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48時間おせっせ大作戦 18:00 VRグラスで強制AV視聴 産婦人科編3
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ぬっぷぅ、、、、
ああ、入ってしまった。彼の中に内視鏡が、、、!
すると、目の前の映像が内視鏡の映像に移り変わる。
真っ赤な真っ赤な内壁が映しだされる。
「どうだい、横のモニターで見える?これ、君のおま○この中ね。
あらあら、こりゃ、すごいなぁ。年の割に開発済みのま○こだなー。
ほら、中うねうねして、カメラをおちんぽと勘違いして、モグモグしてるね。」
映像に映っているのは、実際には自分のアナルの中ではないが、まるで自分のものかと錯覚してしまう。
映像を見ながら、医者に形容されれば、本当にその通りで、反論すらできない。
「は、恥ずかしいっ、、、。先生、早く、早く妊娠してるかだけ、見てください、、。」
「うむ。しかし、中が傷ついていないかも、診断しないとな。
ああ、見てごらん。これ、君のメスシコリ。こりゃ、酷い!なんだ、この肥大したシコリは!随分と、ここが好きみたいじゃなぁw」
肉壁の中に突然現れた隆起したシコリ。
医者がカメラの先で少し突けば、それだけでキュンキュンと周りの肉壁が嬉しそうに締まりだすのだ。
「んっ、くっ、、!そ、そこは、も、いいからっ!早く、早く、子宮を子宮を見て下さいっ!!」
しかし、そんな抗議には聞く耳を持たず、医者は楽しそうに、そのシコリをすり潰すのだ。
目の前の画面に映った肉壁がウネウネと動く。そして、その中を掻き分けるるように医者の指が侵入し、無遠慮に弄くり回す。
(ああ、、、。あんな風に、あんな風にいつも俺も弄られているんだ、、、。マサトの指が、俺の中をあんな風に這い回っているんだ。)
医者の不恰好な指と違い、マサトの指はスラリとして、セクシーなのに。
画面にうつるのは、似ても似つかない指なのに、まるで、マサトにやられているように錯覚してしまう。
「ふ、、、ふぁ、、。あ、あつい、、なんか、、、腹の奥が、、俺も、熱くなってきた、、。マサト、、んっ、、俺、、疼くぅ。」
(あれ?おかしい、、、。さっきまでは、映像と同じように俺の、身体を弄くっていたのに、今はマサトの手は止まったままだ。)
「ま、まさと?どうしたの?い、弄ってくれないの、、?」
視界も聴覚も遮られた状況で、マサトと触れ合う感覚だけが頼りだ。
体温で、背後にいるのは分かるが、彼が今どんな表情をしているか、何を考えているか分からない。
ヒタヒタと手で周辺を探り、腕を辿っていけば、愛しいマサトの手は、リモコンを握りしめていた。
「ん?ああ、ごめんな、中、俺も初めて見たからな。すげ~エロいと思ってさ。ゆうやの中も、こんなかね?」
「むぅ、、。マサト、手離さないでよ。不安になるじゃん。」
「ああ、ごめんよ。あ、観て!子宮口、映った!あ、すっげー、精子がトロって溢れ出してるじゃん!あー、あの子、めっちゃ種付けされてるね。」
「ほ、ほんとだ、、、。可哀想。きっと痴漢されて、そのまま病院に、いったんだね。」
不安そうな俺を見て、マサトが背後から再びギュッと抱きしめてくれる。
「大丈夫だよ。ゆうやにはあんな事させないから。」
まさとがヨシヨシと頬を撫でてくれる。
映像の中で、医者が何やら診断している。
「よし、子宮の中に入らないと、妊娠しとるか分からんからね。ちょっと大変かもだが、カメラ入れるぞ。、、、、そりゃ。」
グリグリ、、グリグリ、、ぐっぽん♡
「あっ、、あああーーー!は、入っちゃった、、、入っちゃったぁぁー!」
医者が無理矢理突っ込んだ中は、正に精液でベットリだった。
(あ、、、ウソ、、。あんなに、あんなに、周りに白いのこびりついてるっ!!妊娠させるぞって精子が言ってるみたい、、、。)
「ああ、こりゃ、ダメだ。今すぐ中を洗浄しないと、妊娠確定だ。どうする?治療を受けるかい?」
「うう、、。お願いします。」
すると医者は、奥から「淫乱治療用」と書かれた箱を取り出し何やらコソコソ作業をし始めた。
ああ、彼は次は、何をされてしまうのか?カーテンで仕切られた彼は、医者の行動は全く見えていない。
次に、医者は、その箱から取り出した薬を少年の乳首に塗り、何やらチューブのついたカップをそこに取り付けた。
スイッチを押すと、シュッポン、シュッポンと乳首の吸引が始まった。
「ひっ、、、こ、これっ、!何ですかっ、、何で、、吸われてっ、、、!」
そこには、搾乳用と書かれているが、どうやら少年からは見えないらしい。
「これは、子宮を収縮させて、中の精子を輩出しやすくするんだ。少しムズムズするが、我慢してくれよ。」
次に、診察台に戻った医者は、少し太い先の曲がったチューブの先にも先程と同じ薬をこれまたたっぷり付けたのだ。
よく見れば、その薬には「媚薬成分3倍量。医者の指導の元使用」と書かれている。
「よし、じゃあ、奥から精液を吸い出すぞ。」
アナルにカメラを入れた状態で、その脇からチューブをぐいっと差し込んだのだ。
そして、そのチューブで肉壁をチュッバ、チュッバと吸い付けて言ったのだ。
「ふんぐぅぅーーー!あ、しゅ、しゃわれてるぅ、、。まんまんの中、しゅわれちゃってるっ、、。んんーっ、、!んっ、、ほぉぉぉー!や、やめで、、やめでぐださい、、あっ、、だめ、、へ、変ですっ、、」
「大丈夫、少し我慢して。その内麻酔が効いてきて辛くなくなるから。」
ああ、嘘だ!楽になんて、ならない!さっき塗っていたのは、媚薬成分3倍の薬だった。
あんなのを乳首とまんまんの中に塗り込められて、敏感な場所を吸引されたら気が狂ってしまう!
案の定、少年の息は、瞬く間に上がり始めた。
「っはぁ….、あ、あ、麻酔きいて、きたかもっ、、。辛くっ、なくなって、きまひたぁ♡んほっ♡…んほっ♡…おほっ♡」
確かに少年の中は、先程よりも甘くとけ、硬い器具を受け入れ始めたようだ。媚薬の中には確かに麻酔の成分も含まれているらしく、少年はすこしボーッとし始めた。
頭がぼーっとして、羞恥心や抵抗心が無くなり、ただ、強烈な快楽のみを拾い始めたのだ。
彼の顔は、舌がダラリと垂れ、白目を剥いている。
チュッバ、チュッバ、、、と静かな室内に吸引機の音が響く。
ズロロー、ズロロー、、、何がネバネバとした液体を吸い込む音がする。
カメラには、チューブの中に白濁の液体が吸い込まれていく。
しかし、医者の意図は別の所にあるようで、少年のメスシコリをチュッパチュッパと執拗に吸い付けている。
「あへっ♡あへっ♡しぇんしぇ、あ、しぇんしぇ♡♡おほっ、、、しょこ、ばっかり、、おほっ♡あ、こひ、、ゆれちゃう、、あ、、だめ、、吸われてる、、おれの、、なか、らすわれてるぅぅーーっ♡♡」
太いチューブの中にメスシコリの肉が吸われて、吸われて、吸われきって、それから解放されて、また吸われる。
それに合わせて、少年の腰はひっぱり上げられるように、上へ上へと上がっていく。
「お、、♡お、、♡、、お♡すっご、、おほっ、、♡すっご、、♡吸われるの、、すっご♡」
もう開閉された足置きから、さらにガニ股に膝を開き、腰を上下にひくつかせてしまっている。
吸引されたシコリはもう、ブリンブリンに肥大し、吸われる為の形に成り下がってしまっている。
(ああ、、酷い!あんな風に直接シコリを吸われるなんてっ!しかも、乳首もっ!ああ、、だめぇ、、俺も、俺も、、腹の奥が熱い、、、。)
抱きしめてくれているマサトの手を掴み、下腹部にもっていく。そして、片手は、胸に、、、。
「ん?どした?我慢できないの?」
「はぁ、、、ん、。熱い、、お腹あつい、、。俺も、吸われてるみたい、、でっ。」
「うんうん♡ゆうたんのシコリも、期待て、ぷりぷりしてんだろーね♡でも、シコリ吸う機械はウチにはないからね。代わりに乳首チュッチュしてあげるから、横になろうか♡」
視界を奪われたまま、マサトに誘導され、ソファに横たえられる。
ドキドキ、、ドキドキ、、、
姿が見えないものだから、いつマサトの愛撫が始まるか分からない。
ツン♡
「ひゃん♡」
マサトの指が乳首を突く。
「あ~~~~む♡」
たっぷりと勿体付けて、マサトの唇が俺の乳首に吸い付いてきた。
そして、映像に合わせて、チュッパ♡チュッパ♡と柔らかく熱い唇で吸われていくのだ。
「あ、、あああ♡ましゃと♡ましゃとぉ、、あっ、、やばっ、、気持ち♡」
マサトが映像に合わせて、下腹部をぐっぐっと押してくれる。
どうやら、それが吸引の代わりらしい。
映像では、メスシコリから離れた吸引機が今度は子宮口をチュッパチュッバと吸付けている。
中の溜まり切ったネバネバの精液が、少年の子宮口を押し広げ、吸われていく。
少年は、黒目をグルリと裏に回し、もはやブリッジのような体勢で腰をがっくんガックンと振っている。
もう、何をされているか分からないであろう。
「おほっ♡おほっ♡すっご♡すっご♡」
口はおの形に固定され、汚い喘ぎ声を発してしまっている。
医者は、カメラと吸引機を器用に使い分け、子宮口とシコリをダブルで弄りまわし、アナルの入り口をこれでもかと開いている。
俺だって、その映像に完全に感化され、マサトをぎゅっと抱きしめ、腰をマサトの手に擦り付け、マサトの後頭部を胸に押し付ける。
「んほっ♡んほほっ♡い、い、いいん♡きもひ♡乳首、きもひ♡、、、んふぅぅーん♡い、いぐ、、いぐ、、イグイグぅぅーん♡ま、ましゃと、、、!ましゃとぉ♡おれ、ましゃとの、、おせーし、、すわれたくないからっ、、、♡いらないの、吸引機、、いらないのぉぉーん♡」
「あん?なんだよ♡可愛い奴だなぁ。大丈夫だよ。ゆうやは、俺の子孕むまで、精子漬けにしてあげるから、安心して♡」
「うん♡ましゃとのせーしづけ、うれしっ♡あぅ…♡ふぇ、きもち゛ぃッ…!♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ぇーーん♡♡」
「んー、ゆうやが、離してくれないから、俺からは、ぎゅうできねーよ。大丈夫、もう、これ以上くっ付けないくらいくっついてる。」
「ま、ましゃとっ!!ましゃとぉー!!うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!おっぱいらけなのに、、しゅごいの、、きぢゃうぅーーーん♡♡あっへぇーーーん♡♡♡」
びっくぅぅぅーーーーーん!!
もう、視覚による羞恥責めの効果は絶大で、身体がもう完全に支配されてしまったのだ、、、。
そして、、
まだ、そのVRグラスによるAV鑑賞はつづいたのだ、、。
次のシーンに切り替わったそこは、なんと学校であった。
「おーい、みんな、席につけー!おい、うるせーぞ、日直どいつだー?」
教壇には、マサトに似たあの男優が立っていたのだ。
そこに、ぐったりと卓に突っ伏している、件の彼、、、。
さぁ、続きはどうなるのか?
ああ、入ってしまった。彼の中に内視鏡が、、、!
すると、目の前の映像が内視鏡の映像に移り変わる。
真っ赤な真っ赤な内壁が映しだされる。
「どうだい、横のモニターで見える?これ、君のおま○この中ね。
あらあら、こりゃ、すごいなぁ。年の割に開発済みのま○こだなー。
ほら、中うねうねして、カメラをおちんぽと勘違いして、モグモグしてるね。」
映像に映っているのは、実際には自分のアナルの中ではないが、まるで自分のものかと錯覚してしまう。
映像を見ながら、医者に形容されれば、本当にその通りで、反論すらできない。
「は、恥ずかしいっ、、、。先生、早く、早く妊娠してるかだけ、見てください、、。」
「うむ。しかし、中が傷ついていないかも、診断しないとな。
ああ、見てごらん。これ、君のメスシコリ。こりゃ、酷い!なんだ、この肥大したシコリは!随分と、ここが好きみたいじゃなぁw」
肉壁の中に突然現れた隆起したシコリ。
医者がカメラの先で少し突けば、それだけでキュンキュンと周りの肉壁が嬉しそうに締まりだすのだ。
「んっ、くっ、、!そ、そこは、も、いいからっ!早く、早く、子宮を子宮を見て下さいっ!!」
しかし、そんな抗議には聞く耳を持たず、医者は楽しそうに、そのシコリをすり潰すのだ。
目の前の画面に映った肉壁がウネウネと動く。そして、その中を掻き分けるるように医者の指が侵入し、無遠慮に弄くり回す。
(ああ、、、。あんな風に、あんな風にいつも俺も弄られているんだ、、、。マサトの指が、俺の中をあんな風に這い回っているんだ。)
医者の不恰好な指と違い、マサトの指はスラリとして、セクシーなのに。
画面にうつるのは、似ても似つかない指なのに、まるで、マサトにやられているように錯覚してしまう。
「ふ、、、ふぁ、、。あ、あつい、、なんか、、、腹の奥が、、俺も、熱くなってきた、、。マサト、、んっ、、俺、、疼くぅ。」
(あれ?おかしい、、、。さっきまでは、映像と同じように俺の、身体を弄くっていたのに、今はマサトの手は止まったままだ。)
「ま、まさと?どうしたの?い、弄ってくれないの、、?」
視界も聴覚も遮られた状況で、マサトと触れ合う感覚だけが頼りだ。
体温で、背後にいるのは分かるが、彼が今どんな表情をしているか、何を考えているか分からない。
ヒタヒタと手で周辺を探り、腕を辿っていけば、愛しいマサトの手は、リモコンを握りしめていた。
「ん?ああ、ごめんな、中、俺も初めて見たからな。すげ~エロいと思ってさ。ゆうやの中も、こんなかね?」
「むぅ、、。マサト、手離さないでよ。不安になるじゃん。」
「ああ、ごめんよ。あ、観て!子宮口、映った!あ、すっげー、精子がトロって溢れ出してるじゃん!あー、あの子、めっちゃ種付けされてるね。」
「ほ、ほんとだ、、、。可哀想。きっと痴漢されて、そのまま病院に、いったんだね。」
不安そうな俺を見て、マサトが背後から再びギュッと抱きしめてくれる。
「大丈夫だよ。ゆうやにはあんな事させないから。」
まさとがヨシヨシと頬を撫でてくれる。
映像の中で、医者が何やら診断している。
「よし、子宮の中に入らないと、妊娠しとるか分からんからね。ちょっと大変かもだが、カメラ入れるぞ。、、、、そりゃ。」
グリグリ、、グリグリ、、ぐっぽん♡
「あっ、、あああーーー!は、入っちゃった、、、入っちゃったぁぁー!」
医者が無理矢理突っ込んだ中は、正に精液でベットリだった。
(あ、、、ウソ、、。あんなに、あんなに、周りに白いのこびりついてるっ!!妊娠させるぞって精子が言ってるみたい、、、。)
「ああ、こりゃ、ダメだ。今すぐ中を洗浄しないと、妊娠確定だ。どうする?治療を受けるかい?」
「うう、、。お願いします。」
すると医者は、奥から「淫乱治療用」と書かれた箱を取り出し何やらコソコソ作業をし始めた。
ああ、彼は次は、何をされてしまうのか?カーテンで仕切られた彼は、医者の行動は全く見えていない。
次に、医者は、その箱から取り出した薬を少年の乳首に塗り、何やらチューブのついたカップをそこに取り付けた。
スイッチを押すと、シュッポン、シュッポンと乳首の吸引が始まった。
「ひっ、、、こ、これっ、!何ですかっ、、何で、、吸われてっ、、、!」
そこには、搾乳用と書かれているが、どうやら少年からは見えないらしい。
「これは、子宮を収縮させて、中の精子を輩出しやすくするんだ。少しムズムズするが、我慢してくれよ。」
次に、診察台に戻った医者は、少し太い先の曲がったチューブの先にも先程と同じ薬をこれまたたっぷり付けたのだ。
よく見れば、その薬には「媚薬成分3倍量。医者の指導の元使用」と書かれている。
「よし、じゃあ、奥から精液を吸い出すぞ。」
アナルにカメラを入れた状態で、その脇からチューブをぐいっと差し込んだのだ。
そして、そのチューブで肉壁をチュッバ、チュッバと吸い付けて言ったのだ。
「ふんぐぅぅーーー!あ、しゅ、しゃわれてるぅ、、。まんまんの中、しゅわれちゃってるっ、、。んんーっ、、!んっ、、ほぉぉぉー!や、やめで、、やめでぐださい、、あっ、、だめ、、へ、変ですっ、、」
「大丈夫、少し我慢して。その内麻酔が効いてきて辛くなくなるから。」
ああ、嘘だ!楽になんて、ならない!さっき塗っていたのは、媚薬成分3倍の薬だった。
あんなのを乳首とまんまんの中に塗り込められて、敏感な場所を吸引されたら気が狂ってしまう!
案の定、少年の息は、瞬く間に上がり始めた。
「っはぁ….、あ、あ、麻酔きいて、きたかもっ、、。辛くっ、なくなって、きまひたぁ♡んほっ♡…んほっ♡…おほっ♡」
確かに少年の中は、先程よりも甘くとけ、硬い器具を受け入れ始めたようだ。媚薬の中には確かに麻酔の成分も含まれているらしく、少年はすこしボーッとし始めた。
頭がぼーっとして、羞恥心や抵抗心が無くなり、ただ、強烈な快楽のみを拾い始めたのだ。
彼の顔は、舌がダラリと垂れ、白目を剥いている。
チュッバ、チュッバ、、、と静かな室内に吸引機の音が響く。
ズロロー、ズロロー、、、何がネバネバとした液体を吸い込む音がする。
カメラには、チューブの中に白濁の液体が吸い込まれていく。
しかし、医者の意図は別の所にあるようで、少年のメスシコリをチュッパチュッパと執拗に吸い付けている。
「あへっ♡あへっ♡しぇんしぇ、あ、しぇんしぇ♡♡おほっ、、、しょこ、ばっかり、、おほっ♡あ、こひ、、ゆれちゃう、、あ、、だめ、、吸われてる、、おれの、、なか、らすわれてるぅぅーーっ♡♡」
太いチューブの中にメスシコリの肉が吸われて、吸われて、吸われきって、それから解放されて、また吸われる。
それに合わせて、少年の腰はひっぱり上げられるように、上へ上へと上がっていく。
「お、、♡お、、♡、、お♡すっご、、おほっ、、♡すっご、、♡吸われるの、、すっご♡」
もう開閉された足置きから、さらにガニ股に膝を開き、腰を上下にひくつかせてしまっている。
吸引されたシコリはもう、ブリンブリンに肥大し、吸われる為の形に成り下がってしまっている。
(ああ、、酷い!あんな風に直接シコリを吸われるなんてっ!しかも、乳首もっ!ああ、、だめぇ、、俺も、俺も、、腹の奥が熱い、、、。)
抱きしめてくれているマサトの手を掴み、下腹部にもっていく。そして、片手は、胸に、、、。
「ん?どした?我慢できないの?」
「はぁ、、、ん、。熱い、、お腹あつい、、。俺も、吸われてるみたい、、でっ。」
「うんうん♡ゆうたんのシコリも、期待て、ぷりぷりしてんだろーね♡でも、シコリ吸う機械はウチにはないからね。代わりに乳首チュッチュしてあげるから、横になろうか♡」
視界を奪われたまま、マサトに誘導され、ソファに横たえられる。
ドキドキ、、ドキドキ、、、
姿が見えないものだから、いつマサトの愛撫が始まるか分からない。
ツン♡
「ひゃん♡」
マサトの指が乳首を突く。
「あ~~~~む♡」
たっぷりと勿体付けて、マサトの唇が俺の乳首に吸い付いてきた。
そして、映像に合わせて、チュッパ♡チュッパ♡と柔らかく熱い唇で吸われていくのだ。
「あ、、あああ♡ましゃと♡ましゃとぉ、、あっ、、やばっ、、気持ち♡」
マサトが映像に合わせて、下腹部をぐっぐっと押してくれる。
どうやら、それが吸引の代わりらしい。
映像では、メスシコリから離れた吸引機が今度は子宮口をチュッパチュッバと吸付けている。
中の溜まり切ったネバネバの精液が、少年の子宮口を押し広げ、吸われていく。
少年は、黒目をグルリと裏に回し、もはやブリッジのような体勢で腰をがっくんガックンと振っている。
もう、何をされているか分からないであろう。
「おほっ♡おほっ♡すっご♡すっご♡」
口はおの形に固定され、汚い喘ぎ声を発してしまっている。
医者は、カメラと吸引機を器用に使い分け、子宮口とシコリをダブルで弄りまわし、アナルの入り口をこれでもかと開いている。
俺だって、その映像に完全に感化され、マサトをぎゅっと抱きしめ、腰をマサトの手に擦り付け、マサトの後頭部を胸に押し付ける。
「んほっ♡んほほっ♡い、い、いいん♡きもひ♡乳首、きもひ♡、、、んふぅぅーん♡い、いぐ、、いぐ、、イグイグぅぅーん♡ま、ましゃと、、、!ましゃとぉ♡おれ、ましゃとの、、おせーし、、すわれたくないからっ、、、♡いらないの、吸引機、、いらないのぉぉーん♡」
「あん?なんだよ♡可愛い奴だなぁ。大丈夫だよ。ゆうやは、俺の子孕むまで、精子漬けにしてあげるから、安心して♡」
「うん♡ましゃとのせーしづけ、うれしっ♡あぅ…♡ふぇ、きもち゛ぃッ…!♡♡ぎゅ、ッて♡し゛て゛ぇーーん♡♡」
「んー、ゆうやが、離してくれないから、俺からは、ぎゅうできねーよ。大丈夫、もう、これ以上くっ付けないくらいくっついてる。」
「ま、ましゃとっ!!ましゃとぉー!!うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡ひっ♡♡♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!おっぱいらけなのに、、しゅごいの、、きぢゃうぅーーーん♡♡あっへぇーーーん♡♡♡」
びっくぅぅぅーーーーーん!!
もう、視覚による羞恥責めの効果は絶大で、身体がもう完全に支配されてしまったのだ、、、。
そして、、
まだ、そのVRグラスによるAV鑑賞はつづいたのだ、、。
次のシーンに切り替わったそこは、なんと学校であった。
「おーい、みんな、席につけー!おい、うるせーぞ、日直どいつだー?」
教壇には、マサトに似たあの男優が立っていたのだ。
そこに、ぐったりと卓に突っ伏している、件の彼、、、。
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