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男の子パブのおしごと♡
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「あ…♡はぁ…ん♡ああ~…っ♡」
「おほー!きみ、かわいいねえ~♡乳首をちょっとつまんだだけで…」
「あ…っ♡あん…♡あん…♡」
「ああ…っ!君のが勃って…オレのと当たって…♡」
「あ…っ♡あ…っ♡だ…め…♡気持ちよくなっちゃう…♡」
「ペロッ…♡敏感なんだね~♡かわいいじゃん♡」
ここは男の子パブ『ブラックラブクラブ』
基本的にはお客さんの隣にキャストが座って、お酌をし、おしゃべりをする。
…ということになっているが、どこまでもおさわりOKで、キスもあり、キャストが積極的であれば、フェラや挿入さえ許される会員制の過激なお店だ。
「んく…♡ぴちゃ…♡美味しいですか…?」
ぼくは臨時のバイトとして、下着はつけずにシャツワンピのような服を着て、お客さんの膝にまたがって、お酒を口移しに飲ませている。
相手は高級ブランドに身を包んで、それが嫌みにもならない、美形のお兄さんだった。
四人組で来店してきて、全員かっこよくて、おしゃれだった。
「うん…美味しいよ…♡こんな美味しいお酒は初めて…瑠美那くんだっけ…かわいくてエッチな子…最高♡」
「あは…♡楽しんでください…何でもしていいですよ…♡」
お兄さんと一緒に来た、同じテーブルの隣の席の男性は究極のサービスを受けている。
「あん…♡あん…♡お客さん…の…っ♡おちんぽ…♡気持ち…いい…♡あん♡」
「ああ~…っ♡いい…っ♡男の子のお尻…いい…っ」
メイド服のスカートの下で、アナルとペニスで結合しソファーを揺らして激しく交わっているようだ。
その向かいは…。
「あ…っ♡ああん…♡気持ちいい~…っ♡そんなにおちんちん…こすられたら…っ♡あん♡ボク、エッチしたく…なっちゃう…♡」
「すごくかわいいよ…!オレのチンコ…欲しいの…?」
「あ…♡あ…♡欲しい…です…♡」
「じゃあ…ほら…♡」
「あ、あん…♡ああん♡挿入っちゃう…♡あ♡気持ち、いい…♡」
そして、その隣は…。
「あ…♡は…♡あ…♡」
ベビードール姿のキャストが、お客さんに背中をあずけて膝に座り、下から揺さぶられ、おちんちんを扱かれている。
見えないが、挿入されているのだろう。
「あふ…♡あ…♡ああん…♡」
キャストの男の子たちは、呻き、悶え、時折気持ちよさそうに甲高い声を上げ、楽しんでいるようだ。
「みんな、すごいなあ…ふふ…♡」
「あん…っ♡」
お兄さんの手がぼくのお尻に伸びてきて、なでまわす。
「は…ぁあん…♡」
さわさわ…もみもみ…♡さわさわ…♡
「こっちも…♡」
シコ…シコ…♡シュッ…シュッ…シュッ…♡クチュ♡クチュ♡
「あ…っ♡あ…っ♡あああぁん♡気持ち、いい~~っっ♡ぼくも…ぼくもし…ます♡」
カチャ…カチャ…、ジー……
シコ…シコ…♡クチュ…クチュ…♡
「ああ…っ♡あん♡先っぽがくっついて…っ♡やああぁあん…♡」
グチュッ♡グチュッ♡クチュクチュッ…♡
「あぁん♡いっぱいお汁出…て…♡お洋服…汚し…ちゃいま…す…だ…め…♡あん…♡んん…っ♡」
「はあ…っ♡挿れて…いい?」
「ああん♡ああん♡挿れ…てください…っ♡」
ぬる…ヌプッ♡ヌプッ♡ぬるう~~……っっ♡
「はああああ~~……ん…♡あ…♡あ…♡うれし…い♡」
「ああ…っ♡いい~~っっ♡かわいいよ…♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ…♡
ギシギシギシギシギシギシ…!
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい~~…っっ♡」
「は…あ…っ♡最高…っっ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ!!
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡♡
「あ…ああ~~……っっ♡出…ちゃう~~…っ♡んんんん~~……っっ♡♡」
ビクビクッ…!!ドクンッ♡ピュクッ…♡ピュッ…♡
「あ…!あ…!俺も…っっ♡ああああ~~……っっ!!」
ドプッ…ドクッ!ドピューーッッ♡♡
「あ…ん…♡♡は…あ…っ♡」
ピクン…ッ♡ピクン…ピクン…♡
「ああ…っ♡気持ちいいーー…っ♡」
「はあ…♡はあ…♡すっごく…よかった…です…♡」
「おほー!きみ、かわいいねえ~♡乳首をちょっとつまんだだけで…」
「あ…っ♡あん…♡あん…♡」
「ああ…っ!君のが勃って…オレのと当たって…♡」
「あ…っ♡あ…っ♡だ…め…♡気持ちよくなっちゃう…♡」
「ペロッ…♡敏感なんだね~♡かわいいじゃん♡」
ここは男の子パブ『ブラックラブクラブ』
基本的にはお客さんの隣にキャストが座って、お酌をし、おしゃべりをする。
…ということになっているが、どこまでもおさわりOKで、キスもあり、キャストが積極的であれば、フェラや挿入さえ許される会員制の過激なお店だ。
「んく…♡ぴちゃ…♡美味しいですか…?」
ぼくは臨時のバイトとして、下着はつけずにシャツワンピのような服を着て、お客さんの膝にまたがって、お酒を口移しに飲ませている。
相手は高級ブランドに身を包んで、それが嫌みにもならない、美形のお兄さんだった。
四人組で来店してきて、全員かっこよくて、おしゃれだった。
「うん…美味しいよ…♡こんな美味しいお酒は初めて…瑠美那くんだっけ…かわいくてエッチな子…最高♡」
「あは…♡楽しんでください…何でもしていいですよ…♡」
お兄さんと一緒に来た、同じテーブルの隣の席の男性は究極のサービスを受けている。
「あん…♡あん…♡お客さん…の…っ♡おちんぽ…♡気持ち…いい…♡あん♡」
「ああ~…っ♡いい…っ♡男の子のお尻…いい…っ」
メイド服のスカートの下で、アナルとペニスで結合しソファーを揺らして激しく交わっているようだ。
その向かいは…。
「あ…っ♡ああん…♡気持ちいい~…っ♡そんなにおちんちん…こすられたら…っ♡あん♡ボク、エッチしたく…なっちゃう…♡」
「すごくかわいいよ…!オレのチンコ…欲しいの…?」
「あ…♡あ…♡欲しい…です…♡」
「じゃあ…ほら…♡」
「あ、あん…♡ああん♡挿入っちゃう…♡あ♡気持ち、いい…♡」
そして、その隣は…。
「あ…♡は…♡あ…♡」
ベビードール姿のキャストが、お客さんに背中をあずけて膝に座り、下から揺さぶられ、おちんちんを扱かれている。
見えないが、挿入されているのだろう。
「あふ…♡あ…♡ああん…♡」
キャストの男の子たちは、呻き、悶え、時折気持ちよさそうに甲高い声を上げ、楽しんでいるようだ。
「みんな、すごいなあ…ふふ…♡」
「あん…っ♡」
お兄さんの手がぼくのお尻に伸びてきて、なでまわす。
「は…ぁあん…♡」
さわさわ…もみもみ…♡さわさわ…♡
「こっちも…♡」
シコ…シコ…♡シュッ…シュッ…シュッ…♡クチュ♡クチュ♡
「あ…っ♡あ…っ♡あああぁん♡気持ち、いい~~っっ♡ぼくも…ぼくもし…ます♡」
カチャ…カチャ…、ジー……
シコ…シコ…♡クチュ…クチュ…♡
「ああ…っ♡あん♡先っぽがくっついて…っ♡やああぁあん…♡」
グチュッ♡グチュッ♡クチュクチュッ…♡
「あぁん♡いっぱいお汁出…て…♡お洋服…汚し…ちゃいま…す…だ…め…♡あん…♡んん…っ♡」
「はあ…っ♡挿れて…いい?」
「ああん♡ああん♡挿れ…てください…っ♡」
ぬる…ヌプッ♡ヌプッ♡ぬるう~~……っっ♡
「はああああ~~……ん…♡あ…♡あ…♡うれし…い♡」
「ああ…っ♡いい~~っっ♡かわいいよ…♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ…♡
ギシギシギシギシギシギシ…!
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい~~…っっ♡」
「は…あ…っ♡最高…っっ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ!!
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡♡
「あ…ああ~~……っっ♡出…ちゃう~~…っ♡んんんん~~……っっ♡♡」
ビクビクッ…!!ドクンッ♡ピュクッ…♡ピュッ…♡
「あ…!あ…!俺も…っっ♡ああああ~~……っっ!!」
ドプッ…ドクッ!ドピューーッッ♡♡
「あ…ん…♡♡は…あ…っ♡」
ピクン…ッ♡ピクン…ピクン…♡
「ああ…っ♡気持ちいいーー…っ♡」
「はあ…♡はあ…♡すっごく…よかった…です…♡」
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