トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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親父と俺とおっさん②〜働く男〜

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モゾモゾモゾモゾ。きゅっ。
『わっ。』
おっさんの手は親父の下腹部を這い、ズボンの上からイチモツを掴んだ。

『すごいでかい。重量感ある。』
『触るな、変態野郎!』
太い眉を吊り上げ、強い眼差しでおっさんを睨みつける親父を無視しておっさんは手の動きを大胆にしていく。

『相当溜まってそう。金玉もすごいでかい、、、、。』
『やめろ!このクソ野郎!』
おっさんが竿と玉のデカさをズボンの上から堪能すると、親父は大声でおっさんを罵倒した。

『こんな嫌がるなんて、すげぇソソる。大輝くん、好きにしていいんだよね?』
『堪能して。(笑)』

俺は親父の黒いTシャツを無理矢理脱がした。黒いコンプレッションウェアのノースリーブ にグレーのズボンで親父は仁王立ちしている。
コンプレッションウェアが肉体を強調しており、胸元は汗で塩を吹いていた。

俺は親父の後ろに回り両腕を脇に入れ、強引に頭の後ろで手を組まさせた。
もっさりとした湿った脇毛がおっさんに露わになった。

『おい、大輝やめろ。』
親父は後ろを振り向き、俺を見ながら両肩をもがき抵抗をするが、俺は親父の太い上腕をがっちりと掴んで離さなかった。
いや、多分親父が本気を出せば組み解くことが出来きるはずた。俺は親父が本気で嫌がらずこのプレイを受け入れていると感じ興奮した。さっきから俺のちんぽはスウェットを突き上げている。

『おー、働く男って感じ。両腕を上げてても厚い胸板。ぷっくりと乳首が浮き出てる。こりゃ、普段いじってる乳首だな。』
くりっ。
『うっ、やめろ。触るな。』
おっさんがぴっちりとしたウェアの上からコリコリした親父の乳首を摘むと親父は胸をよじらせ拒んだ。

俺は親父が動けないようにガッチリと羽交締めにする。

『じゃ、ご開帳。』
チャー。ぐいっ。ぼろん。
『あっ、。』

おっさんが親父のズボンのチャックを開けて、中からちんぽと金玉を引きずり出した。
もっさりとした毛と肉厚の皮に被さった大人のちんぽ、パンパンに張った金玉が露わになった。

トラックの運転手の格好でちんぽだけ出している変態な状態に親父は困惑していた。

おっさんが親父の脇に顔を埋める。
『あー、すげぇ男臭え。働いた男の凝縮した汗臭いにおいがする。脇毛がしっとりと湿ってていやらしい、、、。』
『変なこと言うな!』

れろれろれろ。くんくん。
おっさんは舌を親父の脇を這わせながらにおいを堪能している。

ガシッ。
『うっ、。やめろ。』
おっさんはがっしりと親父の胸を掴み、筋肉を楽しむように揉み始めた。
『すげぇぷるんぷるんの胸。筋肉に脂が乗って掴みごたえがある。ヤバ。』

ぐわしっ、くりくり。
『うわぁっ、あっ。やめろ。触るな。』
おっさんが親父の胸をわしづかみにし、中指でコリコリと胸の突起物をいじる。
親父はビクビクとしながら抵抗を口にした。

ムクムクムク。ずりっ。
『あ、親父さん勃ってきた。ちんぽの皮がズル向けてきた。すげぇ。亀頭が膨らんでる。』

くり、きゅっ、くり。
おっさんは親父の乳首をつまみながら起き上がっていく親父のちんぽの反応を楽しんでいた。
『違うんだ、やめろ。やめてくれ。大輝もやめさせろ。』
後ろから下を覗くとチャックから飛び出した親父のちんぽは乳首をいじられると亀頭が膨らみ、みるみるそそり勃ち完全に勃起していた。
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