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第417話『クリスピーチキンフィレのタルタルチキンバーガー』
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けど、いっぱい疲れる出来事があったから……作るのは簡単なものだけどね。
「今日はポーションパンの残りと、揚げたての鶏肉を使った『タルタルチキンバーガー』を作ります」
「やんすー!」
「あれか!」
「うん? タルタルはケントのパンで知ってるからわかるけど……肉で?」
「ふふふ。暴力的なまでに美味しいものだよ?」
「……ごくり」
エリーちゃんが唾を飲み込むくらい期待してくれたのだから!
収納魔法の中から、下ごしらえしておいた鶏もも肉を取り出して。パン粉じゃなく、ラティストが片栗粉もといじゃがいものでんぷんをまぶしてくれたのを……オープンキッチンのフライヤーで低温でじっくり揚げて!
「ケン兄さん、タルタルソース出来たでやんすよ!」
油切りしてたら、カウル達が作ってたタルタルソースも出来上がったみたい。エリーちゃんが、ちょっと練習したいからと言うことでバンズのパンを炙ってくれたので……そこに、野菜とソース、揚げたてのチキンフィレを挟んで!!
「じゃーん!!」
出来上がったボリューム満点のタルタルチキンバーガー!!
そして、これもまさしくポーションパンになったのはお約束です……。
【『揚げたてクリスピータルタルチキンバーガー』
・関節痛完治
・筋肉痛完治
・精神疲労(大)回復
以上となります。
】
まあ、まだ?……いいよね??
皆で一緒に作ったけど、ちょっと効果大ってくらいかなあ?
ちょっと……どころじゃない疲労感はあるから、そこはありがたい。
スープも作り置きのコーンポタージュがあったから、じゃあ食べようと手に持って。
「「「ん~~!!」」」
「……美味い」
出来立て熱々のハンバーガーは作れる人間の特権だよね! ステータスにあったように、クリスピー感がしっかりしてるチキンフィレはサクサクジューシーですっごく美味しい!!
揚げ物もいいけど、さらに追いかけるようにタルタルソースとふんわりこんがりパンが加われば……言うこと間違いなし!!
これは、ロイズさんにまた許可申請して売りに出そうっと。……で、一個思い出したことがあった!!
「……ロイズさん達のお祝い、頼まれたの何にしよう?」
「ギルマスに?」
「うん、婚約へのお祝いだって」
式典でちょっと忘れかけていたけど、構想のメモはきちんと書いてある。ほとんどボツなんだよねぇ?
「ポーションパンかお菓子?」
「うん。なにがいいかなあ?」
「んー? 作ったことのないような、すごいのとかあるかしら?」
「え?」
「ギルマスは酒豪、暴食に甘いもの大好きだもの。それに見合うのでいいんじゃないかしら?」
「! それじゃ、ウェディングケーキにしよう!!」
「「「ケーキ??」」」
「僕のいた世界……結婚式のために作る特別な、凄く大きいケーキがあるんだ。ちゃんとは作ったことないけど、皆がいれば!」
「手伝う」
「やんす!」
「あたしも!」
「よーし!」
決まったら、ロイズさんにもきちんと報告しよう! 今日の出来事だらけの報告も、改めてしなくちゃだけど……。
「今日はポーションパンの残りと、揚げたての鶏肉を使った『タルタルチキンバーガー』を作ります」
「やんすー!」
「あれか!」
「うん? タルタルはケントのパンで知ってるからわかるけど……肉で?」
「ふふふ。暴力的なまでに美味しいものだよ?」
「……ごくり」
エリーちゃんが唾を飲み込むくらい期待してくれたのだから!
収納魔法の中から、下ごしらえしておいた鶏もも肉を取り出して。パン粉じゃなく、ラティストが片栗粉もといじゃがいものでんぷんをまぶしてくれたのを……オープンキッチンのフライヤーで低温でじっくり揚げて!
「ケン兄さん、タルタルソース出来たでやんすよ!」
油切りしてたら、カウル達が作ってたタルタルソースも出来上がったみたい。エリーちゃんが、ちょっと練習したいからと言うことでバンズのパンを炙ってくれたので……そこに、野菜とソース、揚げたてのチキンフィレを挟んで!!
「じゃーん!!」
出来上がったボリューム満点のタルタルチキンバーガー!!
そして、これもまさしくポーションパンになったのはお約束です……。
【『揚げたてクリスピータルタルチキンバーガー』
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・筋肉痛完治
・精神疲労(大)回復
以上となります。
】
まあ、まだ?……いいよね??
皆で一緒に作ったけど、ちょっと効果大ってくらいかなあ?
ちょっと……どころじゃない疲労感はあるから、そこはありがたい。
スープも作り置きのコーンポタージュがあったから、じゃあ食べようと手に持って。
「「「ん~~!!」」」
「……美味い」
出来立て熱々のハンバーガーは作れる人間の特権だよね! ステータスにあったように、クリスピー感がしっかりしてるチキンフィレはサクサクジューシーですっごく美味しい!!
揚げ物もいいけど、さらに追いかけるようにタルタルソースとふんわりこんがりパンが加われば……言うこと間違いなし!!
これは、ロイズさんにまた許可申請して売りに出そうっと。……で、一個思い出したことがあった!!
「……ロイズさん達のお祝い、頼まれたの何にしよう?」
「ギルマスに?」
「うん、婚約へのお祝いだって」
式典でちょっと忘れかけていたけど、構想のメモはきちんと書いてある。ほとんどボツなんだよねぇ?
「ポーションパンかお菓子?」
「うん。なにがいいかなあ?」
「んー? 作ったことのないような、すごいのとかあるかしら?」
「え?」
「ギルマスは酒豪、暴食に甘いもの大好きだもの。それに見合うのでいいんじゃないかしら?」
「! それじゃ、ウェディングケーキにしよう!!」
「「「ケーキ??」」」
「僕のいた世界……結婚式のために作る特別な、凄く大きいケーキがあるんだ。ちゃんとは作ったことないけど、皆がいれば!」
「手伝う」
「やんす!」
「あたしも!」
「よーし!」
決まったら、ロイズさんにもきちんと報告しよう! 今日の出来事だらけの報告も、改めてしなくちゃだけど……。
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