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第7章 ボスとクリスマス
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自分でも不思議に思うが起きてもパニックになっていない・・・。
なんでだろう・・・。
「廉くん?起きた?」
直人さんが部屋に来た。
もうずっと俺の部屋でみんなで寝ているのでこの部屋布団敷きっぱなしで足場が悪い。
グチャグチャの布団を直人さんが二つ折りにして直しながら尋ねてくる。
「どうしたかな?」
「・・・いつもなら不安定なのに今日パニックにならない・・。」
「そっか。不思議に思ったんだね。空のおまじないの効果かもしれないよ?」
イタズラに笑う直人さん。
でももしそれが本当なら空君に感謝しなきゃな。
「よし、ボスも大きなあくびしてるけどお目覚めのようだし下に降りようか。」
「ん。」
「わん!!」
「ボスは階段上りも下りも早くできるようになるといいね。」
直人さんがそう言ってボスを抱えた。
ボスは満足そうに直人さんの腕に納まり俺が後を歩く姿を見つめている。
階段を一段下りるたびにボスの頭が上下に揺れて直人さんの肩で顎を打っているんだけど痛くないのだろうか・・・。
下に降りるとお菓子パーティーが始まっている。
警察いても関係なしに百々が準備したんだろう。
「廉ちゃんおはよ、長いお昼寝だったね!さ、パーティーだ!」
「・・・・。」
「廉くんジュースはりんごでいいかな?」
翔さんに聞かれて頷いたら見たことないコップで出された。
蓋つきでスチール素材でカフェとかで売ってあるのだ・・・。
「どう?それ。うちで今度販売しようかと思ってるんだけど。」
確かによく見るとoliveのロゴ。
「百々白もらった!」
そう言って白い同じスチールのコップを見せてきた。
ちなみに俺は黒。
「一応6色展開で考えてて、白・黒・グリーン・ピンク・ブルー・灰色。どうかなって」
「いいと思う・・・でも柄が入ってるのもほしい・・・かも。」
「そっか・・柄物か。わかった。ちょっと文と相談するよ。」
「翔君もお仕事の話はそこまででパーティーを楽しみましょ!」
母親がフライドポテトをあげたのかポテトを机に置いた。
「うわ!ママのフライドポテト久々!!これ大好き!」
「廉ちゃんはサツマイモ派でしょ?こっちがサツマイモよ。」
「ありがと。」
あれ?
「ねぇ、いつものクラッカーしないの・・・?」
百々と母親と3人暮らしの時はクラッカーしてたのに。
「廉くん、パン!ってして平気かな?」
そういうことか・・・。
「ん。大丈夫。」
「じゃあやろー!!準備はしてあったからちゃんとあるよ。」
百々がみんなにクラッカーを配る。
「それじゃ、メリークリスマース!!」
「「「「メリークリスマス!」」」」
百々の声からクリスマスパーティーはスタートした。
なんでだろう・・・。
「廉くん?起きた?」
直人さんが部屋に来た。
もうずっと俺の部屋でみんなで寝ているのでこの部屋布団敷きっぱなしで足場が悪い。
グチャグチャの布団を直人さんが二つ折りにして直しながら尋ねてくる。
「どうしたかな?」
「・・・いつもなら不安定なのに今日パニックにならない・・。」
「そっか。不思議に思ったんだね。空のおまじないの効果かもしれないよ?」
イタズラに笑う直人さん。
でももしそれが本当なら空君に感謝しなきゃな。
「よし、ボスも大きなあくびしてるけどお目覚めのようだし下に降りようか。」
「ん。」
「わん!!」
「ボスは階段上りも下りも早くできるようになるといいね。」
直人さんがそう言ってボスを抱えた。
ボスは満足そうに直人さんの腕に納まり俺が後を歩く姿を見つめている。
階段を一段下りるたびにボスの頭が上下に揺れて直人さんの肩で顎を打っているんだけど痛くないのだろうか・・・。
下に降りるとお菓子パーティーが始まっている。
警察いても関係なしに百々が準備したんだろう。
「廉ちゃんおはよ、長いお昼寝だったね!さ、パーティーだ!」
「・・・・。」
「廉くんジュースはりんごでいいかな?」
翔さんに聞かれて頷いたら見たことないコップで出された。
蓋つきでスチール素材でカフェとかで売ってあるのだ・・・。
「どう?それ。うちで今度販売しようかと思ってるんだけど。」
確かによく見るとoliveのロゴ。
「百々白もらった!」
そう言って白い同じスチールのコップを見せてきた。
ちなみに俺は黒。
「一応6色展開で考えてて、白・黒・グリーン・ピンク・ブルー・灰色。どうかなって」
「いいと思う・・・でも柄が入ってるのもほしい・・・かも。」
「そっか・・柄物か。わかった。ちょっと文と相談するよ。」
「翔君もお仕事の話はそこまででパーティーを楽しみましょ!」
母親がフライドポテトをあげたのかポテトを机に置いた。
「うわ!ママのフライドポテト久々!!これ大好き!」
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「ありがと。」
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「廉くん、パン!ってして平気かな?」
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「ん。大丈夫。」
「じゃあやろー!!準備はしてあったからちゃんとあるよ。」
百々がみんなにクラッカーを配る。
「それじゃ、メリークリスマース!!」
「「「「メリークリスマス!」」」」
百々の声からクリスマスパーティーはスタートした。
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