幼馴染 女子大生 翔子 初めての絶頂

第四章 拷問

性拷問

低周波マシンに、大小の突起が付いた男根の如き、アタッチメントを装着する渡辺。

「勘違いスるなよっ・・コレは、演技指導だっ、、最近の映画では、マジな濡れ場が当たり前だっ、、女優の身体の具合や反応を、事前にチェックするだけだっ」
開発サれた怜子の身体、愉悦の期待・・

「ところで、女の娘が、一番辛いのはナニか分かるかなぁ？
余程、太田、ぃゃ彼氏を想ってるのか？先程は苦痛を良く我慢していたが・・」

何かが始まる・・翔子が生唾を呑んだ。

「苦痛は耐えれば慣れるが、快楽は不可能だっ、、耐えれば耐えるだけ、快感が倍増スるだけだっ・・」

「勿論、感じるなっ・・等と野暮な事は言わないサッ、、コレだけの、成熟して開発サれた女肉、幾らでも感じて構わんよっ」

「愉悦に、よがり、悶え狂ってくれ・・嬌声を漏らしたり、啜り哭くのもOKだっ。だがなっ、、決して達するなっ、、いゃ、俺がコントロールして、逝きそうになったら、焦らして焦らして、お前が限界に来たら、寸止めシてヤるよっ」

あから様な渡辺の言葉に、怜子は無論、翔子も興奮し息が荒くなる。

「いいかっ、怜子っ・・彼氏が聴いてるゾッ、、耐えろっ、無理な時は言えっ、、俺が止めてヤる、何度でもなっ・・
だが、女の娘ぃゃ雌は、逝きたい性欲は我慢出来無いんだっ、、
白状スる迄、永遠に続けるゾッ、、コレが究極の性拷問だっ・・」

思わざる展開に、翔子だけで無く、隣室の俺と美佳も息を呑んだ。