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補習授業~和彦
青年教師 2
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俺は、、、俺はいったい、何をやっているんだろう、、、
若き教師は混乱している。
いや、何をやらされているのだろう、、、
無垢な生徒の前で素っ裸で仁王立ちするという教師としてはあり得ない状態にいる青年教師は思う。
こんな恥さらしな真似、、、
恥だっ!
やりたくないっ!
今すぐ、やめたいっ!
でも、なんで、俺は勃起しているんだッ!
なんで鎮まらないんだっ!
なんで鎮めようとすればするほどゾクゾクしてしまうんだ!
可愛い生徒2人が目の前にいる。
見ないで欲しい、、、
無垢な目がチラッと盗むように和彦の勃起した逸物を、腹筋を、胸板を、そして、顔を見る。
その視線を感じる毎に、恥辱と同時にゾクリとする痺れが身の内から起き、逸物を奮い起たせる。
オレは、、、オレは、、、どうしちまったんだぁ、、、
榎木の講義が進んでいく。
“本当は杉山先生には普通の状態のおちんちんを見せてもらおうと思ったんだけど、君たちに見せるために張り切っちゃったんだろうな。もう大きく固くしちゃっている。”
榎木の言葉が胸を引き裂く。
“まあ、普通の状態は後で自分達のおちんちんを見て、確認してくれ”
クスッ、、、
生徒の笑い声に恥ずかしさが増す。
穴があったら入りたい。
“榎木先生、彼らのおちんちんと杉山先生の馬並みにデカいチンチンとでは比較にならないですよ”
りゅ、竜之介くんまで何を言い出すんだ、、、
2人だけの時ならまだしも、なぜ、下級生達が居るときに、、、
“僕のスマホの画面をスクリーンに映させてください。杉山先生の普通の状態のチンチンを日髙と後藤に見せてやりますよ”
ええっ?!
何を言い出したんだ?
ど、どんな写真を?
竜之介には、これまでに様々な痴態を撮られていた。
だが、それらのほとんどは、勃起した状態で撮られている。
竜之介の前で鎮まった逸物を晒すと怒りだす。
もっとも、竜之介と二人きりになるだけで和彦の逸物は反応しだすのだが、、、
オレの普通の状態だと?
嫌な予感が胸をよぎる。
恐くてスクリーンを見ることができない。
そしてスピーカーから聞こえてくる声。
「カズ先生がオシッコをしています~」
ジョ~っという音もしっかりと聞こえる。
ああ~~、、、あの時、トイレで撮られた画像だぁ~~~
和彦は自身の顔が真っ赤に染まっていくのがわかった。
足がガクガクする。
“おいっ、トイレの中にまで、、、撮らないでくれよ、、、恥ずかしい、、、”
自身の声。
頭がグルグルする。
“オシッコをする姿もカッコ可愛いカズ先生でした~”
“いやぁ、杉山先生、感服しましたよ”
落ち着いた学園長の声が遠くに聞こえる。
「杉山先生が頑張って君達に勃起した男性器を見せてくださっているんだ。榎木先生、早く、授業を続けなさい。杉山先生は待ちかねているだろう」
学園長が言う。
「そうですね。杉山先生にずっと裸でいていただくのもまずいですね。日髙、後藤、まずは勃起した大人の男性器がどれだけ硬いか触って確かめなさい」
これから下級生の無垢な指が自身の逸物を触る、、、
そう考えた瞬間、股間から脳天をゾクッとした刺激が貫く。
ギュッと目を閉じる。
「どうしたんだ?早く、、、」
榎木の声が聞こえる。
「榎木先生、察して上げてくださいよ。2人とも恥ずかしくて立てないんだろ」
「あぁ、そうか。君達のおチンチンも膨らんだか。恥ずかしがらなくて良いぞ。男として普通の反応だ」
「そう言われても、恥ずかしいよね」
竜之介が下級生にかける声がする。
「ねえ、カズ先生、そのまましゃがんで、日髙と後藤の前の位置にチンチンを降ろしてよ」
え?
「カズ先生、ただ両膝を曲げるだけで良いんだよ。あっ、膝は揃えちゃダメだよ、ちゃんと開いてね。スクワット、得意だったよね、、、」
和彦は自分の頬がピクピクとひきつるのを感じた。
が、言われるがままに、両膝を限界まで開き、尻を落とし、腰を降ろした。
若き教師は混乱している。
いや、何をやらされているのだろう、、、
無垢な生徒の前で素っ裸で仁王立ちするという教師としてはあり得ない状態にいる青年教師は思う。
こんな恥さらしな真似、、、
恥だっ!
やりたくないっ!
今すぐ、やめたいっ!
でも、なんで、俺は勃起しているんだッ!
なんで鎮まらないんだっ!
なんで鎮めようとすればするほどゾクゾクしてしまうんだ!
可愛い生徒2人が目の前にいる。
見ないで欲しい、、、
無垢な目がチラッと盗むように和彦の勃起した逸物を、腹筋を、胸板を、そして、顔を見る。
その視線を感じる毎に、恥辱と同時にゾクリとする痺れが身の内から起き、逸物を奮い起たせる。
オレは、、、オレは、、、どうしちまったんだぁ、、、
榎木の講義が進んでいく。
“本当は杉山先生には普通の状態のおちんちんを見せてもらおうと思ったんだけど、君たちに見せるために張り切っちゃったんだろうな。もう大きく固くしちゃっている。”
榎木の言葉が胸を引き裂く。
“まあ、普通の状態は後で自分達のおちんちんを見て、確認してくれ”
クスッ、、、
生徒の笑い声に恥ずかしさが増す。
穴があったら入りたい。
“榎木先生、彼らのおちんちんと杉山先生の馬並みにデカいチンチンとでは比較にならないですよ”
りゅ、竜之介くんまで何を言い出すんだ、、、
2人だけの時ならまだしも、なぜ、下級生達が居るときに、、、
“僕のスマホの画面をスクリーンに映させてください。杉山先生の普通の状態のチンチンを日髙と後藤に見せてやりますよ”
ええっ?!
何を言い出したんだ?
ど、どんな写真を?
竜之介には、これまでに様々な痴態を撮られていた。
だが、それらのほとんどは、勃起した状態で撮られている。
竜之介の前で鎮まった逸物を晒すと怒りだす。
もっとも、竜之介と二人きりになるだけで和彦の逸物は反応しだすのだが、、、
オレの普通の状態だと?
嫌な予感が胸をよぎる。
恐くてスクリーンを見ることができない。
そしてスピーカーから聞こえてくる声。
「カズ先生がオシッコをしています~」
ジョ~っという音もしっかりと聞こえる。
ああ~~、、、あの時、トイレで撮られた画像だぁ~~~
和彦は自身の顔が真っ赤に染まっていくのがわかった。
足がガクガクする。
“おいっ、トイレの中にまで、、、撮らないでくれよ、、、恥ずかしい、、、”
自身の声。
頭がグルグルする。
“オシッコをする姿もカッコ可愛いカズ先生でした~”
“いやぁ、杉山先生、感服しましたよ”
落ち着いた学園長の声が遠くに聞こえる。
「杉山先生が頑張って君達に勃起した男性器を見せてくださっているんだ。榎木先生、早く、授業を続けなさい。杉山先生は待ちかねているだろう」
学園長が言う。
「そうですね。杉山先生にずっと裸でいていただくのもまずいですね。日髙、後藤、まずは勃起した大人の男性器がどれだけ硬いか触って確かめなさい」
これから下級生の無垢な指が自身の逸物を触る、、、
そう考えた瞬間、股間から脳天をゾクッとした刺激が貫く。
ギュッと目を閉じる。
「どうしたんだ?早く、、、」
榎木の声が聞こえる。
「榎木先生、察して上げてくださいよ。2人とも恥ずかしくて立てないんだろ」
「あぁ、そうか。君達のおチンチンも膨らんだか。恥ずかしがらなくて良いぞ。男として普通の反応だ」
「そう言われても、恥ずかしいよね」
竜之介が下級生にかける声がする。
「ねえ、カズ先生、そのまましゃがんで、日髙と後藤の前の位置にチンチンを降ろしてよ」
え?
「カズ先生、ただ両膝を曲げるだけで良いんだよ。あっ、膝は揃えちゃダメだよ、ちゃんと開いてね。スクワット、得意だったよね、、、」
和彦は自分の頬がピクピクとひきつるのを感じた。
が、言われるがままに、両膝を限界まで開き、尻を落とし、腰を降ろした。
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