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♡カズノコ天井のお蜜♡

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 蜜子はカフェで一息突こうとした所を逆に突かれた。

「座らせねえよ!!」

「し、しまっ、あっ、たっ、はっ!」

  座る寸前に“滑り込みのマサ“に滑り込まれてしまったのだ。

「油断したなぁ“カズノコ天井のお蜜“!」

「く、私が、突くはず、が、ん、突かれる、とは、ん、っはぁ!」

「オラオラオラオラ!!」

 “滑り込みのマサ“は勢いよく腰を突き上げる。

 ヌプッヌプッヌプッ!!
 
「さすがは“カズノコ天井のお蜜“!見事な締め付けっぷりだぜウッヒョ~」

「ち、ちくしょ、う、う、太、い、な、くそ、ん」

「うううううぅううういっぐぅぅぅうぅぅうう!!!!」

 “滑り込みのマサ“はイった。だがそこはさすがお蜜、イク瞬間の一瞬の隙を突いてマサの突き上げから逃れ、代わりに“ゆるふわのメロリン“をマサの上に座らせた!!

「あぁぁ!!貴様は“ゆるふわのメロリン“!!」

「ウフフ、久しぶりね」

「ち、ちくしょおーーーーー!!!」

「キャラメルふわペチーノで」

「かしこまりましたー」

 蜜子は買った。マサとメロリンは突き合った。
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