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第五章 美佳と俺
性器
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隣室で晒された怜子の性器に釘付けの俺。
「ねぇ~もぉ、、彼女だけじゃ無く、あんな小娘もっ?エッチな男、、美佳はっ?」
武者振り付く様に、俺に抱き付く美佳。
腋フェチを知ってか?ノースリーブの自らの腋窩を、俺の顔に巻き付ける美佳・・
買い喰い(風俗)は絶拒で素人オンリーの俺だが、歳上の据膳には参った。
美佳の腋窩・・
先程の生臭さから、三度変わっていた。
(うっ、、く、くぅぅっ、、す、酸っぱい)
自らが慰められた訳でも無いのに、コレ程迄興奮スるのかっ?
翔子は兎も角、怜子に勝るとも劣ら無い、美佳の腋窩に抗えず、嗅ぎ舐める俺。
「駄目よぉ、もぉ、哲也の、エッチぃぃ」
口とは裏腹に、身体を擦り寄せる美佳。
隣室のモニターでは、正に怜子の秘所が曝け出された所だった。
「・・・・ねっ、美佳、のも、観るぅ?」
ゴクリと、生唾を呑む俺。
自らショーツを脱ぎ、M字開脚をした美佳が、俺の頭を股間に押し付ける。
(う、うっ、、うぉっ)
女の娘の腋窩と性器の匂いは、似ていると思っていた俺・・
しかし、ソレは耳学問だった。
確かに、酸っぱ臭い美佳の秘所だったが、ソノ臭いは腋窩の比では無かった・・
腋が酢だとしたら、コレは煮詰めた黒酢。
思わず顔を背ける俺の顔を押さえる美佳。
「ご、ごめんネっ、、酸っぱいよネッ?でもコレが、好きで想う娘だとしたらっ?」
改めて美佳の顔を凝視し、息を吸い再び股間に、鼻を押し付ける俺。
(美佳ぁ、、ぃゃ、翔子ぉぉ・・)
「・・・ネッ・・な、舐めてっ・・」
ゴクリと喉を鳴らし、美佳の性器に口を押し当てた俺。
「ねぇ~もぉ、、彼女だけじゃ無く、あんな小娘もっ?エッチな男、、美佳はっ?」
武者振り付く様に、俺に抱き付く美佳。
腋フェチを知ってか?ノースリーブの自らの腋窩を、俺の顔に巻き付ける美佳・・
買い喰い(風俗)は絶拒で素人オンリーの俺だが、歳上の据膳には参った。
美佳の腋窩・・
先程の生臭さから、三度変わっていた。
(うっ、、く、くぅぅっ、、す、酸っぱい)
自らが慰められた訳でも無いのに、コレ程迄興奮スるのかっ?
翔子は兎も角、怜子に勝るとも劣ら無い、美佳の腋窩に抗えず、嗅ぎ舐める俺。
「駄目よぉ、もぉ、哲也の、エッチぃぃ」
口とは裏腹に、身体を擦り寄せる美佳。
隣室のモニターでは、正に怜子の秘所が曝け出された所だった。
「・・・・ねっ、美佳、のも、観るぅ?」
ゴクリと、生唾を呑む俺。
自らショーツを脱ぎ、M字開脚をした美佳が、俺の頭を股間に押し付ける。
(う、うっ、、うぉっ)
女の娘の腋窩と性器の匂いは、似ていると思っていた俺・・
しかし、ソレは耳学問だった。
確かに、酸っぱ臭い美佳の秘所だったが、ソノ臭いは腋窩の比では無かった・・
腋が酢だとしたら、コレは煮詰めた黒酢。
思わず顔を背ける俺の顔を押さえる美佳。
「ご、ごめんネっ、、酸っぱいよネッ?でもコレが、好きで想う娘だとしたらっ?」
改めて美佳の顔を凝視し、息を吸い再び股間に、鼻を押し付ける俺。
(美佳ぁ、、ぃゃ、翔子ぉぉ・・)
「・・・ネッ・・な、舐めてっ・・」
ゴクリと喉を鳴らし、美佳の性器に口を押し当てた俺。
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