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AVータイトル4『鬼畜催眠3連発 』レビュー1
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「次のAVレビューはどうすっかなー。」
俺は、次のレビューの作品をパラパラと選んでいた。わりとシュチュ物が連続したから、今度は企画物が良い、そう思っていた。
そこに一本の作品が目に入ったのだ。
「んー?、、『鬼畜催眠3連発?』。おお!催眠物か!そういえば、前にゆうたんに掛けたことあったなぁ、、、。ゆうたん、素直だから催眠にかかりやすいんだ♡そこも可愛いんだけど♡
久しぶりに、いっちょ、やってみるか。」
隣の部屋からピコピコ音がする。俺が仕事で構ってあげれない時は、大抵一人でゲームをやってるゆうたん。
呼ぶと不満そうな声を出すけど、その実、構って欲しくて堪らないみたいだから、すぐ来てくれるのだ。
「ゆうたーん、ちょっとこっち来てー♡」
「あーん?なんだよ、今ゲームしてんだよー。下らない用事だったらおこるからなー。」
ほら、なんだかんだ言いながら絶対来てくれる。
「あーん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ゆうたん、ゲーム中断させてごめんね♡ちょっと手伝って欲しいの♡この画面見てくれる?」
と、催眠アプリの画面を目の前にかざしす。
「ふぇ、、、?なんだよ、それ。
んー?なんか見覚えのある画面だなぁ。
、、、ん?!はれ、、?ましゃと、、、おれ、、なんか、、くらくら、、、す、、、る、、、。
……
むにゃ、、、すぴー、、、。」
画面を見せた途端、あっと言う間に昏睡状態になってしまった、、。
「よ、よし、ゆうたん、安定のかかりやすさ!!最弱!!
これで、ゆうたんは俺の思うがままだ!!
それでは、催眠を、、えーと、『ゆうたんは、これから犬になる。言葉も喋れないよ。おまけに、感度が10倍になっちゃうけど、お尻に精液注がれないとイけない』っと、!
よし、これでどうかな?はい、解除!」
「わん?」
昏睡状態を解除すると、そこには、チンチンのポーズで舌を出すゆうたんの姿があった、、。
「ああ♡ゆうたん、わんちゃんになっちゃったねー♡かわいいよ♡かわいい♡わんしか言えないゆうたん、最高に萌える!!」
そう言って頭をグリグリなでてやると、嬉しそうにごろんと腹を見せ、ご主人に絶対服従のポーズをとるのだ。
「わんわん♡」
「ゆうたん♡よしよし、今日は、ゆうたんのだいちゅきなご主人さまと、色々遊ぼうねー♡上手にできたら、ゆうたんの事、もっと好きになっちゃうからね♡」
「わんわん♪」
「あ!あれー?ゆうたんは、わんちゃんなのに、なんでお洋服きてるんだろ?おかしいね、服ぬいじゃおうかー♡」
「わん!」
自分で服を脱ごうとするが、どうやら動作も犬になってしまったらしく、上手く脱げないでいる。
「あら、ゆうたん、ご主人様が脱がせてあげるね♡」
そうして、素っ裸にして、首輪を付ける。
「ゆうたん、あと、忘れないように、尻尾バイブも付けようか。ちょっと解すからお尻こっち向けてね。」
「くぅん?」
可愛いお尻を突き出して不安そうに待機している。
パクパクと開く熟れ切った穴に、そーっと口付ける。
「うひゃん!!はぅぅぅーん!!」
少し舐めただけだが、ビクンと飛び上がらんばかりに反応し、驚いた顔でこちらをみている。
「あれー?ゆうたん、今日はどうしたの?いつもより敏感だね。排卵日かな??」
何も知らない振りをして、さらに愛撫を続ける。
ぬぷ、、、にちゃ、、ぬぷ、、、
ゆうたんの縦割れのぷっくり雌犬アナルに二本の指を差し込み、中の畝る肉ひだを押し広げていく。外側に膨らんだアナルの縁は、舌でペロペロと舐め、唾液を中に送り込む。
「はぁぁぁぁぁ、、、ああ!ひょほぉぉ、、!!く、、くぅん…あっ、、あひっ、、ほぉぉーーー!!」
たった数回それをしただけで、ゆうたんは、腰を下品に前後に振り、崩れ落ちてしまった。
「ゆうたん、どうしたの?そんなに急に腰振って。今の腰振り、へっこへっこして、下品すぎるよ。今日のゆうたん、ちょっとおかしいね。」
恐らく、気をやりそうだったのであろう。しかし、今のゆうたんは、精液を注がれないといけないのだ。つまり、手マンでも、バイブでもいけない、ただ、快感を溜め込むだけなのだ!
最高に鬼畜!さすが企画AV!
ちょっと舐め舐めされただけで、あっと言う間にあへ顔を晒しているゆうたんに、遠慮のかけらもなく、尾尻のバイブを突き入れていく。
「ぬほーっ!おっ!ひぎぅぅぅ、、おおおぉぅ、、!!」
たったそれだけで、まるで、全身の性感帯をいっぺんに刺激されたようなそんなあられも無い声を出す。
「うわぁ、、。バイブ入れただけで、そんな下品な声だしてぇ、、。ゆうたん、 絶対排卵日だ。今日交尾したら確実に妊娠しちゃうねぇ、、。お散歩中に、雄犬に目をつけられないように、気をつけようね。」
「きゅ?きゅぅぅぅん、、」
「そうだよね、ゆうたんは、俺のこと大好きだから、犬のお婿さんはいらないんだよね♡うん、分かってるよ。」
そう言って、理解を示してやると、嬉しそうひ、ペロペロと俺の顔を舐め回してくる。
「ああ、こら、ゆうたん!そんなにお顔ペロペロしたら、ベトベトになっちゃうよ。ほら、大好きキッスはお口とお口でペロペロだよ。」
教えてやると、俺と舌を絡ませて、うっとりとしている。キスだけで、昇天しそうな勢いだ。
今からこんなんじゃ、先が思いやられる。(ワクワク)
そうして、犬になって感度10倍になったけど、精液を注がれないといけないゆうたんとのAVレビューがはじまったのだ。
***
「くぅーん、、、。」
「ゆうたん、早く歩かないと、なかなか目的地につかないよ。」
今、大好きなごしゅじんさまとお散歩の最中だ。
でも、なんだかすごく恥ずかしい。他の犬達が俺の事をジロジロみるんだ。
それに、おしりが、、すごく気持ち良くて、、脚がふらふらしちゃうんだ。でも、早く歩かないと、、、。
なんとか恥ずかしさとお尻の快感に耐えてご主人様に寄り添うように歩く。
「うんうん。ゆうやは、いい子だね。躾がきちんと入るよい犬だ。」
「くぅ~ん、、、はっ、、はっ、、。」
(ああ、ご主人さまに褒めてもらえて、嬉しい♡で、でも…い、いつもより、お尻が感じちゃうぅ、、、どうしてえ、、、。歩くだけで…なんか、、いきそうに…なっちゃう、、、ああっ、、!ご主人さまぁ、、、もっと、、ゆっくり、歩いてください、、、)
「ああ!!ゆうたん、お尻から、トロトロ垂れてきてるぞ!それに、ゆうたんの発情臭が凄くて、雄の野良犬がいっぱい寄ってきちゃったよぉ!困ったなあ。」
「きゅ~ん、、、」
良く見ると周りに雄犬がいっぱい寄ってきて、代わる代わる僕のお尻の匂いを嗅いでくる。、、、恥ずかしい、、、。
「わふわふ、、♡ぐるぅ~♡くんくん…くんくん」
「きゅ~ん…」
(ああ、いやぁ、、知らない雄犬にお尻の匂いかがれてるぅ、、ぼくのあいてはごしゅじんさまらけなの、、。ああ、いやぁ、まんまん、匂いかがないれ、、ああっ!!)
中でも、一番大きな黒い犬が、周りの犬を牽制しながら近寄ってきて、僕の後ろを陣取った。
そして、なんと尻尾バイブの根元をペロペロと舐めだしたのだ!
「きゅ?きゅ、、きゅーーーん!!!」
更に、鼻先で、尻尾バイブをぐりぐりと動かす。それは、ペロペロのぐりぐりのウィンウィンなのだ!!
「わっフゥぅぅーーーん!」
(ひぃぃぃん!!だ、だめぇ!!な、なにこれ、、お腹が、あちゅいーーん!いやぁぁ、、、ごしゅじんさまぁ、、がみてるのにぃぃーー!他の雄犬で気持ち良くなってるとこ、、見られちゃうぅーー!あひぃー、たすけてぇ!!)
どうやらその犬は、野良犬達のボスらしく、他の犬はちんちんをビンビンにしながら遠巻きに見守るだけだ。
何匹もの犬が、僕とボス犬を取り囲み、じーっと僕の恥ずかしい痴態を眺めている。どの犬も口からヨダレを、ちんちんからカウパーを垂れ流している。
「きゅ、、きゅぅぅん、、!」
(は、恥ずかしいのぉ、、)
しかし、なぜかその視線のせいで、余計に体に熱が溜まってしまう。
一方、ボス犬は、なんとか僕の尻尾を抜こうと前足を器用に使って盛んにバイブを弄くり回してくる。
更に、ざらざらの大きなな舌でお尻や背中をペロペロと舐めてくる。
荒々しいようでいて、優しいのが不思議だ。
しかし、尾尻のバイブは腰ベルトでしっかりと固定されているため、全く抜けないのだ。
「おやおや?ゆうたん、そのわんちゃん、ゆうたんのこと随分気に入っちゃったんだねー。わんちゃんのちんちんがギンギンだよ。ゆうたんのまんまんに入れたいって可哀想だねー。」
「はぁ、、はぁ、、、くぅーん」
(ご、ごしゅじんさまぁ、、、だめっ、、。ごしゅじんさま以外のちんちん、いらなぃぃー!あっ、、うそっ!押されて、バイブが深く食い込むぅぅーー!いやぁ、いやぁ、、だめっ、、いっぢゃう、、ゆうや、、雄犬の前で、、いっぢゃうぅぅーー!!)
へこへこへこ!!
いやなのに、尻の穴が言うことを聞かず、イク準備を始めてしまう、、!
ああ、、ご主人さまぁぁぁーー!助けてぇぇー!
☆☆☆☆
お久しぶりでございます!!
暑すぎて、脳みそが茹だって話が全然まとまらなかったw
リクの催眠ネタ、、また、ましゃとが鬼畜になりますよ。
そして、催眠ネタつづきます。
明日また21:30更新します。
☆その他にもエロ小説公開中!
作者ページから探して下さい。
☆完結済 オメガバ
「今日はメスの日、メス曜日♡αの匂いに発情注意報♡」
☆完結済 ファンタジーエロ
「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
俺は、次のレビューの作品をパラパラと選んでいた。わりとシュチュ物が連続したから、今度は企画物が良い、そう思っていた。
そこに一本の作品が目に入ったのだ。
「んー?、、『鬼畜催眠3連発?』。おお!催眠物か!そういえば、前にゆうたんに掛けたことあったなぁ、、、。ゆうたん、素直だから催眠にかかりやすいんだ♡そこも可愛いんだけど♡
久しぶりに、いっちょ、やってみるか。」
隣の部屋からピコピコ音がする。俺が仕事で構ってあげれない時は、大抵一人でゲームをやってるゆうたん。
呼ぶと不満そうな声を出すけど、その実、構って欲しくて堪らないみたいだから、すぐ来てくれるのだ。
「ゆうたーん、ちょっとこっち来てー♡」
「あーん?なんだよ、今ゲームしてんだよー。下らない用事だったらおこるからなー。」
ほら、なんだかんだ言いながら絶対来てくれる。
「あーん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ゆうたん、ゲーム中断させてごめんね♡ちょっと手伝って欲しいの♡この画面見てくれる?」
と、催眠アプリの画面を目の前にかざしす。
「ふぇ、、、?なんだよ、それ。
んー?なんか見覚えのある画面だなぁ。
、、、ん?!はれ、、?ましゃと、、、おれ、、なんか、、くらくら、、、す、、、る、、、。
……
むにゃ、、、すぴー、、、。」
画面を見せた途端、あっと言う間に昏睡状態になってしまった、、。
「よ、よし、ゆうたん、安定のかかりやすさ!!最弱!!
これで、ゆうたんは俺の思うがままだ!!
それでは、催眠を、、えーと、『ゆうたんは、これから犬になる。言葉も喋れないよ。おまけに、感度が10倍になっちゃうけど、お尻に精液注がれないとイけない』っと、!
よし、これでどうかな?はい、解除!」
「わん?」
昏睡状態を解除すると、そこには、チンチンのポーズで舌を出すゆうたんの姿があった、、。
「ああ♡ゆうたん、わんちゃんになっちゃったねー♡かわいいよ♡かわいい♡わんしか言えないゆうたん、最高に萌える!!」
そう言って頭をグリグリなでてやると、嬉しそうにごろんと腹を見せ、ご主人に絶対服従のポーズをとるのだ。
「わんわん♡」
「ゆうたん♡よしよし、今日は、ゆうたんのだいちゅきなご主人さまと、色々遊ぼうねー♡上手にできたら、ゆうたんの事、もっと好きになっちゃうからね♡」
「わんわん♪」
「あ!あれー?ゆうたんは、わんちゃんなのに、なんでお洋服きてるんだろ?おかしいね、服ぬいじゃおうかー♡」
「わん!」
自分で服を脱ごうとするが、どうやら動作も犬になってしまったらしく、上手く脱げないでいる。
「あら、ゆうたん、ご主人様が脱がせてあげるね♡」
そうして、素っ裸にして、首輪を付ける。
「ゆうたん、あと、忘れないように、尻尾バイブも付けようか。ちょっと解すからお尻こっち向けてね。」
「くぅん?」
可愛いお尻を突き出して不安そうに待機している。
パクパクと開く熟れ切った穴に、そーっと口付ける。
「うひゃん!!はぅぅぅーん!!」
少し舐めただけだが、ビクンと飛び上がらんばかりに反応し、驚いた顔でこちらをみている。
「あれー?ゆうたん、今日はどうしたの?いつもより敏感だね。排卵日かな??」
何も知らない振りをして、さらに愛撫を続ける。
ぬぷ、、、にちゃ、、ぬぷ、、、
ゆうたんの縦割れのぷっくり雌犬アナルに二本の指を差し込み、中の畝る肉ひだを押し広げていく。外側に膨らんだアナルの縁は、舌でペロペロと舐め、唾液を中に送り込む。
「はぁぁぁぁぁ、、、ああ!ひょほぉぉ、、!!く、、くぅん…あっ、、あひっ、、ほぉぉーーー!!」
たった数回それをしただけで、ゆうたんは、腰を下品に前後に振り、崩れ落ちてしまった。
「ゆうたん、どうしたの?そんなに急に腰振って。今の腰振り、へっこへっこして、下品すぎるよ。今日のゆうたん、ちょっとおかしいね。」
恐らく、気をやりそうだったのであろう。しかし、今のゆうたんは、精液を注がれないといけないのだ。つまり、手マンでも、バイブでもいけない、ただ、快感を溜め込むだけなのだ!
最高に鬼畜!さすが企画AV!
ちょっと舐め舐めされただけで、あっと言う間にあへ顔を晒しているゆうたんに、遠慮のかけらもなく、尾尻のバイブを突き入れていく。
「ぬほーっ!おっ!ひぎぅぅぅ、、おおおぉぅ、、!!」
たったそれだけで、まるで、全身の性感帯をいっぺんに刺激されたようなそんなあられも無い声を出す。
「うわぁ、、。バイブ入れただけで、そんな下品な声だしてぇ、、。ゆうたん、 絶対排卵日だ。今日交尾したら確実に妊娠しちゃうねぇ、、。お散歩中に、雄犬に目をつけられないように、気をつけようね。」
「きゅ?きゅぅぅぅん、、」
「そうだよね、ゆうたんは、俺のこと大好きだから、犬のお婿さんはいらないんだよね♡うん、分かってるよ。」
そう言って、理解を示してやると、嬉しそうひ、ペロペロと俺の顔を舐め回してくる。
「ああ、こら、ゆうたん!そんなにお顔ペロペロしたら、ベトベトになっちゃうよ。ほら、大好きキッスはお口とお口でペロペロだよ。」
教えてやると、俺と舌を絡ませて、うっとりとしている。キスだけで、昇天しそうな勢いだ。
今からこんなんじゃ、先が思いやられる。(ワクワク)
そうして、犬になって感度10倍になったけど、精液を注がれないといけないゆうたんとのAVレビューがはじまったのだ。
***
「くぅーん、、、。」
「ゆうたん、早く歩かないと、なかなか目的地につかないよ。」
今、大好きなごしゅじんさまとお散歩の最中だ。
でも、なんだかすごく恥ずかしい。他の犬達が俺の事をジロジロみるんだ。
それに、おしりが、、すごく気持ち良くて、、脚がふらふらしちゃうんだ。でも、早く歩かないと、、、。
なんとか恥ずかしさとお尻の快感に耐えてご主人様に寄り添うように歩く。
「うんうん。ゆうやは、いい子だね。躾がきちんと入るよい犬だ。」
「くぅ~ん、、、はっ、、はっ、、。」
(ああ、ご主人さまに褒めてもらえて、嬉しい♡で、でも…い、いつもより、お尻が感じちゃうぅ、、、どうしてえ、、、。歩くだけで…なんか、、いきそうに…なっちゃう、、、ああっ、、!ご主人さまぁ、、、もっと、、ゆっくり、歩いてください、、、)
「ああ!!ゆうたん、お尻から、トロトロ垂れてきてるぞ!それに、ゆうたんの発情臭が凄くて、雄の野良犬がいっぱい寄ってきちゃったよぉ!困ったなあ。」
「きゅ~ん、、、」
良く見ると周りに雄犬がいっぱい寄ってきて、代わる代わる僕のお尻の匂いを嗅いでくる。、、、恥ずかしい、、、。
「わふわふ、、♡ぐるぅ~♡くんくん…くんくん」
「きゅ~ん…」
(ああ、いやぁ、、知らない雄犬にお尻の匂いかがれてるぅ、、ぼくのあいてはごしゅじんさまらけなの、、。ああ、いやぁ、まんまん、匂いかがないれ、、ああっ!!)
中でも、一番大きな黒い犬が、周りの犬を牽制しながら近寄ってきて、僕の後ろを陣取った。
そして、なんと尻尾バイブの根元をペロペロと舐めだしたのだ!
「きゅ?きゅ、、きゅーーーん!!!」
更に、鼻先で、尻尾バイブをぐりぐりと動かす。それは、ペロペロのぐりぐりのウィンウィンなのだ!!
「わっフゥぅぅーーーん!」
(ひぃぃぃん!!だ、だめぇ!!な、なにこれ、、お腹が、あちゅいーーん!いやぁぁ、、、ごしゅじんさまぁ、、がみてるのにぃぃーー!他の雄犬で気持ち良くなってるとこ、、見られちゃうぅーー!あひぃー、たすけてぇ!!)
どうやらその犬は、野良犬達のボスらしく、他の犬はちんちんをビンビンにしながら遠巻きに見守るだけだ。
何匹もの犬が、僕とボス犬を取り囲み、じーっと僕の恥ずかしい痴態を眺めている。どの犬も口からヨダレを、ちんちんからカウパーを垂れ流している。
「きゅ、、きゅぅぅん、、!」
(は、恥ずかしいのぉ、、)
しかし、なぜかその視線のせいで、余計に体に熱が溜まってしまう。
一方、ボス犬は、なんとか僕の尻尾を抜こうと前足を器用に使って盛んにバイブを弄くり回してくる。
更に、ざらざらの大きなな舌でお尻や背中をペロペロと舐めてくる。
荒々しいようでいて、優しいのが不思議だ。
しかし、尾尻のバイブは腰ベルトでしっかりと固定されているため、全く抜けないのだ。
「おやおや?ゆうたん、そのわんちゃん、ゆうたんのこと随分気に入っちゃったんだねー。わんちゃんのちんちんがギンギンだよ。ゆうたんのまんまんに入れたいって可哀想だねー。」
「はぁ、、はぁ、、、くぅーん」
(ご、ごしゅじんさまぁ、、、だめっ、、。ごしゅじんさま以外のちんちん、いらなぃぃー!あっ、、うそっ!押されて、バイブが深く食い込むぅぅーー!いやぁ、いやぁ、、だめっ、、いっぢゃう、、ゆうや、、雄犬の前で、、いっぢゃうぅぅーー!!)
へこへこへこ!!
いやなのに、尻の穴が言うことを聞かず、イク準備を始めてしまう、、!
ああ、、ご主人さまぁぁぁーー!助けてぇぇー!
☆☆☆☆
お久しぶりでございます!!
暑すぎて、脳みそが茹だって話が全然まとまらなかったw
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そして、催眠ネタつづきます。
明日また21:30更新します。
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