7 / 46
5.5、ルークの初めて #
しおりを挟む
#読み飛ばしオッケーのR指定表現あります。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
俺の名は、ルーク・ラル・グアーラ。
20歳、グアーラ王国の第三王子である。
第一王妃と国王との第三子。
第一王子は魔法の腕は素晴らしく
頭の回転も早く次期国王として
かなり優秀だ。
第二王子は、体格もだが武術に優れ
第一王子と協力し、軍事面や魔法省と
連携し国を支えてる。
第三子の俺は何の役に立つか、幼い頃から
考えていた。
第一王子の感情を出さないいつも冷静な
顔つきには感心してしまう。
俺にはとてもじゃないがマネはできない。
第一王子も俺の様に愛想を振りまくのは
出来ないだろう。
兄たちと違ったことをすれば
いずれ兄たちの役にたつだろうか。
辛い時も悲しい時も笑顔を忘れずに
自分の顔に笑顔を貼り付けた。
いつもニコニコしているからか
誰とでもすぐに打ち解けられるようになった。
こちらが望まずとも、内緒事を面白いほど
打ち明けてくれることもあった。
コミュニケーション能力の持ち主と
持ち上げてくる人もいたが、自分としては
見た目同様中身も軽薄な男だ。
自分が一番大切で、あちこちに愛想を
振りまき、情報を得るズルいやつ。
そんな俺に勝手に俺に恋して
勝手に幻滅していった。
そしてついた2つ名は
"振られてばかりの恋多き王子"
別に振られた覚えないし、振った覚えもない。
誰かと付き合った事がないから。
王族だから、いずれ決められた婚約者と
婚姻し、数人の子を産んでもらうのが
義務になるんだろうな。
愛のない交わりをして、愛のない子を
この世に出すんだろうか?
俺の父と母のように国の為、子を
作るような人間になるのだろうか?
好きな人?そんな人いない。
この先俺はどうやって過ごすのだろうか?
仕事で調査した後いつものように
俺に愛想をつかせた者がいた。
いつ思わせぶりな態度とった?
いつもあなたの方が待ち伏せるように
いつも居ただけじゃないのか?
勝手な妄想を俺に押し付けないでくれ!!
言いたい言葉を飲み込むと同時に
キツイ香水までもが鼻につき吐き気がした。
明るい髪の毛がふわぁと舞うと同時に
俺の頬に痛みが走った。
俺は王族だぞ。王族の俺の頬をたたいたのか?
まあ、この先あなたに用はないし
聞きたい事は聞いた。さよなら。
俺の頬を叩いた人は永久に会わないだろう。
調査報告書にどう書こうか悩みながら
城に着き、ちょっと近道しようと
中庭を横切った。
急に何かに包まれる違和感を感じた。
ゾクゾクゾクゾク……。
全身の毛が逆立つ様な、怖いほどの
高い魔力の塊が目の前に現れた。
どうする事も出来ない魔力の塊に
俺はなすすべもなくただ見ていた。
丸い形からやがてひと形になり
見た事がない服装の神の使いが現れた。
見た事がないほど艶やかな黒色の髪。
残念な事にこの国ではあり得ないほどの
髪の短さだ。罪を犯した者が魔力の
媒体(ばいたい)となり得る髪の毛を
バッサリ切り落とした姿より短かったが
顔立ちもそうだが、まるで髪が
生え揃うのを待つ幼な子のような
不思議な顔立ちだった。
服装は見た事がない神聖な服。
黄色みを帯びた太陽の匂いがしそうな
肌色に、髪の毛の黒に反する色の白い服に
淡い青。水の清らかな色をまとった
不思議なズボン。よく見ると白い靴下は
親指と他の指を包むかの様に分かれた
変わったもので、さらに履き物は
同じく親指と他の指に食い込む様な
痛々しい履き物……。
これは…ま、まさか。
神の国で何かあったのだろうか?
それともこの足かせのような
履き物をはかされ、この世界に
自ら落ちてきたのか?
光も治り、すっかりひと形となった
神の使いを自室に運び入れたのだった。
自分のベットに横たわる神の使いを見ると
あまりの小ささに驚いた。
足かせを外し、白い靴下も外した。
傷は無かった。
ホッとしたと同時に、足が無事だったが
他の場所は傷がないか確かめなければ
ならないと強く思ってしまった。
複雑なズボンを脱がせると、
手に吸い付く様な柔らかな足があり
下履きは、伸縮可能な不思議な布地だった。
ごくっ。
神の使いは、もしや魅了の魔法が
備わっているのか?
この惹かれるような胸の高鳴りと
もう一つの昂(たか)なり。
異性どころか、大きさはかなりちがうが
男性器をもつ神の使い。
白い上の服は、日に焼けていない
白い肌を際立させるように
簡単にはだけていった。
神の使いが着ていた服はシワにならない様に
丁寧に扱い神の使いから遠ざけた。
一糸まとわぬ神の使いの男性器の
周りには髪の毛と同じ艶やかな黒色だった。
気づいた時には、神の使いを神の国には
返したくないと願っていた。
足かせがないなら、俺が足かせになれば
神の使いは帰れなくなる?
罰当たりな考えだが、神の使いの
額、目元、両頬、そして口に口づけをしていた。
太陽の匂いと、髪からは甘い花の香りがした。
神の国には神聖な花があるのだろうか?
もっと嗅ぎたい、もっと味わいたい。
俺の欲求は大きくなり、ツンたした
胸の頂きを口に含み転がしていた。
男だから甘いミルクが出ないはずなのに
なぜか舐めるほど甘く感じた。
もう片方も指に吸い付くように
つまんでいたら、芯をもち
硬くなってきたので同じように
口に含み舐めまわした。
くせになりそうだ。
身体は余分な肉もなく細いのに
柔らかく、触り心地が良かった。
俺の愛撫に感じてくれたのか
神の使いの男性器は少し大きくなっていた。
触ると鈴口からは透明な蜜がこぼれ出ていた。
もったいないので口に含むと
本来ならよく聞く男性らしい
味わいなのだろうが、こちらも
胸の頂き同様、甘く感じ
舐めれば舐めるほど力が
湧いてくる様な気がした。
閨教育で相性が合うならば
お互いの魔力を高め合う事が
出来ると聞いた。
それが今、この事なのだろうか?
座学と教師役の女性のほぐしかたしか
学んでいないが、それでもいいのだろうか?
男性だから一度抜いてからのほうが
楽かもしれない。
半ば勃ち上がった神の使いの
男性器を口に含んだ。
嫌などころか、ここも舐めれば
硬くなり甘い蜜を出す美味しいモノだった。
夢中になり、ありがたいトロミある
蜜を、3回も吐き出してくれたのだった。
感じているのにまだ起きない神の使いを
心配しながらも、自分の昂なりを
神の使いの小さな蕾に挿れたくなった。
繋がればもう戻れないだろう。
邪(よこしま)な考えが、横切っていった。
初めての高鳴り、初めての交わり。
もう手放せない。
手放したくない。
俺のそばにいて欲しい。
蕾に痛みを和らげる媚薬入りの
オイルをたっぷり含ませる様に
挿れるとまた反応してくれた。
可愛い。男性だかすごく可愛い。
指一本だけなのにぎゅぎゅっと締め付けてくる。
この蕾が開いたらどんなに嬉しいだろうか。
何度もオイルを指に絡ませて
小さな蕾をグチュグチュグチュっと
やらしい音をたてながら馴染ませていった。
どの位の時間がかかったかはわからないが
4本の指を飲み込み中に挿れた指からは
よだれをたらすかのように、男性器と
袋はきらきらと濡れていた。
神の使いの先端からは白い液体は出ず
透明な液体だけしか出ていなかった。
充分に蕾はほぐれた。
蕾に自分の昂なりの先っちょにそっと触れた。
魔力が流れるかの様に、じわじわと
何かが流れた。
まだ挿れてもないのにイッてしまった。
恥ずかしい。
相手がまだ、眠っていてくれてる事に
感謝した。あなたはやはり神の使いだ。
神様と神の使いに感謝します。
祈りを捧げていると、自分のモノは
痛いほど硬くなり今度こそ挿れたくて
神の使いに口づけしながら慎重に
挿し込んでいった。
お互いの息は荒くなり、全て挿れた時には
喜びでいっぱいだった。
口はもちろん、頬や耳にまで
口づけをしてもまだ足りないくらいだった。
「……んんっ、重いし、痛ッ。」
「……。」
ぱっちり開いた神の目の色は、まつ毛、眉毛
そして髪色などと同じ黒色。
ここまでキレイな黒は初めてだった。
吸い込まれるような瞳の黒に
かぶり付きたくなった。
「素晴らしい神の使いよ。俺の妻に
なって欲しい。ルーク・ラル・グアーラは
誓う。神の使いである貴方を一生
愛し守り抜くと誓う。俺、私と
一緒にこれからの未来を歩んで欲しい。」
「……ハィぃぃィー?!」
突然の告白に驚きながらも返事を
してくれた俺の愛しくて可愛い神の使い。
「ありがとう。受けいれてくれて
ありがとう。うれしい、もう離さないし
誰にも見せたくない。愛してるよ。俺と、
ずっと一緒にいようね。」
「えっ、えぇ?えぇ~!!」
「かわいい返事ありがとう。大好きだ。」
「んんっ……グッ!!」
目覚めたばかりのとおるは、まともに会話
出来るまで3日かかったのだった。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
俺の名は、ルーク・ラル・グアーラ。
20歳、グアーラ王国の第三王子である。
第一王妃と国王との第三子。
第一王子は魔法の腕は素晴らしく
頭の回転も早く次期国王として
かなり優秀だ。
第二王子は、体格もだが武術に優れ
第一王子と協力し、軍事面や魔法省と
連携し国を支えてる。
第三子の俺は何の役に立つか、幼い頃から
考えていた。
第一王子の感情を出さないいつも冷静な
顔つきには感心してしまう。
俺にはとてもじゃないがマネはできない。
第一王子も俺の様に愛想を振りまくのは
出来ないだろう。
兄たちと違ったことをすれば
いずれ兄たちの役にたつだろうか。
辛い時も悲しい時も笑顔を忘れずに
自分の顔に笑顔を貼り付けた。
いつもニコニコしているからか
誰とでもすぐに打ち解けられるようになった。
こちらが望まずとも、内緒事を面白いほど
打ち明けてくれることもあった。
コミュニケーション能力の持ち主と
持ち上げてくる人もいたが、自分としては
見た目同様中身も軽薄な男だ。
自分が一番大切で、あちこちに愛想を
振りまき、情報を得るズルいやつ。
そんな俺に勝手に俺に恋して
勝手に幻滅していった。
そしてついた2つ名は
"振られてばかりの恋多き王子"
別に振られた覚えないし、振った覚えもない。
誰かと付き合った事がないから。
王族だから、いずれ決められた婚約者と
婚姻し、数人の子を産んでもらうのが
義務になるんだろうな。
愛のない交わりをして、愛のない子を
この世に出すんだろうか?
俺の父と母のように国の為、子を
作るような人間になるのだろうか?
好きな人?そんな人いない。
この先俺はどうやって過ごすのだろうか?
仕事で調査した後いつものように
俺に愛想をつかせた者がいた。
いつ思わせぶりな態度とった?
いつもあなたの方が待ち伏せるように
いつも居ただけじゃないのか?
勝手な妄想を俺に押し付けないでくれ!!
言いたい言葉を飲み込むと同時に
キツイ香水までもが鼻につき吐き気がした。
明るい髪の毛がふわぁと舞うと同時に
俺の頬に痛みが走った。
俺は王族だぞ。王族の俺の頬をたたいたのか?
まあ、この先あなたに用はないし
聞きたい事は聞いた。さよなら。
俺の頬を叩いた人は永久に会わないだろう。
調査報告書にどう書こうか悩みながら
城に着き、ちょっと近道しようと
中庭を横切った。
急に何かに包まれる違和感を感じた。
ゾクゾクゾクゾク……。
全身の毛が逆立つ様な、怖いほどの
高い魔力の塊が目の前に現れた。
どうする事も出来ない魔力の塊に
俺はなすすべもなくただ見ていた。
丸い形からやがてひと形になり
見た事がない服装の神の使いが現れた。
見た事がないほど艶やかな黒色の髪。
残念な事にこの国ではあり得ないほどの
髪の短さだ。罪を犯した者が魔力の
媒体(ばいたい)となり得る髪の毛を
バッサリ切り落とした姿より短かったが
顔立ちもそうだが、まるで髪が
生え揃うのを待つ幼な子のような
不思議な顔立ちだった。
服装は見た事がない神聖な服。
黄色みを帯びた太陽の匂いがしそうな
肌色に、髪の毛の黒に反する色の白い服に
淡い青。水の清らかな色をまとった
不思議なズボン。よく見ると白い靴下は
親指と他の指を包むかの様に分かれた
変わったもので、さらに履き物は
同じく親指と他の指に食い込む様な
痛々しい履き物……。
これは…ま、まさか。
神の国で何かあったのだろうか?
それともこの足かせのような
履き物をはかされ、この世界に
自ら落ちてきたのか?
光も治り、すっかりひと形となった
神の使いを自室に運び入れたのだった。
自分のベットに横たわる神の使いを見ると
あまりの小ささに驚いた。
足かせを外し、白い靴下も外した。
傷は無かった。
ホッとしたと同時に、足が無事だったが
他の場所は傷がないか確かめなければ
ならないと強く思ってしまった。
複雑なズボンを脱がせると、
手に吸い付く様な柔らかな足があり
下履きは、伸縮可能な不思議な布地だった。
ごくっ。
神の使いは、もしや魅了の魔法が
備わっているのか?
この惹かれるような胸の高鳴りと
もう一つの昂(たか)なり。
異性どころか、大きさはかなりちがうが
男性器をもつ神の使い。
白い上の服は、日に焼けていない
白い肌を際立させるように
簡単にはだけていった。
神の使いが着ていた服はシワにならない様に
丁寧に扱い神の使いから遠ざけた。
一糸まとわぬ神の使いの男性器の
周りには髪の毛と同じ艶やかな黒色だった。
気づいた時には、神の使いを神の国には
返したくないと願っていた。
足かせがないなら、俺が足かせになれば
神の使いは帰れなくなる?
罰当たりな考えだが、神の使いの
額、目元、両頬、そして口に口づけをしていた。
太陽の匂いと、髪からは甘い花の香りがした。
神の国には神聖な花があるのだろうか?
もっと嗅ぎたい、もっと味わいたい。
俺の欲求は大きくなり、ツンたした
胸の頂きを口に含み転がしていた。
男だから甘いミルクが出ないはずなのに
なぜか舐めるほど甘く感じた。
もう片方も指に吸い付くように
つまんでいたら、芯をもち
硬くなってきたので同じように
口に含み舐めまわした。
くせになりそうだ。
身体は余分な肉もなく細いのに
柔らかく、触り心地が良かった。
俺の愛撫に感じてくれたのか
神の使いの男性器は少し大きくなっていた。
触ると鈴口からは透明な蜜がこぼれ出ていた。
もったいないので口に含むと
本来ならよく聞く男性らしい
味わいなのだろうが、こちらも
胸の頂き同様、甘く感じ
舐めれば舐めるほど力が
湧いてくる様な気がした。
閨教育で相性が合うならば
お互いの魔力を高め合う事が
出来ると聞いた。
それが今、この事なのだろうか?
座学と教師役の女性のほぐしかたしか
学んでいないが、それでもいいのだろうか?
男性だから一度抜いてからのほうが
楽かもしれない。
半ば勃ち上がった神の使いの
男性器を口に含んだ。
嫌などころか、ここも舐めれば
硬くなり甘い蜜を出す美味しいモノだった。
夢中になり、ありがたいトロミある
蜜を、3回も吐き出してくれたのだった。
感じているのにまだ起きない神の使いを
心配しながらも、自分の昂なりを
神の使いの小さな蕾に挿れたくなった。
繋がればもう戻れないだろう。
邪(よこしま)な考えが、横切っていった。
初めての高鳴り、初めての交わり。
もう手放せない。
手放したくない。
俺のそばにいて欲しい。
蕾に痛みを和らげる媚薬入りの
オイルをたっぷり含ませる様に
挿れるとまた反応してくれた。
可愛い。男性だかすごく可愛い。
指一本だけなのにぎゅぎゅっと締め付けてくる。
この蕾が開いたらどんなに嬉しいだろうか。
何度もオイルを指に絡ませて
小さな蕾をグチュグチュグチュっと
やらしい音をたてながら馴染ませていった。
どの位の時間がかかったかはわからないが
4本の指を飲み込み中に挿れた指からは
よだれをたらすかのように、男性器と
袋はきらきらと濡れていた。
神の使いの先端からは白い液体は出ず
透明な液体だけしか出ていなかった。
充分に蕾はほぐれた。
蕾に自分の昂なりの先っちょにそっと触れた。
魔力が流れるかの様に、じわじわと
何かが流れた。
まだ挿れてもないのにイッてしまった。
恥ずかしい。
相手がまだ、眠っていてくれてる事に
感謝した。あなたはやはり神の使いだ。
神様と神の使いに感謝します。
祈りを捧げていると、自分のモノは
痛いほど硬くなり今度こそ挿れたくて
神の使いに口づけしながら慎重に
挿し込んでいった。
お互いの息は荒くなり、全て挿れた時には
喜びでいっぱいだった。
口はもちろん、頬や耳にまで
口づけをしてもまだ足りないくらいだった。
「……んんっ、重いし、痛ッ。」
「……。」
ぱっちり開いた神の目の色は、まつ毛、眉毛
そして髪色などと同じ黒色。
ここまでキレイな黒は初めてだった。
吸い込まれるような瞳の黒に
かぶり付きたくなった。
「素晴らしい神の使いよ。俺の妻に
なって欲しい。ルーク・ラル・グアーラは
誓う。神の使いである貴方を一生
愛し守り抜くと誓う。俺、私と
一緒にこれからの未来を歩んで欲しい。」
「……ハィぃぃィー?!」
突然の告白に驚きながらも返事を
してくれた俺の愛しくて可愛い神の使い。
「ありがとう。受けいれてくれて
ありがとう。うれしい、もう離さないし
誰にも見せたくない。愛してるよ。俺と、
ずっと一緒にいようね。」
「えっ、えぇ?えぇ~!!」
「かわいい返事ありがとう。大好きだ。」
「んんっ……グッ!!」
目覚めたばかりのとおるは、まともに会話
出来るまで3日かかったのだった。
31
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢のモブ兄に転生したら、攻略対象から溺愛されてしまいました
藍沢真啓/庚あき
BL
俺──ルシアン・イベリスは学園の卒業パーティで起こった、妹ルシアが我が国の王子で婚約者で友人でもあるジュリアンから断罪される光景を見て思い出す。
(あ、これ乙女ゲームの悪役令嬢断罪シーンだ)と。
ちなみに、普通だったら攻略対象の立ち位置にあるべき筈なのに、予算の関係かモブ兄の俺。
しかし、うちの可愛い妹は、ゲームとは別の展開をして、会場から立ち去るのを追いかけようとしたら、攻略対象の一人で親友のリュカ・チューベローズに引き止められ、そして……。
気づけば、親友にでろっでろに溺愛されてしまったモブ兄の運命は──
異世界転生ラブラブコメディです。
ご都合主義な展開が多いので、苦手な方はお気を付けください。
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
めがねあざらし
BL
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
--------------------
※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?
米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。
ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。
隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。
「愛してるよ、私のユリタン」
そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。
“最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。
成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。
怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか?
……え、違う?
眼鏡オタクが脱オタ目指してアイドルキャラを演じていたら忠実な下僕が出来ました?
篠崎笙
BL
高校まで地味で眼鏡なオタクと呼ばれてモテず、大学生デビューと称して脱オタを目指し無理してアイドルキャラを演じていたトワだったが、トワのファンを名乗る一見もさいが実は美形な男が現れ、身の回りの物を貢ぎ、奉仕しようとする。初めは遠慮していたが、だんだん慣れていき、夜の奉仕まで受け入れてしまう。
【完結】生まれ変わってもΩの俺は二度目の人生でキセキを起こす!
天白
BL
【あらすじ】バース性診断にてΩと判明した青年・田井中圭介は将来を悲観し、生きる意味を見出せずにいた。そんな圭介を憐れに思った曾祖父の陸郎が彼と家族を引き離すように命じ、圭介は父から紹介されたαの男・里中宗佑の下へ預けられることになる。
顔も見知らぬ男の下へ行くことをしぶしぶ承諾した圭介だったが、陸郎の危篤に何かが目覚めてしまったのか、前世の記憶が甦った。
「田井中圭介。十八歳。Ω。それから現当主である田井中陸郎の母であり、今日まで田井中家で語り継がれてきただろう、不幸で不憫でかわいそ~なΩこと田井中恵の生まれ変わりだ。改めてよろしくな!」
これは肝っ玉母ちゃん(♂)だった前世の記憶を持ちつつも獣人が苦手なΩの青年と、紳士で一途なスパダリ獣人αが小さなキセキを起こすまでのお話。
※オメガバースもの。拙作「生まれ変わりΩはキセキを起こす」のリメイク作品です。登場人物の設定、文体、内容等が大きく変わっております。アルファポリス版としてお楽しみください。
ぼくの婚約者を『運命の番』だと言うひとが現れたのですが、婚約者は変わらずぼくを溺愛しています。
夏笆(なつは)
BL
公爵令息のウォルターは、第一王子アリスターの婚約者。
ふたりの婚約は、ウォルターが生まれた際、3歳だったアリスターが『うぉるがぼくのはんりょだ』と望んだことに起因している。
そうして生まれてすぐアリスターの婚約者となったウォルターも、やがて18歳。
初めての発情期を迎えようかという年齢になった。
これまで、大切にウォルターを慈しみ、その身体を拓いて来たアリスターは、やがて来るその日を心待ちにしている。
しかし、そんな幸せな日々に一石を投じるかのように、アリスターの運命の番を名乗る男爵令息が現れる。
男性しか存在しない、オメガバースの世界です。
改定前のものが、小説家になろうに掲載してあります。
※蔑視する内容を含みます。
売れ残りオメガの従僕なる日々
灰鷹
BL
王弟騎士α(23才)× 地方貴族庶子Ω(18才)
※ 第12回BL大賞では、たくさんの応援をありがとうございました!
ユリウスが暮らすシャマラーン帝国では、平民のオメガは18才になると、宮廷で開かれる選定の儀に参加することが義務付けられている。王族の妾となるオメガを選ぶためのその儀式に参加し、誰にも選ばれずに売れ残ったユリウスは、国王陛下から「第3王弟に謀反の疑いがあるため、身辺を探るように」という密命を受け、オメガ嫌いと噂される第3王弟ラインハルトの従僕になった。
無口で無愛想な彼の優しい一面を知り、任務とは裏腹にラインハルトに惹かれていくユリウスであったが、働き始めて3カ月が過ぎたところで第3王弟殿下が辺境伯令嬢の婿養子になるという噂を聞き、従僕も解雇される。
悪役令息の七日間
リラックス@ピロー
BL
唐突に前世を思い出した俺、ユリシーズ=アディンソンは自分がスマホ配信アプリ"王宮の花〜神子は7色のバラに抱かれる〜"に登場する悪役だと気付く。しかし思い出すのが遅過ぎて、断罪イベントまで7日間しか残っていない。
気づいた時にはもう遅い、それでも足掻く悪役令息の話。【お知らせ:2024年1月18日書籍発売!】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる