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第二章
第25話:出発の朝
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出発の朝。
僕は、ルグリアに叩き起こされた。
「出発だぞー寝ぼすけー! おっきろー!」
「痛ったあ!?」
……本当に文字通り叩き起こされたのだ。
ちょっと勘弁して欲しい。
と、寝起きの僕と元気なルグリアの視線が交差する。
吸い込まれそうな、綺麗な瞳だ。
大丈夫だ、もう動じない。
恋を知り、自覚して、認めた僕は強いぞ。
だから思うがまま、ルグリアに声をかけよう。
ルグリアさん今日も綺麗ですね。
これだ――。
「ルグリアさん、きょ――」
う、続きが、言えない。
何故だ。
何故こうも、胸が苦しい……。
「な、何? リゼル、君……」
ルグリアも挙動不審な様子になっている。
何故だ。
というか今日も綺麗ですね、って言うだけでは無いか。
なんでその程度のことができないのだ。
僕は――。
「……きょ、今日、出発ですもんね……はは……」
死にたい。
「う、うん。今日だもん、ね……」
ルグリアは、ぷいっと顔を背け、頬を赤らめながら言った。
「じゃあ出発だかンね! 顔だけ洗って、急いで!」
そのまま彼女はだっと駆け出した。
「追いてっちゃうぞー!」
こ、これが、恋か……!
まさかここまで強烈なものとは思いもしなかった。
まさに、自分との戦いだな――。
それにしても彼女は今日も元気だ。
あるいは、弱いところを見せないようにしているだけか。
お姉ちゃん、だものな。
僕も姉には頭が上がらない。
姉さん、元気にしているかな……。
心配してるんだろうな。
早く手紙を書いて、仕送りしないと。
……結局、エメリアに言わないでって、どういうことだったのだろう。
魔法のことか?
キスのことか?
ルグリアとエメリアの間に、何があったのだろう。
だが約束は守ろう。
エメリアには、言わない。
それで彼女たちの大切なものが守られるのなら、それで良い。
憶測で想像を膨らませすぎるのは良くないのだ。
「確か、〈魔法都市ガラリア〉って言ってたな……」
これは地理で習ったことがある。
大きな湾岸都市だったはずだ。
物流の中心。
色々なものが集まる街。
ここならば、武器防具、薬品や小道具に、贈り物用のアクセサリー。
全て手に入るかもしれない。
楽しみだ。
恋愛の助けになりそうな本とかも売ってないかな……。
僕はいそいそと身支度を整え、階段を下りた。
「おっそい! ギリギリなんだけどっ!」
と、ルグリアが僕を見ず背を向けたまま言った。
何故こっちを見てくれないのだろう。
むしろ避けられている気がする。
……まさか嫌われたのか?
え、理由は?
彼女に嫌われるのだけは避けたい。
考えただけでも胸が苦しくなる。
「すいません。急ぎはしたんですけど」
と言いながら回り込み、ルグリアの顔を覗いてみる。
だが彼女は僕の動きに合わせるようにぷいーっとそっぽを向いた。
「リゼル君の急ぎは遅いってことがよぉくわかった!」
嫌味まで言われた……。
どうして顔を合わそうとしてくれないんだ。
不安になる。
嫌がること、してしまったのだろうか。
ともあれ時間は待ってくれない。
僕はルグリアと並んで街の外へと向かった。
街の外には、見渡す限りの荒野に、獣車の大群が所狭しと立ち並んでいる。
凄い数だ。
百以上あるんじゃないかこれ。
そうか、街を放棄ってことは、冒険者以外の人たちもみんないなくなるのだ。
とんだ大移動ではないか。
獣車から、一団のリーダーらしき人が大声で叫んだ。
「遅いぞルグリアー! 何やってたー!」
……ひょっとして僕の所為か?
ちゃんと急いだのに……。
「ごっめーん! アタシ忘れ物しちゃってさー!」
かばってくれた。
申し訳ない。
そして情けない。
恋する人の顔に泥を塗ってしまった。
……ひょっとして僕の知らないところでこうやって代わりに謝ってくれていたのか?
だとしたら、僕は本当に情けない男だ。
変わらなければ……。
「姉さん! こっちこっち!」
と、一台の獣車からエメリアが顔を覗かせた。
「ン! リゼル君、行こっ!」
ルグリアの手が、僕の手を握る。
あれ?
何か機嫌良いぞ……。
どういうことだ。
本当にどういうことだこれ。
くそう、もっと[魔法学校]で恋のことを学んで置くべきだった。
ガリ勉にいきなりこれはきついぞ。
……ちなみに街までおよそ一月らしい。
ん?
ひょっとして……僕は一月もの間、ずっとルグリアと一緒に過ごしてしまうのか?
もちろんエメリアもいるけども……。
ル、ルグリアと、一緒に、一月も――。
心臓がバクバクと大きな音を立て始める。
好きな人とずっと一緒にいることを想像するだけで、こんなにも、僕は――。
「おう、来たか坊主」
獣車に乗り込むと、ずんぐりむっくり髭もじゃのグイン・バスが僕を出迎えた。
……ですよね。
「……お待たせしちゃったみたいで、すいません」
何かすっごい落ち込んだ。
こんな当然の事態を想定できないほど恋に狂っていた自分が情けない。
「そんな気にすんな坊主」
「ふふ、リゼル先生は真面目な方ですので」
何か都合よく誤解してくれたらしい。
やがて、獣車の大部隊が、ゆっくりと出発をし始める。
ここは、前向きに考えよう。
まず、時間はたっぷりとある。
エメリアに付呪を教えてもらうことも、教えることも十分可能だ。
それに、ルグリアとずっと一緒にいられることにも変わりないのだ。
エメリアが言った。
「それでは、御者は私が務めますね」
えっ……。
エメリアは、僕に向けて、
「では」
と可愛らしい笑顔を向けて、獣車の御者席に行ってしまった。
「ンじゃアタシ上にいるねっ」
はっ?
上?
ルグリアは、器用にくるりと体を回転させ、獣車の屋根の上に飛び乗った。
最後に残ったグインが、にっと歯を浮かべて笑った。
「ま、仲良くしようや!」
地獄かここは。
僕は、ルグリアに叩き起こされた。
「出発だぞー寝ぼすけー! おっきろー!」
「痛ったあ!?」
……本当に文字通り叩き起こされたのだ。
ちょっと勘弁して欲しい。
と、寝起きの僕と元気なルグリアの視線が交差する。
吸い込まれそうな、綺麗な瞳だ。
大丈夫だ、もう動じない。
恋を知り、自覚して、認めた僕は強いぞ。
だから思うがまま、ルグリアに声をかけよう。
ルグリアさん今日も綺麗ですね。
これだ――。
「ルグリアさん、きょ――」
う、続きが、言えない。
何故だ。
何故こうも、胸が苦しい……。
「な、何? リゼル、君……」
ルグリアも挙動不審な様子になっている。
何故だ。
というか今日も綺麗ですね、って言うだけでは無いか。
なんでその程度のことができないのだ。
僕は――。
「……きょ、今日、出発ですもんね……はは……」
死にたい。
「う、うん。今日だもん、ね……」
ルグリアは、ぷいっと顔を背け、頬を赤らめながら言った。
「じゃあ出発だかンね! 顔だけ洗って、急いで!」
そのまま彼女はだっと駆け出した。
「追いてっちゃうぞー!」
こ、これが、恋か……!
まさかここまで強烈なものとは思いもしなかった。
まさに、自分との戦いだな――。
それにしても彼女は今日も元気だ。
あるいは、弱いところを見せないようにしているだけか。
お姉ちゃん、だものな。
僕も姉には頭が上がらない。
姉さん、元気にしているかな……。
心配してるんだろうな。
早く手紙を書いて、仕送りしないと。
……結局、エメリアに言わないでって、どういうことだったのだろう。
魔法のことか?
キスのことか?
ルグリアとエメリアの間に、何があったのだろう。
だが約束は守ろう。
エメリアには、言わない。
それで彼女たちの大切なものが守られるのなら、それで良い。
憶測で想像を膨らませすぎるのは良くないのだ。
「確か、〈魔法都市ガラリア〉って言ってたな……」
これは地理で習ったことがある。
大きな湾岸都市だったはずだ。
物流の中心。
色々なものが集まる街。
ここならば、武器防具、薬品や小道具に、贈り物用のアクセサリー。
全て手に入るかもしれない。
楽しみだ。
恋愛の助けになりそうな本とかも売ってないかな……。
僕はいそいそと身支度を整え、階段を下りた。
「おっそい! ギリギリなんだけどっ!」
と、ルグリアが僕を見ず背を向けたまま言った。
何故こっちを見てくれないのだろう。
むしろ避けられている気がする。
……まさか嫌われたのか?
え、理由は?
彼女に嫌われるのだけは避けたい。
考えただけでも胸が苦しくなる。
「すいません。急ぎはしたんですけど」
と言いながら回り込み、ルグリアの顔を覗いてみる。
だが彼女は僕の動きに合わせるようにぷいーっとそっぽを向いた。
「リゼル君の急ぎは遅いってことがよぉくわかった!」
嫌味まで言われた……。
どうして顔を合わそうとしてくれないんだ。
不安になる。
嫌がること、してしまったのだろうか。
ともあれ時間は待ってくれない。
僕はルグリアと並んで街の外へと向かった。
街の外には、見渡す限りの荒野に、獣車の大群が所狭しと立ち並んでいる。
凄い数だ。
百以上あるんじゃないかこれ。
そうか、街を放棄ってことは、冒険者以外の人たちもみんないなくなるのだ。
とんだ大移動ではないか。
獣車から、一団のリーダーらしき人が大声で叫んだ。
「遅いぞルグリアー! 何やってたー!」
……ひょっとして僕の所為か?
ちゃんと急いだのに……。
「ごっめーん! アタシ忘れ物しちゃってさー!」
かばってくれた。
申し訳ない。
そして情けない。
恋する人の顔に泥を塗ってしまった。
……ひょっとして僕の知らないところでこうやって代わりに謝ってくれていたのか?
だとしたら、僕は本当に情けない男だ。
変わらなければ……。
「姉さん! こっちこっち!」
と、一台の獣車からエメリアが顔を覗かせた。
「ン! リゼル君、行こっ!」
ルグリアの手が、僕の手を握る。
あれ?
何か機嫌良いぞ……。
どういうことだ。
本当にどういうことだこれ。
くそう、もっと[魔法学校]で恋のことを学んで置くべきだった。
ガリ勉にいきなりこれはきついぞ。
……ちなみに街までおよそ一月らしい。
ん?
ひょっとして……僕は一月もの間、ずっとルグリアと一緒に過ごしてしまうのか?
もちろんエメリアもいるけども……。
ル、ルグリアと、一緒に、一月も――。
心臓がバクバクと大きな音を立て始める。
好きな人とずっと一緒にいることを想像するだけで、こんなにも、僕は――。
「おう、来たか坊主」
獣車に乗り込むと、ずんぐりむっくり髭もじゃのグイン・バスが僕を出迎えた。
……ですよね。
「……お待たせしちゃったみたいで、すいません」
何かすっごい落ち込んだ。
こんな当然の事態を想定できないほど恋に狂っていた自分が情けない。
「そんな気にすんな坊主」
「ふふ、リゼル先生は真面目な方ですので」
何か都合よく誤解してくれたらしい。
やがて、獣車の大部隊が、ゆっくりと出発をし始める。
ここは、前向きに考えよう。
まず、時間はたっぷりとある。
エメリアに付呪を教えてもらうことも、教えることも十分可能だ。
それに、ルグリアとずっと一緒にいられることにも変わりないのだ。
エメリアが言った。
「それでは、御者は私が務めますね」
えっ……。
エメリアは、僕に向けて、
「では」
と可愛らしい笑顔を向けて、獣車の御者席に行ってしまった。
「ンじゃアタシ上にいるねっ」
はっ?
上?
ルグリアは、器用にくるりと体を回転させ、獣車の屋根の上に飛び乗った。
最後に残ったグインが、にっと歯を浮かべて笑った。
「ま、仲良くしようや!」
地獄かここは。
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