トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺とおっさん③〜キツいにおい〜

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おっさんはしゃがみ、親父のケツを掴んで自分の顔に股間を押し付けた。

『どれどれ下は。あー、こっちはもっと臭え。クラクラする。汗とションベンと精液の塊のようなにおい。溜め込んだオスのにおいがする。』
『やめろ。嗅ぐな。やめてくれ。』

『あー、臭え。たまんねー。ちんぽに血管が浮き出てゴリゴリしてる。カリ太いし、ドス黒い。相当女とヤリまくったちんぽだな。』
くんくん、れろれろ。はむっ。
『あっ、うっ。』

おっさんは親父のにおいを嗅ぎながら竿を舐め、カリ首に舌をはわせて亀頭を咥え込んだ。
じゅぶり、じゅぶり。じゅぶり。
『うっ、うわっ、くっ、うっ。』

おっさんのフェラのテクは最高だ。俺もよく知っている。
親父は腰を引きながらもケツを掴まれ、おっさんに根元までちんぽを口でストロークされビクビクと感じ始めていた。

はむっ。
『あー、金玉の裏、ヤバいくらい臭え。キツイ塊のような男のにおい。すげぇ。』
『やめてくれ、あっ、あ。』

おっさんが親父の金玉の裏のにおいを嗅ぎながら玉を口に含む。
親父はもがきながらもちんぽをビクンビクンと脈打たせ、眉をひそめて腰を引くが、ちんぽからタラタラと透明な液体が流れ始めていた。

しゅぷっ、じゅるっ、じゅるり。
『うわっ、あっ、あっ。やめろ、やめろ。』
おっさんが巧みなフェラで親父のちんぽを刺激する。
押さえつけた体がビクビクと反応し、親父が嫌がりながらも感じているのが掴んだ腕越しに俺に伝わった。

じゅぷり、じゅるる、しゅぷっ。
『くわっ、あっ、あっ。やめてくれ、あっ。』
おっさんは両手でウェアの上から親父の乳首をまさぐり、パンパンに張ったカリ首を口から出し入れしている。後ろから見てもいやらしい光景だ。

『親父さん、乳首感じるでしょ?どんどん固くなった乳首が突き出してきてる。変態だね。』
『違う、やめろ。あっ、つまむな、つまむな。あっあっ。』

おっさんが立ち上がり、親父の乳首をつまみながら金玉を引っ張った。
『うぐっ、ダメだ、ダメだ、ダメだ。』
『親父さん、乳首でイっちゃうんじゃない?見せてよ。変態にイクとこ。息子さんに見てもらいなよ。』
 『やめろ、やめてくれ、あがっ、見るな、見るなーっ!大輝、見るな、あぁーっ。』

キリキリキリ。グイっ。
おっさんが乳首をキツくつねり、金玉を引っ張った瞬間、親父は腰をくねらせた。

ぷくっ。ぱか、どろろどろろどろ。
カリが膨らみ、亀頭の口が開くと薄い白い液体が吹き出した。
『ぐあぁ、あぁ、あぁっ。ダメだ。見るな、見るなーっ。』

俺は後ろから扱かれてもいないのに乳首と金玉を攻められてだらしなくイカされる親父を見ると、ちんぽがギンギンになり痛くなった。スウェットの中でちんぽがジンジンと痛いくらいに勃起していた。腕を押さえつけながら俺は硬くなった股間を親父のケツの谷間にグイグイと押し付けた。

れろ、ちゅぱ、じゅるる。
おっさんが噴き出す精液が滴れる血管の浮き出た竿と、精液にまみれた金玉を舐め尽くす。

『うぁ、うぁっ、うわっ。』
ドボドボと溢れる精液がグレーのズボンにシミをつくる。
プンと、青くさい臭いにおいが親父の下半身から漂ってきた。

『うわっ、俺も出ちまう、、、。』
グリグリグリ。ぴゅっ。
俺は興奮のあまり親父のケツに押し付けながらスウェットの中で自らの欲望の液体を吐き出した。
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