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48時間おせっせ大作戦 17:00 VRグラスで強制AV視聴 産婦人科編2
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「さて、今度は子宮の中を診察するよ。」
彼の脚を乗せた台がパカリと左右に分かれて、大股開きの格好になる。
医者は彼の開かれた股の間にどかりと陣取り、哀れな彼のアナルをじっくりと観察し始めた。
見るも無残に腫れ上がたアナルがVRグラスにドアップとなる。
痴漢編でみた初心でキュっとしまった慎ましやかなアナルは見る影もなく、腫れ上がった肉芽のようになってしまたっていた。
(ああ、すごい、、、!俺の、、俺の、アソコみたいだ、、、。自分の見せらてるみたいで恥ずかしい、、、!)
俺がそう思い、思わずギュウと目を瞑れば、医者の声が耳元から聞こえる。
「あーあ、ここ、すっごいことになってるなぁ。なかなかここまで発達しないんだけど、大分旦那さんに愛されとるなー。こりゃ、年の割に熟れたま○こだわい。」
「ま、まだ旦那さんじゃないですっ、、!」
「照れる事はない。そんなに毎日種付けされとれば、今回は出来てなかったとしても、時間の問題じゃからな。」
「そ、そんな、、、」
「いやなら、ピルを飲むか、旦那にゴムをしてもらわないとなぁ。」
ショックを受けている彼を尻目に、医者は、ずぶりと指をアナルに差し込んだのだ!
「ンッフゥーーー!」
彼の鼻から、なんともいえない下品な鼻息が漏れてしまった。
無理もない。いきなり二本の指が差し込まれたのだ。
ヌップ…ヌップ…ジュプ、、ジュププ、、
医者は、神妙な顔をして、指をグリグリと動かしながら、彼の穴の内部を確認している。
「うわっ!こりゃ、熱々のホカホカじゃないか!妊娠してるから体温が高いのかもしれないな。
ん?!前立腺が随分と発達しているなぁ。まるで、突いて下さいって言わんばかりのメスシコリじゃないか!こりゃ、チンコを入れられてたら、擦られ放題だ。」
ちゅっこ、ちゅっこ、ぷりん、ぷりん♡
意地悪な医者の指が、プリプリに発達しきってしまったそこを無遠慮に擦り潰してくる。二本の指でシコリを挟みこまれ、指を曲げ、コリコリとシコリの周辺を刺激すれのた。
「んほっ♡んほぉん♡せ、せんせっ、、ダメっ、、そこ、ダメなんですっ、、!そこ、そうされるとっ、、、で、でちゃう、、出ちゃうんですっ!!」
「なんだ、何がでるのか?ションベンか?射精するのか?」
「んひーっ♡ちがうのっ、、ちかうんれしゅっ、、、ダメなのっ!りょうほう、違うからっ、、、、絶対、、出したらダメなのっ!!」
ああ、俺には分かる!彼は潮を吹く寸前だ!あのメスの証である潮を!
あんな物を見られてしまったら、もう、堕落済みのメスだと烙印を押されてしまう。
(我慢して!潮吹いたら、もっと辱められちゃう!!)
「んっ、、、ふぐぅぅーーーん♡♡だ、だめぇぇぇーーーーん♡」
ぷっしゃぁぁぁー♡ぴゅっ、びゅるるーん♡
ああ、、ダメだった、、、。やっぱり、一度覚えこまされた潮吹きは、我慢のしようがないのだ。
「ほーう♡吹いた、吹いた!こりゃ、随分と威勢良くいったもんだ♡なんちゅー淫乱な反応じゃわい!
それに膣だって、指を食いちぎらんばかりに、締め上げてくる。こんなに反応されたら、相手だって愛されると勘違いしちまうなぁ。
ほれ、クイックイのぷりりん♡」
「は、はへぇーっ!!も、ぷりんぷりん、、しないれーっ!」
ぴゅっびゅるるーっ♡ぴゅるるぅーー♡
「ほほぅ♡しゃあ、この潮吹きアナルがどんなになってるか、カメラで見てみような。」
手には、俺がこの間初めて使われたクスコ、そして、先に小型カメラの付いた長い棒状のもの。
そして、クスコにヌルリとジェルを塗り付け、露出した少年のアナルにずぶりと差し込んだのだ。
「うぁぁぁっ!な、なにぃ、、冷たいっ、、怖いっ、、!」
「うむ、、なぁに、君のアナルを奥までカメラで観察して、本当に妊娠してるか診断するからね。」
彼の脚を乗せた台がパカリと左右に分かれて、大股開きの格好になる。
医者は彼の開かれた股の間にどかりと陣取り、哀れな彼のアナルをじっくりと観察し始めた。
見るも無残に腫れ上がたアナルがVRグラスにドアップとなる。
痴漢編でみた初心でキュっとしまった慎ましやかなアナルは見る影もなく、腫れ上がった肉芽のようになってしまたっていた。
(ああ、すごい、、、!俺の、、俺の、アソコみたいだ、、、。自分の見せらてるみたいで恥ずかしい、、、!)
俺がそう思い、思わずギュウと目を瞑れば、医者の声が耳元から聞こえる。
「あーあ、ここ、すっごいことになってるなぁ。なかなかここまで発達しないんだけど、大分旦那さんに愛されとるなー。こりゃ、年の割に熟れたま○こだわい。」
「ま、まだ旦那さんじゃないですっ、、!」
「照れる事はない。そんなに毎日種付けされとれば、今回は出来てなかったとしても、時間の問題じゃからな。」
「そ、そんな、、、」
「いやなら、ピルを飲むか、旦那にゴムをしてもらわないとなぁ。」
ショックを受けている彼を尻目に、医者は、ずぶりと指をアナルに差し込んだのだ!
「ンッフゥーーー!」
彼の鼻から、なんともいえない下品な鼻息が漏れてしまった。
無理もない。いきなり二本の指が差し込まれたのだ。
ヌップ…ヌップ…ジュプ、、ジュププ、、
医者は、神妙な顔をして、指をグリグリと動かしながら、彼の穴の内部を確認している。
「うわっ!こりゃ、熱々のホカホカじゃないか!妊娠してるから体温が高いのかもしれないな。
ん?!前立腺が随分と発達しているなぁ。まるで、突いて下さいって言わんばかりのメスシコリじゃないか!こりゃ、チンコを入れられてたら、擦られ放題だ。」
ちゅっこ、ちゅっこ、ぷりん、ぷりん♡
意地悪な医者の指が、プリプリに発達しきってしまったそこを無遠慮に擦り潰してくる。二本の指でシコリを挟みこまれ、指を曲げ、コリコリとシコリの周辺を刺激すれのた。
「んほっ♡んほぉん♡せ、せんせっ、、ダメっ、、そこ、ダメなんですっ、、!そこ、そうされるとっ、、、で、でちゃう、、出ちゃうんですっ!!」
「なんだ、何がでるのか?ションベンか?射精するのか?」
「んひーっ♡ちがうのっ、、ちかうんれしゅっ、、、ダメなのっ!りょうほう、違うからっ、、、、絶対、、出したらダメなのっ!!」
ああ、俺には分かる!彼は潮を吹く寸前だ!あのメスの証である潮を!
あんな物を見られてしまったら、もう、堕落済みのメスだと烙印を押されてしまう。
(我慢して!潮吹いたら、もっと辱められちゃう!!)
「んっ、、、ふぐぅぅーーーん♡♡だ、だめぇぇぇーーーーん♡」
ぷっしゃぁぁぁー♡ぴゅっ、びゅるるーん♡
ああ、、ダメだった、、、。やっぱり、一度覚えこまされた潮吹きは、我慢のしようがないのだ。
「ほーう♡吹いた、吹いた!こりゃ、随分と威勢良くいったもんだ♡なんちゅー淫乱な反応じゃわい!
それに膣だって、指を食いちぎらんばかりに、締め上げてくる。こんなに反応されたら、相手だって愛されると勘違いしちまうなぁ。
ほれ、クイックイのぷりりん♡」
「は、はへぇーっ!!も、ぷりんぷりん、、しないれーっ!」
ぴゅっびゅるるーっ♡ぴゅるるぅーー♡
「ほほぅ♡しゃあ、この潮吹きアナルがどんなになってるか、カメラで見てみような。」
手には、俺がこの間初めて使われたクスコ、そして、先に小型カメラの付いた長い棒状のもの。
そして、クスコにヌルリとジェルを塗り付け、露出した少年のアナルにずぶりと差し込んだのだ。
「うぁぁぁっ!な、なにぃ、、冷たいっ、、怖いっ、、!」
「うむ、、なぁに、君のアナルを奥までカメラで観察して、本当に妊娠してるか診断するからね。」
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