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♡ 女は湿地帯をクパァと広げて見せた♡
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夜、義男がワンカップを飲みながら路地裏を歩いていると、平屋のボロ屋の汚い壁に貼ってある貼り紙に目が止まった。
「我が家の雑草を抜いてくれたら100万円」
義男は月末で金がなかった。それなのに借金してまでパチンコをして、負けた。だからコンビニでワンカップを買い、この路地裏でシケモクを拾い一杯やっていた所だった。
「こんなボロ屋の雑草を抜いて100万?んな話があるか」
そう思いながら庭を覗く。砂利しかない。
「は、それ見たことか」
ワンカップをその庭に投げ込んで、義男は踵を返した。すると背後から声がした。
「雑草、抜いてかない?」
義男が振り向くとそこには若い女が立っていた。
「ねえ雑草抜いてかない?」
普通のOLに見える。黒髪ロングに、少し切れ長の目、胸は小さい。
「雑草、ねーじゃん」
「あるわよ」
「どこにだよ」
「家の中で見せるわ」
「・・・は?」
「抜くの、抜かないの?」
「・・・100万ねーだろ」
「あるわよ」
女はそう言ってバッグから札束を取り出して義男に見せた。義男はシケモクを靴の裏で消し、平家のボロ屋に入った。
「ラクにして頂戴」
女は居間のちゃぶ台にお茶を置きながら言った。
「で、どこに雑草があるんだよ」
義男はお茶を啜りながら言った。
「ここよ」
女は床に座り、股を開いてスカートの中を指差した。
「・・・は?」
「ここの雑草を抜いてくれたら、100万円」
「・・・頭大丈夫か?」
「ええ、いたって健康よ」
「痛っての間違いだろ」
「ふふ、面白いのね、で、どうするの?抜くの?抜かないの?」
「・・・」
この100万があれば借金も返せるし、しばらくは酒もタバコも女にも苦労しない。
「やるよ」
「そう」
「前払いだ」
「前金50万、全部抜いたら50万でどう?」
「わかった」
女は札束を半分にして、義男に渡した。
「じゃあ、早速」
女が居間でパンティを脱ぎ始めた。
「おい、ここで抜くのか?」
「え?ええ」
「風呂場の方がラクだろ」
「あら、もしかして剃ろうとしてない?私が言ってるのは、一本一本、手作業で抜いて頂戴ってことよ?」
「あ?手作業?」
「そう」
女はスカートをたくし上げ、義男に自身の湿地帯を見せた。それはそれは見事な雑草が生い茂っていた。
「おいおい、すげーな」
「うふふ、すごいでしょ」
「これを、手作業で、一本ずつ?」
「そう、手作業で、一本ずつ」
「痛いだろ?」
「それが良いのよ」
義男は生い茂る雑草に顔を近づけ、かき分け、一本、また一本と抜いていった。
『プツッ、プツッ』
「あんっ・・・あっ」
抜いた雑草をちゃぶ台の上に敷いたティッシュの上に置いていく。10分ほど経つと、こんもりと雑草が山となった。土手がはっきりと見えるようになった。
「結構抜いたな」
「そう?まだまだだと思うけど」
女は湿地帯をクパァと広げて見せた。
「おいおい・・・」
「うふふ、こっちもよ」
女は四つん這いになり、右手でお尻を剥いた。菊門の周りにもびっしりと雑草が生い茂っていた。
「マジかよ・・・これを一本一本・・・」
「そう、できそう?」
「・・・休憩していいか?」
「ええ、ご自由に」
義男は四つん這いになった女の菊門に指を突っ込んだ。
「あんっ!!」
『グニグニグニグニ』
菊門をグニりながら、舌で栗を舐めた。
「あっ・・・・ひぃん♡」
『ペチャペチャプチュッパチュッパチロチロ』
「ん・・・んふぅ・・・くぅう!!」
女が義男の股間に手を伸ばした。
「カツオ節みたい・・・」
女はズボンを脱がしてカツオ節を取り出した。
『じゅぷっじゅぷっじゅぷっ』
「う・・・ああ・・・」
暫く後、義男はカツオ節を女の後ろから雑草が生い茂る湿地帯にぶち込んだ。
『パンッパンッパンっパン』
「あっあっあっすごっすご~い♡」
「ううぅ、出るっ!!」
『ドピュッ!!ドクドクドク!!!』
義男は湿地帯の中で出汁をとった。暫くは、美味しく頂けそうだ。
「我が家の雑草を抜いてくれたら100万円」
義男は月末で金がなかった。それなのに借金してまでパチンコをして、負けた。だからコンビニでワンカップを買い、この路地裏でシケモクを拾い一杯やっていた所だった。
「こんなボロ屋の雑草を抜いて100万?んな話があるか」
そう思いながら庭を覗く。砂利しかない。
「は、それ見たことか」
ワンカップをその庭に投げ込んで、義男は踵を返した。すると背後から声がした。
「雑草、抜いてかない?」
義男が振り向くとそこには若い女が立っていた。
「ねえ雑草抜いてかない?」
普通のOLに見える。黒髪ロングに、少し切れ長の目、胸は小さい。
「雑草、ねーじゃん」
「あるわよ」
「どこにだよ」
「家の中で見せるわ」
「・・・は?」
「抜くの、抜かないの?」
「・・・100万ねーだろ」
「あるわよ」
女はそう言ってバッグから札束を取り出して義男に見せた。義男はシケモクを靴の裏で消し、平家のボロ屋に入った。
「ラクにして頂戴」
女は居間のちゃぶ台にお茶を置きながら言った。
「で、どこに雑草があるんだよ」
義男はお茶を啜りながら言った。
「ここよ」
女は床に座り、股を開いてスカートの中を指差した。
「・・・は?」
「ここの雑草を抜いてくれたら、100万円」
「・・・頭大丈夫か?」
「ええ、いたって健康よ」
「痛っての間違いだろ」
「ふふ、面白いのね、で、どうするの?抜くの?抜かないの?」
「・・・」
この100万があれば借金も返せるし、しばらくは酒もタバコも女にも苦労しない。
「やるよ」
「そう」
「前払いだ」
「前金50万、全部抜いたら50万でどう?」
「わかった」
女は札束を半分にして、義男に渡した。
「じゃあ、早速」
女が居間でパンティを脱ぎ始めた。
「おい、ここで抜くのか?」
「え?ええ」
「風呂場の方がラクだろ」
「あら、もしかして剃ろうとしてない?私が言ってるのは、一本一本、手作業で抜いて頂戴ってことよ?」
「あ?手作業?」
「そう」
女はスカートをたくし上げ、義男に自身の湿地帯を見せた。それはそれは見事な雑草が生い茂っていた。
「おいおい、すげーな」
「うふふ、すごいでしょ」
「これを、手作業で、一本ずつ?」
「そう、手作業で、一本ずつ」
「痛いだろ?」
「それが良いのよ」
義男は生い茂る雑草に顔を近づけ、かき分け、一本、また一本と抜いていった。
『プツッ、プツッ』
「あんっ・・・あっ」
抜いた雑草をちゃぶ台の上に敷いたティッシュの上に置いていく。10分ほど経つと、こんもりと雑草が山となった。土手がはっきりと見えるようになった。
「結構抜いたな」
「そう?まだまだだと思うけど」
女は湿地帯をクパァと広げて見せた。
「おいおい・・・」
「うふふ、こっちもよ」
女は四つん這いになり、右手でお尻を剥いた。菊門の周りにもびっしりと雑草が生い茂っていた。
「マジかよ・・・これを一本一本・・・」
「そう、できそう?」
「・・・休憩していいか?」
「ええ、ご自由に」
義男は四つん這いになった女の菊門に指を突っ込んだ。
「あんっ!!」
『グニグニグニグニ』
菊門をグニりながら、舌で栗を舐めた。
「あっ・・・・ひぃん♡」
『ペチャペチャプチュッパチュッパチロチロ』
「ん・・・んふぅ・・・くぅう!!」
女が義男の股間に手を伸ばした。
「カツオ節みたい・・・」
女はズボンを脱がしてカツオ節を取り出した。
『じゅぷっじゅぷっじゅぷっ』
「う・・・ああ・・・」
暫く後、義男はカツオ節を女の後ろから雑草が生い茂る湿地帯にぶち込んだ。
『パンッパンッパンっパン』
「あっあっあっすごっすご~い♡」
「ううぅ、出るっ!!」
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