57 / 104
サウスランドへ
乗船
しおりを挟む
あの後、僕たちは魔導船に辿り着いた。
食糧を多めに買い込んでおいたのが、功を成したかサウスランドに着くまで、飢餓になることも、魔力切れになることもないだろう。
「そろそろ交代よアスィール。」
アスピの言葉でふと我に返った。
「ああ、もうそんな時間か。ごめん。」
僕は動力室から出る。
「ちゃんと食事はとるのよ。特にビタミンCは。」
僕はその忠告に従い、酢漬けのオレンジをビンから取り出して口に放り込んだ。
ツンとくる刺激。
食べやすいように砂糖が多めに入っているとはいえ、僕はこの刺激が好きにはなれなかった。
船の死神、壊血病。
まぁ最悪フォースに直してもらえるが、それも気が引ける。
アレから彼はずっと考え込んでいる。
僕はアスピと相談して、動力源に魔力を送るのは、二人で行うことにした。
そもそも彼には魔力というモノが存在するのだろうか?
夢で出て来た黒服の男の話
トゥエルブスさんたちが言っていた、セブンスが聞こえなくなったという神の声。
アスピが使う攻撃魔術と、フォースが使う回復魔術は、仕組みが違うのかも知れない。
僕は椅子に腰掛けると、竜宮の剣を抜いた。
「おい、乙姫。」
[………]
僕は彼女を自分の腕に突き刺した。
[……ん…なんですか? ]
気だるそうな声。
彼女は僕から血を吸い取った。
「契約だ。お前に僕の血をやる。だからお前の力を貸してくれ。」
[私の力なんて必要ないんじゃなかったですか? ]
僕の血を啜っておきながら、ズウズウしい。
「ごめん。悪かったよ。」
[誠意を感じません。貴方の血からは。]
[前の勇者さんはこんなんじゃ無かったんだけどなぁ。]
僕は伝説の勇者のようにはなれない。
だから彼女には相棒としてではなく、契約者として接していきたい。
「だからそこだよ乙姫。」
[名前で気安く呼ぶなよ。]
「じゃあなんて呼べば良い? 」
[……乙姫で良い。童貞さんには、それぐらいが1番でしょう。]
[契約の件ですけど……まぁ良いでしょう。血を下さるのなら。]
[逃げるなよ。]
そう言って彼女はまた鞘に収まると、スウスウの息で眠ってしまった。
[良いのかアスィール。こんな奴と契約して。]
ドゥルガがカタカタと机を揺らす。
「今の力不足の僕にはコレしか出来ない。でも僕には傷陽がある。」
僕はまた自分の左腕に治癒魔術をかけた。
[まぁ君と、あのクソ野郎の関係に僕が首を突っ込むことではないけどさ。]
「なぁドゥルガ? 」
[なんだい? 相棒? ]
「伝説の勇者と乙姫はどういう感じだったの? 」
[そんなにアイツのことが気になるのなら、直接聞けば良いじゃないか。]
盾が鼻息を鳴らす。
拗ねているのだろうか。
「乙姫だけじゃない。みんなの関係も。みんなその時にはもう人格を持っていたんだろう? 」
[君も僕の扱いが上手くなったね。全く。良いよ。教えてあげる。]
[そうだね。まず鎧の 姑獲と靴のペティー。この二人は元々性格上、勇者とはすぐ打ち解けて……姑獲は、まぁ良い奴なんだけど。]
[アペシュもそうだった。勇者は人が良いから。]
[そうだ、ダンジョンの宝箱を巡って、喧嘩していたことはあったかな。アペシュは君の知っている通り生真面目だからね。]
[でも彼は、民家の引き出しを物色したり、ツボを割ったりすることは無かったよ。]
[だから彼はアペシュに信頼されていた。]
[乙姫とは…… ]
そこでドゥルガは苦虫を噛んだ。
[アイツね。面食いなんだ。多分君が相手にされないのもそのためだと思うなぁ。]
「酷いことを、さらっと言うよねドゥルガは。」
そこで僕は、彼女と勇者の関係をまだ聞いていないことに気づく。
「君は? 君は勇者とどういう感じだったの? 」
[君とおんなじ感じかなアスィール。勇者は僕のことを友達だって言ってた。人間基準だと、血は繋がってないけど親しい人間のことを言うらしいね。僕はその感覚がよく分からなかったけど。悪い気はしなかったよ。]
[もちろん、僕は、アスィール。君ともその友達になりたいと思っている。]
[もし魔王を倒しても、僕を置いていなくなるなよ。]
僕は何ともいえない気持ちになった。
「それは……約束できないかも知れない。僕も人間だから勇者と同じように老いて死ぬんだ。」
[君にはマスター・リーから譲り受けた外の世界に干渉する力があるじゃないか。それで不死になって、ずっと一緒にいてくれよ。]
[僕が朽ちて無くなるまで……さ。]
果たして僕は約束するべきなのか。
一度アスピと話したことがある。
魔王を倒した僕たちはどうなるのかって。
アスピは処刑されると言った。そのために冒険者にされずに生かされていると。
魔王を超える力の持ち主。
その頃には僕も不死に近い能力を手に入れているかも知れない。
ただ、勇者に対して根強い恐怖心を持っている人類が、僕を放っておいてくれるとも思わない。
それはノースランドの件で嫌と言うほど思い知った。
いや、この考え方はやめよう。僕は勇者だ、みんなを疑ってはいけない。
「分かった。約束だよ。」
軽い言葉。
僕はこの言葉に責任を持たなければ行けない。
僕に力を貸してくれたドゥルガを傷つけないためにも。
食糧を多めに買い込んでおいたのが、功を成したかサウスランドに着くまで、飢餓になることも、魔力切れになることもないだろう。
「そろそろ交代よアスィール。」
アスピの言葉でふと我に返った。
「ああ、もうそんな時間か。ごめん。」
僕は動力室から出る。
「ちゃんと食事はとるのよ。特にビタミンCは。」
僕はその忠告に従い、酢漬けのオレンジをビンから取り出して口に放り込んだ。
ツンとくる刺激。
食べやすいように砂糖が多めに入っているとはいえ、僕はこの刺激が好きにはなれなかった。
船の死神、壊血病。
まぁ最悪フォースに直してもらえるが、それも気が引ける。
アレから彼はずっと考え込んでいる。
僕はアスピと相談して、動力源に魔力を送るのは、二人で行うことにした。
そもそも彼には魔力というモノが存在するのだろうか?
夢で出て来た黒服の男の話
トゥエルブスさんたちが言っていた、セブンスが聞こえなくなったという神の声。
アスピが使う攻撃魔術と、フォースが使う回復魔術は、仕組みが違うのかも知れない。
僕は椅子に腰掛けると、竜宮の剣を抜いた。
「おい、乙姫。」
[………]
僕は彼女を自分の腕に突き刺した。
[……ん…なんですか? ]
気だるそうな声。
彼女は僕から血を吸い取った。
「契約だ。お前に僕の血をやる。だからお前の力を貸してくれ。」
[私の力なんて必要ないんじゃなかったですか? ]
僕の血を啜っておきながら、ズウズウしい。
「ごめん。悪かったよ。」
[誠意を感じません。貴方の血からは。]
[前の勇者さんはこんなんじゃ無かったんだけどなぁ。]
僕は伝説の勇者のようにはなれない。
だから彼女には相棒としてではなく、契約者として接していきたい。
「だからそこだよ乙姫。」
[名前で気安く呼ぶなよ。]
「じゃあなんて呼べば良い? 」
[……乙姫で良い。童貞さんには、それぐらいが1番でしょう。]
[契約の件ですけど……まぁ良いでしょう。血を下さるのなら。]
[逃げるなよ。]
そう言って彼女はまた鞘に収まると、スウスウの息で眠ってしまった。
[良いのかアスィール。こんな奴と契約して。]
ドゥルガがカタカタと机を揺らす。
「今の力不足の僕にはコレしか出来ない。でも僕には傷陽がある。」
僕はまた自分の左腕に治癒魔術をかけた。
[まぁ君と、あのクソ野郎の関係に僕が首を突っ込むことではないけどさ。]
「なぁドゥルガ? 」
[なんだい? 相棒? ]
「伝説の勇者と乙姫はどういう感じだったの? 」
[そんなにアイツのことが気になるのなら、直接聞けば良いじゃないか。]
盾が鼻息を鳴らす。
拗ねているのだろうか。
「乙姫だけじゃない。みんなの関係も。みんなその時にはもう人格を持っていたんだろう? 」
[君も僕の扱いが上手くなったね。全く。良いよ。教えてあげる。]
[そうだね。まず鎧の 姑獲と靴のペティー。この二人は元々性格上、勇者とはすぐ打ち解けて……姑獲は、まぁ良い奴なんだけど。]
[アペシュもそうだった。勇者は人が良いから。]
[そうだ、ダンジョンの宝箱を巡って、喧嘩していたことはあったかな。アペシュは君の知っている通り生真面目だからね。]
[でも彼は、民家の引き出しを物色したり、ツボを割ったりすることは無かったよ。]
[だから彼はアペシュに信頼されていた。]
[乙姫とは…… ]
そこでドゥルガは苦虫を噛んだ。
[アイツね。面食いなんだ。多分君が相手にされないのもそのためだと思うなぁ。]
「酷いことを、さらっと言うよねドゥルガは。」
そこで僕は、彼女と勇者の関係をまだ聞いていないことに気づく。
「君は? 君は勇者とどういう感じだったの? 」
[君とおんなじ感じかなアスィール。勇者は僕のことを友達だって言ってた。人間基準だと、血は繋がってないけど親しい人間のことを言うらしいね。僕はその感覚がよく分からなかったけど。悪い気はしなかったよ。]
[もちろん、僕は、アスィール。君ともその友達になりたいと思っている。]
[もし魔王を倒しても、僕を置いていなくなるなよ。]
僕は何ともいえない気持ちになった。
「それは……約束できないかも知れない。僕も人間だから勇者と同じように老いて死ぬんだ。」
[君にはマスター・リーから譲り受けた外の世界に干渉する力があるじゃないか。それで不死になって、ずっと一緒にいてくれよ。]
[僕が朽ちて無くなるまで……さ。]
果たして僕は約束するべきなのか。
一度アスピと話したことがある。
魔王を倒した僕たちはどうなるのかって。
アスピは処刑されると言った。そのために冒険者にされずに生かされていると。
魔王を超える力の持ち主。
その頃には僕も不死に近い能力を手に入れているかも知れない。
ただ、勇者に対して根強い恐怖心を持っている人類が、僕を放っておいてくれるとも思わない。
それはノースランドの件で嫌と言うほど思い知った。
いや、この考え方はやめよう。僕は勇者だ、みんなを疑ってはいけない。
「分かった。約束だよ。」
軽い言葉。
僕はこの言葉に責任を持たなければ行けない。
僕に力を貸してくれたドゥルガを傷つけないためにも。
0
あなたにおすすめの小説
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
妹のために愛の無い結婚をすることになりました
バンブー竹田
恋愛
「エミリー、君との婚約は破棄することに決まった」
愛するラルフからの唐突な通告に私は言葉を失ってしまった。
婚約が破棄されたことはもちろんショックだけど、それだけじゃない。
私とラルフの結婚は妹のシエルの命がかかったものでもあったから・・・。
落ちこむ私のもとに『アレン』という大金持ちの平民からの縁談が舞い込んできた。
思い悩んだ末、私は会ったこともない殿方と結婚することに決めた。
ボンクラ王子の側近を任されました
里見知美
ファンタジー
「任されてくれるな?」
王宮にある宰相の執務室で、俺は頭を下げたまま脂汗を流していた。
人の良い弟である現国王を煽てあげ国の頂点へと導き出し、王国騎士団も魔術師団も視線一つで操ると噂の恐ろしい影の実力者。
そんな人に呼び出され開口一番、シンファエル殿下の側近になれと言われた。
義妹が婚約破棄を叩きつけた相手である。
王子16歳、俺26歳。側近てのは、年の近い家格のしっかりしたヤツがなるんじゃねえの?
死に物狂いで支えた公爵家から捨てられたので、回帰後は全財産を盗んで消えてあげます 〜今さら「戻れ」と言われても、私は隣国の皇太子妃ですので〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能、我が公爵家の恥だ!」
公爵家の長女エルゼは、放蕩者の父や無能な弟に代わり、寝る間も惜しんで領地経営と外交を支えてきた。しかし家族は彼女の功績を奪った挙句、政治犯の濡れ衣を着せて彼女を処刑した。
死の間際、エルゼは誓う。 「もし次があるのなら――二度と、あいつらのために働かない」
目覚めると、そこは処刑の二年前。 再び「仕事」を押し付けようとする厚顔無恥な家族に対し、エルゼは優雅に微笑んだ。
「ええ、承知いたしました。ただし、これからは**『代金』**をいただきますわ」
隠し金庫の鍵、領地の権利書、優秀な人材、そして莫大な隠し資産――。 エルゼは公爵家のすべてを自分名義に書き換え、着々と「もぬけの殻」にしていく。
そんな彼女の前に、隣国の冷徹な皇太子シオンが現れ、驚くべき提案を持ちかけてきて……?
「君のような恐ろしい女性を、独り占めしたくなった」
資産を奪い尽くして亡命した令嬢と、彼女を溺愛する皇太子。 一方、すべてを失った公爵家が泣きついてくるが、もう遅い。 あなたの家の金庫も、土地も、働く人間も――すべて私のものですから。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない
葉泪秋
ファンタジー
HOTランキング1位感謝です!(2/3)
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手に、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる