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♡私のクチュ穴はやくふさいで♡
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麻衣は水漏れしてるので、業者を呼んだ。
『ピンポーン』
「はーい」
「あ、”暮らし安心倉田さん”の倉田です」
「どうぞー」
倉田さんは麻衣の部屋に入った。入るなり、水漏れしていた。
「ああ、玄関でもう漏れてるんですね」
「そうなの、はやく、はやく止めてぇ♡」
「はい、ちょっと待ってくださいねー」
そう言って倉田さんは道具を取り出した。そして修繕箇所を確認した。
「あーすごい漏れてますね~、いつからですか?」
『クチュクチュクチュ』
「あっはっきのうっんん、のっ、夜からよぉっん…」
「わーそれはすごいですね」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ』
「あっはっ!はっ!あっ!あぁん!ダメ!ちょっと!」
倉田は修繕箇所から指を引き抜き、自身の道具を差し込んだ。
『グッグッグッグッ』
「あっはっはっはっんっくっうっはっはっ」
「穴は、塞がりました、よ」
「ありがと、ん、う、ござい、ん、ま、すぅ、ん」
今度は倉田が水漏れだ。だけどそれはちゃんと麻衣が受け止めた。
『ピンポーン』
「はーい」
「あ、”暮らし安心倉田さん”の倉田です」
「どうぞー」
倉田さんは麻衣の部屋に入った。入るなり、水漏れしていた。
「ああ、玄関でもう漏れてるんですね」
「そうなの、はやく、はやく止めてぇ♡」
「はい、ちょっと待ってくださいねー」
そう言って倉田さんは道具を取り出した。そして修繕箇所を確認した。
「あーすごい漏れてますね~、いつからですか?」
『クチュクチュクチュ』
「あっはっきのうっんん、のっ、夜からよぉっん…」
「わーそれはすごいですね」
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ』
「あっはっ!はっ!あっ!あぁん!ダメ!ちょっと!」
倉田は修繕箇所から指を引き抜き、自身の道具を差し込んだ。
『グッグッグッグッ』
「あっはっはっはっんっくっうっはっはっ」
「穴は、塞がりました、よ」
「ありがと、ん、う、ござい、ん、ま、すぅ、ん」
今度は倉田が水漏れだ。だけどそれはちゃんと麻衣が受け止めた。
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