10 / 37
第10話『遺跡に潜ろう!』
しおりを挟む
俺とソフィは聖剣おじさんの案内で古代遺跡まで向かった。
さすが観光地である道も整備されていて、
目的地まで安全にたどり着くことができた。
遺跡までの道は多くの人が通る道ということもあって、
大地がしっかりと踏みしめられてほどよく固くなり歩きやすい道であった。
石や草もなくとても快適な道であった。
遺跡の前に近づくとその大きさが分かる。
どれくらいの年月と労働力を費やしたのかと
思わされるほどの大きさの遺跡だ。
「でかいな。とにかく、でかい」
「そうね。とっても大きい遺跡ね。子供の頃にママに読んでもらった絵本の冒険物語に登場した古代遺跡にそっくりだわ!」
「ほほほっ。この古代遺跡は遺跡都市の自慢の名所なんじゃ。ソフィさん、ケネスくんに喜んでもらえて何よりじゃ。もうそろそろ付きますですじゃ」
この遺跡は一般の観光客や旅人に解放されている観光の名所だ。
都市に観光客を呼び込むための象徴的な建造物であり、
土産屋には、この遺跡の形を模した木彫りのピラミッドや、
金属製のピラミッドの模型なんかが売られている。
たいていの観光客は帰り際に記念に買っていくらしく、
遺跡都市を維持するのに大いに貢献しているとのことであった。
古代遺跡の形状はピラミッド状で、
あちらこちらに苔やツタが生えたりしている。
いかにも古代遺跡といった雰囲気を感じさせる建造物だ。
おじさんいわく、この苔やツタは雰囲気作りのためにあえて生やしているようだ。
遺跡っぽさをだすためにあえて適度に苔を生やし、
観光客に怪我をさせないように適度にツタを間引いたりしているそうだ。
思ったよりも遺跡を維持するというのは大変なようだ。
この遺跡都市を訪れる観光客のなかには、
ピラミッドに生えている苔やツタを記念に持ち帰る観光客が多いそうだ。
誰がいい出したのか分からないが、ここの苔やツタには、
恋愛成就や金運アップの効果があると信じられているそうだ。
王都の噴水のなかに金貨を入れると願いが叶うと言う、
迷信があるのと同じでどこでもこういう話はあるものだ。
もっとも王都の噂の方は意図的に流行らされたもので、
あとで金貨はこっそり回収されているらしい。
この苔やツタの美観を維持するために、
遺跡の解放時間が終わったあとの深夜や早朝に、
当番制で手入れをしたりしているそうだ。
確かに本当に無造作に放置された古代遺跡であれば、
風雨に晒され更には草や木に覆われて、
こんな美しい外観はしていないであろう。
それどころかモンスターの巣窟になっているはずだ。
この遺跡都市の人々が陰ながら努力しているから、
今もこのように立派な外観を維持しているのだ。
「おつかれさまですじゃ。ここが、遺跡の入り口ですじゃ」
「大きいな」
「確かに。巨人が作ったのかと思うくらい大きい扉ね」
遺跡の内部の石畳にはところどころに丸穴の着いた杭が、
打ち付けられており丸穴のところにはロープが通されていた。
このロープの先は立ち入り禁止という印であり、
観光客がうっかり遺跡に触れられないような工夫がされていた。
「遺跡の中はひんやりしていて涼しいわね」
「そうだな。ゆっくりと涼みながらくつろげそうだな」
「ほほほ。遺跡の一般開放の時間になると、見物客にせっつかれる感じになるのじゃ。残念ながらなかなかゆっくりくつろぐのは難しいかもしれないのですじゃな」
石畳の床をおじさんの後ろについて行きながら歩く。
それだけのことではあるのだがソフィが一緒にいるから楽しい。
巨大な遺跡のなかを歩き回り、巨大な壁画や、展示されている財宝を見て回る。
なお、展示されている財宝は精巧なレプリカだそうだ。
人が多く出入りする場所、盗難を考えたら妥当な対応だ。
「王都の外にはこんな素敵な場所もあるのね。海の見える港町も、山に囲まれたこの遺跡都市もどこも素敵だったわ! ねっ、ケネス」
「そうだな」
我ながら思うが、愛想のない返事だっただろうか。
いつものことではあるが、ソフィの問いかけに対して、
あまりうまい返しができない自分が情けない。
心の中ではいろいろと感じていることはある。
この遺跡も港町の海も綺麗だと思った。
心の中ではそれが大切な思い出として残っているのに、
それをどうやって言葉で表現したらいいのか分からないのだ。
オフクロも親父も口数が少ないタイプだった。
俺もそれを受け継いでしまったのかもしれない。
俺がもっとうまく話せたらソフィはもっと笑ってくれるだろうか。
そう思うと少し残念な気持ちになった。
そんな俺の顔を見て、何を思ったのかソフィは微笑む。
そして黙って俺の手を握る。
ソフィの手のひらの感触がほんのりあたたかかった。
「ここは観光客には案内していない隠し部屋ですじゃ。聖剣を引き抜いたソフィさん、ケネスくんには、特別にご案内しましょう。聖剣を引き抜くことができたあなた達にはこの先に進む権利があると思いますのじゃ」
何も目印もない壁の上をおじさんが何度か触れると、
石壁がギギギと音をたてて開いた。
その壁のあった先には地下へと通じる通路があった。
さすが観光地である道も整備されていて、
目的地まで安全にたどり着くことができた。
遺跡までの道は多くの人が通る道ということもあって、
大地がしっかりと踏みしめられてほどよく固くなり歩きやすい道であった。
石や草もなくとても快適な道であった。
遺跡の前に近づくとその大きさが分かる。
どれくらいの年月と労働力を費やしたのかと
思わされるほどの大きさの遺跡だ。
「でかいな。とにかく、でかい」
「そうね。とっても大きい遺跡ね。子供の頃にママに読んでもらった絵本の冒険物語に登場した古代遺跡にそっくりだわ!」
「ほほほっ。この古代遺跡は遺跡都市の自慢の名所なんじゃ。ソフィさん、ケネスくんに喜んでもらえて何よりじゃ。もうそろそろ付きますですじゃ」
この遺跡は一般の観光客や旅人に解放されている観光の名所だ。
都市に観光客を呼び込むための象徴的な建造物であり、
土産屋には、この遺跡の形を模した木彫りのピラミッドや、
金属製のピラミッドの模型なんかが売られている。
たいていの観光客は帰り際に記念に買っていくらしく、
遺跡都市を維持するのに大いに貢献しているとのことであった。
古代遺跡の形状はピラミッド状で、
あちらこちらに苔やツタが生えたりしている。
いかにも古代遺跡といった雰囲気を感じさせる建造物だ。
おじさんいわく、この苔やツタは雰囲気作りのためにあえて生やしているようだ。
遺跡っぽさをだすためにあえて適度に苔を生やし、
観光客に怪我をさせないように適度にツタを間引いたりしているそうだ。
思ったよりも遺跡を維持するというのは大変なようだ。
この遺跡都市を訪れる観光客のなかには、
ピラミッドに生えている苔やツタを記念に持ち帰る観光客が多いそうだ。
誰がいい出したのか分からないが、ここの苔やツタには、
恋愛成就や金運アップの効果があると信じられているそうだ。
王都の噴水のなかに金貨を入れると願いが叶うと言う、
迷信があるのと同じでどこでもこういう話はあるものだ。
もっとも王都の噂の方は意図的に流行らされたもので、
あとで金貨はこっそり回収されているらしい。
この苔やツタの美観を維持するために、
遺跡の解放時間が終わったあとの深夜や早朝に、
当番制で手入れをしたりしているそうだ。
確かに本当に無造作に放置された古代遺跡であれば、
風雨に晒され更には草や木に覆われて、
こんな美しい外観はしていないであろう。
それどころかモンスターの巣窟になっているはずだ。
この遺跡都市の人々が陰ながら努力しているから、
今もこのように立派な外観を維持しているのだ。
「おつかれさまですじゃ。ここが、遺跡の入り口ですじゃ」
「大きいな」
「確かに。巨人が作ったのかと思うくらい大きい扉ね」
遺跡の内部の石畳にはところどころに丸穴の着いた杭が、
打ち付けられており丸穴のところにはロープが通されていた。
このロープの先は立ち入り禁止という印であり、
観光客がうっかり遺跡に触れられないような工夫がされていた。
「遺跡の中はひんやりしていて涼しいわね」
「そうだな。ゆっくりと涼みながらくつろげそうだな」
「ほほほ。遺跡の一般開放の時間になると、見物客にせっつかれる感じになるのじゃ。残念ながらなかなかゆっくりくつろぐのは難しいかもしれないのですじゃな」
石畳の床をおじさんの後ろについて行きながら歩く。
それだけのことではあるのだがソフィが一緒にいるから楽しい。
巨大な遺跡のなかを歩き回り、巨大な壁画や、展示されている財宝を見て回る。
なお、展示されている財宝は精巧なレプリカだそうだ。
人が多く出入りする場所、盗難を考えたら妥当な対応だ。
「王都の外にはこんな素敵な場所もあるのね。海の見える港町も、山に囲まれたこの遺跡都市もどこも素敵だったわ! ねっ、ケネス」
「そうだな」
我ながら思うが、愛想のない返事だっただろうか。
いつものことではあるが、ソフィの問いかけに対して、
あまりうまい返しができない自分が情けない。
心の中ではいろいろと感じていることはある。
この遺跡も港町の海も綺麗だと思った。
心の中ではそれが大切な思い出として残っているのに、
それをどうやって言葉で表現したらいいのか分からないのだ。
オフクロも親父も口数が少ないタイプだった。
俺もそれを受け継いでしまったのかもしれない。
俺がもっとうまく話せたらソフィはもっと笑ってくれるだろうか。
そう思うと少し残念な気持ちになった。
そんな俺の顔を見て、何を思ったのかソフィは微笑む。
そして黙って俺の手を握る。
ソフィの手のひらの感触がほんのりあたたかかった。
「ここは観光客には案内していない隠し部屋ですじゃ。聖剣を引き抜いたソフィさん、ケネスくんには、特別にご案内しましょう。聖剣を引き抜くことができたあなた達にはこの先に進む権利があると思いますのじゃ」
何も目印もない壁の上をおじさんが何度か触れると、
石壁がギギギと音をたてて開いた。
その壁のあった先には地下へと通じる通路があった。
0
あなたにおすすめの小説
世界最強の賢者、勇者パーティーを追放される~いまさら帰ってこいと言われてももう遅い俺は拾ってくれた最強のお姫様と幸せに過ごす~
aoi
ファンタジー
「なぁ、マギそろそろこのパーティーを抜けてくれないか?」
勇者パーティーに勤めて数年、いきなりパーティーを戦闘ができずに女に守られてばかりだからと追放された賢者マギ。王都で新しい仕事を探すにも勇者パーティーが邪魔をして見つからない。そんな時、とある国のお姫様がマギに声をかけてきて......?
お姫様の為に全力を尽くす賢者マギが無双する!?
転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。
克全
ファンタジー
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位
転生者のブルーノは絶大な力を持っていたが、その力を隠してダンジョンの荷役として暮らしていた。だが、教会の力で勇者を騙る卑怯下劣な連中に、レットドラゴンから逃げるための生贄として、ボス部屋に放置された。腐敗した教会と冒険者ギルドが結託て偽の勇者パーティーを作り、ぼろ儲けしているのだ。ブルーノは誰が何をしていても気にしないし、自分で狩った美味しいドラゴンを食べて暮らせればよかったのだが、殺されたブルーノの為に教会や冒険者ギルドのマスターを敵対した受付嬢が殺されるのを見過ごせなくて・・・・・・
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
娘を返せ〜誘拐された娘を取り返すため、父は異世界に渡る
ほりとくち
ファンタジー
突然現れた魔法陣が、あの日娘を連れ去った。
異世界に誘拐されてしまったらしい娘を取り戻すため、父は自ら異世界へ渡ることを決意する。
一体誰が、何の目的で娘を連れ去ったのか。
娘とともに再び日本へ戻ることはできるのか。
そもそも父は、異世界へ足を運ぶことができるのか。
異世界召喚の秘密を知る謎多き少年。
娘を失ったショックで、精神が幼児化してしまった妻。
そして父にまったく懐かず、娘と母にだけ甘えるペットの黒猫。
3人と1匹の冒険が、今始まる。
※小説家になろうでも投稿しています
※フォロー・感想・いいね等頂けると歓喜します!
よろしくお願いします!
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
追放貴族少年リュウキの成り上がり~魔力を全部奪われたけど、代わりに『闘気』を手に入れました~
さとう
ファンタジー
とある王国貴族に生まれた少年リュウキ。彼は生まれながらにして『大賢者』に匹敵する魔力を持って生まれた……が、義弟を溺愛する継母によって全ての魔力を奪われ、次期当主の座も奪われ追放されてしまう。
全てを失ったリュウキ。家も、婚約者も、母の形見すら奪われ涙する。もう生きる力もなくなり、全てを終わらせようと『龍の森』へ踏み込むと、そこにいたのは死にかけたドラゴンだった。
ドラゴンは、リュウキの境遇を憐れみ、ドラゴンしか使うことのできない『闘気』を命をかけて与えた。
これは、ドラゴンの力を得た少年リュウキが、新しい人生を歩む物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる