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「ロニーは天才って言われるの、嫌なの?」
「事実なら気にならないかも知れませんが、僕は天才じゃありません。騎士科主席だった彼との差が僕を凡人だと告げています」
「飛び級できる凡人がいるかぁ!!」
騎士科の実技以外首席だったのに天才じゃない、なんて。……努力してないって言われてるように感じるのかな? それでも凡人はない。
思わずツッコんでしまった。
1つだって主席になれない人がごまんといるんだぞ! むしろ主席なんて取れない方が普通だから!!
でもロニーは天才じゃなくて秀才なのかな?
「ですが座学は1度本を読めば終わるでしょう?」
「……は?」
「教科書なんて1度読めば記憶できるんですから、歴史や地理、魔法理論なんてできない方がおかしいでしょう」
「ベイセル、ロニー虐めていい?」
「無理だと思うぞ?」
やっぱり天才だったロニーはベイセルの言葉通り手強かった。オレの頭じゃ全く虐められない。悔しい……!
「もう! セクハラしてやる!!」
「せくはら……?」
「性的な嫌がらせってこと」
俺は2人の目の前でストリップを始めた。
前合わせを緩め、ゆっくりと肩を出す。肩を撫でながら服を半分だけ脱いで、背中を見せ、振り返って流し目を送る。肩を撫でていた手を引き上げ、鎖骨を撫でて喉を辿り、顎から唇へ視線を誘導、そして指をぺろりと舐めた。
「くっそ、仕事なんぞ明日だ! ロニー、いいな?」
「はっ、え? でも……っ!!」
「ふっ、ふふっ、ベイセル、俺を抱きたくなった?」
「当たり前だ。我慢して仕事してたのに見せつけやがって」
「ロニーを揶揄いたかっただけだよ? でも抱いてもらえるならいつでもいいよ。疲れてない? 気持ちいいトコロ、たくさん擦ってくれる?」
「ああ。すぐ帰ろう!」
ちらりと横目でロニーを見れば、真っ赤になってまだ放心している。
「ロニー、ベッドでゆっくり休んでね」
耳元で囁くと面白いほどびくんと跳ねた。
実際はロニーを家まで送るので、もう少し一緒にいるんだけどね。
それにしても日本ではバレるのが怖くてあんなふざけ方できなかったけど、この世界だと箍が外れるなぁ。やり過ぎないように気をつけよう。
「あれが嫌がらせなのか? 金払って見たい奴もいるんじゃないか?」
「そう言われると嬉しいけど、時と場所を選ばないと見せられた方は困るでしょ? 困らせるのも嫌がらせのうちだよ~」
「うぅ……、べっ、別に困ってません!!」
「そう? 残念。見せるのは下半身の方が良かったかな?」
「執務室でやられると仕事にならんぞー」
「困ります!!」
ベイセルの援護で困るという言葉は引き出せたけど、そういう困らせ方したい訳じゃないから苦笑いしてしまった。
*******
「それにしてもあの程度で仕事にならないなんて、嘘だよね?」
「そんなことはない! まぁ、そろそろ休みたかったから多少大袈裟に言ったがな」
家に帰って夕食を食べ、一緒にシャワーを浴びて狭い湯舟でくつろぐ。でも勃ちっぱなしのベイセルのアレがくつろぐより前にすることがあるだろう、と催促する。
「中……、洗わなきゃ……」
「ここか? ほら、浄化してやる」
「ふやんっ!!」
腸内を生活魔法で浄化されると、前立腺が刺激されて変な声が出てしまう。クセになったらどうしよ……。
「あ、ん……、もう! 早く抱いてぇ」
「なんだ、前戯はいらないのか?」
「いらない。早く中をいっぱいにして欲し……」
「よし、分かった!」
ベイセルはオレを抱えて勢いよく立ち上がり、ベッドに運んで解れ具合を確認した。うつ伏せで腰だけ高く上げたポーズは恥ずかしいけど興奮する。
「んんん? なんだ? 花のような香りがするし、ぬるぬるしているぞ。お前のここは女みたいに濡れるのか?」
「あ、ん……、え? そんなことないと思うけど……。はふん……」
そう言えば運ばれながらぬるぬるに濡れて欲しい、って考えてたな。でもただの水では役に立たないし、ぬめりを出すには、とか悩んでた。浄化してあるから下ってるわけじゃないし……。
「あ……、ん……、きもち、い……」
程よい滑りでとても気持ちがいい。水分と体内の何かが混ざったのかな。
それよりも。
急いで移動した割に優しいベイセルの手に、昂る身体を持て余す。
「早く挿れてよぉ……」
「おお、すまん。珍しくて好奇心が疼いてしまった。すぐ挿れられるな」
そう言って巨根に潤滑油を塗し、ぐぐぐっと押し入ってきた。一番太いところがぐぷんっとおれの中に潜り込む。
「ひぃんっ!」
「ふっ、まだ先しか入ってないぞ?」
「だって気持ちいい、んだもん……」
カリまで入っただけで少量の白濁が溢れる。半イキした……。
「まったく、いやらしくて最高の身体だな」
「まっ、それ、気持ちいいけど、ちょっと待ってぇ……!」
動かさないけど圧迫はする、微妙な腰使いで煽られる。でも少しだけ待って。
待ってもらっている間に徐々に中が馴染んでくると自然に腰を押しつけてねだってしまった。
「もう動いていいのか?」
「ん……、動、いて……」
結合部が見えないからどれくらい奥にくるのか予想できない。体験はしててもまだサイズを覚えてはいないから。
期待に胸が高鳴り、多幸感に包まれる。
ゆるゆると優しく穿たれて、最奥に達した途端に絶頂した。
「この細い腰に私のが入るだけでも驚くのに、奥まで届いた途端に極めるなんて天使か? それとも淫魔か」
「あ、はっ、んん……、はふっ……。淫乱なのは認める、けど、ただの人……、だよ」
「どうかな?」
「あぁっ!!!!」
達したことで愛液(?)がさらに溢れ、ベイセルの先走りと混じり合って滑りが増しさらに気持ち良くなってしまう。いよいよ本番とばかりに激しく突き上げられ、どうしようもなく快楽に翻弄された。
夕食前から励んでいたのに、気がついたら朝だった。ベイセルが2回出すまでにおれは6回くらいイった気がする……。
お腹すいた……。
「おお、目が覚めたか? 無理をさせて悪かったな」
ベッドにいなかったベイセルは朝の支度をしていたようで、無精髭がなくなっている。どっちでもかっこいいけど、ギャップを楽しめて両方好き。
「気持ちよくしてもらっただけで無理なんてしてないよ?」
「そう言われると嬉しいな。また数日は帰ってこられないだろうから、一緒に朝食を食べよう」
「うん。あっ……!!」
ベッドから降りようとしたら立てなかった。
思いの外負担がかかっていたらしい。トイレどうしよう……。
「無理するな。私が運んでやろう」
「お願いします……」
戦場から帰る時は浄化魔法のかかったおまるだったけど、こちらのトイレは水洗の洋式トイレ。人体の構造上、これが楽なんだろうなぁ。
浄化ができるならおまるとかトイレとかなくても良さそうだけど、魔力が少ない人は浄化できないし、具合が悪い時もあるからライフラインは基本、魔力を使わないという。貴族は式典中に使う場合があるから浄化魔法はお披露目の前に教え込まれる。トイレトレーニングか!
オレは今、立てないし、しゃがめないから和式だったら子供みたいに大股開きで抱えられてしまうところだった。
さすがに恥ずかしいよね。
手は普通に蛇口から出る水で洗う。敷地内の井戸から魔力を動力としたポンプで屋根より高い位置にある貯水タンクに水を送って、そこから重力を利用して室内の水道設備に水を送っているらしい。
少ない魔力で効率よく動かす技術が発達したんだって。平民は貴族より魔力が少ないから人力ポンプを利用する。下町はそれが主流。
今度見に行きたいな。
*******
「おはようございます」
「……おはようございます。ご無理なさらずとも、食事を部屋に運ぶこともできますよ」
「私が運びたかったのでな」
立てなくて抱っこで運ばれたら、執事のヴァルターに心配された。
「ちょっと腰が抜けてるだけだから大丈夫です」
「さようでございますか。しかし、疲労は薬では完全には治りませんので、食後はまたゆっくりしてください」
「はい」
椅子に座らせてもらって食事を取る。
サラダ、ベーグルっぽいパン、野菜スープ、薄切り肉のソテー。食べ切れる量は伝えてあるので、普通の量だ。隣の山盛り肉は厚さからして違う。
たくさん食べるの、カッコいいなぁ。
食後のお茶は疲労回復茶だった。
「事実なら気にならないかも知れませんが、僕は天才じゃありません。騎士科主席だった彼との差が僕を凡人だと告げています」
「飛び級できる凡人がいるかぁ!!」
騎士科の実技以外首席だったのに天才じゃない、なんて。……努力してないって言われてるように感じるのかな? それでも凡人はない。
思わずツッコんでしまった。
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でもロニーは天才じゃなくて秀才なのかな?
「ですが座学は1度本を読めば終わるでしょう?」
「……は?」
「教科書なんて1度読めば記憶できるんですから、歴史や地理、魔法理論なんてできない方がおかしいでしょう」
「ベイセル、ロニー虐めていい?」
「無理だと思うぞ?」
やっぱり天才だったロニーはベイセルの言葉通り手強かった。オレの頭じゃ全く虐められない。悔しい……!
「もう! セクハラしてやる!!」
「せくはら……?」
「性的な嫌がらせってこと」
俺は2人の目の前でストリップを始めた。
前合わせを緩め、ゆっくりと肩を出す。肩を撫でながら服を半分だけ脱いで、背中を見せ、振り返って流し目を送る。肩を撫でていた手を引き上げ、鎖骨を撫でて喉を辿り、顎から唇へ視線を誘導、そして指をぺろりと舐めた。
「くっそ、仕事なんぞ明日だ! ロニー、いいな?」
「はっ、え? でも……っ!!」
「ふっ、ふふっ、ベイセル、俺を抱きたくなった?」
「当たり前だ。我慢して仕事してたのに見せつけやがって」
「ロニーを揶揄いたかっただけだよ? でも抱いてもらえるならいつでもいいよ。疲れてない? 気持ちいいトコロ、たくさん擦ってくれる?」
「ああ。すぐ帰ろう!」
ちらりと横目でロニーを見れば、真っ赤になってまだ放心している。
「ロニー、ベッドでゆっくり休んでね」
耳元で囁くと面白いほどびくんと跳ねた。
実際はロニーを家まで送るので、もう少し一緒にいるんだけどね。
それにしても日本ではバレるのが怖くてあんなふざけ方できなかったけど、この世界だと箍が外れるなぁ。やり過ぎないように気をつけよう。
「あれが嫌がらせなのか? 金払って見たい奴もいるんじゃないか?」
「そう言われると嬉しいけど、時と場所を選ばないと見せられた方は困るでしょ? 困らせるのも嫌がらせのうちだよ~」
「うぅ……、べっ、別に困ってません!!」
「そう? 残念。見せるのは下半身の方が良かったかな?」
「執務室でやられると仕事にならんぞー」
「困ります!!」
ベイセルの援護で困るという言葉は引き出せたけど、そういう困らせ方したい訳じゃないから苦笑いしてしまった。
*******
「それにしてもあの程度で仕事にならないなんて、嘘だよね?」
「そんなことはない! まぁ、そろそろ休みたかったから多少大袈裟に言ったがな」
家に帰って夕食を食べ、一緒にシャワーを浴びて狭い湯舟でくつろぐ。でも勃ちっぱなしのベイセルのアレがくつろぐより前にすることがあるだろう、と催促する。
「中……、洗わなきゃ……」
「ここか? ほら、浄化してやる」
「ふやんっ!!」
腸内を生活魔法で浄化されると、前立腺が刺激されて変な声が出てしまう。クセになったらどうしよ……。
「あ、ん……、もう! 早く抱いてぇ」
「なんだ、前戯はいらないのか?」
「いらない。早く中をいっぱいにして欲し……」
「よし、分かった!」
ベイセルはオレを抱えて勢いよく立ち上がり、ベッドに運んで解れ具合を確認した。うつ伏せで腰だけ高く上げたポーズは恥ずかしいけど興奮する。
「んんん? なんだ? 花のような香りがするし、ぬるぬるしているぞ。お前のここは女みたいに濡れるのか?」
「あ、ん……、え? そんなことないと思うけど……。はふん……」
そう言えば運ばれながらぬるぬるに濡れて欲しい、って考えてたな。でもただの水では役に立たないし、ぬめりを出すには、とか悩んでた。浄化してあるから下ってるわけじゃないし……。
「あ……、ん……、きもち、い……」
程よい滑りでとても気持ちがいい。水分と体内の何かが混ざったのかな。
それよりも。
急いで移動した割に優しいベイセルの手に、昂る身体を持て余す。
「早く挿れてよぉ……」
「おお、すまん。珍しくて好奇心が疼いてしまった。すぐ挿れられるな」
そう言って巨根に潤滑油を塗し、ぐぐぐっと押し入ってきた。一番太いところがぐぷんっとおれの中に潜り込む。
「ひぃんっ!」
「ふっ、まだ先しか入ってないぞ?」
「だって気持ちいい、んだもん……」
カリまで入っただけで少量の白濁が溢れる。半イキした……。
「まったく、いやらしくて最高の身体だな」
「まっ、それ、気持ちいいけど、ちょっと待ってぇ……!」
動かさないけど圧迫はする、微妙な腰使いで煽られる。でも少しだけ待って。
待ってもらっている間に徐々に中が馴染んでくると自然に腰を押しつけてねだってしまった。
「もう動いていいのか?」
「ん……、動、いて……」
結合部が見えないからどれくらい奥にくるのか予想できない。体験はしててもまだサイズを覚えてはいないから。
期待に胸が高鳴り、多幸感に包まれる。
ゆるゆると優しく穿たれて、最奥に達した途端に絶頂した。
「この細い腰に私のが入るだけでも驚くのに、奥まで届いた途端に極めるなんて天使か? それとも淫魔か」
「あ、はっ、んん……、はふっ……。淫乱なのは認める、けど、ただの人……、だよ」
「どうかな?」
「あぁっ!!!!」
達したことで愛液(?)がさらに溢れ、ベイセルの先走りと混じり合って滑りが増しさらに気持ち良くなってしまう。いよいよ本番とばかりに激しく突き上げられ、どうしようもなく快楽に翻弄された。
夕食前から励んでいたのに、気がついたら朝だった。ベイセルが2回出すまでにおれは6回くらいイった気がする……。
お腹すいた……。
「おお、目が覚めたか? 無理をさせて悪かったな」
ベッドにいなかったベイセルは朝の支度をしていたようで、無精髭がなくなっている。どっちでもかっこいいけど、ギャップを楽しめて両方好き。
「気持ちよくしてもらっただけで無理なんてしてないよ?」
「そう言われると嬉しいな。また数日は帰ってこられないだろうから、一緒に朝食を食べよう」
「うん。あっ……!!」
ベッドから降りようとしたら立てなかった。
思いの外負担がかかっていたらしい。トイレどうしよう……。
「無理するな。私が運んでやろう」
「お願いします……」
戦場から帰る時は浄化魔法のかかったおまるだったけど、こちらのトイレは水洗の洋式トイレ。人体の構造上、これが楽なんだろうなぁ。
浄化ができるならおまるとかトイレとかなくても良さそうだけど、魔力が少ない人は浄化できないし、具合が悪い時もあるからライフラインは基本、魔力を使わないという。貴族は式典中に使う場合があるから浄化魔法はお披露目の前に教え込まれる。トイレトレーニングか!
オレは今、立てないし、しゃがめないから和式だったら子供みたいに大股開きで抱えられてしまうところだった。
さすがに恥ずかしいよね。
手は普通に蛇口から出る水で洗う。敷地内の井戸から魔力を動力としたポンプで屋根より高い位置にある貯水タンクに水を送って、そこから重力を利用して室内の水道設備に水を送っているらしい。
少ない魔力で効率よく動かす技術が発達したんだって。平民は貴族より魔力が少ないから人力ポンプを利用する。下町はそれが主流。
今度見に行きたいな。
*******
「おはようございます」
「……おはようございます。ご無理なさらずとも、食事を部屋に運ぶこともできますよ」
「私が運びたかったのでな」
立てなくて抱っこで運ばれたら、執事のヴァルターに心配された。
「ちょっと腰が抜けてるだけだから大丈夫です」
「さようでございますか。しかし、疲労は薬では完全には治りませんので、食後はまたゆっくりしてください」
「はい」
椅子に座らせてもらって食事を取る。
サラダ、ベーグルっぽいパン、野菜スープ、薄切り肉のソテー。食べ切れる量は伝えてあるので、普通の量だ。隣の山盛り肉は厚さからして違う。
たくさん食べるの、カッコいいなぁ。
食後のお茶は疲労回復茶だった。
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めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
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