29 / 117
最悪な国、ニコ国
第28話 出逢い
しおりを挟む
「なんですって? 姫様が帰ってこない?」
「そうです。様子を見に行ってください」
ニコ国に向かい、とらわれたと思われる姫。
ヨウシア国の姫ロジーヌが、王の代理としてニコ国で開催された園遊会へ出席。
ニコ国で王が代わり、その時に周辺国に挨拶も無かったため、今回の招きに対して周辺国は代理を立てた。
だがヨウシア国は、東側で国境を接している隣国、流石に義理と面子があり王族が出席することになった。
第一王女ロジーヌは十五歳、ニコ国の第一王女ヴァイオレットも見知っている。
事務方の代表、セフレノ=カルイヨン侯爵達と共に出立。
なのにだ、行ったものの音信不通。
その話は速やかに上へ上げられて、王の知るところとなる。
そして、王から宰相へと命令が下る。
「姫の安否を探れ。必要なら出兵も考える」
国の規模は同等だが、ヨウシア国の王エタルーノが、なぜか少し過激である。
熱しやすく冷めやすい性格。
そう喉元を過ぎれば、忘れてしまう、良い王と言えばいえる。
だが、沸騰しやすい性格から、行動は早い。
「承知いたしました」
宰相は考える。
「冒険者風を装い、彼らを一班潜入させましょう」
宰相直属の調査機関。
闇の騎兵団、男性部隊『錆びた楔』女性部隊『紅』、彼らの中から、潜入調査に長けた者達が選出。
五人チームが組まれた。
チーム名『至高の極』で、ギルドに話しを通して、人数が一番多い銅級とした。
リーダーはブルーノ。十八歳くらい。男で双剣使い。
サブリーダーがソフィー。女でやはり十八歳くらい。弓とナイフを使う。
ストランドは男で、建前上盾持ち。彼は十六歳くらい。
フィーネとリエッタも女性で、十五歳くらい。本来は暗殺が得意なのだが、適当に細めの剣や弓を使う事にする。ただ、暗器は忍ばせてある。
彼らは貴族では無い。
小国であるがため、生活の知恵というか、どうせ必要で育てるならば、食い物と寝るところだけで、死に物狂いで敵に突っ込んで行く兵を作ろうと考えた。
教会などで育てられていた孤児達。その中から、適当に選出して宰相が育てて鍛え上げている。
まあ国としては、使い捨てのコマ。
それが彼らだが、仕事としては非常に小回りがきき重要である。
大体、成人をする十五歳から二十歳くらいまで仕事をして、後は開放されるためそのまま冒険者とかになる。
まあそうは言っても、用事があれば声が掛かり、各国で諜報を行う。
国に救済されて育てられた者達。
他の国に比べれば、天国である。
「お勤めだ。俺達が働けば、同じ様な子ども達が助かる。頑張るぞ」
リーダーであるブルーノから、耳タコな言葉。
「へいへい。ターゲットはお姫様。人相書きを覚えておけ」
バサッと似顔絵と、今回の依頼内容が書かれている紙が、無造作に机の上に投げられる。
「美人だな」
「そうか?」
ソフィーのような女から見ると、そうでもないらしい。
似顔絵を見ると実際王族とは言え、小国の辛さ、かわいげはあるが垢抜けない印象の姫様。
「兵に聞かれると切られるぞ」
「判った、気を付ける」
固まってごちゃごちゃと話し合い、ギルドへ行って登録のタグを貰う。
そして彼らは、王都シモンコマスを出立をして、東へと向かう。
カグラは、境界の向こう達と一緒に、ヨウシア国とニコ国そしてヴァーラ国が国境を接している緩衝地帯周辺で盗賊を退治していた。
境界の向こうは五人。
リーダーはジャンで十七歳。
ツィリとリーバルはジャンと同じ村出身で十七歳、ツィリは男で、リーバルは女の子。
フィロとメーナは女の子で、前にいたチームが壊滅して、拾われた。共に十六歳。
山の中で薬草採取中に、突然狼たちの群れに出くわし、弱い二人をチームメイト達が囮となり、逃がして貰った辛い記憶がある。
無論二人を逃がしてくれた者達は、その時に命を落としている。
「さあ行こうか」
彼らは、適当に挨拶をして出発をした。
ヴァーラ国から、南へ向かう道。
ここもある程度主要な街道となっているのに、薬草街道に比べるとひょいひょい盗賊が出てくる。
無論大規模では無く、少数。
それもまともな武器も無く、食い詰めた農民崩れのようだが、カグラに慈悲はない。
「あっ、と」
フィロが盗賊のと、そこまで言いかけると、すでに盗賊達の首が飛ぶ。
「うーん、違うなあ」
適当に、首を見聞し始めるカグラ。
初めて間近で見て、カグラに好意を持ったリーバル、フィロとメーナだが、全員ドン引きである。
「すげえな、あの技もだが、全く躊躇無い」
「ああ、どう見ても。出てきたのは農民だろ?」
ツィリは少し呆れたように言ったが、理屈に対して納得はしている。
「だろうな。だが、出てきて金を出せと言った以上、盗賊には違いない」
ジャンとツィリは、逆に感動をしていた。
今見逃せば、将来他の誰かが殺される可能性が高い。
一見すると、カグラは女性のような顔。
まだ若く、背も小さいがその動きは流れるようで美しい。
姉御であるユスティから、弟の様に扱われていた記憶。
もっと、あの時は笑顔が多く、ここまで非情な戦いをする様には見えなかった。
まさに無慈悲。
本人も、
「盗賊だからな。人の命を奪いにくる以上敵だ」
そんな感じで、あっけらかんと返してきた。
その心構えは、見習うところだ……
だが……
「もっと場所を移動しない?」
「まだ、見聞が終わっていない」
少し前。
彼らは、昼飯を食うというカグラに付き合い、普段食べない昼飯に付き合っていた。
そこに、結構大きな盗賊達が現れた。
ここはすでに、裏街道へ入ってきている。
ヨウシア国とニコ国の国境も近い。
例によって、あっという間に倒した後、昼食に戻ったカグラ。
すでに、何でもカグラに従うディアナは、当然の様にカグラの隣へ座る。
その血臭がただよう現場へ、異変を感じてやって来たのは、至高の極達。
道沿いで、焼き肉パーティ。
まあそれは、あると言えばある光景。
だが、背後の森を覗き込めば、盗賊達の死体だらけ。
網の上で焼けて良い匂いをあげているのは、猪の骨付きスペアリブなのだが……。
知らない者達に対して、演出効果は満点だ……
「あんた達、それ……」
「うん? 材料は幾らでもある。食うか?」
カグラは笑顔で誘う……
「それって、人間じゃないよね……」
思わず聞いてしまう。
「そうです。様子を見に行ってください」
ニコ国に向かい、とらわれたと思われる姫。
ヨウシア国の姫ロジーヌが、王の代理としてニコ国で開催された園遊会へ出席。
ニコ国で王が代わり、その時に周辺国に挨拶も無かったため、今回の招きに対して周辺国は代理を立てた。
だがヨウシア国は、東側で国境を接している隣国、流石に義理と面子があり王族が出席することになった。
第一王女ロジーヌは十五歳、ニコ国の第一王女ヴァイオレットも見知っている。
事務方の代表、セフレノ=カルイヨン侯爵達と共に出立。
なのにだ、行ったものの音信不通。
その話は速やかに上へ上げられて、王の知るところとなる。
そして、王から宰相へと命令が下る。
「姫の安否を探れ。必要なら出兵も考える」
国の規模は同等だが、ヨウシア国の王エタルーノが、なぜか少し過激である。
熱しやすく冷めやすい性格。
そう喉元を過ぎれば、忘れてしまう、良い王と言えばいえる。
だが、沸騰しやすい性格から、行動は早い。
「承知いたしました」
宰相は考える。
「冒険者風を装い、彼らを一班潜入させましょう」
宰相直属の調査機関。
闇の騎兵団、男性部隊『錆びた楔』女性部隊『紅』、彼らの中から、潜入調査に長けた者達が選出。
五人チームが組まれた。
チーム名『至高の極』で、ギルドに話しを通して、人数が一番多い銅級とした。
リーダーはブルーノ。十八歳くらい。男で双剣使い。
サブリーダーがソフィー。女でやはり十八歳くらい。弓とナイフを使う。
ストランドは男で、建前上盾持ち。彼は十六歳くらい。
フィーネとリエッタも女性で、十五歳くらい。本来は暗殺が得意なのだが、適当に細めの剣や弓を使う事にする。ただ、暗器は忍ばせてある。
彼らは貴族では無い。
小国であるがため、生活の知恵というか、どうせ必要で育てるならば、食い物と寝るところだけで、死に物狂いで敵に突っ込んで行く兵を作ろうと考えた。
教会などで育てられていた孤児達。その中から、適当に選出して宰相が育てて鍛え上げている。
まあ国としては、使い捨てのコマ。
それが彼らだが、仕事としては非常に小回りがきき重要である。
大体、成人をする十五歳から二十歳くらいまで仕事をして、後は開放されるためそのまま冒険者とかになる。
まあそうは言っても、用事があれば声が掛かり、各国で諜報を行う。
国に救済されて育てられた者達。
他の国に比べれば、天国である。
「お勤めだ。俺達が働けば、同じ様な子ども達が助かる。頑張るぞ」
リーダーであるブルーノから、耳タコな言葉。
「へいへい。ターゲットはお姫様。人相書きを覚えておけ」
バサッと似顔絵と、今回の依頼内容が書かれている紙が、無造作に机の上に投げられる。
「美人だな」
「そうか?」
ソフィーのような女から見ると、そうでもないらしい。
似顔絵を見ると実際王族とは言え、小国の辛さ、かわいげはあるが垢抜けない印象の姫様。
「兵に聞かれると切られるぞ」
「判った、気を付ける」
固まってごちゃごちゃと話し合い、ギルドへ行って登録のタグを貰う。
そして彼らは、王都シモンコマスを出立をして、東へと向かう。
カグラは、境界の向こう達と一緒に、ヨウシア国とニコ国そしてヴァーラ国が国境を接している緩衝地帯周辺で盗賊を退治していた。
境界の向こうは五人。
リーダーはジャンで十七歳。
ツィリとリーバルはジャンと同じ村出身で十七歳、ツィリは男で、リーバルは女の子。
フィロとメーナは女の子で、前にいたチームが壊滅して、拾われた。共に十六歳。
山の中で薬草採取中に、突然狼たちの群れに出くわし、弱い二人をチームメイト達が囮となり、逃がして貰った辛い記憶がある。
無論二人を逃がしてくれた者達は、その時に命を落としている。
「さあ行こうか」
彼らは、適当に挨拶をして出発をした。
ヴァーラ国から、南へ向かう道。
ここもある程度主要な街道となっているのに、薬草街道に比べるとひょいひょい盗賊が出てくる。
無論大規模では無く、少数。
それもまともな武器も無く、食い詰めた農民崩れのようだが、カグラに慈悲はない。
「あっ、と」
フィロが盗賊のと、そこまで言いかけると、すでに盗賊達の首が飛ぶ。
「うーん、違うなあ」
適当に、首を見聞し始めるカグラ。
初めて間近で見て、カグラに好意を持ったリーバル、フィロとメーナだが、全員ドン引きである。
「すげえな、あの技もだが、全く躊躇無い」
「ああ、どう見ても。出てきたのは農民だろ?」
ツィリは少し呆れたように言ったが、理屈に対して納得はしている。
「だろうな。だが、出てきて金を出せと言った以上、盗賊には違いない」
ジャンとツィリは、逆に感動をしていた。
今見逃せば、将来他の誰かが殺される可能性が高い。
一見すると、カグラは女性のような顔。
まだ若く、背も小さいがその動きは流れるようで美しい。
姉御であるユスティから、弟の様に扱われていた記憶。
もっと、あの時は笑顔が多く、ここまで非情な戦いをする様には見えなかった。
まさに無慈悲。
本人も、
「盗賊だからな。人の命を奪いにくる以上敵だ」
そんな感じで、あっけらかんと返してきた。
その心構えは、見習うところだ……
だが……
「もっと場所を移動しない?」
「まだ、見聞が終わっていない」
少し前。
彼らは、昼飯を食うというカグラに付き合い、普段食べない昼飯に付き合っていた。
そこに、結構大きな盗賊達が現れた。
ここはすでに、裏街道へ入ってきている。
ヨウシア国とニコ国の国境も近い。
例によって、あっという間に倒した後、昼食に戻ったカグラ。
すでに、何でもカグラに従うディアナは、当然の様にカグラの隣へ座る。
その血臭がただよう現場へ、異変を感じてやって来たのは、至高の極達。
道沿いで、焼き肉パーティ。
まあそれは、あると言えばある光景。
だが、背後の森を覗き込めば、盗賊達の死体だらけ。
網の上で焼けて良い匂いをあげているのは、猪の骨付きスペアリブなのだが……。
知らない者達に対して、演出効果は満点だ……
「あんた達、それ……」
「うん? 材料は幾らでもある。食うか?」
カグラは笑顔で誘う……
「それって、人間じゃないよね……」
思わず聞いてしまう。
0
あなたにおすすめの小説
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
令和日本では五十代、異世界では十代、この二つの人生を生きていきます。
越路遼介
ファンタジー
篠永俊樹、五十四歳は三十年以上務めた消防士を早期退職し、日本一周の旅に出た。失敗の人生を振り返っていた彼は東尋坊で不思議な老爺と出会い、歳の離れた友人となる。老爺はその後に他界するも、俊樹に手紙を残してあった。老爺は言った。『儂はセイラシアという世界で魔王で、勇者に討たれたあと魔王の記憶を持ったまま日本に転生した』と。信じがたい思いを秘めつつ俊樹は手紙にあった通り、老爺の自宅物置の扉に合言葉と同時に開けると、そこには見たこともない大草原が広がっていた。
神様の忘れ物
mizuno sei
ファンタジー
仕事中に急死した三十二歳の独身OLが、前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。
わりとお気楽で、ポジティブな主人公が、異世界で懸命に生きる中で巻き起こされる、笑いあり、涙あり(?)の珍騒動記。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる