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赤子サバイバル
野良仕事と珍客
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地面に突き刺す屋根が出来た、居室の中央から煙で燻す。虫除けと防カビを兼ねている。
充満する間は木の表皮が覆う屋根を更に強化する。シュロの亜種のような葉が生えていたのでそれを運んで乾燥させて並べた。
本当は枯れススキで完成させたいが秋までは刈り取れない。
無理矢理成長させる術もあるが、その地が栄養を枯渇させて荒れても拙いので却下。
自分の畑ならともかく、……畑!そうか!それだ!
時折、俺の作業を遠目で観察する小動物が何匹かいる、”そんな食えそうもない葉などどうする”とでも言いたげだ。
赤子とはいえ見慣れない存在がいても特に恐れる様子はなかった。
さすが魔の森に棲む魔物だ、どんなに小さくとも肝が据わっているらしい。
視線が邪魔だとは思ったが敢えて放置した、下手に刺激しても良いことなどないからな。
今回はやや丁寧に家を建てるつもりだ、不格好ながら塀で囲うつもりさ。
火で炙った杭を幾本か打ち付け、竹ひごで繋げばそれらしいものが完成した。
更に偶然発見した毒蔦を外塀に絡ませた、これである程度の獣は寄ってこないはず。
根を張れば強固な防壁に化けるかもしれない。
俯瞰で見ればなかなかの屋敷に見えなくもない。
若干要塞っぽいけど、かつての生家より立派じゃないか?
外観の出来に満足した俺は出口と窓を全開にして燻し煙を排除した。
焦げ臭さが取れたらちょっとした家具を作って配置したいな。
引っ越し後もやることが多くて爆睡する機会がなかなかないぞ。
俺は大欠伸をして自身に覚醒魔法をかけた。1歳に満たない俺はかなり頑張ってない?
こんなに奮闘していても褒めるヤツがいないのは虚しいな。
やはり人間はコミュニケーションをしたがる生き物で精神が弱いようだ。
いまなら独房に入った罪人が心を壊すというのが理解できる。
***
新しい家を整えた俺は数日ほど惰眠を貪り、身体を休めた。
栄養満点の熊スープを飲み干して、また就寝を繰り返す。酷使してきた幼体は貪欲に睡眠と飯を欲しがった。
完全復活したのは8度目の朝のことだった。
なんだか体が大きくなった気がする。かなり体力を持ったと自覚した俺は早速動いた。
「あえ、あうあ」
(さて、やるか)
広めに囲った敷地に畑を作ることにした、食えるものが無ければ育てる。
他の生物と大きく違う、人間ならではの知恵だ。
開拓は骨が折れるが面白い、魔法が使えることに感謝しかない。
ゴロゴロと岩石が出てきて、ちょっとした山ができた。大きなものは2トンくらいはある。
土をふっくらと耕し、森の奥から腐葉土を搔き集めて畑に撒いた。森林ならではの自然の養分は有難い。
俺は畑の中央に風魔法で浮かぶと、作物用の支柱を差し込み種を撒き終えた畑に魔力を流す。
反則技だが、この日の為にダラダラと過ごし力を温存してきたのだからな!
十本の畝から一斉に芽が出たのは壮観だ、我ながら出鱈目な能力だと苦笑した。
野生の麦にトマト、瓜、カボチャ、トウモロコシ、芋が季節をガン無視してどんどん伸びて実を生らした。
どれもこれも野生種なので美味いとは言いかねるが……。
とりあえず人里に戻るまではこれで食生活を賄うことになるだろう。
なんなら品種改良したって良い、時間は腐るほどあるのだから。
さっそくそれぞれを収穫して地下の保存庫に運んだ。
原種のトウモロコシは固くて甘味が少ないが食えなくはない。
乾燥させてポップコーンにすれば美味しいだろう。
庭先の竈で鍋を出し、保存して置いた熊油で焼いてみた。
バターのような美味しい匂いとは違うがこれはこれでなんとかなるさ。
蓋の下からパンパンバチバチと弾ける音がした、想像以上に膨らみが良かったぞ。
塩はないのでそのまま口に含む、だが歯がないので飲み込めない。
嚥下したところで消化せずに終わるだろう。逸り過ぎた、ここは猛省するところだな。
俺はすり潰してコーンスープを楽しみことにした。
「うあーい!」
程よい甘味があるスープは極上だった。熊スープにはない旨味がたまらない。
トマトもあるし色々な味を楽しめるだろう、一気に食卓が豊かになって俺は笑みが零れてケラケラ笑った。
森に捨てられて絶望しかない日々だったが、やっと笑えた喜びに感動した。
――生きるって素晴らしい。
長く行き過ぎていた俺は生に執着もせず、生きる意味もないと思っていた。
まぁ、生きる意味はないと今でも思うが、生を全うする達成感と喜びはあると信じたい。
スープのお代わりをしようと鍋に近づいた時だった。
結界に触れるモノがいた、またか……来ても良いが毒蔦に絡まればただでは済まないぞ?
俺は呑気に風魔法で訪問者がいる方へフヨフヨと移動した。
う、どこかで見た毛玉がいた。いつかの仔熊たちだ、若干大きくなっている。
さすがの彼らも毒蔦を警戒して歩みを止めていた。
だったら素直に帰ってくれないかな?
「ぷぅ、ああうあういえいたおあ?」
(ふぅ、わざわざ付いてきたのか?)
真っ黒の毛玉2体は俺に向かって何かを訴える目で見上げてきた。いったいなんの用だろう?
意思疎通がもどかしいので念話を送ってみた。
『なんの用だい、ここはキミらのナワバリではないだろう排除するぞ』
「がぅ!?待ってくれ……お前から匂いがする、懐かしい匂いだ。母を探してたらここにきた」
「優しい匂い、嬉しい匂い……母の匂いがする、お前は母のなんだ?」
あー……。
すまない、失念していた。お前達の母熊は俺が殺して食ったわ……。
捕食した俺から母熊の匂いがするのは当たり前だな、不可抗力……とはいえないが退治した犯人は俺だ。
毛皮だけでも返した方が良いだろうか。
だが返された所で仔熊たちが生き延びれるとは思えない。
考えずとも、生きる術をほとんど教えられていないだろう。その機会を奪った俺の罪は大きい。
このままでは俺と同じような身の上になってしまう。
『……お前達、俺に飼われる気は、いいや!俺の仲間になるか?それなら衣食住を保証してやる』
「??言ってる意味がわからない」
『えーっと寝る場所とご飯をやる。わかるか?』
「わかる!ここにいて良いのか?母の匂いがする、嬉しい」
「いい匂い、ここがいい。ここで寝たい、ご飯も欲しい」
ふむ、交渉成立だな。
ずいぶんアッサリしてるが、報復に俺を齧るのはやめてくれよ?
充満する間は木の表皮が覆う屋根を更に強化する。シュロの亜種のような葉が生えていたのでそれを運んで乾燥させて並べた。
本当は枯れススキで完成させたいが秋までは刈り取れない。
無理矢理成長させる術もあるが、その地が栄養を枯渇させて荒れても拙いので却下。
自分の畑ならともかく、……畑!そうか!それだ!
時折、俺の作業を遠目で観察する小動物が何匹かいる、”そんな食えそうもない葉などどうする”とでも言いたげだ。
赤子とはいえ見慣れない存在がいても特に恐れる様子はなかった。
さすが魔の森に棲む魔物だ、どんなに小さくとも肝が据わっているらしい。
視線が邪魔だとは思ったが敢えて放置した、下手に刺激しても良いことなどないからな。
今回はやや丁寧に家を建てるつもりだ、不格好ながら塀で囲うつもりさ。
火で炙った杭を幾本か打ち付け、竹ひごで繋げばそれらしいものが完成した。
更に偶然発見した毒蔦を外塀に絡ませた、これである程度の獣は寄ってこないはず。
根を張れば強固な防壁に化けるかもしれない。
俯瞰で見ればなかなかの屋敷に見えなくもない。
若干要塞っぽいけど、かつての生家より立派じゃないか?
外観の出来に満足した俺は出口と窓を全開にして燻し煙を排除した。
焦げ臭さが取れたらちょっとした家具を作って配置したいな。
引っ越し後もやることが多くて爆睡する機会がなかなかないぞ。
俺は大欠伸をして自身に覚醒魔法をかけた。1歳に満たない俺はかなり頑張ってない?
こんなに奮闘していても褒めるヤツがいないのは虚しいな。
やはり人間はコミュニケーションをしたがる生き物で精神が弱いようだ。
いまなら独房に入った罪人が心を壊すというのが理解できる。
***
新しい家を整えた俺は数日ほど惰眠を貪り、身体を休めた。
栄養満点の熊スープを飲み干して、また就寝を繰り返す。酷使してきた幼体は貪欲に睡眠と飯を欲しがった。
完全復活したのは8度目の朝のことだった。
なんだか体が大きくなった気がする。かなり体力を持ったと自覚した俺は早速動いた。
「あえ、あうあ」
(さて、やるか)
広めに囲った敷地に畑を作ることにした、食えるものが無ければ育てる。
他の生物と大きく違う、人間ならではの知恵だ。
開拓は骨が折れるが面白い、魔法が使えることに感謝しかない。
ゴロゴロと岩石が出てきて、ちょっとした山ができた。大きなものは2トンくらいはある。
土をふっくらと耕し、森の奥から腐葉土を搔き集めて畑に撒いた。森林ならではの自然の養分は有難い。
俺は畑の中央に風魔法で浮かぶと、作物用の支柱を差し込み種を撒き終えた畑に魔力を流す。
反則技だが、この日の為にダラダラと過ごし力を温存してきたのだからな!
十本の畝から一斉に芽が出たのは壮観だ、我ながら出鱈目な能力だと苦笑した。
野生の麦にトマト、瓜、カボチャ、トウモロコシ、芋が季節をガン無視してどんどん伸びて実を生らした。
どれもこれも野生種なので美味いとは言いかねるが……。
とりあえず人里に戻るまではこれで食生活を賄うことになるだろう。
なんなら品種改良したって良い、時間は腐るほどあるのだから。
さっそくそれぞれを収穫して地下の保存庫に運んだ。
原種のトウモロコシは固くて甘味が少ないが食えなくはない。
乾燥させてポップコーンにすれば美味しいだろう。
庭先の竈で鍋を出し、保存して置いた熊油で焼いてみた。
バターのような美味しい匂いとは違うがこれはこれでなんとかなるさ。
蓋の下からパンパンバチバチと弾ける音がした、想像以上に膨らみが良かったぞ。
塩はないのでそのまま口に含む、だが歯がないので飲み込めない。
嚥下したところで消化せずに終わるだろう。逸り過ぎた、ここは猛省するところだな。
俺はすり潰してコーンスープを楽しみことにした。
「うあーい!」
程よい甘味があるスープは極上だった。熊スープにはない旨味がたまらない。
トマトもあるし色々な味を楽しめるだろう、一気に食卓が豊かになって俺は笑みが零れてケラケラ笑った。
森に捨てられて絶望しかない日々だったが、やっと笑えた喜びに感動した。
――生きるって素晴らしい。
長く行き過ぎていた俺は生に執着もせず、生きる意味もないと思っていた。
まぁ、生きる意味はないと今でも思うが、生を全うする達成感と喜びはあると信じたい。
スープのお代わりをしようと鍋に近づいた時だった。
結界に触れるモノがいた、またか……来ても良いが毒蔦に絡まればただでは済まないぞ?
俺は呑気に風魔法で訪問者がいる方へフヨフヨと移動した。
う、どこかで見た毛玉がいた。いつかの仔熊たちだ、若干大きくなっている。
さすがの彼らも毒蔦を警戒して歩みを止めていた。
だったら素直に帰ってくれないかな?
「ぷぅ、ああうあういえいたおあ?」
(ふぅ、わざわざ付いてきたのか?)
真っ黒の毛玉2体は俺に向かって何かを訴える目で見上げてきた。いったいなんの用だろう?
意思疎通がもどかしいので念話を送ってみた。
『なんの用だい、ここはキミらのナワバリではないだろう排除するぞ』
「がぅ!?待ってくれ……お前から匂いがする、懐かしい匂いだ。母を探してたらここにきた」
「優しい匂い、嬉しい匂い……母の匂いがする、お前は母のなんだ?」
あー……。
すまない、失念していた。お前達の母熊は俺が殺して食ったわ……。
捕食した俺から母熊の匂いがするのは当たり前だな、不可抗力……とはいえないが退治した犯人は俺だ。
毛皮だけでも返した方が良いだろうか。
だが返された所で仔熊たちが生き延びれるとは思えない。
考えずとも、生きる術をほとんど教えられていないだろう。その機会を奪った俺の罪は大きい。
このままでは俺と同じような身の上になってしまう。
『……お前達、俺に飼われる気は、いいや!俺の仲間になるか?それなら衣食住を保証してやる』
「??言ってる意味がわからない」
『えーっと寝る場所とご飯をやる。わかるか?』
「わかる!ここにいて良いのか?母の匂いがする、嬉しい」
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