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 カワセミの美麗が怪盗ブラックによって、マンスジを手を這わされ、クリトリスを、チョンチョン弾かれる。
「んぁあ~ん、ぁん、あ~ん、・・・バカッ、もう、許さない・・・」
 カワセミの美麗は、ハイヒールニーハイブーツを穿いていたので、踵でおもいっきり怪盗ブラックの足を踏んだ。

「ぃいいってぇえええっ・・・」

 怪盗ブラックはカワセミの美麗の股間から手を抜いて自分の足をさすった。

ヒ)怪盗ブラックさん、どうしたんですか?
カ)え・・、自分で舌を噛んでしまって、もう、大丈夫です。
ヒ)なんか、足の甲をさすっているみたいですが・・・
カ)足が・・かゆいだけです。

 怪盗ブラックは、トイレから帰ってきたコレクトマンが再変身をして、切ったはずの股間が基に戻っていたので、座った時に、また、コレクトマンの腰のコレクトキラースティックを取り、股間を切った。手を入れて竿を絞るが、反応は薄い。これでは、吸引器を付けてもあまり意味がなさそうだ。
 怪盗ブラックは突然、テーブルクロスをずらした。
カ)すみません、手が滑ってしまって・・・、すぐになおします。
ヒ)あっ、はい、怪盗ブラックさん、テーブルクロスをきれいにお願いします。

 怪盗ブラックは、テーブルクロスをなおすふりをして、突然、カワセミの美麗の席の前に垂れているテーブルクロスを捲し上げた。

カ)キャァッ!

 カワセミの美麗は、怪盗ブラックにミニローターで責められて、失禁を見られなかったが、アンダースコートとパンティーは濡れてしまい、トイレで脱いできた。今は、ノーパンでテレビ出演をしている。それが出来たのは、膝上が視聴者に見られないからだ。それを、怪盗ブラックによって一瞬ではあるが、テーブルクロスを上げられて見られたかも知れないのだ。

ミ)何、するの! バーカ!

 カワセミの美麗は、怒りの眼差しを怪盗ブラックに向ける。

ヒ)ちょっと聞いて下さい、今、視聴者の方から質問が多くきています。カワセミの美麗さんの足が綺麗、美脚と同じぐらい、何も穿いてなかったように見えたということです。そ、そんなこと、ありえませんよね。
カ)はい、カワセミの美麗さんは、テレビ視聴者、特に男性の憧れ、キングオブヒロインです。ノーパンのはずがありません。
ミ)そ、そ、そうですよ・・穿いています!

 カワセミの美麗は、おわてて否定する。

カ)視聴者の方が安心してもらえるように、私が確かめて説明します。
ヒ)カワセミの美麗さん、視聴者の方も隣の怪盗ブラックさんが調べて、話を聞けば安心すると思います。よろしいでしょうか。
カ)絶対に穿いてますから、調べなくても・・・・・、はい、それで、視聴者の方が安心してくださるなら・・・、本当は嫌ですけど・・・、いいです。

 カワセミの美麗は怪盗ブラックの方を見て、目で合図をした。絶対にはいていると言ってほしい。

カ)テレビを見ている視聴者の方が誤解をしないように、手はテーブルの上から移動させない方がいいですよ。
ヒ)カワセミの美麗さん、怪盗ブラックさんの言う通りです。手はテーブルの上から動かさないで下さい。
ミ)・・・・・はい、分かりました。

 怪盗ブラックは、まず、カワセミの美麗のポケットから、アンダースコートを盗んだ。そして、小声でカワセミの美麗に話した。

カ)股の濡れているのは、失禁、それとも愛液
カ)バカバカバカ! 二つとも違うわよ!

 怪盗ブラックは、次にカワセミの美麗のポケットからパンティーを盗んだ。

カ)分かりましたよ、マンスジにベトベトしたネバネバ、正解は愛液、テレビで大勢が見ているのに、快楽絶頂で潮吹きですね、見られているから絶頂したんでしょ、ド変態、淫乱女!
ミ)くぅううううぅぅぅ・・・

 怪盗ブラックは、コレクトマンに机の下からカワセミの美麗のアンダースコートを見せて、それをチ〇ポに巻きつけるようにしてシコシコと擦ると、すぐに、ギョキンとコレクトマンの男根がそそり立った。
「ぁ~ぁあ~ぅうっ~んんっ・・あ~あ~~、美麗の・・・アンスコがすべすべで・・・あうん~あ~あ~あ~・・・」

カ)カワセミの美麗さん、さっきはハイヒールニーハイブーツで足の甲を踏みましたよね。
ミ)怪盗ブラック・・・、私の物を返しなさい! 今度は両足をジャンプして足を串指しにしてやるわ。
カ)足を串指しされる前にすることがある。
ミ)なによ! 私は何をされても苦しい訓練をして、強い精神力を持っているから、平気よ! えっ、いたっ~~い・・・

 怪盗ブラックの手には、短い毛があった。それは、カワセミの美麗のマンゲだった。
カワセミの美麗は、机の上から手を移動できないために防ぐことはできない。しかし、強気で負けん気の美麗は、怪盗ブラックのしたことに動揺しないように睨みつける。
ミ)卑怯者、私がこんなことぐらいで、いたっ~い・・・

 カワセミの美麗の強気の顔が弱まった、でも、また、強気で怪盗ブラックを睨む。
ミ)二本も抜くなんて、いたっ~~~い・・・

 カワセミの美麗は一度下を向いたが、また、怪盗ブラックを睨む。やや、潤んだ目だ。
ミ)こんなことして、何の意味があるの、私は、負け・・いたっ~~~い・・・

 カワセミの美麗は、また、下を向いて一呼吸をして、うるうるの目で怪盗ブラックを睨む。
ミ)私は負けない、だから、意味のないことは、いたぁあ~~~~い・・・

  カワセミの美麗の左右のハイヒールニーハイブーツが震える。一本を抜かれると、チクッとして、さらに抜かれると、最初に抜かれた痛さが記憶にあって、もっと、痛さが伝わった。
ミ)もう~、やめつ~いたっ、いたっ、いたっ・・・

 怪盗ブラックは、カワセミの美麗のマンゲを何本も抜いたので、とうとう、怪盗ブラックに何も言わず、下を向いたままになってしまった。
カ)カワセミの美麗、そうやって、だまってやられていればいいんだ、さもないと、全部ぬいて、ツルツルにするぞ!

 怪盗ブラックは右手でコレクトマンのチ〇ポをカワセミの美麗のアンダースコートで擦り、左手はカワセミの美麗のマンスジを触りだした。すぐに、カワセミの美麗の吐息が聞こえた。
「あふ~ん、うっふ~ん、ぁあっ、あん~あん~あん~、ぁああっ、あっ、あっ・・・ぁあ~~ん」

 カワセミの美麗は、吐息から喘ぎ声にだんだんと変わってきた。
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