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◼️番外編 清正の妻、福山の空を見上げる
【番外編付記】清正公(せいしょこ)さんゆかりの寺
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この一文はnoteの方に掲載していますが、こちらにも見直しのうえ再掲いたします。
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⚫せいしょこさんの信仰篤いお寺
本圀寺(ほんこくじ)に行きました。日蓮宗の大本山です。もともとは六条堀川にあったのを昭和の頃に山科に移したそうです。
私は日蓮宗の信徒ではありませんが、ゆかりの方々は書くご縁があったりしますので、フィールドワークを続けています。
こちらの寺院は加藤清正が特に篤く信仰したことで有名です。この山門は清正が寄進したものとのこと。
清正の信仰心は両親譲りです。尾張の鍛治屋だった両親は日蓮宗の熱心な信徒でした。それを受け継いだ清正はいくさの旗印にも『南無妙法蓮華経』と書いたほどです。そして、本圀寺には両親の遺骨・頭髪をおさめ逆修墓(生前につくる墓)を建てました。これほど信仰に熱心な戦国武将はあまりいないように思います。宗教が違いますが、匹敵するのは高山右近ぐらいでしょうか。
清正の墓所は熊本にありますが、まつわる場所は他にも多くあります。ここは、生前にもっとも関わりがあったと思っていて、それで来たかったのです。
本圀寺の清正公廟の鳥居。キンキラですね。
本文にある、かなと八十の逆修墓はここに建っています。
有名な所蔵の品も多くあります。
サイトから引用します。
https://temple.nichiren.or.jp/5011092-honkokuji/
●高祖日蓮大聖人真筆常住輪宝本尊
●日朗上人自刻生御影高祖大士御本尊
◎本師堂(=釈迦堂)
●日蓮聖人御持仏の勅閻浮提立像釈尊像
●別れ惜しみの(摂受順化の)祖師像
●日本一幅の広い狩野玄俊作釈尊涅槃図
●加藤清正公寄進の朝鮮錦・朝鮮狛犬
●源平合戦屏風等
◎大本堂(祖師堂を兼ねる)
●本朝最古最大一蓮華台座上一塔両尊四士本尊
●笏投の(折伏逆化の)祖師像
●日蓮・日朗・日印・日静・日傳の五祖尊像
●日本一長大な絵巻物日蓮大聖人註画讃
●日本最長最大の輪蔵式彩色経蔵(重要文化財)
私が拝観したのはーー
清正廟・玉房稲荷堂・柿本社・六門(総門・赤門・三門・冠木門・二天門・唐門)・財運の銭洗弁天・癌封じの利益ある九名皐諦石ですね。
九頭竜銭洗弁財天(金色の龍!)や玉房稲荷、九名皐諦石もそれぞれお参りしました。
(写真は九頭竜銭洗弁財天)
※祀られているところはあまり正面から撮らないようにしています。長年の自分ルール。
◼️本圀寺 京都市営地下鉄・御陵(みささぎ)駅から徒歩13分
こちらのお寺の側には天智天皇陵があります。
ーーーーーー
さて、行く途中で川があり、脇の草むらに黄色と紫色の小さい蝶がたくさん舞っていました。しかし、撮れないものですね。止まっているのが1枚撮れましたが、分かります?
ゆかりのお寺のお話でした。
この一文はnoteの方に掲載していますが、こちらにも見直しのうえ再掲いたします。
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⚫せいしょこさんの信仰篤いお寺
本圀寺(ほんこくじ)に行きました。日蓮宗の大本山です。もともとは六条堀川にあったのを昭和の頃に山科に移したそうです。
私は日蓮宗の信徒ではありませんが、ゆかりの方々は書くご縁があったりしますので、フィールドワークを続けています。
こちらの寺院は加藤清正が特に篤く信仰したことで有名です。この山門は清正が寄進したものとのこと。
清正の信仰心は両親譲りです。尾張の鍛治屋だった両親は日蓮宗の熱心な信徒でした。それを受け継いだ清正はいくさの旗印にも『南無妙法蓮華経』と書いたほどです。そして、本圀寺には両親の遺骨・頭髪をおさめ逆修墓(生前につくる墓)を建てました。これほど信仰に熱心な戦国武将はあまりいないように思います。宗教が違いますが、匹敵するのは高山右近ぐらいでしょうか。
清正の墓所は熊本にありますが、まつわる場所は他にも多くあります。ここは、生前にもっとも関わりがあったと思っていて、それで来たかったのです。
本圀寺の清正公廟の鳥居。キンキラですね。
本文にある、かなと八十の逆修墓はここに建っています。
有名な所蔵の品も多くあります。
サイトから引用します。
https://temple.nichiren.or.jp/5011092-honkokuji/
●高祖日蓮大聖人真筆常住輪宝本尊
●日朗上人自刻生御影高祖大士御本尊
◎本師堂(=釈迦堂)
●日蓮聖人御持仏の勅閻浮提立像釈尊像
●別れ惜しみの(摂受順化の)祖師像
●日本一幅の広い狩野玄俊作釈尊涅槃図
●加藤清正公寄進の朝鮮錦・朝鮮狛犬
●源平合戦屏風等
◎大本堂(祖師堂を兼ねる)
●本朝最古最大一蓮華台座上一塔両尊四士本尊
●笏投の(折伏逆化の)祖師像
●日蓮・日朗・日印・日静・日傳の五祖尊像
●日本一長大な絵巻物日蓮大聖人註画讃
●日本最長最大の輪蔵式彩色経蔵(重要文化財)
私が拝観したのはーー
清正廟・玉房稲荷堂・柿本社・六門(総門・赤門・三門・冠木門・二天門・唐門)・財運の銭洗弁天・癌封じの利益ある九名皐諦石ですね。
九頭竜銭洗弁財天(金色の龍!)や玉房稲荷、九名皐諦石もそれぞれお参りしました。
(写真は九頭竜銭洗弁財天)
※祀られているところはあまり正面から撮らないようにしています。長年の自分ルール。
◼️本圀寺 京都市営地下鉄・御陵(みささぎ)駅から徒歩13分
こちらのお寺の側には天智天皇陵があります。
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さて、行く途中で川があり、脇の草むらに黄色と紫色の小さい蝶がたくさん舞っていました。しかし、撮れないものですね。止まっているのが1枚撮れましたが、分かります?
ゆかりのお寺のお話でした。
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