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第五章 ハタチ
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「結局全員起きちゃったわね。」
「ほんと。百々ちゃんまで起きるだなんて。」
「廉くん、お誕生日おめでとう。」
「廉ちゃんおめでとう!」
「ほら、廉ちゃんなんていうの?」
「・・・・ありがと」
「廉くん寝ちゃう前にパジャマに着替えといで。」
「そうね、酔ったら寝ちゃうわよ~」
そうか・・・確かに酔っ払いはよく寝ている。
立ってベッドの枕元に準備してあったパジャマを着る。
「ねー写真撮ろうよ!」
「いいね!」
百々が小さな三脚を出してセットする。
俺を真ん中にして両親が両脇に百々と翔さんが後ろでピースをしてる。
タイマーでシャッターがきれる。
「もう一枚撮るよ~!!次廉ちゃんお酒もてば?」
「いいね!ハタチって感じ!」
二枚撮影し、またみんなでお酒を飲む。
「廉くん明日少しだけ観光してみる?」
「ヘッドホン昨日みたいにしたら聞こえないから大丈夫じゃないかな?あまり長くは辞めたほうがいいと思うけど。」
「・・・・行ってみる・・・」
「清水寺、人が少ない道あるよ!」
「清水行くか」
「・・・うん」
「廉くん、お土産そこでも買えるからね?ほしいもの言うんだよ?」
「・・・?」
ほしいものって言われてもないんだよな~別に・・・。
「さ、もう3時だし寝ようか。」
「えー。百々目が覚めちゃった」
「百々ちゃん起きれなかったり疲れたりするから、目だけでも瞑ってなさい?」
「わかったよ・・・。」
「それにしても廉くん、何だかんだチューハイもビールも飲んだけど酔っぱらわなかったね。」
「ホントね。意外」
「廉ちゃんでもほっぺ赤いよ?」
「廉くん、お外では飲んだら駄目だよ?外は危険がいっぱいなんだ。」
「でた、翔の過保護。」
「でも、廉ちゃん酔うとなんか色気が出てる気がするから確かに家飲みだけの方がよさげね」
「・・・・。」
もう、またわけわからないこと言い始めた・・・。
歯磨きして寝ちゃお・・・。
「あ、廉ちゃんもう寝るの!!?」
無視して布団に入る。
「廉くんおやすみ」
「廉ちゃん、いい夢見るのよ?」
百々が隣に潜り込んできたが俺はもう夢の中で・・・。
翌朝、8時にはみんな起床していたので朝食を運んできてもらった。
朝からすごいごちそう。
「廉くん残していいからね?」
食べれる量を大体把握してくれてる直人さんは先に声掛けをしてくれるので残しやすい。
「百々ちゃん、食べきってからデザートよ?」
一方百々は残すなよと母親から圧力をかけられていた。
「ごはん食べたらお風呂廉ちゃんはいるんでしょ?」
「・・・うん」
「百々ちゃんは?」
「百々も入る!」
「俺はさっき入ったよ。親父と。」
「二人とも早く起きてたものね。」
翔さんと直人さんは4時に寝たらしい。
それなのに7時前に二人でお風呂に入ってたらしいが帰り運転大丈夫なんだろうか・・・。
11時チェックアウトらしいのでそれまでゆっくりするようだけど。
「ほんと。百々ちゃんまで起きるだなんて。」
「廉くん、お誕生日おめでとう。」
「廉ちゃんおめでとう!」
「ほら、廉ちゃんなんていうの?」
「・・・・ありがと」
「廉くん寝ちゃう前にパジャマに着替えといで。」
「そうね、酔ったら寝ちゃうわよ~」
そうか・・・確かに酔っ払いはよく寝ている。
立ってベッドの枕元に準備してあったパジャマを着る。
「ねー写真撮ろうよ!」
「いいね!」
百々が小さな三脚を出してセットする。
俺を真ん中にして両親が両脇に百々と翔さんが後ろでピースをしてる。
タイマーでシャッターがきれる。
「もう一枚撮るよ~!!次廉ちゃんお酒もてば?」
「いいね!ハタチって感じ!」
二枚撮影し、またみんなでお酒を飲む。
「廉くん明日少しだけ観光してみる?」
「ヘッドホン昨日みたいにしたら聞こえないから大丈夫じゃないかな?あまり長くは辞めたほうがいいと思うけど。」
「・・・・行ってみる・・・」
「清水寺、人が少ない道あるよ!」
「清水行くか」
「・・・うん」
「廉くん、お土産そこでも買えるからね?ほしいもの言うんだよ?」
「・・・?」
ほしいものって言われてもないんだよな~別に・・・。
「さ、もう3時だし寝ようか。」
「えー。百々目が覚めちゃった」
「百々ちゃん起きれなかったり疲れたりするから、目だけでも瞑ってなさい?」
「わかったよ・・・。」
「それにしても廉くん、何だかんだチューハイもビールも飲んだけど酔っぱらわなかったね。」
「ホントね。意外」
「廉ちゃんでもほっぺ赤いよ?」
「廉くん、お外では飲んだら駄目だよ?外は危険がいっぱいなんだ。」
「でた、翔の過保護。」
「でも、廉ちゃん酔うとなんか色気が出てる気がするから確かに家飲みだけの方がよさげね」
「・・・・。」
もう、またわけわからないこと言い始めた・・・。
歯磨きして寝ちゃお・・・。
「あ、廉ちゃんもう寝るの!!?」
無視して布団に入る。
「廉くんおやすみ」
「廉ちゃん、いい夢見るのよ?」
百々が隣に潜り込んできたが俺はもう夢の中で・・・。
翌朝、8時にはみんな起床していたので朝食を運んできてもらった。
朝からすごいごちそう。
「廉くん残していいからね?」
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