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親父と俺とおっさん④〜M字開脚〜
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ぐちゃり。
俺はパンツの中で液体を感じながらこれ以上に噴き出す精を堪えた。
『じゃ、そろそろ脱がしますか。』
おっさんが楽しそうにウェアを捲り上げ、親父の胸をさらす。
カチャカチャ、ずりっ。
『あっ。』
親父はあっという間にズボンを脱がされ、下半身はブリーフ一枚と黒い靴下になった。
『すげぇ、親父さんのブリーフ一枚姿、マジエロい。ブリーフ一枚で勃起したちんぽ出してる。』
『やめろ。見るな。』
親父のこんな姿を見たことがない俺は我慢が出来なくなった。
カチャ、カチャ。
後ろでに腕を組んでる親父の手首にバンド型の手錠をそそくさとはめる。
親父の愛用の小道具だ。
どさっ。
『あっ、えっ。』
カチャ、カチャ、するるり。
親父をソファに押し倒し、びっくりしている間にバンド型の手錠と足の輪っかを足首と太ももにはめ、紐を親父の首の後ろにひっかけた。
ぱっくりと股を開いて固定された状態でガッチリとした男が俺の前でM字開脚している。久々の光景だ。前と違うのはブリーフは履いているが勃起したちんぽが露出している。黒い靴下を履いたままなのも卑猥さを感じる。
そして、こんな姿をさっきまで知らなかったおっさんにも見られている。
『ヤバ、エロ。』
おっさんも思わず言葉を漏らした。
『おい、大輝、待て。外してくれ。そこのお前、見るんじゃねぇ!』
親父は嫌がっているが、この行為は二回目だから本気で嫌がればされるがままにこんな格好にはならないと、俺は確信を持って見ていた。
『後ろも見てみたい。大輝くん、ひっくり返していい?』
ごろん。
『うわっ。』
おっさんが言う通りおれは親父をひっくり返した。後ろで組んだ両腕のひじで下を支え土下座のようにケツを突き出す格好になる。
でかい双丘を覆ったブリーフが上を向く。ケツの割れ目は汗染みが出来ており、金玉のふくらみを見せつけるブリーフの脇から毛がはみ出していた。
『すげぇ、やらしい。どれどれ。』
『やめろ、やめろ。』
おっさんはしゃがみ、突き出された親父のケツを両手で鷲掴みにしながら顔を埋めた。
『靴下、湿ってる。わっ、ヤベえくらい臭い。雑巾かチーズの腐った臭いがする。でも野郎のキツい濃いにおいだ。』
『変態野郎、におい嗅ぐんじゃねえ。やめろ。』
おっさんがくんくんと親父の黒い靴下を嗅ぎながら言った。
『親父さん、さっきからすげぇ嫌がってるけど、俺が臭いと言うと、ちんぽがビクビクしてるの、気付いてる?さっきからちんぽから我慢汁が垂れて糸引いてるよ?』
『えっ、そんなことない。違う。』
くちゅ、くちゅ。
『ほら、ローションもつけてないのにちんぽがくちゅくちゅ言ってるよ。本当は辱められて興奮してるんでしょ?』
『違う、違う。触るな。においを嗅ぐな。』
親父はケツを振りながら精一杯の抵抗を見せるがおっさんの手の中でちんぽは卑猥な音を鳴らしていた。
『おっさん、もっと辱めてやってくれ。』
カチカチ、ビリっ。
俺はカッターで親父のブリーフのケツの部分を切り裂いた。
ボーボーに生えたケツ毛とキツく閉じた穴があらわになった。
『親父さん、このケツの穴、使ってるでしょ。ヒダがついてるよ。』
『見るな、何言ってるんだ。見るんじゃねぇ。』
俺はパンツの中で液体を感じながらこれ以上に噴き出す精を堪えた。
『じゃ、そろそろ脱がしますか。』
おっさんが楽しそうにウェアを捲り上げ、親父の胸をさらす。
カチャカチャ、ずりっ。
『あっ。』
親父はあっという間にズボンを脱がされ、下半身はブリーフ一枚と黒い靴下になった。
『すげぇ、親父さんのブリーフ一枚姿、マジエロい。ブリーフ一枚で勃起したちんぽ出してる。』
『やめろ。見るな。』
親父のこんな姿を見たことがない俺は我慢が出来なくなった。
カチャ、カチャ。
後ろでに腕を組んでる親父の手首にバンド型の手錠をそそくさとはめる。
親父の愛用の小道具だ。
どさっ。
『あっ、えっ。』
カチャ、カチャ、するるり。
親父をソファに押し倒し、びっくりしている間にバンド型の手錠と足の輪っかを足首と太ももにはめ、紐を親父の首の後ろにひっかけた。
ぱっくりと股を開いて固定された状態でガッチリとした男が俺の前でM字開脚している。久々の光景だ。前と違うのはブリーフは履いているが勃起したちんぽが露出している。黒い靴下を履いたままなのも卑猥さを感じる。
そして、こんな姿をさっきまで知らなかったおっさんにも見られている。
『ヤバ、エロ。』
おっさんも思わず言葉を漏らした。
『おい、大輝、待て。外してくれ。そこのお前、見るんじゃねぇ!』
親父は嫌がっているが、この行為は二回目だから本気で嫌がればされるがままにこんな格好にはならないと、俺は確信を持って見ていた。
『後ろも見てみたい。大輝くん、ひっくり返していい?』
ごろん。
『うわっ。』
おっさんが言う通りおれは親父をひっくり返した。後ろで組んだ両腕のひじで下を支え土下座のようにケツを突き出す格好になる。
でかい双丘を覆ったブリーフが上を向く。ケツの割れ目は汗染みが出来ており、金玉のふくらみを見せつけるブリーフの脇から毛がはみ出していた。
『すげぇ、やらしい。どれどれ。』
『やめろ、やめろ。』
おっさんはしゃがみ、突き出された親父のケツを両手で鷲掴みにしながら顔を埋めた。
『靴下、湿ってる。わっ、ヤベえくらい臭い。雑巾かチーズの腐った臭いがする。でも野郎のキツい濃いにおいだ。』
『変態野郎、におい嗅ぐんじゃねえ。やめろ。』
おっさんがくんくんと親父の黒い靴下を嗅ぎながら言った。
『親父さん、さっきからすげぇ嫌がってるけど、俺が臭いと言うと、ちんぽがビクビクしてるの、気付いてる?さっきからちんぽから我慢汁が垂れて糸引いてるよ?』
『えっ、そんなことない。違う。』
くちゅ、くちゅ。
『ほら、ローションもつけてないのにちんぽがくちゅくちゅ言ってるよ。本当は辱められて興奮してるんでしょ?』
『違う、違う。触るな。においを嗅ぐな。』
親父はケツを振りながら精一杯の抵抗を見せるがおっさんの手の中でちんぽは卑猥な音を鳴らしていた。
『おっさん、もっと辱めてやってくれ。』
カチカチ、ビリっ。
俺はカッターで親父のブリーフのケツの部分を切り裂いた。
ボーボーに生えたケツ毛とキツく閉じた穴があらわになった。
『親父さん、このケツの穴、使ってるでしょ。ヒダがついてるよ。』
『見るな、何言ってるんだ。見るんじゃねぇ。』
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