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27話 もう心読みの薬はいらない3※
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レヴィは、両方の胸の頂を指で円を描くように愛撫する。レヴィの長い指が触るたびに胸の先がじんじんして切ない。
「あ……、あん。レヴィ、そこ触っちゃ駄目……」
エリンは甘く喘いだ。
「エリン、胸がいいのか?」
レヴィは右の胸の飾りを口に含むと飴を転がすかのように吸い上げた。生温かいレヴィの舌が胸の頂を転がして、吸い甘噛みする。もう片方の胸は指先で優しく揉みこまれて、きゅっと押し潰される。身体に媚薬が効いたように甘く厭らしい感覚に襲われた。下腹部から蜜が溢れて下着を濡らす。
「あっあっ……。いやいや!」
エリンはシーツを握りながら叫ぶ。
「エリン、気持ちいい?」
エリンは、レヴィの問いかけに瞼を閉じたままこくこくと頷く。陶磁器のごとき肌はレヴィの愛撫によって上気している。そのエリンの可憐な様子にレヴィの理性は弾けそうだ。
「ごめん……。達しないと辛いと思うから」
レヴィは、エリンの下着をするりと抜いた。ひんやりとした外気が感じられて、心許ない。胸だけの愛撫で熱が溜まり、他にも触ってほしくて身悶え、脚をこすりあわせる。
「エリン、触るよ」
レヴィの声がけと同時に指が胸からするすると下へと降りてゆく。触れた指の先から甘く感じて身をよじった。お腹から臍へと降りて、指が脚の間へと入った。たどたどしくレヴィは、指を蜜で潤う花弁へと入れる。蜜に塗れたレヴィの指が花弁の間を行き来する。エリンは、あまりに気持ちが良すぎて涙を零した。レヴィの指の腹が花弁を上下に擦る。身体の芯が快楽に染まり、蜜が溢れる。
「んっん……。あ……。レヴィ、そこ触らないで……」
エリンは息が乱れて言葉を上手く紡げない。
「ごめん……」
レヴィはそう言うと、花弁の奥に咲く花芽を緩急をつけて圧し潰した。
「あっ、あん! そこ、だめえ!」
感じやすい花芽を触れられて、エリンの世界は白く染まり、足まで快感が広がる。身体が跳ねた。くたりとしていると、身体からレヴィの指が抜けていく。
衣擦れの音がして、レヴィは服を脱ぎ捨てた。レヴィの身体は鍛えているので細身だが、程よく筋肉がついている。
レヴィは、ぎしっと音をさせた。エリンの濡れそぼった蜜口に硬いものが押し当てられる。
「ごめん、初めてで慣れてないから痛いかもしれない」
指とは比べ物にならない程の大きさのものが押し入ってくる。男を知らない隘路は狭くて、きちきちだ。レヴィが苦しそうに蜜口を広げていく。エリンは蜜口をこじ開けられる恐怖に身体を固くさせた。
「エリン、大丈夫だから」
レヴィの言葉にエリンは、ほっとする。
「うん……」
エリンはレヴィの身体に腕を回した。温かいレヴィの腕の中でエリンは瞳を閉じた。レヴィがゆっくりと腰を動かす。
「全部。入った……。エリン、大丈夫?」
レヴィの自分を気遣う台詞が嬉しくて、エリンは首を頷かせた。
「少し動くよ」
レヴィは自分自身を引き抜いては入れる。
「痛い……」
破瓜の痛みが辛くて、エリンの瞳から涙が落ちた。レヴィの指がエリンの薄桃色の尖った突起を優しく摘まんで揉みこむ。
「あ……。あん……」
身体の熱が高ぶり、快感が走る。再びレヴィが腰を動かす。ゆっくりと挿入されて、段々とエリンは悦楽を拾い始めていた。レヴィは、蜜口を搔きまわす。その動きに蜜が溢れて、くちゅりと音がする。それと同時に甘く疼くような刺激がエリンを襲う。
「あ……。やっ……やん……」
エリンの口から甘い嬌声が零れ落ちる。
レヴィは自分の手をエリンの手に絡ませると、激しく動き始めた。腰を揺らして、上下に動かす。何度も引いては穿つ。エリンがレヴィをきゅっと締めた。あまりの気持ち良さにもっていかれそうだ。
「くっ……」
レヴィは前髪を払うと汗がエリンの胸に落ちる。最奥まで叩きつけるように突き上げる。奥を深くえぐり、激しく腰を振る。
「レヴィ! レヴィ!」
エリンが必死にレヴィの身体に腕を回して叫ぶ。エリンは懸命にレヴィの動きについていく。激しい抽挿が始まる。レヴィは唇を重ねて、舌をエリンに搦めて吸い上げた。上と下で繋がり、身体が密着する。熱を叩きつけるようにレヴィは、腰を突き上げた。エリンがレヴィを搾り取るように締め付ける。レヴィが腰を打ち付けてきた。
「あっあっ、レヴィ!」
エリンの嬌声にレヴィは、腰を揺らしてエリンの中に精を注ぎ込んだ。くったりしたエリンをレヴィは抱き締めて、優しく唇を重ねてきた。
「エリン、可愛い……。愛してる……」
レヴィの言葉に嬉しくなり、エリンはすりっとレヴィの胸に額をこすり合わせた。気持ちが通じて身体を重ね合うのがこんなに幸せだなんて、エリンは始めて知った。
嬉しくて、涙が零れた。
もう心読みの薬はいらない。
レヴィと心を通じ合わせたエリンは、幸せだった。
「あ……、あん。レヴィ、そこ触っちゃ駄目……」
エリンは甘く喘いだ。
「エリン、胸がいいのか?」
レヴィは右の胸の飾りを口に含むと飴を転がすかのように吸い上げた。生温かいレヴィの舌が胸の頂を転がして、吸い甘噛みする。もう片方の胸は指先で優しく揉みこまれて、きゅっと押し潰される。身体に媚薬が効いたように甘く厭らしい感覚に襲われた。下腹部から蜜が溢れて下着を濡らす。
「あっあっ……。いやいや!」
エリンはシーツを握りながら叫ぶ。
「エリン、気持ちいい?」
エリンは、レヴィの問いかけに瞼を閉じたままこくこくと頷く。陶磁器のごとき肌はレヴィの愛撫によって上気している。そのエリンの可憐な様子にレヴィの理性は弾けそうだ。
「ごめん……。達しないと辛いと思うから」
レヴィは、エリンの下着をするりと抜いた。ひんやりとした外気が感じられて、心許ない。胸だけの愛撫で熱が溜まり、他にも触ってほしくて身悶え、脚をこすりあわせる。
「エリン、触るよ」
レヴィの声がけと同時に指が胸からするすると下へと降りてゆく。触れた指の先から甘く感じて身をよじった。お腹から臍へと降りて、指が脚の間へと入った。たどたどしくレヴィは、指を蜜で潤う花弁へと入れる。蜜に塗れたレヴィの指が花弁の間を行き来する。エリンは、あまりに気持ちが良すぎて涙を零した。レヴィの指の腹が花弁を上下に擦る。身体の芯が快楽に染まり、蜜が溢れる。
「んっん……。あ……。レヴィ、そこ触らないで……」
エリンは息が乱れて言葉を上手く紡げない。
「ごめん……」
レヴィはそう言うと、花弁の奥に咲く花芽を緩急をつけて圧し潰した。
「あっ、あん! そこ、だめえ!」
感じやすい花芽を触れられて、エリンの世界は白く染まり、足まで快感が広がる。身体が跳ねた。くたりとしていると、身体からレヴィの指が抜けていく。
衣擦れの音がして、レヴィは服を脱ぎ捨てた。レヴィの身体は鍛えているので細身だが、程よく筋肉がついている。
レヴィは、ぎしっと音をさせた。エリンの濡れそぼった蜜口に硬いものが押し当てられる。
「ごめん、初めてで慣れてないから痛いかもしれない」
指とは比べ物にならない程の大きさのものが押し入ってくる。男を知らない隘路は狭くて、きちきちだ。レヴィが苦しそうに蜜口を広げていく。エリンは蜜口をこじ開けられる恐怖に身体を固くさせた。
「エリン、大丈夫だから」
レヴィの言葉にエリンは、ほっとする。
「うん……」
エリンはレヴィの身体に腕を回した。温かいレヴィの腕の中でエリンは瞳を閉じた。レヴィがゆっくりと腰を動かす。
「全部。入った……。エリン、大丈夫?」
レヴィの自分を気遣う台詞が嬉しくて、エリンは首を頷かせた。
「少し動くよ」
レヴィは自分自身を引き抜いては入れる。
「痛い……」
破瓜の痛みが辛くて、エリンの瞳から涙が落ちた。レヴィの指がエリンの薄桃色の尖った突起を優しく摘まんで揉みこむ。
「あ……。あん……」
身体の熱が高ぶり、快感が走る。再びレヴィが腰を動かす。ゆっくりと挿入されて、段々とエリンは悦楽を拾い始めていた。レヴィは、蜜口を搔きまわす。その動きに蜜が溢れて、くちゅりと音がする。それと同時に甘く疼くような刺激がエリンを襲う。
「あ……。やっ……やん……」
エリンの口から甘い嬌声が零れ落ちる。
レヴィは自分の手をエリンの手に絡ませると、激しく動き始めた。腰を揺らして、上下に動かす。何度も引いては穿つ。エリンがレヴィをきゅっと締めた。あまりの気持ち良さにもっていかれそうだ。
「くっ……」
レヴィは前髪を払うと汗がエリンの胸に落ちる。最奥まで叩きつけるように突き上げる。奥を深くえぐり、激しく腰を振る。
「レヴィ! レヴィ!」
エリンが必死にレヴィの身体に腕を回して叫ぶ。エリンは懸命にレヴィの動きについていく。激しい抽挿が始まる。レヴィは唇を重ねて、舌をエリンに搦めて吸い上げた。上と下で繋がり、身体が密着する。熱を叩きつけるようにレヴィは、腰を突き上げた。エリンがレヴィを搾り取るように締め付ける。レヴィが腰を打ち付けてきた。
「あっあっ、レヴィ!」
エリンの嬌声にレヴィは、腰を揺らしてエリンの中に精を注ぎ込んだ。くったりしたエリンをレヴィは抱き締めて、優しく唇を重ねてきた。
「エリン、可愛い……。愛してる……」
レヴィの言葉に嬉しくなり、エリンはすりっとレヴィの胸に額をこすり合わせた。気持ちが通じて身体を重ね合うのがこんなに幸せだなんて、エリンは始めて知った。
嬉しくて、涙が零れた。
もう心読みの薬はいらない。
レヴィと心を通じ合わせたエリンは、幸せだった。
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