13 / 21
♡カズノコ天井のお蜜♡
しおりを挟む
蜜子はカフェで一息突こうとした所を逆に突かれた。
「座らせねえよ!!」
「し、しまっ、あっ、たっ、はっ!」
座る寸前に“滑り込みのマサ“に滑り込まれてしまったのだ。
「油断したなぁ“カズノコ天井のお蜜“!」
「く、私が、突くはず、が、ん、突かれる、とは、ん、っはぁ!」
「オラオラオラオラ!!」
“滑り込みのマサ“は勢いよく腰を突き上げる。
ヌプッヌプッヌプッ!!
「さすがは“カズノコ天井のお蜜“!見事な締め付けっぷりだぜウッヒョ~」
「ち、ちくしょ、う、う、太、い、な、くそ、ん」
「うううううぅううういっぐぅぅぅうぅぅうう!!!!」
“滑り込みのマサ“はイった。だがそこはさすがお蜜、イク瞬間の一瞬の隙を突いてマサの突き上げから逃れ、代わりに“ゆるふわのメロリン“をマサの上に座らせた!!
「あぁぁ!!貴様は“ゆるふわのメロリン“!!」
「ウフフ、久しぶりね」
「ち、ちくしょおーーーーー!!!」
「キャラメルふわペチーノで」
「かしこまりましたー」
蜜子は買った。マサとメロリンは突き合った。
「座らせねえよ!!」
「し、しまっ、あっ、たっ、はっ!」
座る寸前に“滑り込みのマサ“に滑り込まれてしまったのだ。
「油断したなぁ“カズノコ天井のお蜜“!」
「く、私が、突くはず、が、ん、突かれる、とは、ん、っはぁ!」
「オラオラオラオラ!!」
“滑り込みのマサ“は勢いよく腰を突き上げる。
ヌプッヌプッヌプッ!!
「さすがは“カズノコ天井のお蜜“!見事な締め付けっぷりだぜウッヒョ~」
「ち、ちくしょ、う、う、太、い、な、くそ、ん」
「うううううぅううういっぐぅぅぅうぅぅうう!!!!」
“滑り込みのマサ“はイった。だがそこはさすがお蜜、イク瞬間の一瞬の隙を突いてマサの突き上げから逃れ、代わりに“ゆるふわのメロリン“をマサの上に座らせた!!
「あぁぁ!!貴様は“ゆるふわのメロリン“!!」
「ウフフ、久しぶりね」
「ち、ちくしょおーーーーー!!!」
「キャラメルふわペチーノで」
「かしこまりましたー」
蜜子は買った。マサとメロリンは突き合った。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
15
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる