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後編
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薄暗い寝室に響く水音と、いやらしい喘ぎ声。この部屋が広く、遮音性が高くて本当によかった。
「はぁ♡はぁ♡リ、リアっ♡♡」
「シーア、自分で乳首摘んで♡そうそう、指先でくりって弄ってあげるんだよ♡」
「ひうっ♡はぁっ♡はっ♡」
「最初の頃あんなに恥ずかしがってたのが嘘みたい♡こっち、びんびんになっちゃって、先っぽ溢れてるよ♡指でもっとよくしてあげる♡」
「はぅっ!♡リ、リアっ♡それ、気持ちいいっ♡♡だ、だめぇ♡こ、腰が揺れちゃう♡♡」
今俺のアナルの中はリアのペニスをみっちりと受け入れていた。
心地よい圧迫感が、俺のお腹を満たし多幸感が高まる。
こうなったのは数日前。1人でアナルオナニーをしているところを見られてからだ。
その時のリアは今まで見たこともない怖い顔で俺に迫りながら
「ねぇ、それ誰かに教えられたの?」
って言うもんだから、俺はてっきり嫌われたと思い
「ち、ちがっ!お、俺、男が好きで......で、でも!まだ誰にも...いや、ご、ごめん、気持ち悪いよな......」
と嫌われたショックで抑えられない涙を流ながら答えると
「まだ誰にも触られたことないの?唇も、ここも?本当に?」
って触れながら聞かれたから、俺は頷くことしかできなかったけど
「そっか......じゃあ、そんな刺激じゃ満足できない身体に、俺がしてあげる」
と言われて、その日を境に俺は毎日、リアに犯されてる。
「シーアがこんなに淫乱な子だったなんて、本当に嬉しい♡絶対他の男に見せないで」
「い、淫乱になったのはリ、リアのせいっ!♡あっ!♡♡んっ♡そ、それに他にもこんな姿見せないっ♡し、見、見せたことないっ♡♡んんっ♡♡あっ♡♡」
「シーアは俺だけの物だから、淫乱な体も、可愛く喘ぐ声も、快楽に堕ちる顔も、俺だけのものだよ♡」
そう言うと、腰をわしづかみして、リアの肉棒が俺のアナルの中を激しく掻き回す。その脳天を直撃するような刺激に俺の腰ががくがくと震えて快楽が体中を駆け巡った。
「んあっ♡あっ♡ああっ♡お、俺の中ぐりぐりってしないでっ♡き、きもちいいのとまらないっ、とまらないよぉ!!♡♡ああっあん!!♡♡♡」
ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ!!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!
「はひっ♡リ、リア、す、すごいぃ♡♡あっ、あっああ~~♡♡ああっ、♡ふ、ふかいところまで、♡え、えぐって、♡♡あひっ♡♡ああ~~!!♡♡イくっ♡イくっ!!♡♡あぁあああ!!!」
びゅっ♡びゅっ♡びゅ~~♡♡♡
ビクンッ♡ビクンッ♡
「はぁ♡イっちゃったね♡♡こんなに溢れてる♡♡......でも抜かないよ♡」
「あぁっ!♡♡♡ま、まって♡い、いまイって、イってるか、からぁ!!あ、あひっっっっぃ♡♡」
どす♡どす♡どす♡どす♡♡
ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡
「あぁ!んぁ♡あぁ♡♡あっぁ♡あああ!!!まだイって、っんん♡♡♡」
身体を弄られ、射精途中で攻められ、全身性感帯になったような状態で甘い濃厚なキスはあまりに気持ちよくて蕩けそうだった。そのキスに唇を塞がれながらも下半身の繋がっている方は激しく揺さぶられてて
「んんーー!♡んっ♡んっ♡♡♡!!」
「シーア♡んっ、♡・・・・・・やっと手に入ったんだ、俺無しじゃ生きられない身体にしてあげるっ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
「んあっ♡も、もうだめぇ♡♡♡♡♡あっ♡♡あうっ♡ああ♡♡♡」
「っは♡シーア、俺もイきそう、シーアの中に出していい?」
「あぁっ♡んっ♡ あっ♡お、おれの中、リアのでいっぱいにして...?♡」
「......ねぇ、可愛すぎっ」
「んあぁあ!!♡あああっ♡やぁあ♡ひぃいい♡ああああイくぅ♡イくぅ♡イくぅ!!♡♡♡」
「んっ♡はっ♡出すよ♡♡」
「あっ!!あっぁあ♡♡♡ああああああ!!!!♡♡♡」
リアの肉棒が俺の奥の奥に染み込ませるかのように種付けをしていく。
お腹にたっぷりと出された精液の感覚に、ビクッビクッと身体が震えた。
「はあっ♡はぁ♡き、きもちよすぎっ♡♡と、とまらない♡♡♡」
「シーア......俺絶対に離さないから♡」
まだこの時は、リアから与えられる甘い愛情と、抗えない快楽に堕ちていることに気づいてはいなかった。
「はぁ♡はぁ♡リ、リアっ♡♡」
「シーア、自分で乳首摘んで♡そうそう、指先でくりって弄ってあげるんだよ♡」
「ひうっ♡はぁっ♡はっ♡」
「最初の頃あんなに恥ずかしがってたのが嘘みたい♡こっち、びんびんになっちゃって、先っぽ溢れてるよ♡指でもっとよくしてあげる♡」
「はぅっ!♡リ、リアっ♡それ、気持ちいいっ♡♡だ、だめぇ♡こ、腰が揺れちゃう♡♡」
今俺のアナルの中はリアのペニスをみっちりと受け入れていた。
心地よい圧迫感が、俺のお腹を満たし多幸感が高まる。
こうなったのは数日前。1人でアナルオナニーをしているところを見られてからだ。
その時のリアは今まで見たこともない怖い顔で俺に迫りながら
「ねぇ、それ誰かに教えられたの?」
って言うもんだから、俺はてっきり嫌われたと思い
「ち、ちがっ!お、俺、男が好きで......で、でも!まだ誰にも...いや、ご、ごめん、気持ち悪いよな......」
と嫌われたショックで抑えられない涙を流ながら答えると
「まだ誰にも触られたことないの?唇も、ここも?本当に?」
って触れながら聞かれたから、俺は頷くことしかできなかったけど
「そっか......じゃあ、そんな刺激じゃ満足できない身体に、俺がしてあげる」
と言われて、その日を境に俺は毎日、リアに犯されてる。
「シーアがこんなに淫乱な子だったなんて、本当に嬉しい♡絶対他の男に見せないで」
「い、淫乱になったのはリ、リアのせいっ!♡あっ!♡♡んっ♡そ、それに他にもこんな姿見せないっ♡し、見、見せたことないっ♡♡んんっ♡♡あっ♡♡」
「シーアは俺だけの物だから、淫乱な体も、可愛く喘ぐ声も、快楽に堕ちる顔も、俺だけのものだよ♡」
そう言うと、腰をわしづかみして、リアの肉棒が俺のアナルの中を激しく掻き回す。その脳天を直撃するような刺激に俺の腰ががくがくと震えて快楽が体中を駆け巡った。
「んあっ♡あっ♡ああっ♡お、俺の中ぐりぐりってしないでっ♡き、きもちいいのとまらないっ、とまらないよぉ!!♡♡ああっあん!!♡♡♡」
ずっぷずっぷずっぷずっぷずっぷ!!
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!
「はひっ♡リ、リア、す、すごいぃ♡♡あっ、あっああ~~♡♡ああっ、♡ふ、ふかいところまで、♡え、えぐって、♡♡あひっ♡♡ああ~~!!♡♡イくっ♡イくっ!!♡♡あぁあああ!!!」
びゅっ♡びゅっ♡びゅ~~♡♡♡
ビクンッ♡ビクンッ♡
「はぁ♡イっちゃったね♡♡こんなに溢れてる♡♡......でも抜かないよ♡」
「あぁっ!♡♡♡ま、まって♡い、いまイって、イってるか、からぁ!!あ、あひっっっっぃ♡♡」
どす♡どす♡どす♡どす♡♡
ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡
「あぁ!んぁ♡あぁ♡♡あっぁ♡あああ!!!まだイって、っんん♡♡♡」
身体を弄られ、射精途中で攻められ、全身性感帯になったような状態で甘い濃厚なキスはあまりに気持ちよくて蕩けそうだった。そのキスに唇を塞がれながらも下半身の繋がっている方は激しく揺さぶられてて
「んんーー!♡んっ♡んっ♡♡♡!!」
「シーア♡んっ、♡・・・・・・やっと手に入ったんだ、俺無しじゃ生きられない身体にしてあげるっ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡
「んあっ♡も、もうだめぇ♡♡♡♡♡あっ♡♡あうっ♡ああ♡♡♡」
「っは♡シーア、俺もイきそう、シーアの中に出していい?」
「あぁっ♡んっ♡ あっ♡お、おれの中、リアのでいっぱいにして...?♡」
「......ねぇ、可愛すぎっ」
「んあぁあ!!♡あああっ♡やぁあ♡ひぃいい♡ああああイくぅ♡イくぅ♡イくぅ!!♡♡♡」
「んっ♡はっ♡出すよ♡♡」
「あっ!!あっぁあ♡♡♡ああああああ!!!!♡♡♡」
リアの肉棒が俺の奥の奥に染み込ませるかのように種付けをしていく。
お腹にたっぷりと出された精液の感覚に、ビクッビクッと身体が震えた。
「はあっ♡はぁ♡き、きもちよすぎっ♡♡と、とまらない♡♡♡」
「シーア......俺絶対に離さないから♡」
まだこの時は、リアから与えられる甘い愛情と、抗えない快楽に堕ちていることに気づいてはいなかった。
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