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プールの授業で乱交セックスになったけど、結局全員逆レイプしてしまう男の娘の話
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ある日の昼下がり。日差しがジリジリと熱く、肌を焼いてしまうような一日。それをなかったことに出来る行事が、一つだけある。
水泳の授業。それは学生ならば、唯一飛んで喜ぶもののはずだ。特に思春期男子ならば、腰を前かがみにさせて。
「それじゃあ始めるぞ。まずは準備体操からだ。ほらいち、に」
プールサイドで運動をする、三十人ほどの男子〇学生。そして彼らは全員、水着の中を膨らませていた。
その原因はもちろん、クロネア。彼は一応男なので、男物の水着を穿いている。とどのつまりは、胸が露になっているということだ。
「いっちに、さんしー(やれやれ、見たいなら見ればいいのに。別にいいのにさ……♡)」
クロネアもまた、横目で彼らの水着を見て、誰が一番大きいのかを調べていった。結果から言えば、一番大きいものを持っていたのは……生徒の中には居なかった。
「(な、何アレ……♡ あんなデカいの、見たこと……♡)」
準備運動のホイッスルを拭いていた、体育教師。全体的な引き締まった筋肉を持ち、そして、一番大きな肉棒を持っていた。
彼は水着の上からでもわかるくらい、バキバキに勃起している。もはや隠せていない上に、生徒からも丸見えだが、あくまでも健全な教師を振舞っているようで。
「ほらちゃんとしろ! 足つって溺れるぞ!」
そうして、今日の獲物が決まった。クロネアは男子〇学生に視線で犯されながら、プールの中に入り。しばらくは普通に水泳を楽しんだ。
時折偶然を装ってぶつかられたり、スキンシップを装ってベタベタと触られたりしたものの。クロネアの頭の中は、あの肉棒のことでいっぱいで。
「(ごめんね、君達は後で食べてあげるから……♡ 今の狙いは、先生……♡)」
数分ほどして、クロネアはプールから上がった。そして日陰のベンチに座り、ちょっとわざとらしくよろめいて見せる。……すると、案の定教師はやってきた。
「お、おい。大丈夫か? 熱中症にでもなったのか」
「先生……♡ ボク、ふらふらして……♡」
「っ……」
クロネアはベンチに座って、髪をかきあげた。濡れた髪の毛から水滴が落ち、肩、胸、お腹を通って地面に辿り着く。
濡れた肌が、キラリと輝いていた。艶っぽい唇が、ほのかに赤く。そして具合が悪い時のように頬を赤らめさせて、はあはあと吐息を穿き。虚ろなめで教師を見ていた。
「よ、よし、じゃあ保健室に連れてってやろう。歩けそうか?」
「……はい♡」
教師の腕に支えてもらいながら、クロネアは保健室へと向かう。その前に一応身体を拭くという名目で、二人は更衣室に入った。
クロネアは教師に見られながら、タオルで身体を拭いていく。タオルでバレてないと思っているのだろうか、髪の毛を拭いている間にも、クロネアは全身に視線を感じていた。
「……ねえ、先生」
「うん?」
「今、ボクたち……。二人っきり、ですね♡」
タオルの隙間から見せた、意味深な瞳。それを向けられた教師は、肉棒をビクンとさせながら生唾を飲み込み、ゆっくりとクロネアに近づいていく。
「……どうしたんですか、先生。目が、怖いですよ……♡」
引き締まった肉体が、ゆっくりと迫り来る。お互いに何を言うわけでもなかったが、考えていることは一緒だと、クロネアは察していた。
「うっ! ……あっは♡」
教師はクロネアの両腕を掴み、壁に押し付けた。目をギンギンにして、肉棒をビンビンにさせて、お互いの身体を密着させる。
セミの音が聞こえていた。プールではしゃぐ生徒たちの声が聞こえていた。そんな中で二人は、静かに汗を流しながら、見つめ合っていた。
「……っ……♡」
最初に触れたのは、教師の方からだった。教師は右手をゆっくりと下ろして、クロネアの腰に触れ。そこから身体を撫で下ろして、お尻に辿り着く。
その時点で何かの糸が切れてしまったのだろう。教師はさらに身体を近づけて、クロネアのお腹に自分の肉棒を押し付け。お腹の柔らかさを堪能していた。
「先生の、熱い……♡ それに、こんなに硬くなって……♡ ……お腹の奥が、キュンキュンしちゃってる……♡」
クロネアは水着越しに、肉棒が脈打つのを感じている。入りきることが心配になるほどのそれを、お腹に当てられて。あるはずのない子宮がうずいていた。
この教師の水着を、今すぐ下ろしてしまいたい。その欲望に抗っていくうちに、顔は真っ赤になっていき。気が付けばクロネアの顔は、メスのそれになっていた。
「クロネアッ!」
「んぐっ!?」
我慢の限界に達した教師は、クロネアを抱きしめてキスをした。そのまま力任せに水着を下ろして、太ももに肉棒を挟んで腰を動かした。
「れろっ……! こ、この白い肌……! オレがどれだけ我慢してたと思ってる! うなじの部分とか、エロ過ぎだろッ!」
「せっ、先生……♡ 皆にバレちゃいますよ……♡」
「うるさい! 黙って抱かせろッ! 腕とかほら、あげろって!」
教師は太ももで肉棒を刺激しつつ、クロネアの身体をぺろぺろと舐めた。うなじや脇、二の腕の辺りまでを入念に舐めて、匂いも嗅いだ。
そしてクロネアも、もう我慢できるはずがなく。太ももに力をいれながら、水着を軽く下ろしてオナニーを始め、教師の性欲をさらに刺激していく。
「先生っ♡ 先生っ♡ 見て♡ ボクのだらしないオナニーっ♡♡ 先生をオカズにして、おちんちんしこしこしちゃってるのっ♡♡♡」
「ぐっ、この淫乱が……! お前のせいで女じゃ抜けなくなってんだよ! 責任取れ! 責任取ってキスさせろっ!」
「んじゅっ♡ ん”んっ♡♡ じゅるるッ♡♡♡ んぐーーッッ♡♡♡」
「んはっ、このメスガキがよォ……! だ、出すぞっ! もっと締めろっ! このっ……うおおおっ!!」
教師は太ももに挟まれたまま、思い切り射精した。背後にあったクロネアのロッカーに向けて、精液が飛んでいき。ロッカーの中が精液でべたべたになってしまう。
「す、すごい量……♡ おちんちんビクビクしてて、まだ出てる……♡ きゃっ♡」
「ケツだせほら! お前のメスまんこに出してやる! 中出し……うぐおっ!」
「ぶ、ぶっといッ……♡♡ は、入んない、こんなのっ♡♡♡ お尻、広げられて……♡ おごあああっっ♡♡♡」
「キッツ……! おら、さっさと腰触れ! もっと奥まで入れるんだよ!」
「無理ィっ♡♡♡ こんなの入れられたら、おかしぐなる”ッッ♡♡♡ メス堕ちしちゃうう”ッッッ♡♡♡」
教師の凶器ともいえる肉棒が、クロネアの中に侵入しようとしていた。しかしこれだけ入れても、まだ半分。教師は腰を振りながらもっと奥へ挿入しようとして、中を押し広げていた。
「ごりごりィっでなっでるッッ♡♡♡ ぜ、前立腺ぶちぬがれでるッッ♡♡♡ 頭真っ白になっで、ちんぽのこどしか考えられなぐなるッッッ♡♡♡ おほおおッッ♡♡♡」
「お前はメスなんだよ! こんなエロい身体しといて、メスとしての責任果たせ! おら! おら!」
「ぎ、教師ど生徒の禁断セックスッッ♡♡♡ 気持ち良すぎッッ♡♡♡ オスじゃなくなっぢゃうううッッ♡♡♡」
クロネアは激しい喘ぎ声をあげていた。そうなると当然、隣のプールに丸聞こえなわけで。何事かを察した生徒たちが、窓の外から二人のセックスを観察し、オナニーをしていた。
「見られでるッッ♡♡♡ メスになっでるどころ、皆に見られぢゃっでるッッッ♡♡♡ クソでかちんぽでメスにされて、アへ顔さらしてるのオカズにされでるッッッ♡♡♡」
「い、いいなあ……。あのクソ教師、あいつだけかよ……!」
「アグメくるッッ♡♡♡ 頭馬鹿になって、メスイキかましちゃうッッッ♡♡♡ おほおおッッッ♡♡♡」
「クロネア……♡ ち、畜生。オレだって……! 中出ししてえよ……!」
「おごおおおおっっっ♡♡♡ おほおッっっ♡♡♡ あぐっっ♡♡♡ かっ……♡♡♡」
そして中出しされたクロネアは、腰をガクガクさせながらメスイキをした。頭が混乱するような快感に襲われながら壁に手をつくと、隣にあった窓の外に向けて、メスの顔を晒し。飲み込み切れなかった精液を零しまくった。
「あがっ……♡ はっ……♡ はっ……はあっ……♡」
「クロネア……♡ エロ過ぎるって……♡ お、おい誰かカメラ! って、んぶっ!?」
「んじゅじゅるるッッ♡♡♡ ぬじゅッッ♡♡♡ ごきゅっ♡♡♡ ごきゅッッ♡♡♡」
クロネアは窓を開けて、外にいた男子生徒にキスをした。そのまま舌を入れて絡ませながら、思い切り吸い付き。逃げ場のない快感を、必死に逃がそうとしていた。
「ぷわっ……♡ ね、ねえ……♡ まだボク、足りないなあ……♡ 君のおちんちん貸してくれたら、もっと気持ちよくなれるんだけど……♡」
「っ……♡ お、オレやる! オレの貸す! ほら!」
「おい待てって、ズルいだろ! オレのもしてくれよ!!」
我慢の限界になった生徒たちは、窓から部屋に入り込んで水着を下ろした。そのままクロネアをオカズにしてオナニーをして、すぐに射精。そしてクロネアが肉棒にしゃぶりつき、精液を飲み込んだ。
「んくっっ♡♡♡ んぐっ♡♡♡ っは、〇学生ザーメン飲みながら、デカチンに犯されるの、最高すぎ……♡」
「クロネア! オレのも、オレのも早く! 手でもいいから!」
「うん♡ おほっ♡♡♡ んぐっ♡♡♡」
フェラをしながら、両手で手コキ。そしてバックで教師に犯されながらの乱交。気が付けばプールには誰一人としておらず、全員クロネアにしゃぶられているか、オカズにしているかのどっちかだった。
「(最っ高……♡ 汗とザーメンの臭いで、頭おかしくなる……♡ ムワッとしたのに包まれながら犯されるの、ヤバすぎッッ♡♡♡)」
「クロネアっ♡ クロネアっ♡ 全部飲んで! も、もう出るっ!」
「おほっ! クロネアの手コキ、上手すぎるッッ! し、搾り取られて……!」
「ぷあっ♡ 出して♡ もっと出して♡ 皆のザーメンで、ボクを真っ白に犯し尽くしてっ♡ もっとっ♡」
「おいケツ緩めんな! もっと締めろ!」
「おごッッ♡♡♡ おほッッ♡♡♡」
教師の溜まった性欲と、思春期男子の性欲が、クロネアに襲い掛かる。そしてもはやクロネアは、自分の肉棒に触れることなく射精をしてしまい、興奮は最高潮に達していた。
「はあ、はあ……」
「あンっ♡ せ、先生、もう限界なんですかあ♡ ほら、もっかいデカチン挿れてくださいよ……♡」
「す、少し休憩させろって。はあ……」
「っ、じゃ、じゃあ今度はオレが! オレが中出しする番だ!」
「おごっっ♡♡♡ 〇学生男子の遠慮なし挿入きたあっっ♡♡♡ はっ♡ ち、小さいけど、動きが……激しくて……♡♡ たまんない……♡♡」
一人、また一人とクロネアに挿入し、中出ししていく。もはや穴を濡らす必要はなく、誰のものともわからない精液が、常に穴の中を満たし続けた。
そして三十分が過ぎて。授業終了のチャイムが鳴ってもなお、乱交は続いた。それからさらに一時間が過ぎたころになると、ようやく生徒たちの体力は尽き。更衣室の中で立っていたのは、クロネアだけになっていた。
「皆、だらしないなあ♡ ボクまだ、満足してないのに……♡」
「も、もう限界。もう無理、もう出ないって……」
「ほら、見て♡ ボクのおちんちん、まだ満足してないの♡ もっと皆のザーメンが欲しいって、ビクビクうずいちゃってる♡」
「む、無理。本当。無理だから……」
「……そっかあ。じゃあまあ、仕方ないね。……それなら、ボクが動けばいいだけだから♡」
「え……? おぐッ!?」
クロネアは、目の前に居た生徒の口に、肉棒を突っこんだ。そして顔面を抑えつけて、腰を降り。遠慮なしに喉奥に射精した。
「出るッッ♡♡♡ 〇学生男子のお口まんこに、全力射精ッッ♡♡♡ おら、飲めっ♡ 飲めっ♡」
「んぐっ! んぐーーーっ!」
「今度は君らがメスになるのっ♡ ほらっ♡ 男の娘ザーメン美味しいって飲めっ♡ 飲み干せっ♡」
その光景を見た生徒たちの間に、激震のようなものが走った。当然身の危険を感じた何人かが、更衣室から脱出しようとしたものの。既に体力は尽きており、立つことすらままならない。
「――どこに行くの、君……♡」
「ひっ……! あがあっ!」
「っは♡ 逃げられないよお……♡ ボクを相手にしておいて、オスイキして終わりだなんて♡ そんなの許さないから♡ 君達全員をメスにするまで、満足できないのっ♡」
窓から逃げようとした生徒が、クロネアに捕まった。クロネアは窓に鍵をかけると、生徒の水着を下ろしてそのまま挿入。壁に当てる勢いで腰を動かし、思う存分貪っていく。
「金玉動いてるっ♡ 皆のためのザーメンを、全力で作っちゃってるっ♡ ねえ、わかるでしょ!? 君達を犯して犯して、犯し尽くしたいって♡ ボクの身体がうずいてるの!!」
「し、知らねえよ……おごああっ! おごっ!」
「オナホは黙って締めてればいいのっ♡ ほら♡ もっと力を籠めて♡ ボクにもっと、オスイキさせてよおおっっ♡♡♡ おほっっ♡」
これこそがクロネアの目的だった。全員の体力を奪ってからの、無差別逆レイプ。彼は溜めに溜めた性欲を開放し、一人、一人とまた犯し尽くしていく。
そして二時間後、もはや生き残っている生徒は誰一人として居なかった。男としてのプライドを失い、涙を流している者や。メスに目覚めてしまったことに動揺している者しかいない。
「ほら、先生……♡ ケツ出してくださいよ……♡」
最後に残った獲物は、体育教師。教師はあっけにとられている様子で、ただ呆然と、クロネアの肉棒を見つめていた。
衰えることを知らない、クロネアの肉棒。それはむしろ今までよりも勃起しており、今日最高潮のサイズになっていた。
「生徒に手を出して、自分だけがオスで居られると思ってるんですか……♡ んな都合のいい話、アンタなんかにあるわけないでしょ……♡」
「く、クロネア。落ち着けって、な?」
「そんな悪い教師は、ボクがお仕置きしてあげないと……♡ このボクのおちんちんで、アンタをメスにしてあげる……♡ ――今日でアンタのオス人生、終わりだから……♡」
その後、教師は学校をやめた。依願退職らしいが、真相は定かではない。結局クロネアはこの日を境に、大半のクラスメイトを手玉に取り、休み時間は退屈しない日々が続いていくことになる……。
水泳の授業。それは学生ならば、唯一飛んで喜ぶもののはずだ。特に思春期男子ならば、腰を前かがみにさせて。
「それじゃあ始めるぞ。まずは準備体操からだ。ほらいち、に」
プールサイドで運動をする、三十人ほどの男子〇学生。そして彼らは全員、水着の中を膨らませていた。
その原因はもちろん、クロネア。彼は一応男なので、男物の水着を穿いている。とどのつまりは、胸が露になっているということだ。
「いっちに、さんしー(やれやれ、見たいなら見ればいいのに。別にいいのにさ……♡)」
クロネアもまた、横目で彼らの水着を見て、誰が一番大きいのかを調べていった。結果から言えば、一番大きいものを持っていたのは……生徒の中には居なかった。
「(な、何アレ……♡ あんなデカいの、見たこと……♡)」
準備運動のホイッスルを拭いていた、体育教師。全体的な引き締まった筋肉を持ち、そして、一番大きな肉棒を持っていた。
彼は水着の上からでもわかるくらい、バキバキに勃起している。もはや隠せていない上に、生徒からも丸見えだが、あくまでも健全な教師を振舞っているようで。
「ほらちゃんとしろ! 足つって溺れるぞ!」
そうして、今日の獲物が決まった。クロネアは男子〇学生に視線で犯されながら、プールの中に入り。しばらくは普通に水泳を楽しんだ。
時折偶然を装ってぶつかられたり、スキンシップを装ってベタベタと触られたりしたものの。クロネアの頭の中は、あの肉棒のことでいっぱいで。
「(ごめんね、君達は後で食べてあげるから……♡ 今の狙いは、先生……♡)」
数分ほどして、クロネアはプールから上がった。そして日陰のベンチに座り、ちょっとわざとらしくよろめいて見せる。……すると、案の定教師はやってきた。
「お、おい。大丈夫か? 熱中症にでもなったのか」
「先生……♡ ボク、ふらふらして……♡」
「っ……」
クロネアはベンチに座って、髪をかきあげた。濡れた髪の毛から水滴が落ち、肩、胸、お腹を通って地面に辿り着く。
濡れた肌が、キラリと輝いていた。艶っぽい唇が、ほのかに赤く。そして具合が悪い時のように頬を赤らめさせて、はあはあと吐息を穿き。虚ろなめで教師を見ていた。
「よ、よし、じゃあ保健室に連れてってやろう。歩けそうか?」
「……はい♡」
教師の腕に支えてもらいながら、クロネアは保健室へと向かう。その前に一応身体を拭くという名目で、二人は更衣室に入った。
クロネアは教師に見られながら、タオルで身体を拭いていく。タオルでバレてないと思っているのだろうか、髪の毛を拭いている間にも、クロネアは全身に視線を感じていた。
「……ねえ、先生」
「うん?」
「今、ボクたち……。二人っきり、ですね♡」
タオルの隙間から見せた、意味深な瞳。それを向けられた教師は、肉棒をビクンとさせながら生唾を飲み込み、ゆっくりとクロネアに近づいていく。
「……どうしたんですか、先生。目が、怖いですよ……♡」
引き締まった肉体が、ゆっくりと迫り来る。お互いに何を言うわけでもなかったが、考えていることは一緒だと、クロネアは察していた。
「うっ! ……あっは♡」
教師はクロネアの両腕を掴み、壁に押し付けた。目をギンギンにして、肉棒をビンビンにさせて、お互いの身体を密着させる。
セミの音が聞こえていた。プールではしゃぐ生徒たちの声が聞こえていた。そんな中で二人は、静かに汗を流しながら、見つめ合っていた。
「……っ……♡」
最初に触れたのは、教師の方からだった。教師は右手をゆっくりと下ろして、クロネアの腰に触れ。そこから身体を撫で下ろして、お尻に辿り着く。
その時点で何かの糸が切れてしまったのだろう。教師はさらに身体を近づけて、クロネアのお腹に自分の肉棒を押し付け。お腹の柔らかさを堪能していた。
「先生の、熱い……♡ それに、こんなに硬くなって……♡ ……お腹の奥が、キュンキュンしちゃってる……♡」
クロネアは水着越しに、肉棒が脈打つのを感じている。入りきることが心配になるほどのそれを、お腹に当てられて。あるはずのない子宮がうずいていた。
この教師の水着を、今すぐ下ろしてしまいたい。その欲望に抗っていくうちに、顔は真っ赤になっていき。気が付けばクロネアの顔は、メスのそれになっていた。
「クロネアッ!」
「んぐっ!?」
我慢の限界に達した教師は、クロネアを抱きしめてキスをした。そのまま力任せに水着を下ろして、太ももに肉棒を挟んで腰を動かした。
「れろっ……! こ、この白い肌……! オレがどれだけ我慢してたと思ってる! うなじの部分とか、エロ過ぎだろッ!」
「せっ、先生……♡ 皆にバレちゃいますよ……♡」
「うるさい! 黙って抱かせろッ! 腕とかほら、あげろって!」
教師は太ももで肉棒を刺激しつつ、クロネアの身体をぺろぺろと舐めた。うなじや脇、二の腕の辺りまでを入念に舐めて、匂いも嗅いだ。
そしてクロネアも、もう我慢できるはずがなく。太ももに力をいれながら、水着を軽く下ろしてオナニーを始め、教師の性欲をさらに刺激していく。
「先生っ♡ 先生っ♡ 見て♡ ボクのだらしないオナニーっ♡♡ 先生をオカズにして、おちんちんしこしこしちゃってるのっ♡♡♡」
「ぐっ、この淫乱が……! お前のせいで女じゃ抜けなくなってんだよ! 責任取れ! 責任取ってキスさせろっ!」
「んじゅっ♡ ん”んっ♡♡ じゅるるッ♡♡♡ んぐーーッッ♡♡♡」
「んはっ、このメスガキがよォ……! だ、出すぞっ! もっと締めろっ! このっ……うおおおっ!!」
教師は太ももに挟まれたまま、思い切り射精した。背後にあったクロネアのロッカーに向けて、精液が飛んでいき。ロッカーの中が精液でべたべたになってしまう。
「す、すごい量……♡ おちんちんビクビクしてて、まだ出てる……♡ きゃっ♡」
「ケツだせほら! お前のメスまんこに出してやる! 中出し……うぐおっ!」
「ぶ、ぶっといッ……♡♡ は、入んない、こんなのっ♡♡♡ お尻、広げられて……♡ おごあああっっ♡♡♡」
「キッツ……! おら、さっさと腰触れ! もっと奥まで入れるんだよ!」
「無理ィっ♡♡♡ こんなの入れられたら、おかしぐなる”ッッ♡♡♡ メス堕ちしちゃうう”ッッッ♡♡♡」
教師の凶器ともいえる肉棒が、クロネアの中に侵入しようとしていた。しかしこれだけ入れても、まだ半分。教師は腰を振りながらもっと奥へ挿入しようとして、中を押し広げていた。
「ごりごりィっでなっでるッッ♡♡♡ ぜ、前立腺ぶちぬがれでるッッ♡♡♡ 頭真っ白になっで、ちんぽのこどしか考えられなぐなるッッッ♡♡♡ おほおおッッ♡♡♡」
「お前はメスなんだよ! こんなエロい身体しといて、メスとしての責任果たせ! おら! おら!」
「ぎ、教師ど生徒の禁断セックスッッ♡♡♡ 気持ち良すぎッッ♡♡♡ オスじゃなくなっぢゃうううッッ♡♡♡」
クロネアは激しい喘ぎ声をあげていた。そうなると当然、隣のプールに丸聞こえなわけで。何事かを察した生徒たちが、窓の外から二人のセックスを観察し、オナニーをしていた。
「見られでるッッ♡♡♡ メスになっでるどころ、皆に見られぢゃっでるッッッ♡♡♡ クソでかちんぽでメスにされて、アへ顔さらしてるのオカズにされでるッッッ♡♡♡」
「い、いいなあ……。あのクソ教師、あいつだけかよ……!」
「アグメくるッッ♡♡♡ 頭馬鹿になって、メスイキかましちゃうッッッ♡♡♡ おほおおッッッ♡♡♡」
「クロネア……♡ ち、畜生。オレだって……! 中出ししてえよ……!」
「おごおおおおっっっ♡♡♡ おほおッっっ♡♡♡ あぐっっ♡♡♡ かっ……♡♡♡」
そして中出しされたクロネアは、腰をガクガクさせながらメスイキをした。頭が混乱するような快感に襲われながら壁に手をつくと、隣にあった窓の外に向けて、メスの顔を晒し。飲み込み切れなかった精液を零しまくった。
「あがっ……♡ はっ……♡ はっ……はあっ……♡」
「クロネア……♡ エロ過ぎるって……♡ お、おい誰かカメラ! って、んぶっ!?」
「んじゅじゅるるッッ♡♡♡ ぬじゅッッ♡♡♡ ごきゅっ♡♡♡ ごきゅッッ♡♡♡」
クロネアは窓を開けて、外にいた男子生徒にキスをした。そのまま舌を入れて絡ませながら、思い切り吸い付き。逃げ場のない快感を、必死に逃がそうとしていた。
「ぷわっ……♡ ね、ねえ……♡ まだボク、足りないなあ……♡ 君のおちんちん貸してくれたら、もっと気持ちよくなれるんだけど……♡」
「っ……♡ お、オレやる! オレの貸す! ほら!」
「おい待てって、ズルいだろ! オレのもしてくれよ!!」
我慢の限界になった生徒たちは、窓から部屋に入り込んで水着を下ろした。そのままクロネアをオカズにしてオナニーをして、すぐに射精。そしてクロネアが肉棒にしゃぶりつき、精液を飲み込んだ。
「んくっっ♡♡♡ んぐっ♡♡♡ っは、〇学生ザーメン飲みながら、デカチンに犯されるの、最高すぎ……♡」
「クロネア! オレのも、オレのも早く! 手でもいいから!」
「うん♡ おほっ♡♡♡ んぐっ♡♡♡」
フェラをしながら、両手で手コキ。そしてバックで教師に犯されながらの乱交。気が付けばプールには誰一人としておらず、全員クロネアにしゃぶられているか、オカズにしているかのどっちかだった。
「(最っ高……♡ 汗とザーメンの臭いで、頭おかしくなる……♡ ムワッとしたのに包まれながら犯されるの、ヤバすぎッッ♡♡♡)」
「クロネアっ♡ クロネアっ♡ 全部飲んで! も、もう出るっ!」
「おほっ! クロネアの手コキ、上手すぎるッッ! し、搾り取られて……!」
「ぷあっ♡ 出して♡ もっと出して♡ 皆のザーメンで、ボクを真っ白に犯し尽くしてっ♡ もっとっ♡」
「おいケツ緩めんな! もっと締めろ!」
「おごッッ♡♡♡ おほッッ♡♡♡」
教師の溜まった性欲と、思春期男子の性欲が、クロネアに襲い掛かる。そしてもはやクロネアは、自分の肉棒に触れることなく射精をしてしまい、興奮は最高潮に達していた。
「はあ、はあ……」
「あンっ♡ せ、先生、もう限界なんですかあ♡ ほら、もっかいデカチン挿れてくださいよ……♡」
「す、少し休憩させろって。はあ……」
「っ、じゃ、じゃあ今度はオレが! オレが中出しする番だ!」
「おごっっ♡♡♡ 〇学生男子の遠慮なし挿入きたあっっ♡♡♡ はっ♡ ち、小さいけど、動きが……激しくて……♡♡ たまんない……♡♡」
一人、また一人とクロネアに挿入し、中出ししていく。もはや穴を濡らす必要はなく、誰のものともわからない精液が、常に穴の中を満たし続けた。
そして三十分が過ぎて。授業終了のチャイムが鳴ってもなお、乱交は続いた。それからさらに一時間が過ぎたころになると、ようやく生徒たちの体力は尽き。更衣室の中で立っていたのは、クロネアだけになっていた。
「皆、だらしないなあ♡ ボクまだ、満足してないのに……♡」
「も、もう限界。もう無理、もう出ないって……」
「ほら、見て♡ ボクのおちんちん、まだ満足してないの♡ もっと皆のザーメンが欲しいって、ビクビクうずいちゃってる♡」
「む、無理。本当。無理だから……」
「……そっかあ。じゃあまあ、仕方ないね。……それなら、ボクが動けばいいだけだから♡」
「え……? おぐッ!?」
クロネアは、目の前に居た生徒の口に、肉棒を突っこんだ。そして顔面を抑えつけて、腰を降り。遠慮なしに喉奥に射精した。
「出るッッ♡♡♡ 〇学生男子のお口まんこに、全力射精ッッ♡♡♡ おら、飲めっ♡ 飲めっ♡」
「んぐっ! んぐーーーっ!」
「今度は君らがメスになるのっ♡ ほらっ♡ 男の娘ザーメン美味しいって飲めっ♡ 飲み干せっ♡」
その光景を見た生徒たちの間に、激震のようなものが走った。当然身の危険を感じた何人かが、更衣室から脱出しようとしたものの。既に体力は尽きており、立つことすらままならない。
「――どこに行くの、君……♡」
「ひっ……! あがあっ!」
「っは♡ 逃げられないよお……♡ ボクを相手にしておいて、オスイキして終わりだなんて♡ そんなの許さないから♡ 君達全員をメスにするまで、満足できないのっ♡」
窓から逃げようとした生徒が、クロネアに捕まった。クロネアは窓に鍵をかけると、生徒の水着を下ろしてそのまま挿入。壁に当てる勢いで腰を動かし、思う存分貪っていく。
「金玉動いてるっ♡ 皆のためのザーメンを、全力で作っちゃってるっ♡ ねえ、わかるでしょ!? 君達を犯して犯して、犯し尽くしたいって♡ ボクの身体がうずいてるの!!」
「し、知らねえよ……おごああっ! おごっ!」
「オナホは黙って締めてればいいのっ♡ ほら♡ もっと力を籠めて♡ ボクにもっと、オスイキさせてよおおっっ♡♡♡ おほっっ♡」
これこそがクロネアの目的だった。全員の体力を奪ってからの、無差別逆レイプ。彼は溜めに溜めた性欲を開放し、一人、一人とまた犯し尽くしていく。
そして二時間後、もはや生き残っている生徒は誰一人として居なかった。男としてのプライドを失い、涙を流している者や。メスに目覚めてしまったことに動揺している者しかいない。
「ほら、先生……♡ ケツ出してくださいよ……♡」
最後に残った獲物は、体育教師。教師はあっけにとられている様子で、ただ呆然と、クロネアの肉棒を見つめていた。
衰えることを知らない、クロネアの肉棒。それはむしろ今までよりも勃起しており、今日最高潮のサイズになっていた。
「生徒に手を出して、自分だけがオスで居られると思ってるんですか……♡ んな都合のいい話、アンタなんかにあるわけないでしょ……♡」
「く、クロネア。落ち着けって、な?」
「そんな悪い教師は、ボクがお仕置きしてあげないと……♡ このボクのおちんちんで、アンタをメスにしてあげる……♡ ――今日でアンタのオス人生、終わりだから……♡」
その後、教師は学校をやめた。依願退職らしいが、真相は定かではない。結局クロネアはこの日を境に、大半のクラスメイトを手玉に取り、休み時間は退屈しない日々が続いていくことになる……。
応援ありがとうございます!
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