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エッチなショーのおしごと♡
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多由太くんの代打のお仕事だ。
ぼくは放課後、制服姿でそのバーを訪れた。
「えっ?!困るんだけど…十八歳未満は…」
「これ」
ぼくは運転免許証を取り出して見せた。
「十八歳か…」
「十九歳です」
「えっ」
「事情があって一年休学しました」
「ああ、そうなの。とにかくよかったよ。うーん。きれいな顔してるね。ビジュアルはいい」
早速、服を着替えて、と言っても制服みたいな衣装だったけど、それでショーは始まった。
相手は、たくましい体つきのお兄さん。
眩しい照明に照らされた、小さな舞台の上のベッドに投げ出され、服をはぎとられる。
お客はもう入っていて、ぼくたちをギラギラした目で見ている。
客席も狭く、近い。
膝を曲げて、足を広げたポーズにされて、後ろから…。
「あぁ…!!恥ずかしい~…っ!ぼく…ぼく、こんなこと…」
初体験風に見せたいというので、嫌がる素振りをする。
「あ…っ!あ…っ!やめて…やめて…んん…」
シコシコ…クチュクチュ…クチュクチュ♡
「んん…だ…め…」
「だめじゃないだろ…ほら…こんなに、カウパー出てきて…エッチな汁だらだら流して…俺のをさわってみ…」
「あ…す、すごい…」
「ほら、その手で擦って」
「あ…」
ドクン、ドクン、ドクン…
「あ…っ♡」
「これを挿れるよー…」
「あっ!だ、だめ…ああー…っっ……」
ヌプッ、ぬるるる…っ♡
「ああ…っ♡挿入っちゃったあ~…っ♡お尻の穴に…おちんちん挿入ってる…っ♡」
「あ、キモチイ…ッ!」
「あ…♡うそ…!や…♡あん♡なんで…っ♡ああ~~……♡」
ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ…♡
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ…♡やあん…♡どうしよう…♡お尻セックス…気持ち…いい~…っ♡あん♡感じりゅうううう…」
ギシギシギシギシ…!ギシギシギシギシ…!
ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア…ッ♡
「あん♡だ…めえ…っ♡これ以上気持ちよくなったら…っ♡ヘンになっちゃううぅぅ~~っっ♡」
ズプズプッ♡ズプズプズプズプズプズプ…ッ♡
「いいぞ…!ああ~~っっ♡最高だ…!このまま、いやらしいセックスロボットになれっ!」
「やだあ…っ♡やなのに…っ♡気持ちいい~~…っ♡♡セックスロボットにされちゃううぅぅ~~っっ♡あん♡出る…っ♡もう、精液出ちゃうう~~っっ♡」
ビクッ♡ビクン…ッ♡ブピュッ…♡ピュッ♡ピュッ…♡
「ああ…っ♡俺も出る…っ♡出すぞ…っ!!」
「あ、ああん♡」
ヌプッ♡
あ、外に…。
ドピューッ♡ドプッ♡ドプッ♡
たっぷりの精液を、お尻にかけられる。
はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡
客席からヒューヒューという口笛や、拍手が沸き起こる。
「では、本日も抽選で一名様に舞台に上がっていただきます…!六番の方…!」
「お、おれだ…!おれです!」
「では、こちらへ…!」
端の階段から上がってくる青年は、なかなか身なりがよく、整った顔立ちだ。
「あ、や、優しく…してください…♡あ…もう、こんなに大きく…♡」
「はあっ!はあっ!うん…うん…!」
ピトッ…♡ぬるっ…♡ぬるっ…♡ずにゅうう~~…っ♡
「あ…は…っ♡はああ…あ…ああん♡すご…い…っ♡」
「ああーー……っっ♡」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…♡
「あんっ♡あんっ♡気持ちいい~~…っっ♡♡」
「おおーっ♡おおぉぉ…っっ♡」
はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ…♡
「あんっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」
ぎゅうっ♡
「おれも…おれも、気持ちいいよーっ!ああーーっっ♡」
ズンッ…♡ズンッ…♡
ドックン…♡ドクッ…♡ドピュッ…♡
「ああ、いい~~…っっ♡」
「あ…♡あ…♡出されて…♡」
「はあ…♡はあ…♡よかっ…た…♡」
「ん…っ♡ぼくも…よかったです…♡」
ぼくは放課後、制服姿でそのバーを訪れた。
「えっ?!困るんだけど…十八歳未満は…」
「これ」
ぼくは運転免許証を取り出して見せた。
「十八歳か…」
「十九歳です」
「えっ」
「事情があって一年休学しました」
「ああ、そうなの。とにかくよかったよ。うーん。きれいな顔してるね。ビジュアルはいい」
早速、服を着替えて、と言っても制服みたいな衣装だったけど、それでショーは始まった。
相手は、たくましい体つきのお兄さん。
眩しい照明に照らされた、小さな舞台の上のベッドに投げ出され、服をはぎとられる。
お客はもう入っていて、ぼくたちをギラギラした目で見ている。
客席も狭く、近い。
膝を曲げて、足を広げたポーズにされて、後ろから…。
「あぁ…!!恥ずかしい~…っ!ぼく…ぼく、こんなこと…」
初体験風に見せたいというので、嫌がる素振りをする。
「あ…っ!あ…っ!やめて…やめて…んん…」
シコシコ…クチュクチュ…クチュクチュ♡
「んん…だ…め…」
「だめじゃないだろ…ほら…こんなに、カウパー出てきて…エッチな汁だらだら流して…俺のをさわってみ…」
「あ…す、すごい…」
「ほら、その手で擦って」
「あ…」
ドクン、ドクン、ドクン…
「あ…っ♡」
「これを挿れるよー…」
「あっ!だ、だめ…ああー…っっ……」
ヌプッ、ぬるるる…っ♡
「ああ…っ♡挿入っちゃったあ~…っ♡お尻の穴に…おちんちん挿入ってる…っ♡」
「あ、キモチイ…ッ!」
「あ…♡うそ…!や…♡あん♡なんで…っ♡ああ~~……♡」
ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ…♡
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ…♡やあん…♡どうしよう…♡お尻セックス…気持ち…いい~…っ♡あん♡感じりゅうううう…」
ギシギシギシギシ…!ギシギシギシギシ…!
ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア♡ハア…ッ♡
「あん♡だ…めえ…っ♡これ以上気持ちよくなったら…っ♡ヘンになっちゃううぅぅ~~っっ♡」
ズプズプッ♡ズプズプズプズプズプズプ…ッ♡
「いいぞ…!ああ~~っっ♡最高だ…!このまま、いやらしいセックスロボットになれっ!」
「やだあ…っ♡やなのに…っ♡気持ちいい~~…っ♡♡セックスロボットにされちゃううぅぅ~~っっ♡あん♡出る…っ♡もう、精液出ちゃうう~~っっ♡」
ビクッ♡ビクン…ッ♡ブピュッ…♡ピュッ♡ピュッ…♡
「ああ…っ♡俺も出る…っ♡出すぞ…っ!!」
「あ、ああん♡」
ヌプッ♡
あ、外に…。
ドピューッ♡ドプッ♡ドプッ♡
たっぷりの精液を、お尻にかけられる。
はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡はあ…♡
客席からヒューヒューという口笛や、拍手が沸き起こる。
「では、本日も抽選で一名様に舞台に上がっていただきます…!六番の方…!」
「お、おれだ…!おれです!」
「では、こちらへ…!」
端の階段から上がってくる青年は、なかなか身なりがよく、整った顔立ちだ。
「あ、や、優しく…してください…♡あ…もう、こんなに大きく…♡」
「はあっ!はあっ!うん…うん…!」
ピトッ…♡ぬるっ…♡ぬるっ…♡ずにゅうう~~…っ♡
「あ…は…っ♡はああ…あ…ああん♡すご…い…っ♡」
「ああーー……っっ♡」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…♡
「あんっ♡あんっ♡気持ちいい~~…っっ♡♡」
「おおーっ♡おおぉぉ…っっ♡」
はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ…♡
「あんっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」
ぎゅうっ♡
「おれも…おれも、気持ちいいよーっ!ああーーっっ♡」
ズンッ…♡ズンッ…♡
ドックン…♡ドクッ…♡ドピュッ…♡
「ああ、いい~~…っっ♡」
「あ…♡あ…♡出されて…♡」
「はあ…♡はあ…♡よかっ…た…♡」
「ん…っ♡ぼくも…よかったです…♡」
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