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⑤〔誤字脱字の訂正)
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⑤
カワセミの美麗は、触られるのが嫌なので、この後、怪盗ブラックに何をされるか不安ではあるが、勝ち気な性格は考えるよりも行動だった。
ミ)いいかげんにしなさい!
怪盗ブラックがいたがった足の甲を、ニーハイヒールブーツのかかとで強く踏もうと片足を上げた時、怪盗ブラックに足を捕まれて横に股を広げれた。そして、また小声で会話する。三人はテレビ視聴者に分からないように、ピンマイクを切って話していた。
カ)同じ手はくわない!
ヒ)怪盗ブラックさん、どうされましたか?
カ)熱いので、細長いアイスキャンディください。
ヒ)ADさん、持って来て、どうぞ食べてください。
ミ)足、離しなさい! 一人だけアイスキャンディを食べるなんて、無神経!
カ)テレビ視聴者に女神的に思われているカワセミの美麗、食べさせてあげるよ。
ミ)えっ、食べさせるって、人が手に触った汚いものはいらないわよ!
カ)遠慮するな!
怪盗ブラックの無茶ぶりに大きめの声で、巨乳を張って言った。
ミ)私を誰だと思ってるの、科学バード隊、ヒロイン、カワセミの、ぁあ~~~~~ん、あっ、あっ、あっ
怪盗ブラックは、カワセミの美麗のお○んこに、アイスキャンディを、ゆっくり入れて、出し入れをしたのだ。
ミ)や、やめっ、つめた、あっ、あっ、あっ、とけて、あぅ~~、ザラザラが、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、アグゥ!
カ)イクの間違いだろう、カワセミの美麗!
ヒ)カワセミの美麗さん、視聴者から片足を上げて、さらに両足が震えていたとメールがきました。何をしているんですか?
ミ)あっ、あっ、あっ、えっ~、今、科学バード隊で足を上げた体操が流行っているんですぅ~~あっ、あっ、ぁあ~ん、だめっ、や、やめ、やめなさい!
ヒ)どうされましたか?
ミ)のどが、あっ、あっ、ぁあ~ん、調子わるくて、ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん・・・
ヒ)お大事になさってください。
カワセミの美麗は、インタビューどころではなかった。怪盗ブラックに足を持って股を広げられて、そこにアイスキャンディを入れられ、ピストンされている。悔しさと怪盗ブラックへの怒りで力を振り絞って怪盗ブラックの足を持ち上げている手の力よりも強く、振り下ろして、ハイヒールニーハイブーツを怪盗ブラックの足に振り下ろした。
ミ)え~~~~い!
カ)いてぇえええええええええっ~
ミ)科学バード隊、カワセミの美麗を甘く見たバチよ! はっははは~
怪盗ブラックは、誰にも見られないようにポケットから、極太バイブを取り出した。
ヒ)カワセミの美麗さん、のどは治ったようですね、視聴者からの目撃証言で綱に股がって捕まっている時、双眼鏡でみたファンの方が気持ちよさそうな顔をしていたと言うのですが、真実でしょうか。
ミ)はい、それは変な意味ではなく、敵から逃げる時に、だれかが綱を斜めに投げてくださり、そこを上がって行ったら、景色がきれいで見とれていたんです。
ヒ)そうでしたか、一方で、綱に股を擦り付けて快楽におぼれていたというフェイクニュースもあったので、はっきりして良かったです。
カワセミの美麗は、イギリス人と日本人のハーフで、鼻筋が通った美人顔で、目がややつり上がった勝気で凛々しい顔立ちである。もっともヘルメットのバイザーが細長く伸びているから鼻ぐらいまでしか普通の人には見えないが、絶大な人気でアイドルなみだ。科学バード隊員のバイザーは隊員からは見えるが、他からは見えないマジックミラーで科学力を駆使したものとなっている。
ヒ)コレクトマンさん、せっかくなので科学バード隊の勇敢な活躍を、少しお話いただけますか。
怪盗ブラックは、カワセミの美麗のアンダースコートでコレクトマンのチ〇ポを擦っていたが、さらに、根元から絞るようにし、速くした。
「・・・んんっ、ぁっは~・・ぅっ・・はぁん・・ぁ~あ~ああああああっ!」
コレクトマンは怪盗ブラックの手で射精した。カワセミの美麗のアンダースコートにザーメンのネバネバがついている。しかも、アンダースコートで拭き取っている。
コ)すみません、また、トイレへ行きます。
コレクトマンは、また、走るというより、飛んで部屋から出て行った。
カ)コレクトマンさんがトイレなので、カワセミの美麗さんに話してもらったらどうですか。もっとも、話せるかどうか、わかりませんが。
カワセミの美麗は、話せるの当たり前でしょという表情で、怪盗ブラックを、蔑んだ目で見た。さらに、先ほどのハイヒールニーハイブーツで怪盗ブラックの足を踏みつぶして気持ちよかったので、じゃましないでという気持ちで、また、怪盗ブラックの足の甲を踏みつぶした。
カ)い、い、いってぇええええええええ・・・・・
ヒ)どうなされました、怪盗ブラックさん
カ)すみません、舌を噛んでしまって・・・
ヒ)それでは、カワセミの美麗さん、科学バード隊を代表して、さらに、超絶人気のヒロインとして、科学バード隊について説明をお願いします。
カワセミの美麗は、自信たっぷりにカメラ目線で凛々しく話し出した。
ミ)科学バード隊は五人で協力し、悪の宇宙人、ジュラクターと命をかけて戦っている勇者です。この私、カワセミの美麗は、戦闘専用のブルーのバイクを乗り回し、いつも凜とした科学バード隊員、恥ずかしいですが、みなさんから、超素敵なヒロイン、超絶人気で、科学バード隊を理解してくれる人が増えるので、ありがたいです。これからも、カワセミの美麗は、あっ? あうあうっ、そこ、そこに入れては・・、ぁあああああああああああああああああああああああああ~ん!
怪盗ブラックがバイブでマンスジをなぞり、お〇んこにぶちこんだのだ。
ヒ)カワセミの美麗さん、どうしました。
両手をテーブルの上から移動できないので防げない。手を移動させられたとしても、奥深くまでバイブが突き刺さって無理だろう。怪盗ブラックは、入れたまま止めた。
ミ)・・・、すみません、科学バード隊は、・・はっ、ぁあ~ん、ぁあ~ん、どんな敵が出ても・・ぁあ~ん、ぁあ~ん、うふ~ん、あっ、命をかけて、地球を、ぁあ~ん、ぁあ~ん、あああ~ん、守りますぅううう~ん、あん、あん、あん・・・
怪盗ブラックがスイッチを入れたので、カワセミの美麗のお〇んこの中で先が回転してGスポットをかきまわしているのだ。それでも、勝気なカワセミの美麗はやられながらも仕返しを考えて左足を上げた。すると、怪盗ブラックは待ってましたと言わんばかりに、カワセミの美麗の足を自分のテーブルに固定させて、カワセミの美麗を大股開きにしたのだ。
カ)カワセミの美麗、天国へ行け!
怪盗ブラックは、スイッチを強にして、バイブを手に持ち、強く突く、そして、ゆっくりビラビラを擦るように抜いて、また、強く突く!
ミ)ああっ! あ~んん、・・ああっ! あ~んん、・・ああああっ! ・・ぁあああ~ん、
ヒ)カワセミの美麗さん、どうしました? 嫌らしい声が聞こえてますけど・・
ミ)ぁああっ! ・・あ~ん、これは、ち、ちがっ・・ぁあっ!・・ぁあ~ん、ぁああっ! ああ~ん、
カワセミの美麗は、口から舌を出して涎も垂らしている。気持ち良すぎて反抗も出来ない。全国放送されていると分かっていても、この快楽には抗えないのだ。
カ)イクのか、カワセミの美麗、今度こそ、テレビを見てる人に見せてやれ! 快楽絶頂、潮吹きアクメ顔だ! ほら~、ほら~、イケ、イクんだ、カワセミの淫乱、変態美麗!
ミ)ぁああっ! あ~ん、ダメダメ・・あんあんあん、奥に・・奥に・・当たって・・ぁああああああ~ん、テレビで見られているのに、ぃやぁあああ~ん、でも、気持ち・・・、違う・・違うの・・こんなの私じゃない・・ぁあああああっ、・・イク・・イク・・・だめなのに・・・イクう!
怪盗ブラックは、バイブを抜いた。
プッシュ~ プシュプシュ~ ジャーァアアア~~~
ミ)ぃやぁああああああああああああああああああああ・・・・・」
カワセミの美麗は、触られるのが嫌なので、この後、怪盗ブラックに何をされるか不安ではあるが、勝ち気な性格は考えるよりも行動だった。
ミ)いいかげんにしなさい!
怪盗ブラックがいたがった足の甲を、ニーハイヒールブーツのかかとで強く踏もうと片足を上げた時、怪盗ブラックに足を捕まれて横に股を広げれた。そして、また小声で会話する。三人はテレビ視聴者に分からないように、ピンマイクを切って話していた。
カ)同じ手はくわない!
ヒ)怪盗ブラックさん、どうされましたか?
カ)熱いので、細長いアイスキャンディください。
ヒ)ADさん、持って来て、どうぞ食べてください。
ミ)足、離しなさい! 一人だけアイスキャンディを食べるなんて、無神経!
カ)テレビ視聴者に女神的に思われているカワセミの美麗、食べさせてあげるよ。
ミ)えっ、食べさせるって、人が手に触った汚いものはいらないわよ!
カ)遠慮するな!
怪盗ブラックの無茶ぶりに大きめの声で、巨乳を張って言った。
ミ)私を誰だと思ってるの、科学バード隊、ヒロイン、カワセミの、ぁあ~~~~~ん、あっ、あっ、あっ
怪盗ブラックは、カワセミの美麗のお○んこに、アイスキャンディを、ゆっくり入れて、出し入れをしたのだ。
ミ)や、やめっ、つめた、あっ、あっ、あっ、とけて、あぅ~~、ザラザラが、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、アグゥ!
カ)イクの間違いだろう、カワセミの美麗!
ヒ)カワセミの美麗さん、視聴者から片足を上げて、さらに両足が震えていたとメールがきました。何をしているんですか?
ミ)あっ、あっ、あっ、えっ~、今、科学バード隊で足を上げた体操が流行っているんですぅ~~あっ、あっ、ぁあ~ん、だめっ、や、やめ、やめなさい!
ヒ)どうされましたか?
ミ)のどが、あっ、あっ、ぁあ~ん、調子わるくて、ぁあ~ん、ぁあ~ん、ぁあ~ん・・・
ヒ)お大事になさってください。
カワセミの美麗は、インタビューどころではなかった。怪盗ブラックに足を持って股を広げられて、そこにアイスキャンディを入れられ、ピストンされている。悔しさと怪盗ブラックへの怒りで力を振り絞って怪盗ブラックの足を持ち上げている手の力よりも強く、振り下ろして、ハイヒールニーハイブーツを怪盗ブラックの足に振り下ろした。
ミ)え~~~~い!
カ)いてぇえええええええええっ~
ミ)科学バード隊、カワセミの美麗を甘く見たバチよ! はっははは~
怪盗ブラックは、誰にも見られないようにポケットから、極太バイブを取り出した。
ヒ)カワセミの美麗さん、のどは治ったようですね、視聴者からの目撃証言で綱に股がって捕まっている時、双眼鏡でみたファンの方が気持ちよさそうな顔をしていたと言うのですが、真実でしょうか。
ミ)はい、それは変な意味ではなく、敵から逃げる時に、だれかが綱を斜めに投げてくださり、そこを上がって行ったら、景色がきれいで見とれていたんです。
ヒ)そうでしたか、一方で、綱に股を擦り付けて快楽におぼれていたというフェイクニュースもあったので、はっきりして良かったです。
カワセミの美麗は、イギリス人と日本人のハーフで、鼻筋が通った美人顔で、目がややつり上がった勝気で凛々しい顔立ちである。もっともヘルメットのバイザーが細長く伸びているから鼻ぐらいまでしか普通の人には見えないが、絶大な人気でアイドルなみだ。科学バード隊員のバイザーは隊員からは見えるが、他からは見えないマジックミラーで科学力を駆使したものとなっている。
ヒ)コレクトマンさん、せっかくなので科学バード隊の勇敢な活躍を、少しお話いただけますか。
怪盗ブラックは、カワセミの美麗のアンダースコートでコレクトマンのチ〇ポを擦っていたが、さらに、根元から絞るようにし、速くした。
「・・・んんっ、ぁっは~・・ぅっ・・はぁん・・ぁ~あ~ああああああっ!」
コレクトマンは怪盗ブラックの手で射精した。カワセミの美麗のアンダースコートにザーメンのネバネバがついている。しかも、アンダースコートで拭き取っている。
コ)すみません、また、トイレへ行きます。
コレクトマンは、また、走るというより、飛んで部屋から出て行った。
カ)コレクトマンさんがトイレなので、カワセミの美麗さんに話してもらったらどうですか。もっとも、話せるかどうか、わかりませんが。
カワセミの美麗は、話せるの当たり前でしょという表情で、怪盗ブラックを、蔑んだ目で見た。さらに、先ほどのハイヒールニーハイブーツで怪盗ブラックの足を踏みつぶして気持ちよかったので、じゃましないでという気持ちで、また、怪盗ブラックの足の甲を踏みつぶした。
カ)い、い、いってぇええええええええ・・・・・
ヒ)どうなされました、怪盗ブラックさん
カ)すみません、舌を噛んでしまって・・・
ヒ)それでは、カワセミの美麗さん、科学バード隊を代表して、さらに、超絶人気のヒロインとして、科学バード隊について説明をお願いします。
カワセミの美麗は、自信たっぷりにカメラ目線で凛々しく話し出した。
ミ)科学バード隊は五人で協力し、悪の宇宙人、ジュラクターと命をかけて戦っている勇者です。この私、カワセミの美麗は、戦闘専用のブルーのバイクを乗り回し、いつも凜とした科学バード隊員、恥ずかしいですが、みなさんから、超素敵なヒロイン、超絶人気で、科学バード隊を理解してくれる人が増えるので、ありがたいです。これからも、カワセミの美麗は、あっ? あうあうっ、そこ、そこに入れては・・、ぁあああああああああああああああああああああああああ~ん!
怪盗ブラックがバイブでマンスジをなぞり、お〇んこにぶちこんだのだ。
ヒ)カワセミの美麗さん、どうしました。
両手をテーブルの上から移動できないので防げない。手を移動させられたとしても、奥深くまでバイブが突き刺さって無理だろう。怪盗ブラックは、入れたまま止めた。
ミ)・・・、すみません、科学バード隊は、・・はっ、ぁあ~ん、ぁあ~ん、どんな敵が出ても・・ぁあ~ん、ぁあ~ん、うふ~ん、あっ、命をかけて、地球を、ぁあ~ん、ぁあ~ん、あああ~ん、守りますぅううう~ん、あん、あん、あん・・・
怪盗ブラックがスイッチを入れたので、カワセミの美麗のお〇んこの中で先が回転してGスポットをかきまわしているのだ。それでも、勝気なカワセミの美麗はやられながらも仕返しを考えて左足を上げた。すると、怪盗ブラックは待ってましたと言わんばかりに、カワセミの美麗の足を自分のテーブルに固定させて、カワセミの美麗を大股開きにしたのだ。
カ)カワセミの美麗、天国へ行け!
怪盗ブラックは、スイッチを強にして、バイブを手に持ち、強く突く、そして、ゆっくりビラビラを擦るように抜いて、また、強く突く!
ミ)ああっ! あ~んん、・・ああっ! あ~んん、・・ああああっ! ・・ぁあああ~ん、
ヒ)カワセミの美麗さん、どうしました? 嫌らしい声が聞こえてますけど・・
ミ)ぁああっ! ・・あ~ん、これは、ち、ちがっ・・ぁあっ!・・ぁあ~ん、ぁああっ! ああ~ん、
カワセミの美麗は、口から舌を出して涎も垂らしている。気持ち良すぎて反抗も出来ない。全国放送されていると分かっていても、この快楽には抗えないのだ。
カ)イクのか、カワセミの美麗、今度こそ、テレビを見てる人に見せてやれ! 快楽絶頂、潮吹きアクメ顔だ! ほら~、ほら~、イケ、イクんだ、カワセミの淫乱、変態美麗!
ミ)ぁああっ! あ~ん、ダメダメ・・あんあんあん、奥に・・奥に・・当たって・・ぁああああああ~ん、テレビで見られているのに、ぃやぁあああ~ん、でも、気持ち・・・、違う・・違うの・・こんなの私じゃない・・ぁあああああっ、・・イク・・イク・・・だめなのに・・・イクう!
怪盗ブラックは、バイブを抜いた。
プッシュ~ プシュプシュ~ ジャーァアアア~~~
ミ)ぃやぁああああああああああああああああああああ・・・・・」
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