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ディレーテの街
ディレーテの街 12
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「は……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぃ、い゛ぐぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅッッ、はひッ、あ゛ッ、ら゛め゛ッ、ひ、はッ、あ゛ッッ、あ゛あ゛ッッ、ひッ、でる゛、い゛っでる゛ッッ、じょひゅッ、ら゛め゛ッ、も゛っ、ら゛め゛っ、う゛ひぃい゛い゛い゛い゛い゛ッッ」
ずっぷんっと挿入と同時にしこりを突き上げられ、それが快感だと理解するより早く絶頂していた。
領主が腰を振るだけで、ちんぽはごんごんとしこりを突き上げてくる。
「い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅぅ、ん゛ひぃい゛い゛い゛い゛ッッ、な゛ん゛ッ、な゛ん゛れ゛っ、ど、どま゛ん゛に゛ゃッ、どま゛ん゛に゛ゃい゛ッッ、い゛っでり゛ゅッ、ごんごんしゃれ゛でい゛っぢゃっでり゛ゅう゛ぅう゛う゛っ」
スライムに散々焦らされたせいなのか、一突きごとに大きな絶頂の波が止まることなく襲いかかってくる。
頭がおかしくなるような激しい絶頂の連続に、体が痙攣しはじめる。
だが、トレントと領主に押さえつけられている体は動かない。
「ま゛っ、ま゛っで、どま゛っでっ、や゛ら゛っ、も゛、い゛ぐ、の゛っ、や゛、や゛ら゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、ひッ、い゛や゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
「ふふ。これは、いい罰になりそうですね。淫乱な貴方が、こんなに乱れるなんて、よほど気持ちいいのでしょうね」
領主の指示で固定された俺の体は、どうやら的確にしこりを狙える位置で拘束されているらしく、いますぐ逃げ出したくなるほどつらいのに、ごちゅごちゅとしこりを狙うちんぽから少しも逃げられない。
しこりを強く突き上げられて、逃げ場もなく絶頂させられ続ける。
「は、ひぃい゛い゛い゛っ、ら゛め゛っ、ら゛め゛ぇッッ、ぢゅお゛い゛っ、ぢゅお゛い゛の゛い゛ぐっ、い゛っぢゃっう゛がら゛っ、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
「約束したでしょう? 最高に気持ちよくして差し上げると。貴方には、僕たちを誘惑した責任をしっかり取ってもらわないといけませんからね。みんな、自分の番が来るのを待ちかまえていますから、休んでいる暇なんてありませんよ?」
そこからは、本当に休む間もなく犯された。
奥の穴に目もくれず、ひたすらしこりを責め立てた領主のちんぽが、長い長いピストンの果てにようやく俺の中にミルクを吐き出した。
これで終わりかと思えば、すぐに別のちんぽが入ってきて絶頂地獄を引き継ぐ。
太いのも、細いのも、長いのも、短いのも。
すべてのちんぽが、いまや絶頂スイッチと化した俺のしこりばかりを狙っていて、激しく突き上げてはイかせ続けた。
突かれる度に絶頂し、逃げられない快感で狂ったようにイき続ける。
気持ちいいのから逃げられない、それって最高につらくて気持ちいい。
「はひッ、ぁ、あ゛あ゛っ、も゛、も゛ぉ、や゛ら゛っ、い゛ぐッ、い゛ぐの゛ぉっ、や゛ら゛ぁッ、ゆ゛る゛ぢでっ、い゛っでる゛っ、い゛っでる゛の゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛る゛ぢっ、や゛っ、や゛っ、や゛ら゛ぁッ、い゛ぎだぐ、な゛ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
六本のちんぽでイきまくって、終わりかと思えば、再び領主の番になったらしく、ずこんっと思いきり突き上げられた。
他の五人にもしこりを狙って突き上げられたが、領主のちんぽほど的確に俺の快楽スイッチを連打してくるものはない。
さらに上から腹を押し潰されて、中と外から挟み込まれたしこりでイかされる。
途中で何度もちんぽミルクや小便を漏らしそうになったが、その度にトレントにごくごく飲まれてしまった。
ケツ穴の快感だけで、俺を狂わそうとしているらしい。
「いっぱいいっぱいいじめてあげる約束ですからね。まだまだみんなにいじめてもらいましょうね。みんなのおちんぽが満足するまで、いじめてもらえますよ。嬉しいでしょう?」
「あ゛ひっ、も゛ぉい゛い゛っ、も゛お゛い゛い゛の゛ぉっ、あ゛っ、あ゛だま゛っ、お゛がぢぐな゛り゛ゅぅ、い゛ぎしゅぎれ゛、ばがん゛な゛り゛ゅッッ、も゛ぉ、い゛ら゛に゛ゃ、い゛ら゛に゛ゃっ、あ゛あ゛ッ、ごんごんしな゛い゛れ゛ぇっ」
「いらないだなんて、遠慮なんてしなくていいのですよ。みんな、貴方の淫乱なおまんこを気に入ってくれましたからね。普段は、モンスターと遊んでいるものたちなので、人とでは楽しめないかと思っていたのですが、そのような心配はいらなかったみたいです。むしろ、もっと遊びたいとお願いされてしまいました。……よかったですね」
「ん゛ひッ、ひぐぅう゛う゛ッ、あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずんっと押し当てられたちんぽの先で、ぐりぐりぐりんっと責められてイく。
「ひッ、ん゛ぐぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛ん゛ん゛ッッ」
しこりから離れずにごりごり擦られると、イったまま戻れなくなることを知った。
たっぷりと啼かされ、目の前が白くなりかけたところで、突き上げる動きに戻される。
ごんごんと突き上げられる度に、目の前でちかちかと快感が光となって弾けていた。
「じょひゅ……ぅ、ゆ゛る゛ぢでぇ……お゛れぇ、も゛ぉ、い゛げな゛い゛、い゛げな゛い゛から゛ぁ……っ、も゛ぉお゛、お゛わり゛に、ぢよぉ」
ぱちぱちと弾ける快感は、少しだけ優しくて。
いまなら、領主にちゃんとお願いできるくらいだった。
もう十分に、拘束されて犯される気持ちよさを堪能できたし、そろそろ終わりにしてもらおうと思ったのだ。
「これは、悪い人を懲らしめる罰の練習ですから、イけなくなったくらいでは許してあげられませんよ。悪い人が、おちんぽが大好きないい子になるまで、こうやってみんなで教えてあげる予定です。練習とはいえ、僕たちも貴方がおちんぽが大好きないい子になるまで頑張りますからね。いっぱい気持ちよくなってください」
そこからまた六人が一周して、本当に狂いそうなほど絶頂させられた。
どれだけ泣きわめいてもやめてくれない無慈悲なちんぽに犯されて、彼らが一回イくまでの間に、俺のメス穴は何十回とイかされる。
ケツ穴からあふれるミルクは、犯されている最中でも中に入り込めるスライムにすべて回収されてしまった。
まっさらな肉襞に熱いちんぽミルクをぶっかけられたらイけるくらい、俺のケツ穴はすっかりぐずぐずになるまで蕩かされている。
「ん゛ッ、や゛っ、や゛あ゛ぁあ゛あ゛ッッ、な゛っ、な゛っだぁ、な゛っだの゛っ、な゛っだがら゛ぁ、あ゛あ゛ッッ、い゛い゛ごっ、な゛っだぁッ、お゛っ、お゛ぢん゛ぽ、しゅぎッ、お゛ぢん゛ぽ、だい゛しゅぎぃッッ、ぢゃん゛ど、しゅぎん゛な゛っだっ、も゛っ、も゛お゛、ゆ゛る゛ぢッ、お゛ぢん゛ぽだい゛ぢゅぎら゛がら゛ぁッッ」
がつがつ突き上げられ、しこりが腫れているのではないかと思うくらい責められる。
領主以外の五人は、口もきかずに犯すだけなので、俺がどれだけ降参しても許してもらえなかった。
だから、領主の三周目に、そう宣言したのに。
「そうですか。おちんぽが大好きないい子になったのですね。それでは、貴方に、いい子になったご褒美をあげなくては……そうだ。貴方の大好きなおちんぽで、いっぱいごんごんしてあげましょうか。大好きなのだから、喜んでくれますよね?」
「や゛ッ、や゛ぁあ゛あ゛あ゛っ、ら゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛っ、な゛っ、な゛ん゛れ゛ぇッ、な゛ん゛れ゛、い゛い゛ごん゛、な゛っだっ、で、い゛っ、だの゛に゛ぃい゛い゛っ、ん゛ごぉお゛お゛ぉッ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛う゛ッッ」
「だって、悪い人なら、嘘をついて逃げようとするかもしれないでしょう? 何にも考えられなくなるまで蕩かして、念入りに確認しておかなければね。貴方だって、おちんぽが大好きになったといいながら、イきたくないなんて言っているじゃないですか。おちんぽが大好きなら、もっとちょうだいとおねだりするものなのに、いい子になったなんて嘘だったのでしょう? 悪い子には、お仕置きをしなければ、ね?」
微笑みだけは優しい領主が、腰を激しく振りたくる。
俺の体は、またしても絶頂地獄に堕とされていく。
悪い子には、お仕置きと称してしこり責め。
いい子には、ご褒美と称してしこり責め。
まあ、要は、領主には最初から途中でやめるつもりがなかったということなのだ。
六人は自分たちだけ休みながら、俺のケツ穴を犯し続けた。
「お゛ぢん゛ぽ、だい゛ぢゅぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
何周目かもわからない領主のちんぽにイかされた。
もうどれだけ絶頂したかもわからない。
「ふふ。素直ないい子になりましたね。あと、一周。奥までおちんぽを咥えて絶頂したら、終わりにしましょうか」
その宣言通りに、今度は奥まで入ってきたちんぽにイかされまくった。
しこりとも違う絶頂に、啼き叫ぶ。
とても充実した夜だった。
拘束されて犯されるのは、本当に気持ちいい。
この気持ちよさを味わえるのが、犯罪者だけだなんてもったいない、と少しだけ思ってしまった。
ずっぷんっと挿入と同時にしこりを突き上げられ、それが快感だと理解するより早く絶頂していた。
領主が腰を振るだけで、ちんぽはごんごんとしこりを突き上げてくる。
「い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅぅ、ん゛ひぃい゛い゛い゛い゛ッッ、な゛ん゛ッ、な゛ん゛れ゛っ、ど、どま゛ん゛に゛ゃッ、どま゛ん゛に゛ゃい゛ッッ、い゛っでり゛ゅッ、ごんごんしゃれ゛でい゛っぢゃっでり゛ゅう゛ぅう゛う゛っ」
スライムに散々焦らされたせいなのか、一突きごとに大きな絶頂の波が止まることなく襲いかかってくる。
頭がおかしくなるような激しい絶頂の連続に、体が痙攣しはじめる。
だが、トレントと領主に押さえつけられている体は動かない。
「ま゛っ、ま゛っで、どま゛っでっ、や゛ら゛っ、も゛、い゛ぐ、の゛っ、や゛、や゛ら゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッッ、ひッ、い゛や゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
「ふふ。これは、いい罰になりそうですね。淫乱な貴方が、こんなに乱れるなんて、よほど気持ちいいのでしょうね」
領主の指示で固定された俺の体は、どうやら的確にしこりを狙える位置で拘束されているらしく、いますぐ逃げ出したくなるほどつらいのに、ごちゅごちゅとしこりを狙うちんぽから少しも逃げられない。
しこりを強く突き上げられて、逃げ場もなく絶頂させられ続ける。
「は、ひぃい゛い゛い゛っ、ら゛め゛っ、ら゛め゛ぇッッ、ぢゅお゛い゛っ、ぢゅお゛い゛の゛い゛ぐっ、い゛っぢゃっう゛がら゛っ、う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
「約束したでしょう? 最高に気持ちよくして差し上げると。貴方には、僕たちを誘惑した責任をしっかり取ってもらわないといけませんからね。みんな、自分の番が来るのを待ちかまえていますから、休んでいる暇なんてありませんよ?」
そこからは、本当に休む間もなく犯された。
奥の穴に目もくれず、ひたすらしこりを責め立てた領主のちんぽが、長い長いピストンの果てにようやく俺の中にミルクを吐き出した。
これで終わりかと思えば、すぐに別のちんぽが入ってきて絶頂地獄を引き継ぐ。
太いのも、細いのも、長いのも、短いのも。
すべてのちんぽが、いまや絶頂スイッチと化した俺のしこりばかりを狙っていて、激しく突き上げてはイかせ続けた。
突かれる度に絶頂し、逃げられない快感で狂ったようにイき続ける。
気持ちいいのから逃げられない、それって最高につらくて気持ちいい。
「はひッ、ぁ、あ゛あ゛っ、も゛、も゛ぉ、や゛ら゛っ、い゛ぐッ、い゛ぐの゛ぉっ、や゛ら゛ぁッ、ゆ゛る゛ぢでっ、い゛っでる゛っ、い゛っでる゛の゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛る゛ぢっ、や゛っ、や゛っ、や゛ら゛ぁッ、い゛ぎだぐ、な゛ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」
六本のちんぽでイきまくって、終わりかと思えば、再び領主の番になったらしく、ずこんっと思いきり突き上げられた。
他の五人にもしこりを狙って突き上げられたが、領主のちんぽほど的確に俺の快楽スイッチを連打してくるものはない。
さらに上から腹を押し潰されて、中と外から挟み込まれたしこりでイかされる。
途中で何度もちんぽミルクや小便を漏らしそうになったが、その度にトレントにごくごく飲まれてしまった。
ケツ穴の快感だけで、俺を狂わそうとしているらしい。
「いっぱいいっぱいいじめてあげる約束ですからね。まだまだみんなにいじめてもらいましょうね。みんなのおちんぽが満足するまで、いじめてもらえますよ。嬉しいでしょう?」
「あ゛ひっ、も゛ぉい゛い゛っ、も゛お゛い゛い゛の゛ぉっ、あ゛っ、あ゛だま゛っ、お゛がぢぐな゛り゛ゅぅ、い゛ぎしゅぎれ゛、ばがん゛な゛り゛ゅッッ、も゛ぉ、い゛ら゛に゛ゃ、い゛ら゛に゛ゃっ、あ゛あ゛ッ、ごんごんしな゛い゛れ゛ぇっ」
「いらないだなんて、遠慮なんてしなくていいのですよ。みんな、貴方の淫乱なおまんこを気に入ってくれましたからね。普段は、モンスターと遊んでいるものたちなので、人とでは楽しめないかと思っていたのですが、そのような心配はいらなかったみたいです。むしろ、もっと遊びたいとお願いされてしまいました。……よかったですね」
「ん゛ひッ、ひぐぅう゛う゛ッ、あ゛あ゛あ゛ッッ」
ずんっと押し当てられたちんぽの先で、ぐりぐりぐりんっと責められてイく。
「ひッ、ん゛ぐぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛ん゛ん゛ッッ」
しこりから離れずにごりごり擦られると、イったまま戻れなくなることを知った。
たっぷりと啼かされ、目の前が白くなりかけたところで、突き上げる動きに戻される。
ごんごんと突き上げられる度に、目の前でちかちかと快感が光となって弾けていた。
「じょひゅ……ぅ、ゆ゛る゛ぢでぇ……お゛れぇ、も゛ぉ、い゛げな゛い゛、い゛げな゛い゛から゛ぁ……っ、も゛ぉお゛、お゛わり゛に、ぢよぉ」
ぱちぱちと弾ける快感は、少しだけ優しくて。
いまなら、領主にちゃんとお願いできるくらいだった。
もう十分に、拘束されて犯される気持ちよさを堪能できたし、そろそろ終わりにしてもらおうと思ったのだ。
「これは、悪い人を懲らしめる罰の練習ですから、イけなくなったくらいでは許してあげられませんよ。悪い人が、おちんぽが大好きないい子になるまで、こうやってみんなで教えてあげる予定です。練習とはいえ、僕たちも貴方がおちんぽが大好きないい子になるまで頑張りますからね。いっぱい気持ちよくなってください」
そこからまた六人が一周して、本当に狂いそうなほど絶頂させられた。
どれだけ泣きわめいてもやめてくれない無慈悲なちんぽに犯されて、彼らが一回イくまでの間に、俺のメス穴は何十回とイかされる。
ケツ穴からあふれるミルクは、犯されている最中でも中に入り込めるスライムにすべて回収されてしまった。
まっさらな肉襞に熱いちんぽミルクをぶっかけられたらイけるくらい、俺のケツ穴はすっかりぐずぐずになるまで蕩かされている。
「ん゛ッ、や゛っ、や゛あ゛ぁあ゛あ゛ッッ、な゛っ、な゛っだぁ、な゛っだの゛っ、な゛っだがら゛ぁ、あ゛あ゛ッッ、い゛い゛ごっ、な゛っだぁッ、お゛っ、お゛ぢん゛ぽ、しゅぎッ、お゛ぢん゛ぽ、だい゛しゅぎぃッッ、ぢゃん゛ど、しゅぎん゛な゛っだっ、も゛っ、も゛お゛、ゆ゛る゛ぢッ、お゛ぢん゛ぽだい゛ぢゅぎら゛がら゛ぁッッ」
がつがつ突き上げられ、しこりが腫れているのではないかと思うくらい責められる。
領主以外の五人は、口もきかずに犯すだけなので、俺がどれだけ降参しても許してもらえなかった。
だから、領主の三周目に、そう宣言したのに。
「そうですか。おちんぽが大好きないい子になったのですね。それでは、貴方に、いい子になったご褒美をあげなくては……そうだ。貴方の大好きなおちんぽで、いっぱいごんごんしてあげましょうか。大好きなのだから、喜んでくれますよね?」
「や゛ッ、や゛ぁあ゛あ゛あ゛っ、ら゛っ、ら゛め゛ぇえ゛え゛っ、な゛っ、な゛ん゛れ゛ぇッ、な゛ん゛れ゛、い゛い゛ごん゛、な゛っだっ、で、い゛っ、だの゛に゛ぃい゛い゛っ、ん゛ごぉお゛お゛ぉッ、い゛ぐっ、い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐぅう゛う゛う゛う゛ッッ」
「だって、悪い人なら、嘘をついて逃げようとするかもしれないでしょう? 何にも考えられなくなるまで蕩かして、念入りに確認しておかなければね。貴方だって、おちんぽが大好きになったといいながら、イきたくないなんて言っているじゃないですか。おちんぽが大好きなら、もっとちょうだいとおねだりするものなのに、いい子になったなんて嘘だったのでしょう? 悪い子には、お仕置きをしなければ、ね?」
微笑みだけは優しい領主が、腰を激しく振りたくる。
俺の体は、またしても絶頂地獄に堕とされていく。
悪い子には、お仕置きと称してしこり責め。
いい子には、ご褒美と称してしこり責め。
まあ、要は、領主には最初から途中でやめるつもりがなかったということなのだ。
六人は自分たちだけ休みながら、俺のケツ穴を犯し続けた。
「お゛ぢん゛ぽ、だい゛ぢゅぎぃい゛い゛い゛い゛っ」
何周目かもわからない領主のちんぽにイかされた。
もうどれだけ絶頂したかもわからない。
「ふふ。素直ないい子になりましたね。あと、一周。奥までおちんぽを咥えて絶頂したら、終わりにしましょうか」
その宣言通りに、今度は奥まで入ってきたちんぽにイかされまくった。
しこりとも違う絶頂に、啼き叫ぶ。
とても充実した夜だった。
拘束されて犯されるのは、本当に気持ちいい。
この気持ちよさを味わえるのが、犯罪者だけだなんてもったいない、と少しだけ思ってしまった。
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