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二十三章
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「私が嫁いだのは徳川将軍家と血縁のある、御親藩でした。それは、外様の小藩に過ぎない私の藩にとって願ってもない良縁でしたから、断る選択肢などありませんでした。けど父は、私によく零していたのです。御親藩からの申し出でなかったら断れたのに、と」
鈴蘭の君の父親、つまり藩主は、藩の未来を第一に考えその縁談を受諾したが、断りたかったのが本音だったと言う。鈴蘭の君を溺愛していた父親は娘を藩士に嫁がせ、年に数度は親子水入らずで過ごすことを望んでいたのだそうだ。
「父は私と、私の生母の三人だけがいる場でのみ愚痴を言っていましたから、側近達も父の本音を知りませんでした。藩主の責務を常に背負っていた父にとって私人でいられたのは、母と私にそう零す時だけだったのでしょう」
その父親がある年のお正月、娘にこんな問いかけをした。
―― 気になる男はいるか?
厳格な武家社会で藩主がこんな言葉を口にするなど当時は考えられなかったが、父親はその時お酒を飲んでおり、そしてその年は輿入れの年だったから、これを訊くのは最初で最後との想いが父親の胸にあったのだろう。鈴蘭の君は父親の胸中を汲み、ある若者の名を素直に告げた。父親は「そなたには男を見る目がある」と大いに喜び、それをつまみにお酒をしこたま飲んだのち、酔いつぶれる寸前こう呟いたそうだ。「あの縁談がなかったら、その若者へお前を嫁がせるつもりだった。力のない父親ですまなかった」 鈴蘭の君が青春の大切な思い出として若者のことを生涯忘れなかったのは、父とのこの会話も理由の一つだったと、今生の姫君は語った。そして、
「眠留さんは、あの頃の自分の名前を憶えていますか?」
姫君は渚さんに戻り、僕にそう問いかけた。
白状するとこの話が始まるまで、僕は当時の自分の名前を思い出せなかった。それを正直に明かしたのち、今では聞くことのなくなった古式ゆかしい名を僕は告げる。渚さんは両手を胸に添え、しばし瞼を伏せていた。瞼から一滴の涙が零れる。
その涙を、元気溌剌な渚さんになって小気味よく拭い、
「話を聴いてくれてありがとう、じゃあね眠留さん」
姫君は僕の隣を離れ、自分の席へ帰って行ったのだった。
同日、午後八時半。ある事柄についてずっと考え続けていた僕の視界の隅に、
ピコン♪
メール着信の3Dアイコンが映し出された。無造作に右手を伸ばすも、違和感がふと脳裏をよぎり僕はその手を止めた。湖校に入学し、心から信頼できる仲間が増えるにつれ、メールや電話の着信音を聴いただけで相手が誰なのかを僕は当てられるようになっていった。もちろん百発百中ではなかったが、相手の性別に限っては、間違えたことはなかったはずだ。にもかかわらず、映し出された着信アイコンの先にいる送り主の性別を、僕はまるで予期していなかった。それが違和感となって脳裏をよぎり、伸ばした右手を止めさせたのである。僕は身を起こしベッドの上に胡坐をかき、深呼吸して気を静めてから、アイコンをつまんで目の前に持って来た。矯めつ眇めつしても、送り主の性別を一向に閃かない。量子AIのなかった時代なら古典コンピューターが無造作に送り付けた迷惑メールという線もあっただろうが、今の時代にそんなモノはもはや存在しないと言える。いやひょっとすると、このメールはそれなのではないだろうか? 数十年の時を超えて古典コンピューターが僕に送り付けた、迷惑メールなのではないだろうか? うぎゃあ、こりゃドエライものを手に入れたかもしれないぞと浮き立った僕の耳に、
ピロパロポロロン♪
今度は電話の着信音が届いた。その音からも相手の性別をまったく読み取れなかった僕は、超常的な出来事に突如巻き込まれた気分に一瞬なったのだけど、それはまさしく一瞬で終わった。目をやったハイ子の上に、電話を掛けてきた相手の名前が3Dで浮かび上がっていたからだ。僕は落胆の溜息を一つ付いたのち、ハイ子を手に取り語りかけた。
「こんばんは昴、どうかした?」
だが僕は忘れていた。
この幼馴染は僕に対し、超常と呼ぶにふさわしい能力を発揮することを、僕はなぜか完全に忘れてしまっていたのである。電話の向こうの昴が、不機嫌も露わに断言した。
「あんたハイ子を手に取る直前、とても失礼なことを考えたわね」
光の速さで正座に切り替え、数分間を費やし全てを白状し終えてようやく僕は、女王様からお許しの言葉を賜ることが出来たのだった。
「私のメールと電話に性別を感じなかったことと、渚さんの打ち明け話と、打ち明け話を聴いてから眠留がずっと考え続けていたこと。この三つは、密接に関係しているわね」
「そうだったんだ。昴お願い、ぜひそれを教えてください」
ベッドの上で平伏した僕に、昴は眉間に皺を寄せ「ん~」と唸った。最初は音声のみ電話だったのに、僕が胡坐を正座に切り替えた途端、3D電話へ自動的に切り替わったのである。おそらく美夜さんが気を利かせてくれたのだろうけど、音声のみ電話から3D電話への移行は、電話の発信者と受信者の両方の承諾がないと無理だったはずなんだけどな・・・
という疑問を頭の隅に追いやり、僕は平伏を続けた。そんな僕に根負けしたのだろう、昴は年頃の女の子が口にしづらいことを僕に話してくれた。
「眠留が前世の奥さんを一人も覚えていないのは、思春期の男の子への配慮だと思う。奥さんとの生活を全て思い出したら、こっ、子供を作ることとかも、眠留は思い出してしまうかもしれないから」
僕が顔を上げていたのは十秒無かった。子供を作るの個所に差し掛かるや、再びベッドに額を擦り付けたからである。僕に平伏させるという意味ではなく、面と向かって顔を合わせていないという意味において、昴もこの方が話しやすかったのだろう。ほんの少し言い淀んだだけで、昴は僕の後頭部に声を注いだ。
「前世の夫を覚えている同性の友人が、私には二人いる。一人は眠留もよく知っている、清良。そしてもう一人が、渚さん。私と輝夜が神社に泊まった日の晩、渚さんが私達にそれを教えてくれたのね」
鈴蘭の君の父親、つまり藩主は、藩の未来を第一に考えその縁談を受諾したが、断りたかったのが本音だったと言う。鈴蘭の君を溺愛していた父親は娘を藩士に嫁がせ、年に数度は親子水入らずで過ごすことを望んでいたのだそうだ。
「父は私と、私の生母の三人だけがいる場でのみ愚痴を言っていましたから、側近達も父の本音を知りませんでした。藩主の責務を常に背負っていた父にとって私人でいられたのは、母と私にそう零す時だけだったのでしょう」
その父親がある年のお正月、娘にこんな問いかけをした。
―― 気になる男はいるか?
厳格な武家社会で藩主がこんな言葉を口にするなど当時は考えられなかったが、父親はその時お酒を飲んでおり、そしてその年は輿入れの年だったから、これを訊くのは最初で最後との想いが父親の胸にあったのだろう。鈴蘭の君は父親の胸中を汲み、ある若者の名を素直に告げた。父親は「そなたには男を見る目がある」と大いに喜び、それをつまみにお酒をしこたま飲んだのち、酔いつぶれる寸前こう呟いたそうだ。「あの縁談がなかったら、その若者へお前を嫁がせるつもりだった。力のない父親ですまなかった」 鈴蘭の君が青春の大切な思い出として若者のことを生涯忘れなかったのは、父とのこの会話も理由の一つだったと、今生の姫君は語った。そして、
「眠留さんは、あの頃の自分の名前を憶えていますか?」
姫君は渚さんに戻り、僕にそう問いかけた。
白状するとこの話が始まるまで、僕は当時の自分の名前を思い出せなかった。それを正直に明かしたのち、今では聞くことのなくなった古式ゆかしい名を僕は告げる。渚さんは両手を胸に添え、しばし瞼を伏せていた。瞼から一滴の涙が零れる。
その涙を、元気溌剌な渚さんになって小気味よく拭い、
「話を聴いてくれてありがとう、じゃあね眠留さん」
姫君は僕の隣を離れ、自分の席へ帰って行ったのだった。
同日、午後八時半。ある事柄についてずっと考え続けていた僕の視界の隅に、
ピコン♪
メール着信の3Dアイコンが映し出された。無造作に右手を伸ばすも、違和感がふと脳裏をよぎり僕はその手を止めた。湖校に入学し、心から信頼できる仲間が増えるにつれ、メールや電話の着信音を聴いただけで相手が誰なのかを僕は当てられるようになっていった。もちろん百発百中ではなかったが、相手の性別に限っては、間違えたことはなかったはずだ。にもかかわらず、映し出された着信アイコンの先にいる送り主の性別を、僕はまるで予期していなかった。それが違和感となって脳裏をよぎり、伸ばした右手を止めさせたのである。僕は身を起こしベッドの上に胡坐をかき、深呼吸して気を静めてから、アイコンをつまんで目の前に持って来た。矯めつ眇めつしても、送り主の性別を一向に閃かない。量子AIのなかった時代なら古典コンピューターが無造作に送り付けた迷惑メールという線もあっただろうが、今の時代にそんなモノはもはや存在しないと言える。いやひょっとすると、このメールはそれなのではないだろうか? 数十年の時を超えて古典コンピューターが僕に送り付けた、迷惑メールなのではないだろうか? うぎゃあ、こりゃドエライものを手に入れたかもしれないぞと浮き立った僕の耳に、
ピロパロポロロン♪
今度は電話の着信音が届いた。その音からも相手の性別をまったく読み取れなかった僕は、超常的な出来事に突如巻き込まれた気分に一瞬なったのだけど、それはまさしく一瞬で終わった。目をやったハイ子の上に、電話を掛けてきた相手の名前が3Dで浮かび上がっていたからだ。僕は落胆の溜息を一つ付いたのち、ハイ子を手に取り語りかけた。
「こんばんは昴、どうかした?」
だが僕は忘れていた。
この幼馴染は僕に対し、超常と呼ぶにふさわしい能力を発揮することを、僕はなぜか完全に忘れてしまっていたのである。電話の向こうの昴が、不機嫌も露わに断言した。
「あんたハイ子を手に取る直前、とても失礼なことを考えたわね」
光の速さで正座に切り替え、数分間を費やし全てを白状し終えてようやく僕は、女王様からお許しの言葉を賜ることが出来たのだった。
「私のメールと電話に性別を感じなかったことと、渚さんの打ち明け話と、打ち明け話を聴いてから眠留がずっと考え続けていたこと。この三つは、密接に関係しているわね」
「そうだったんだ。昴お願い、ぜひそれを教えてください」
ベッドの上で平伏した僕に、昴は眉間に皺を寄せ「ん~」と唸った。最初は音声のみ電話だったのに、僕が胡坐を正座に切り替えた途端、3D電話へ自動的に切り替わったのである。おそらく美夜さんが気を利かせてくれたのだろうけど、音声のみ電話から3D電話への移行は、電話の発信者と受信者の両方の承諾がないと無理だったはずなんだけどな・・・
という疑問を頭の隅に追いやり、僕は平伏を続けた。そんな僕に根負けしたのだろう、昴は年頃の女の子が口にしづらいことを僕に話してくれた。
「眠留が前世の奥さんを一人も覚えていないのは、思春期の男の子への配慮だと思う。奥さんとの生活を全て思い出したら、こっ、子供を作ることとかも、眠留は思い出してしまうかもしれないから」
僕が顔を上げていたのは十秒無かった。子供を作るの個所に差し掛かるや、再びベッドに額を擦り付けたからである。僕に平伏させるという意味ではなく、面と向かって顔を合わせていないという意味において、昴もこの方が話しやすかったのだろう。ほんの少し言い淀んだだけで、昴は僕の後頭部に声を注いだ。
「前世の夫を覚えている同性の友人が、私には二人いる。一人は眠留もよく知っている、清良。そしてもう一人が、渚さん。私と輝夜が神社に泊まった日の晩、渚さんが私達にそれを教えてくれたのね」
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第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
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