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チキンボール
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「なるほど」
「これも1つのアイディアなんですけどもね」
蘆根に東司が話を持ってきたが。
「目の付け所はいいとは思う」
地域の防災も兼ねた、食料支援が必要な際な人たちへのアイディア。
「いわゆるローリングストックのチェックを兼ねて、その分を支援に回すか、悪くはないとは思うんだ」
なお、浜薔薇もガレージに災害のための備蓄はしております。
ミャア
その備蓄の上によくイツモはよくゴロゴロしていたりするよ。
「レトルトのカレーも結構持つし」
「後ですね、これは支援もあるんですが、予備軍対策もかねています」
「つまり?」
「災害もそうですが、貧困の救援も助けが来るには時間がかなりますから」
「…そういえば災害よりも時間が」
「かかりますね、ですから、本当はもっとなんとかしたいんですよね」
そこに美味しい匂いが、本日も駐車場にはキッチンカーが来ている、その匂いである。
「ラーメンですか?」
「正統派醤油ラーメンだって」
「正統派醤油ラーメン!…あっ、失礼、話を続けます」
(ラーメン好きなのかな)
(昨日夜食べてないし、朝軽くだったからこの匂いで集中できない)
「食べます?」
そういっておやつをもらった。
「豆のものが多い気がしますが」
「炭水化物を食べ過ぎると眠くなるから、それ以外のものにどうしてもなるんですよ」
だいたい一回に500キロカロリー取ると眠くなるので、分けて食べる、そうなると、間食は豆類を使ったものの方が調整がしやすくなるそうだ。
「栄養バランスにも詳しいんですか?」
「詳しくなるって感じですね」
ただいま浜薔薇のお客さんはカットとシェービングのため、蘆根は話の相手に専念できる。
「甘いものとかも好きなんですが」
体調の管理しそこねて、仕事できなくなる自分がいやという、蘆根のこだわりだからだそうだ。
「本当はもうちょっと筋トレかなとも思います」
あんまりやると仕事そっちのけでやってしまいそうたから、封印中らしい。
「東司さんとかはどうなんです?」
「どう?とは?」
「現状を見て」
「やっぱり…今までの対応だけじゃ足りないのかなっていうのは感じますね、それをどうやって埋めていくか」
【み】から始まって、【と】で終わる人の出番じゃないかなって思うんだ!
「防災の備えという観点はいいとは思います、ただその食事も普段の食事から離れているとちょっときついかもなはあるかな」
紅茶をゴールデンルールとか言っているような人間なので、それをどこまで満足できるように変えていくかとか。
「もしそうなったらどうします?」
「コンロに、茶器…割れてたら泣くかも、あ~それなら給料日にそういうときでも使えるものを買っておいたら、他の人にもそういう時に飲んでもらえるかもしれない」
「この辺は水は大丈夫なんですよ、あの湧き水は、地震でも枯れたことがないっていってますし」
「それはありがたいですね」
「だからこの辺に人が住んでいるのかもしれません」
この地域からちょっと離れると、住宅地がまばらになる、それは離れたところに畑を作っていたかららしい。
「災害でも使える装備、それこそ、キッチンカーとかがあればいいわけですし」
「そういえば近所の小学校の運動会、父母会でキッチンカーで、みんなに豚汁出したとかいってましたから、やっぱりなんかあったときに、給食じゃないですけども、大量に調理できるって大事なのかもしれません」
「ですね、この辺で実際に災害あったときって、町内会の会館でしたっけ」
「そうです、あそこでカレーですね」
余裕がある人は200円払うスタイルらしいが、200円とは思えない具材でやってくる。
「それこそ、菜園とかやっている人が野菜提供してにますから」
趣味家庭菜園というが、品物としては農家なみなさんがこの辺には住んでいます。
「婦人会の方々がご飯を作ってくれたら、是非食べてください」
「蘆根さんが言うということは、相当に美味しいということですね」
「この間町内会の集まりでは、干しエビと枝豆のおにぎりと、牛肉味噌巻きが出ました、あれは本当に旨い」
「おおなんてことでしょ、それは町内の一員に私になれということでしょうか!」
うぬぬぬぬ。
「後は定番ですけども、蕎麦です」
「なんで男性は蕎麦に行くんですかね?前にもそういう方がいたので」
君もそのうち蕎麦に目覚めるから、その時わかるさ!
「蕎麦チームはなんか栽培も始めているんですよ、それで新そばの時にはお裾分けがきます」
春も秋ももちろん育ててるよ!
「そういうの有効活用したら、食料事情解決しそうな気がするんですけども」
「支援にするなら、きっちりやった方がいいですよ、俺が言うのもなんですが、気分でそういうのをやったり、やらなかったり、やりすぎたりするのはあんまり良くない」
やったり、やらなかったり、やりすぎたり、蘆根の長所と短所がよくわかる言葉だったため、深かった。
「あっ、そういえばラーメンは本日20食限定だそうです」
「それを早くいってくださいよ!」
東司はそれを聞いたら、さっさと書類をまとめ終わり。
「後でまた考えておきますから、ラーメン先に食べさせてください!」
正統派醤油ラーメンは、有名親子丼のお店に出荷している鶏肉のガラを使いにこんだもので、シンプルだがちぢれ麺がベストマッチする。
「お客さん、チキンボールつける?」
「なんですか?それ」
チキンボールというが、つみれのことであり、それは醤油ラーメンの上で花を咲かせた。
「おかわり!」
「すいません、いろんな人に食べてもらいたくて一杯だけです」
浜薔薇ではこのように出店してくれるキッチンカーも募集しています、問い合わせはお店までお願いします。
「これも1つのアイディアなんですけどもね」
蘆根に東司が話を持ってきたが。
「目の付け所はいいとは思う」
地域の防災も兼ねた、食料支援が必要な際な人たちへのアイディア。
「いわゆるローリングストックのチェックを兼ねて、その分を支援に回すか、悪くはないとは思うんだ」
なお、浜薔薇もガレージに災害のための備蓄はしております。
ミャア
その備蓄の上によくイツモはよくゴロゴロしていたりするよ。
「レトルトのカレーも結構持つし」
「後ですね、これは支援もあるんですが、予備軍対策もかねています」
「つまり?」
「災害もそうですが、貧困の救援も助けが来るには時間がかなりますから」
「…そういえば災害よりも時間が」
「かかりますね、ですから、本当はもっとなんとかしたいんですよね」
そこに美味しい匂いが、本日も駐車場にはキッチンカーが来ている、その匂いである。
「ラーメンですか?」
「正統派醤油ラーメンだって」
「正統派醤油ラーメン!…あっ、失礼、話を続けます」
(ラーメン好きなのかな)
(昨日夜食べてないし、朝軽くだったからこの匂いで集中できない)
「食べます?」
そういっておやつをもらった。
「豆のものが多い気がしますが」
「炭水化物を食べ過ぎると眠くなるから、それ以外のものにどうしてもなるんですよ」
だいたい一回に500キロカロリー取ると眠くなるので、分けて食べる、そうなると、間食は豆類を使ったものの方が調整がしやすくなるそうだ。
「栄養バランスにも詳しいんですか?」
「詳しくなるって感じですね」
ただいま浜薔薇のお客さんはカットとシェービングのため、蘆根は話の相手に専念できる。
「甘いものとかも好きなんですが」
体調の管理しそこねて、仕事できなくなる自分がいやという、蘆根のこだわりだからだそうだ。
「本当はもうちょっと筋トレかなとも思います」
あんまりやると仕事そっちのけでやってしまいそうたから、封印中らしい。
「東司さんとかはどうなんです?」
「どう?とは?」
「現状を見て」
「やっぱり…今までの対応だけじゃ足りないのかなっていうのは感じますね、それをどうやって埋めていくか」
【み】から始まって、【と】で終わる人の出番じゃないかなって思うんだ!
「防災の備えという観点はいいとは思います、ただその食事も普段の食事から離れているとちょっときついかもなはあるかな」
紅茶をゴールデンルールとか言っているような人間なので、それをどこまで満足できるように変えていくかとか。
「もしそうなったらどうします?」
「コンロに、茶器…割れてたら泣くかも、あ~それなら給料日にそういうときでも使えるものを買っておいたら、他の人にもそういう時に飲んでもらえるかもしれない」
「この辺は水は大丈夫なんですよ、あの湧き水は、地震でも枯れたことがないっていってますし」
「それはありがたいですね」
「だからこの辺に人が住んでいるのかもしれません」
この地域からちょっと離れると、住宅地がまばらになる、それは離れたところに畑を作っていたかららしい。
「災害でも使える装備、それこそ、キッチンカーとかがあればいいわけですし」
「そういえば近所の小学校の運動会、父母会でキッチンカーで、みんなに豚汁出したとかいってましたから、やっぱりなんかあったときに、給食じゃないですけども、大量に調理できるって大事なのかもしれません」
「ですね、この辺で実際に災害あったときって、町内会の会館でしたっけ」
「そうです、あそこでカレーですね」
余裕がある人は200円払うスタイルらしいが、200円とは思えない具材でやってくる。
「それこそ、菜園とかやっている人が野菜提供してにますから」
趣味家庭菜園というが、品物としては農家なみなさんがこの辺には住んでいます。
「婦人会の方々がご飯を作ってくれたら、是非食べてください」
「蘆根さんが言うということは、相当に美味しいということですね」
「この間町内会の集まりでは、干しエビと枝豆のおにぎりと、牛肉味噌巻きが出ました、あれは本当に旨い」
「おおなんてことでしょ、それは町内の一員に私になれということでしょうか!」
うぬぬぬぬ。
「後は定番ですけども、蕎麦です」
「なんで男性は蕎麦に行くんですかね?前にもそういう方がいたので」
君もそのうち蕎麦に目覚めるから、その時わかるさ!
「蕎麦チームはなんか栽培も始めているんですよ、それで新そばの時にはお裾分けがきます」
春も秋ももちろん育ててるよ!
「そういうの有効活用したら、食料事情解決しそうな気がするんですけども」
「支援にするなら、きっちりやった方がいいですよ、俺が言うのもなんですが、気分でそういうのをやったり、やらなかったり、やりすぎたりするのはあんまり良くない」
やったり、やらなかったり、やりすぎたり、蘆根の長所と短所がよくわかる言葉だったため、深かった。
「あっ、そういえばラーメンは本日20食限定だそうです」
「それを早くいってくださいよ!」
東司はそれを聞いたら、さっさと書類をまとめ終わり。
「後でまた考えておきますから、ラーメン先に食べさせてください!」
正統派醤油ラーメンは、有名親子丼のお店に出荷している鶏肉のガラを使いにこんだもので、シンプルだがちぢれ麺がベストマッチする。
「お客さん、チキンボールつける?」
「なんですか?それ」
チキンボールというが、つみれのことであり、それは醤油ラーメンの上で花を咲かせた。
「おかわり!」
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浜薔薇ではこのように出店してくれるキッチンカーも募集しています、問い合わせはお店までお願いします。
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