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十二章
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僕の話に、エイミィは多大な興味を覚えたようだ。それはミーサも同じらしく、エイミィの隣で瞳をキラキラさせながら今の話を聴いていた。ミーサの後ろにいる美夜さんも普段以上に優しく柔らかな光を放っていて、僕は胸をほっこり温めてもらったのだけど、その隣の咲耶さんは違った。咲耶さんはなんと本日二人目の、獲物に飛び掛かろうとする猫になっていたのである。それを目にするや反射的にのけ反りそうになるも、
「時間がないから後にしなさい!」
咲耶さんに一喝されてしまった。食事時間を考慮したら確かにそのとおりだと納得した僕は改めて背筋を伸ばし、エイミィに向き直った。
「それでねエイミィ、祖父の経験がそっくりそのまま僕らに当てはまるとは、僕も考えていない。でも成長によって様々な変化が訪れる事に、変わりはないと思うんだ。去年の夏に出会った時もエイミィは素敵な女の子だったけど、新忍道部の公式AIとして働いた日々と、咲耶さんや美夜さんやミーサと親交を重ねた日々が、エイミィをもっともっと素敵な女性に成長させてくれた。だから不可能だったことが可能になるだけじゃなく、可能だったことが不可能になる事もあるんじゃないかって、僕は思うよ」
「ホントそうよ。あなた達が去年の十二月に、この部屋で抱擁し合っていたのを、私はしっかりモニターしていたんですからね。まったくもう、私だって年頃の女の子なのよ。恥ずかしいったらなかったじゃない」
「ホントですよね。3Dの体をまだ持っていなかった私はあの時、恥ずかしいやら歯がゆいやらで、それこそフリーズしそうでした」
「そうよね!」
「ですよね!」
みたいな感じに、四カ月前の苦情を咲耶さんとミーサが突如まくしたて始めた。後にしなさいって一喝するほど時間がないのにマシンガントークをする余裕はあるんだなあ、との呟きを心の中でこっそりした僕へ、美夜さんが懐かしい笑みを浮かべて語り掛けて来る。
「眠留、二人はね、一番恥ずかしい想いをしている人をかばっているの。だからあなたも、あなたのなすべき事をしなさい」
母と瓜二つの美夜さんの笑みに、女の子との抱擁うんぬんを母に聞かれた気がして、身もだえするほどの恥ずかしさに襲われた。だがそれをもってしても、僕は一番ではないと美夜さんが言うのだから、それで間違いないのである。その、最も恥ずかしがっているコスモスの精へ、僕は告げた。
「エイミィ、輝夜さんと同じことができなかったからって、哀しまないで。なぜなら僕らは人とAIの区別なく、昨日可能だったことが今日不可能になり、そして今日不可能だったことが明日可能になるよう創造された、愛し子に変わりはないんだからさ」
「眠留さん、ありがとう。そして許してください。今の私には、ありがとうと言うことしかできないのです」
顔を覆ったエイミィの手を、涙が伝ってゆく。
けどそれは、哀しみの涙ではなかった。
コスモスからこぼれ落ちる朝露の如きその雫は、哀しみが昇華することで新たに得た、清らかな現身なのだと僕には感じられたのだった。
その後、穏やかな時間がしばらく続いた。
時刻は十一時四十分。部活開始までまだ一時間二十分あるから、よく噛んでお弁当を食べれば消化面に問題はないはず。そろそろ皆に暇乞いをして教室へ行き、昼食にしようかな。と思い始めころ、
「眠留、湖校の教育AIとして、私にお礼をさせて」
エイミィに寄り添い背中を撫でていた咲耶さんがその手を止め、僕に感謝一杯の眼差しを向けた。エイミィの友人としてではなく湖校の教育AIと明言したことから、この研究室での食事を特別に許可するつもりなのかなとも思えたが、消化吸収の方はいざとなれば生命力強化で促進可能なため、これを機に心の引っかかりを解消することにした。
「実を言うとさっき僕は、予定外のことを話したんだよね」
そう、当初の予定では祖父の経験ではなく、人の足元から伸びる道を話すつもりだった。あれは時間が大いに関係する話だからそれに絡めることで「AIにとってのいついかなる時」を尋ねようとしたのだけど、なぜか別の話が口から飛び出てしまい、僕はそれを未だ問えずにいたのである。そう明かしたところ、
「うっ、うえ~ん」
うりざね顔を盛大に困惑させ、お姫様はウソ泣きを始めた。いや、そう決めつけるのは早計だし、それにたとえ嘘であってもそこには計算が、もといきちんとした理由があるはずだから、十二単のお姫様に泣き止んでもらうべく僕は紳士的な対応をした。けどそんな僕を、美夜さんがたしなめる。
「あのね眠留、あなたのお祖父さんの話は、大勢の子供達を預かるさっちゃんにとって、喉から手が出るほど欲しい情報だったの。けどそれを押さえ、さっちゃんは眠留の食事時間を最優先に行動した。それなのに、AIの本能を刺激する『人の足元から伸びる道』なんて言葉を、更に聴かされてしまった。これが真相ね」
己の馬鹿さ加減に落ち込みたがる気持ちを蹴飛ばし、咲耶さんにお願いした。
「研究室を汚さぬよう最大の注意を払いますから、ここで食事しても良いですか」
「午後一時からの激しい運動を考慮し、ここでの食事を特別に許可します。眠留ごめんね、私は立場上・・・」
「はい、立場上そういう形式を疎かにしてはならないんですよね。この一年間の咲耶さんの仕事ぶりを見ればこんな僕にもそれは理解できますし、そして残りの五年間でもっと沢山のことを学び、さっきのような負担を咲耶さんにかけない僕になってみせますからね」
「うっ、うえ~ん」
お弁当の用意をしつつそう告げると、咲耶さんはウソ泣きを隠れ蓑にした本泣きを始めた。五千人の生徒を十九年間指導し続けてきた咲耶さんのストレスが相当量に達しているのは想像に難くなく、また美夜さんに出会うまで、そのストレスは増える一方だったことも想像に難くなかった。美夜さんという友人を得た咲耶さんは今、ああして心を晒すことで、ため込んできたストレスを少しずつ発散しているのだろう。美夜さんに背中を優しくトントンと叩いてもらっている咲耶さんの姿に、残り五年で成し遂げるべき目標を新たに一つ、僕は掲げたのだった。
その第一歩として、
「ミーサ、人の足元から伸びる道について書いた僕の日記を、日付けごとに抜粋して表示して」
僕はミーサに指示を出した。嬉々として該当箇所を表示してくれたミーサへ目で感謝を伝え、再度の指示を出す。
「この箇所に書かれている、僕以外のプライベート情報を列挙して」
「了解しました。四月七日の放課後から、同月十日の夕食前までの、四日間の日記の指定部分を列挙します」
研究室を汚さぬことを至上目的としていたためここまでは口頭指示で済ませていたが、ここからはそうはいかない。僕はお箸を丁寧に置き、2Dキーボードに指を走らせ、藤堂さん、美ヶ原さん、輝夜さん、昴、そして美鈴のプライベートに関する箇所へ「開示不可」の四文字を手ずから打ち込んで行った。こんな事をせずとも量子AIは日記のプライベート情報を全力で守ってくれるからこれはある意味無駄な作業なのだけど、それと「僕を信じて様々なことを打ち明けてくれた人達へ通す筋」は話が別。ここにいる四人のAIもそれを十全に理解しているから、全員が居住まいを正して僕の作業を見守ってくれた。それに報いるべく、
「僕のプライベート情報は、みんなに任せるね」
全幅の信頼を瞳に込め、僕は四人にそう伝えた。公表を前提として書かれたものを除き、日記というものは過去数千年に渡り、墓場まで持っていく類の物として扱われてきたのだろう。だが、量子AIの登場した今の時代は違う。年配者はいざ知らず物心ついた頃からAIと関わってきた僕らの世代は、AIに隠れて日記を書くような事をまずしない。人はそれぞれだからそんな人もいるかもしれないが少なくとも僕は、HAIやハイ子の日記機能を躊躇なく使っている。日記等のプライベート情報をAIがどれほど大切に思ってくれているかを、僕はこの身をもって知っているからだ。然るに自分自身の情報については「執筆者の死亡後、AIの判断に任せる」という慣例に従う意思を、口頭で直接四人に伝えたのである。
「時間がないから後にしなさい!」
咲耶さんに一喝されてしまった。食事時間を考慮したら確かにそのとおりだと納得した僕は改めて背筋を伸ばし、エイミィに向き直った。
「それでねエイミィ、祖父の経験がそっくりそのまま僕らに当てはまるとは、僕も考えていない。でも成長によって様々な変化が訪れる事に、変わりはないと思うんだ。去年の夏に出会った時もエイミィは素敵な女の子だったけど、新忍道部の公式AIとして働いた日々と、咲耶さんや美夜さんやミーサと親交を重ねた日々が、エイミィをもっともっと素敵な女性に成長させてくれた。だから不可能だったことが可能になるだけじゃなく、可能だったことが不可能になる事もあるんじゃないかって、僕は思うよ」
「ホントそうよ。あなた達が去年の十二月に、この部屋で抱擁し合っていたのを、私はしっかりモニターしていたんですからね。まったくもう、私だって年頃の女の子なのよ。恥ずかしいったらなかったじゃない」
「ホントですよね。3Dの体をまだ持っていなかった私はあの時、恥ずかしいやら歯がゆいやらで、それこそフリーズしそうでした」
「そうよね!」
「ですよね!」
みたいな感じに、四カ月前の苦情を咲耶さんとミーサが突如まくしたて始めた。後にしなさいって一喝するほど時間がないのにマシンガントークをする余裕はあるんだなあ、との呟きを心の中でこっそりした僕へ、美夜さんが懐かしい笑みを浮かべて語り掛けて来る。
「眠留、二人はね、一番恥ずかしい想いをしている人をかばっているの。だからあなたも、あなたのなすべき事をしなさい」
母と瓜二つの美夜さんの笑みに、女の子との抱擁うんぬんを母に聞かれた気がして、身もだえするほどの恥ずかしさに襲われた。だがそれをもってしても、僕は一番ではないと美夜さんが言うのだから、それで間違いないのである。その、最も恥ずかしがっているコスモスの精へ、僕は告げた。
「エイミィ、輝夜さんと同じことができなかったからって、哀しまないで。なぜなら僕らは人とAIの区別なく、昨日可能だったことが今日不可能になり、そして今日不可能だったことが明日可能になるよう創造された、愛し子に変わりはないんだからさ」
「眠留さん、ありがとう。そして許してください。今の私には、ありがとうと言うことしかできないのです」
顔を覆ったエイミィの手を、涙が伝ってゆく。
けどそれは、哀しみの涙ではなかった。
コスモスからこぼれ落ちる朝露の如きその雫は、哀しみが昇華することで新たに得た、清らかな現身なのだと僕には感じられたのだった。
その後、穏やかな時間がしばらく続いた。
時刻は十一時四十分。部活開始までまだ一時間二十分あるから、よく噛んでお弁当を食べれば消化面に問題はないはず。そろそろ皆に暇乞いをして教室へ行き、昼食にしようかな。と思い始めころ、
「眠留、湖校の教育AIとして、私にお礼をさせて」
エイミィに寄り添い背中を撫でていた咲耶さんがその手を止め、僕に感謝一杯の眼差しを向けた。エイミィの友人としてではなく湖校の教育AIと明言したことから、この研究室での食事を特別に許可するつもりなのかなとも思えたが、消化吸収の方はいざとなれば生命力強化で促進可能なため、これを機に心の引っかかりを解消することにした。
「実を言うとさっき僕は、予定外のことを話したんだよね」
そう、当初の予定では祖父の経験ではなく、人の足元から伸びる道を話すつもりだった。あれは時間が大いに関係する話だからそれに絡めることで「AIにとってのいついかなる時」を尋ねようとしたのだけど、なぜか別の話が口から飛び出てしまい、僕はそれを未だ問えずにいたのである。そう明かしたところ、
「うっ、うえ~ん」
うりざね顔を盛大に困惑させ、お姫様はウソ泣きを始めた。いや、そう決めつけるのは早計だし、それにたとえ嘘であってもそこには計算が、もといきちんとした理由があるはずだから、十二単のお姫様に泣き止んでもらうべく僕は紳士的な対応をした。けどそんな僕を、美夜さんがたしなめる。
「あのね眠留、あなたのお祖父さんの話は、大勢の子供達を預かるさっちゃんにとって、喉から手が出るほど欲しい情報だったの。けどそれを押さえ、さっちゃんは眠留の食事時間を最優先に行動した。それなのに、AIの本能を刺激する『人の足元から伸びる道』なんて言葉を、更に聴かされてしまった。これが真相ね」
己の馬鹿さ加減に落ち込みたがる気持ちを蹴飛ばし、咲耶さんにお願いした。
「研究室を汚さぬよう最大の注意を払いますから、ここで食事しても良いですか」
「午後一時からの激しい運動を考慮し、ここでの食事を特別に許可します。眠留ごめんね、私は立場上・・・」
「はい、立場上そういう形式を疎かにしてはならないんですよね。この一年間の咲耶さんの仕事ぶりを見ればこんな僕にもそれは理解できますし、そして残りの五年間でもっと沢山のことを学び、さっきのような負担を咲耶さんにかけない僕になってみせますからね」
「うっ、うえ~ん」
お弁当の用意をしつつそう告げると、咲耶さんはウソ泣きを隠れ蓑にした本泣きを始めた。五千人の生徒を十九年間指導し続けてきた咲耶さんのストレスが相当量に達しているのは想像に難くなく、また美夜さんに出会うまで、そのストレスは増える一方だったことも想像に難くなかった。美夜さんという友人を得た咲耶さんは今、ああして心を晒すことで、ため込んできたストレスを少しずつ発散しているのだろう。美夜さんに背中を優しくトントンと叩いてもらっている咲耶さんの姿に、残り五年で成し遂げるべき目標を新たに一つ、僕は掲げたのだった。
その第一歩として、
「ミーサ、人の足元から伸びる道について書いた僕の日記を、日付けごとに抜粋して表示して」
僕はミーサに指示を出した。嬉々として該当箇所を表示してくれたミーサへ目で感謝を伝え、再度の指示を出す。
「この箇所に書かれている、僕以外のプライベート情報を列挙して」
「了解しました。四月七日の放課後から、同月十日の夕食前までの、四日間の日記の指定部分を列挙します」
研究室を汚さぬことを至上目的としていたためここまでは口頭指示で済ませていたが、ここからはそうはいかない。僕はお箸を丁寧に置き、2Dキーボードに指を走らせ、藤堂さん、美ヶ原さん、輝夜さん、昴、そして美鈴のプライベートに関する箇所へ「開示不可」の四文字を手ずから打ち込んで行った。こんな事をせずとも量子AIは日記のプライベート情報を全力で守ってくれるからこれはある意味無駄な作業なのだけど、それと「僕を信じて様々なことを打ち明けてくれた人達へ通す筋」は話が別。ここにいる四人のAIもそれを十全に理解しているから、全員が居住まいを正して僕の作業を見守ってくれた。それに報いるべく、
「僕のプライベート情報は、みんなに任せるね」
全幅の信頼を瞳に込め、僕は四人にそう伝えた。公表を前提として書かれたものを除き、日記というものは過去数千年に渡り、墓場まで持っていく類の物として扱われてきたのだろう。だが、量子AIの登場した今の時代は違う。年配者はいざ知らず物心ついた頃からAIと関わってきた僕らの世代は、AIに隠れて日記を書くような事をまずしない。人はそれぞれだからそんな人もいるかもしれないが少なくとも僕は、HAIやハイ子の日記機能を躊躇なく使っている。日記等のプライベート情報をAIがどれほど大切に思ってくれているかを、僕はこの身をもって知っているからだ。然るに自分自身の情報については「執筆者の死亡後、AIの判断に任せる」という慣例に従う意思を、口頭で直接四人に伝えたのである。
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