子、いくわよ。」
「うん。頼子、早くきて。」
「頼子」と呼ばれて、頼子は興奮がMAXになり、すぐにタイツの上から恵子のクリトリスやヴァギナの入り口を激しく舐めました。
「ああっ、ああっ、あっ、頼子、ああっ、もっと、あっ、頼子」
恵子の体にとろけるような快感が走り、頼子の髪の毛を掴んだり、頭を撫でたりしながら、体をよじらせ喘ぎ始めました。
しばらく舐め続けてから、頼子は恵子の胸を左右交互にタイツ越しに舐めて乳首を刺激します。
右手はクリトリスやヴァギナの入り口の刺激を続けます。
「ああっ、頼子、あっ、もうダメ。ああっ、頼子、指入れて、早く。」
「恵子、まだダメよ、そう簡単には入れないわよ。」
「イヤ、あっ、お願い、指入れて、頼子、お願いだから指入れて」
恵子は悶絶して叫びながら、頼子に訴えます。
ようやく頼子は右手の指を2本、恵子のヴァギナにタイツごと挿入して、激しく回転させながら、ピストン運動を始めました。
「あああっ、頼子、頼子、気持ちいい、ああっ」
恵子は白い脚を激しくバタつかせ、体をよじらせて悶えます。
「恵子、まだまだよ、もっといくよ」
頼子は左手で恵子の右手を握りしめ、右胸を口に含んでタイツの上から乳首を舐め続け、右手のピストン運動を加速します。
「ああっ、ダメ、ダメ、頼子、イっちゃう、イっちゃうよ、ああっ」
恵子の白い下半身や両脚が激しく痙攣し、頼子の指が恵子のヴァギナに締め付けられます。
恵子は一気に絶頂へ到達しました。
「頼子、イク、ああっ、頼子、イクーーーッ」
頼子はすぐに2回戦に突入します。
頼さ息も絶え絶えに横たわる恵子をうつ伏せにして腰だけ持ち上げ、四つん這いの姿勢にします。
そのまま背中から覆い被さり、左手でタイツ越しに胸を鷲掴み、右手の指を今度は3本も恵子のヴァギナに挿入しました。
「うわっ、うっ」
恵子の呻くような声が響きます。
「恵子、一気にイカせるわよ。」
言い終わらないうちに、頼子の右手がフルスピードで動き始めました。
「うあっ、あああっ、頼子、ダメ、ああっ、ダメ、すぐにイッちゃうよ、ああっ、ダメ、頼子」
もちろん頼子は責めの手を緩めません。
恵子の体に電気で打たれたような快感が走り抜け、あっという間に再び絶頂を迎えました。
「あっ、頼子、頼子、あっ、頼子、イキそう、あっ、イクーーーッ」
頼子は小刻みに震える恵子の体を優しく包み込み、恵子の息が落ち着くのを待ちました。
そして恵子を仰向けにして抱きしめ、ディープキスをじっくりと交わしました。
「頼子、ありがとう。すごく気持ちよかったわ。今度は私が頼子をイカせるわ。」
恵子は頼子を仰向けにして両脚を持ち上げ、背中側から頼子を支え、体も両脚も天井へ真っ直ぐに伸びる姿勢にしました。
頼子は白いタイツに覆われた体や両脚が天井へ伸びる姿に感動し、興奮していました。
「恵子、いいわよ。早くきて。」
「頼子、イカせるわよ。」
恵子は手を伸ばして頼子の胸を掴み、ボディタイツの上から乳首を刺激するとともに、オープンクロッチの開いた穴から直接クリトリスやヴァギナの入り口を舐め始めます。
(何、この感じ、上手いわ。貴浩も悪くないけど、恵子の方が遥かに上手だわ。すぐイッちゃいそうだわ)
「ああっ、恵子、感じるわ、ああっ」
頼子の喘ぎ声が響きます。
恵子は頼子の様子を見ながら、ヴァギナに舌を入れてきました。
貴浩は舌を入れたことがありません。
まったく初めての感触に頼子が反応します。
「うあっ、あっ、け、恵子、うぐっ、あっ」
恵子は舌をヴァギナから抜くと、右手の中指と薬指をヴァギナに挿入しました。
そして左手の中指でクリトリスを刺激しながら、右手のピストン運動を始めました。
「ああっ、あっ、恵子、すごく気持ちいい、いいわ、あっ」
頼子は空中で少し脚をバタつかせ、喘ぎます。
恵子が指をヴァギナの中で回転させながら、激しくピストン運動を行うと、頼子はさらに白い体や脚が天井へ向かって伸びている姿勢に興奮して、一気に絶頂へ駆け上がります。
「あああっ、うあっ、恵子、恵子、イクよ、イク、イクーーーッ」
恵子も頼子に手を休みません。
大きく息が荒れている頼子の上に伸びている両脚を頭の方へ倒して、まんぐり返しの姿勢にして、頼子の両膝を頼子の顔の横につけます。
そして両手の人差し指と中指の合計4本の指を一気にヴァギナへ入れました。
ちょうど昨日、詩絵美が恵子にやった方法です。
そして右手と左手を交互にピストン運動し始めます。
「うぐっ、あっ、な、何これ、イヤ、ダメ、ああっ、感じる、感じるわ、ああっ、恵子」
頼子は体を動かせない分、声のトーンを上げて喘ぎます。
恵子はピストン運動を加速します。
頼子の喘ぐ顔が恵子から丸見えで、恵子もかなり興奮しています。
「頼子、さあもう一度イカせるわよ。」
恵子は4本の指を同時に大きく動かし始めました。
「け、恵子、うあっ、うぐっ、ああっ、気持ちいい、恵子、気持ちいい、ああっ、ダメ、あっ」
頼子が絶頂へ駆け上る様子を恵子は興奮しながら見つめ、頼子を絶頂へ導きました。
「恵子、イクわ、イク、ああっ、あっ、あああっ、
イクーーーッ」
恵子は頼子のまんぐり返しを解き、仰向けにした頼子を抱きしめ、濃厚なディープキスを交わしました。
「恵子、今度は一緒にイキたいわ。」
「私も頼子と一緒にイキたいわ。」
2人はもう一度抱き合い、タイツ同士を擦り合わせ始めました。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる