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AVータイトル3 『人妻インタビュー、イッたら中出し決定!鬼イカせ』レビュー

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※今日は、なかなかエロいよ。

***

「よーし、シャワーも浴びたし、ゲームしよ♡」

俺達は、AV再現レビューの為、久しぶりにラブホに宿泊したのだった。

そして、今、ゆうたんは、再現レビューよりも部屋設備のTVゲームに心を奪われている。

…やばい、ゲーマーのゆうたんにゲームをやらせたら、数時間終わらないぞ。このままでは、ラブホにきて、放置プレイをさせられてしまう!
何か策を打たなくては、、、。

「ゆうたん♡ゲームする前に、もうちょっと俺に付き合ってくれない?」  

「はぁー?なんだよ。」

「ん?簡単なインタビューでちゅ♡それ終わったら、いっぱいゲームしていいから♡」

「えー?まぁ、少しならいいけど、、、。」

やった!やっぱりチョロいぜ、ゆうたん♡そんな騙されやすい、ゆうたん、が大好きだ♡


そそくさと、バスローブを羽織ったゆうたんをソファーに座らせ、その前にスマホのビデオをセットする。

そして、俺はゆうたんの後ろに座り、スタンバイOK。

「じぁ、ゆうたんは、お小遣い欲しさに、ちょっとエッチな質問に答える人妻の設定ね♡」

「は、なんだよ、それ、、、。」
 
「ほら、よく企画もののAVにあるじゃん。まぁ、いいから、いいから♡
とりあえず、はい、スタート」

こうして、少し疑心暗鬼のゆうたんを強引に説得して始まった、人妻インタビューであった。


****

『人妻インタビュー、イッたら中出し決定!鬼イカせ』
主演 人妻:ゆうや  男優:まさと 旦那:まさと




「じゃあ、奥さん、お名前教えてください♡」

「えっと…ゆうやです。」

「ゆうや君かぁ。インタビューの出演は初めて?」

「はい、、。」

「あは♡緊張してるねー。ちょっとエッチな質問だけど、頑張って答えてね。
ゆうや君は、旦那さんがいるんでしょ?今日は、内緒なの?」

「は、はい。」(もじもじ、、)

「そっかぁ。じゃあ、旦那さんのお名前は?」

「え?ま、さと、。」

「ふーん。旦那さんとは、どのくらいの頻度でエッチするの?」

「ま、毎日です、、。まさとが、毎晩ベッドに入ると触ってきて、。」

「えー♡それで、ゆうや君も我慢できなくなって、ハメられちゃうんだw」

「は、はい// 」(カァー//)

「じゃあー、次は、ずばり、ゆうや君の性感帯を教えて下さい!」

「えっ!!そんなこと、、(モジモジ)言えない、、、。」

「そっかー、恥ずかしいかー。じゃあ、俺が当ててあげるね♡
ほら、ここでしょ?」

ソファの後ろから腕を出し、服の上から乳首をきゅーっと摘まむ。

「はぁんっ♡♡ (ビックーン♡) 
いやぁぁん!!きゅ、急にそんなっっ!!」

「あはは!当たりぃ♡ゆうや君、乳首モロ感じゃん♡
じゃあ、そんな、乳首モロ感なゆうや君は、この後のインタビューは、乳首をコネコネされながら受けて下さいね。で、もし全部の質問が終わるまで、イカないで耐えられたら、インタビューは終わりです。
でも、もし、途中でいっちゃったら、俺に中出しされたまま、ご主人の居るお家まで帰ってもらいますよ!!」

「えっ、、そんな、、!そんな事聞いてないです、、!簡単な、インタビューに答えるだけで、お金くれるって、、。」

「えー、そんなウマイ話ある訳ないでしょ。ほら、ちゃんと答えなくても、中出しだからね!頑張って!!」

泣きそうな顔をしたゆうやの顔を無理矢理正面を向かせて、シャツの中に手を突っ込み、エッチなインタビューを再開する。

「一問目!ゆうや君の、旦那さんのおち○ぽの、好きなところを教えて下さい。」

平らながらに柔らかい胸をゆっくりと揉み込んでいく。ゆうやがくすぐったそうに身体を捩る。

「あっ…そ、そんな、、んあっ、、こと、、知らない、、」

「知らないって事ないでしょ。毎日はめられてんだから。」

そう言って、指先で乳首を転がすように、コロコロ♡コロコロ♡
とんがってきた乳首を両脇から挟み込み、先っぽをコロコロ♡コロコロ♡

「はぁぁん!んふぅぅん!そ、そんな、こと、されたらっ…答えられないん、、。」

「ほら、思い出して!旦那さんのおち○ぽ!!」

ゆうやがちゃんと思い出せるように、今度は乳首をピンコ♡ピンコ♡ピンピンピンッ♡と指先ではじく。途端に身体がビックンビックンと揺れる。

「ふあぁぁっ!!い、言います、、言います、からぁ、、。ま、ましゃとのおち○ぽの、、っ、、カリが、すんごいとこがぁ、、んひっ♡しゅきぃぃん♡ほぉ、、ん、、!!」

だんだんとゆうやの腰が揺らめき始め、姿勢もだんだん崩れてしどけなくなってゆく。閉じられていた足も、すっかり開いてしまっている。

「はぁ….んっ…はぁ…ましゃとぉ、、、」

どうやらゆうや君、旦那さんのオチンポを思い出してしまったらしく、先程よりも、身体が開いてきている。
息も隠せないほど荒くなり、いつしかズボンの前にはシミが浮き出していた。

「ああ、ゆうや君、気分でてきたみたいだね。このまま溶けちゃおうか?
じゃあ、次の質問だよ。ゆうや君の好きな大人のおもちゃは?」

引き続き、乳首を虐めながらの質問だ。先程のコロコロですっかりぷっくり腫れ上がってしまった乳首を、今度は焦らすように、周りをツーっと円を描くように撫でていく。
火照り切った乳首は、これで焦れてしまうだろう。

「そ、そんなの、、使ったこと…ありません、、、。」

「おやおや、俯いちゃダメだよ。ちゃんとカメラ見て。毎日ハメてんのに、使ってないわけ、ないでしょ。
まぁ、いいや。身体に聞けば、すぐ分かるし、、。」

シャツの上から乳首にローションを追加しヌルヌルにする。

更に予め用意して置いたローターをゆうやのパンツの中に侵入させ、ちんちんの先を刺激するようにセッティングする。

「んあっ!!な、何、これっ、、こ、こんなの、、ずるい、、ひっ!!」

「道具を使わないなんて言ってないですからね。そーら、乳首を責められながら、下も刺激されれば、堪らないでしょ?」

ウ″ウ″ウ″……ウ″ウ″ウ″……
ローターがゆうやの亀頭を責める。
ズボンのシミがどんどん広がり、ゆうやの快感は隠しきれない。

乳首もにゅるにゅるちゅるんにゅるん。上と下の責めが開始された。

「あああ!しょんなー!こ、こんなの、、たえ、耐えられないぃ、、おふぅん♡ローター、ローター止めてぇ、、ローターのブルブルっ、、ゆうや、弱いんんー!!はぁっ…んっ!乳首もにゅるにゅる、、だめ、だめぇぇ!!」

「なんだよ、やっぱりローター使ってるんじゃない。
嘘つきの奥さんには、罰として、アナルにオチンポ挿入でーす♡」

背後から抜け出し、ゆうやの服を奪うように脱がせる。そして、ソファに座りゆうやを膝に乗せて、背面座位の体位をとる。

ずにゅるぅ、、、後ろからチンポを嵌めると解してもいないのに、すんなりと入る。さすが人妻である。毎日、旦那にはめられて、熟れきっている。ちなみに、俺のチンポには、今までの人妻も簡単に堕としきってきた、ケバケバのチンポサックが付いているのだ。

「いや!やめて下さい!!こ、こんなの、本当に、聞いてない!!AVじゃないですか、、こんなの!!あっあーー!お、オチンポ入っちゃった、、、!ゆ、ゆうやの、、まんまんにオチンポがぁぁぁぁ!!」

言葉とは裏腹にゆうやの顔は、嵌められてすぐに、蕩けてしまった。もう、俺に身体を預けて、腰がくいくいと動いている。

「あーあ、旦那さんのチンポ以外のもの咥えちゃったぁ♡どう?旦那さんのと比べて。
じゃあ、次はゆうや君の一番感じる場所教えてもらおうかな?」

「か、感じて、ません、、、!こんなオチンポになんかぁ、、!」

また、平気でバレる嘘をつくゆうや。そんな悪い人妻には、お仕置きだ。

「感じまくりじゃん、ゆうや君、嘘ついたら、このまま中出しだぞ♡えい、えい♡」

ゆうやの中の一際ぷりぷりな所を集中的に突き上げる。
すると、ゆうやの膝がガクガクと震えより深く腰を擦り付けてくる。
もう、自分の身体を制御できないのであろう。

「んああああ!やめてぇーー!お”、、だめぇ、、!んはぁ、言うから、言いますから、、中出しだけは、中出しだけは、、やめてっ、、下さいぃぃーーん!!
ああ”んん!しょこれす!しょこが、、ゆうやの、、、メスに、なっちゃう、、とこぉぉぉん!!」

「ああ。やっぱりそうなんだぁ♡じゃあ、いっぱいせめちゃお♡」

ずっちゅ、ずっちゅ、どっちゅ、どっちゅ♡ぬるぬる乳首も、ちゅこちゅこちゅこ♡

「あっ、、、だめぇ!!
なんれ?正直に言ったのに、、、ど、して、、やめて、、くれないのっ、、!!
んひぃぃ♡あっ♡だめ、、、♡そんなん、、そこばっかりぃぃ、、」

「えー、言わないと、中出しだけど、言ったら動くのやめるなんて、一度も言ってないよ。
ほら、あとは、イカないように、頑張って!!」

「しょ、、、しょんなぁぁぁぁ!!」

弱点だと分かった、ゆうたんのメスしこりをブラシ付きのチンコで、ごちゅんごちゅんと擦りまくる。

「じゃあ、ゆうや君、最後の質問だよ!この質問にイカないで、答えられたら、中出ししないで、やめたあげる!頑張って!」

「はひぃぃ!」

「よし、じゃあ、最後の質問。
今のゆうや君の状況をビデオの向こうの人達に詳しく教えてあげようね。ほら、実況して!!」

最後の仕上げ、鬼イカセのための準備にとりかかる。

指にケバケバの生えた指サックをつけ、ちんちんには、更にもう一つのローターを準備し、2つのローターで挟み込む。

ローションでトロトロの乳首を指サックで摘んで、しごく。シュッシュッ、シュッシュ♡ゴリュゴリュゴリュ♡

「いっひぃぃー!はっひーー!なに、、ごれぇぇーー!ち、ちぐびぃぃーー!!ケバケバがぁぁ…ゆ、ゆうやの、、ひっ!ちくびをっ…あぐ、、ゴリュゴリュって、、しゅるぅぅぅー!!あーーー!!」

「うひょー!ゆうや君、腰振りすっげーじゃん!気分出てきたね!もう、へっこへっこしちゃって、どうしたの?」

「あががが、、、…っ!ひっ…!!だってぇぇ、、、ち、ちんちんも、、ぶるぶるしてるんれすっ!!んひっ、、やぁ、らめぇ…っん…っ!も、ビンビンなのに、、あ゛ーッ♡ …っ!ひっ…!!やぁ、らめぇ…っん…っ!こ、このままじゃ、、い、、いっ、、いぐぅぅぅん!!

あ゛ーッ♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡やめて゛ぇ…ッ♡いやぁぁ、、あぅ、っ♡んん゛んんっ!!!♡♡♡あーー、だ、だめぇぇぇ、、、ゆ、ゆうや、、、いぐ、いぐ、、、いっぐぅゥゥーーー!」

ビクんビックンビクビクビクビク!!

ゆうやが喉を大きく仰け反らしてイク。ちんちんからは、放物線を描くように精液が飛び散る、、。

「んぁ、、、いやぁ、、、。」

「はい、ゆうや君の負けー!じゃあ約束通り、中出し決定だね。」

今度は、俺がイクために、ゆうたんの腰をがっちり捕まえ、ぐいんぐいんと激しくグラインドする。

どっちゅん、どっちゅんと、液体が掻き回される音がしてチンコにはめたサックが雄の子宮口を刺激する。

ゆうやは「ひゅっ」と息を吸い、白目を剥いてしまった。

「ひ、あ゛ッ♡♡♡い、いったばっかり、、、いったばっかりだからァァ、、!は、はげひくしないれ、、、、!な、なか、、やだっ!なかに、、だひたら、、妊娠しちゃぅぅ♡」

「だぁぁめ♡旦那さん以外で、妊娠しちゃえばいいよ♡ゆうや君がイッちゃったのが悪いよ。
ほら、出すから、カメラに向かって、旦那さんに挨拶して!」

「あああぁぁぁー、ダメダメダメーぇ!ま、ましゃと、、、ご、ごめんなしゃい、、、ゆうや、、他人棒で、、イっちゃったからぁ、、、妊娠させられちゃうっ、、!あっ…だめ!ましゃと、ましゃと、、みないれ、、ゆうやが、、他人棒で、、種付けされるとこ、、みないれぇーーー!」

どくどくどく、、、!胎内に思いっきり中出しする。
しかし、それでも、まだ、鬼のような責めは終わらない。

電マだ、股間に電マが追加される。

「あががが!!なにぃーー!ふぐんんん゛っ、ごれ、、だめ、だめなやつ!ふぐっ!ひっ!?なんかァ……く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡とまッでえ゛えぇ…ッ♡♡も、ちぐびぃ、、さわらないでぇ…ッ♡ちんちん、ブルブル、、だめぇぇーー!!」

ビクビク、へこへこへこ、、、

今度は、深いメスイキ。
ゆうやは、白目を剥き、完全に意識が飛んでしまっている。それでも、やめないのが鬼イカセ。

再び乳首とたまたまを同時に握り、意識を覚醒させる。

「あぅ、っ♡んん゛んんっ!!!
いやっ!!も、おかひくなる、、!むりっ、、やめてぇ、、♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡(ビクビク)!!んふぅぅん」

ジョバババーーーッ!!

透明の液体がちんちんの先から吹き出した。

「おー!でたでた!こりゃ、見事な潮だ!そりゃ、もっと吹け!」

「いやぁぁぁ、、!ほごぉぉぉーーん!!あ”、あ”、、、でる、、またぁ、、でるぅーーーん!!あがーーーーんん!!」

ジョバババーーーッ!!

カメラに潮が吹きかかり、レンズが、曇ってしまう。

あがっ、、あが、、、ビクッ!!ビクビク、、ビクッ、、、、


ゆうやは、全身を痙攣させ、ぐったりと身体を投げ出した。


映像は、ここで途切れた。

その後、あの人妻は、お腹に精液をたっぷり仕込まれたまま、旦那のいる家に送り返されたと言う事だ、、、。



『人妻インタビュー、イッたら中出し決定!鬼イカせ』 END.

***

「ゆうたん♡はい、おしまい♡協力ありがとう♡ゲームやっていいよ!!」

「ば、ばか、、、。ゲーム、、やる体力なんて、残ってない、、、。」

「あ、ありゃ?ゆうたん、イキ疲れたちゃった?じゃあ、俺と一緒にベッドでごろにゃんするか♡」

「ふぐぅ、、、。げ、ゲーム、、。ましゃとの、、あほ、、、。」

「はい♡よしよし、後ろからギューしたあげるから。」

「んっ…ましゃと、あったかい♡
ふぁ…じゃ、、おれ、、も、ねるわ、、。(p_-)」

スピー 。o○

ああ、ゆうたん、寝ちゃった、、。どちらにしても放置プレイだ、、。でも、ゆうたんの抱き枕は、きもちいいからな。あー、ゆうたん、ふわふわ♡



☆☆☆

前回は、ましゃとが鳩になり、ご迷惑をおかけしました。

平日運転のエロです!!


☆新作公開してます!本日も21:30更新です!!よろしくお願いします!!

「今日はメスの日、メス曜日♡
αの匂いに発情注意報♡」

☆完結済
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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